JP2014053211A - コネクタ - Google Patents

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武史 相澤
Kazuaki Takeda
和亜希 武田
Yoshihiro Uchiyama
義裕 内山
Kohei Takagi
康平 高木
Satoshi Morikawa
悟史 森川
Takashi Sotozaki
貴志 外崎
Eiji Kojima
映二 児嶋
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AutoNetworks Technologies Ltd
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Abstract

【課題】環境破壊の対策にも配慮したリサイクル技術を提供する。
【解決手段】コネクタ10は、内部に端子収容室12が形成されたハウジング11と、ハウジング11の後方から端子収容室12に挿入される端子金具34と、端子収容室12の内壁面から端子金具34の挿入経路内に進出した形態であり、端子収容室12に挿入された端子金具34に係止することで、その端子金具34を抜止めするランス17(係止部)と、生分解プラスチックを含む材料からなり、端子収容室12の前端に配されて、端子収容室12に正規挿入された端子金具34を前止まりする前面壁14とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関するものである。
特許文献1には、ハウジング内に端子収容室を形成し、端子収容室の内壁に弾性撓み可能なランスを形成し、端子収容室に挿入した端子金具を、ランスの係止作用によって抜止めするコネクタが開示されている。このコネクタにおいて、端子金具や、端子金具に接続されている電線をリサイクルする際には、ランスを端子金具から解離する方向へ弾性撓みさせ、その状態を維持したままで、端子金具を端子収容室外へ抜き取る作業が行われる。
特開2012−146519号公報
上記コネクタでは、端子金具の抜取りの際に、抜き治具を用いてランスを弾性撓みさせる作業が必要であるため、作業に手間が掛かり、リサイクル工程における作業性が良くないという問題がある。
また、近年は、環境問題に関する意識が益々高まっているため、端子金具の抜取りにおける利便性だけでなく、環境破壊の対策にも配慮したリサイクル技術が求められる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、環境破壊の対策にも配慮したリサイクル技術を提供することを目的とする。
本発明のコネクタは、
内部に端子収容室が形成されたハウジングと、
前記ハウジングの後方から前記端子収容室に挿入される端子金具と、
前記端子収容室の内壁面から前記端子金具の挿入経路内に進出した形態であり、前記端子収容室に挿入された前記端子金具に係止することで、その端子金具を抜止めする係止部と、
生分解プラスチックを含む材料からなり、前記端子収容室の前端に配されて、前記端子収容室に正規挿入された前記端子金具を前止まりする前面壁とを備えているところに特徴を有する。
この構成によれば、端子金具や、端子金具に接続された電線等をリサイクルする際には、端子収容室に挿入した端子金具を係止部の係止により抜止めした状態のままで、生分解プラスチック製の前面壁を微生物によって生分解する。すると、前面壁は剛体としての形状を維持できなくなるので、端子収容室内の端子金具は、前方へ押し動かすことにより、端子収容室から抜き取ることができる。本発明によれば、係止部と端子金具との係止を解除するための煩わしい作業が不要なので、リサイクル工程の作業性が良い。また、生分解プラスチックからなる前面壁は、微生物を利用して二酸化炭素と水に分解させることができるので、半永久的に残存したままとなる石油由来のプラスチックのものに比べると、自然環境への負担が少ない。
実施例1のコネクタの断面図 前面壁が生分解され、端子金具を前方へ抜き取る状態をあらわす断面図 ハウジングの正面図 図3のX−X線断面図
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図4を参照して説明する。本実施例のコネクタ10は、プラスチック製のハウジング11と、導電路30を構成する端子金具34とを備えて構成されている。尚、以下の説明において、前後方向については、図1,2の左側を前側ということにする。
ハウジング11の内部には、前後方向に延びる端子収容室12が形成されている。端子収容室12内には、ハウジング11の後方から端子金具34が挿入されるようになっている。端子収容室12の後端部は、端子金具34を端子収容室12に挿入させるための端子挿入口13として開口している。端子収容室12の前端部は前面壁14で覆われている。前面壁14は、ハウジング11の前端面に露出している。前面壁14には、雄形の相手側端子のタブ(図示省略)を端子収容室12内に挿入させるための貫通形態のタブ挿入口15が形成されている。前面壁14の前面には、前方から接近するタブをタブ挿入口15に誘導するためのテーパ所の誘導面16が形成されている。
端子収容室12の前端に近い位置には、端子収容室12の内壁面に沿って前方(端子収容室12に対する端子金具34の挿入方向と同じ方向)へ片持ち状に延出した形態のランス17(本発明の構成要件である係止部)が、一体に形成されている。ランス17は、上下方向(端子収容室12に対する端子金具34の挿入方向と交差する方向)に弾性撓み可能である。ランス17は、前後方向に細長い弾性撓み部18と、弾性撓み部18の前端近くの位置から端子収容室12の内部に向かって突出する係止突起19とを一体に形成して構成されている。係止突起19の前面は、端子金具34の挿入方向と略直角な係止面20となっている。係止突起19の後面は、端子金具34の挿入方向に対して斜めをなす傾斜面21となっている。
ランス17が弾性撓みしていない自由状態のとき、ランス17は係止位置にある。図1に示すように、ランス17が係止位置にあるときは、弾性撓み部18が、端子金具34の挿入経路外へ退避しているが、係止突起19は、端子金具34の挿入経路内に進出している。また、図2に示すように、ランス17は、弾性撓み部18と係止突起19の両方を端子金具34の挿入経路外へ退避させ、端子金具34との係止を解除する係止解除位置へ弾性撓みすることが可能となっている。
ハウジング11には、ランス17の上方(ランス17を挟んで端子収容室12とは反対側)に配されて、ランス17が係止解除位置へ弾性撓みすることを可能にするための撓み空間22が形成されている。撓み空間22は、ランス17よりも幅広であり、ハウジング11の前端面に開放されている。また、ランス17の前方には、ランス17を金型成形する際に形成された型抜き空間23が配されている。型抜き空間23は、撓み空間22とタブ挿入口15に連通しているとともに、ハウジング11の前端面に開放されている。型抜き空間23の幅寸法は、タブ挿入口15の幅寸法よりも小さい。
ハウジング11は、第1構成体24と第2構成体28とを二色成形によって一体化させて構成されている。第1構成体24は、石油由来のポリブチレンテレフタレート(PBT)からなる。第1構成体24は、構造的には、ハウジング11の外壁と、端子収容室12の上面を形成する上壁部25(内壁部)と、ランス17と、端子収容室12の左右両側面を形成する左右両側壁部26(内壁部)と、端子収容室12の下面を形成する下壁部27(内壁部)とを構成している。
第2構成体28は、トウモロコシやサトウキビ等のようなデンプンや糖を多く含む穀物等の生物資源(バイオマス)から製造されたポリ乳酸(PLA)を主成分(母材)とする生分解プラスチックからなる。第2構成体28は、構造的には、上記した端子収容室12の前端を塞ぐ形態の前面壁14を構成している。前面壁14には、型抜き空間23の一部が形成されている。
高さ方向(端子金具34の挿入方向と交差する方向であり、ランス17の弾性撓み方向と略平行な方向)における前面壁14の形成範囲は、端子収容室12の全高さ範囲を含む領域である。前面壁14の高さ寸法Haは、端子収容室12の高さ寸法Hbよりも大きい。幅方向(端子金具34の挿入方向及びランス17の弾性撓み方向の両方向と交差する方向)における前面壁14の形成範囲は、端子収容室12の全幅範囲を含む領域である。前面壁14の幅寸法Waは、端子収容室12の幅寸法Wbよりも大きい。
導電路30は、電線31と、端子金具34とを備えて構成されている。電線31は、導体32を絶縁被覆33で包囲した単芯線からなる。端子金具34は、全体として前後方向に細長い形状に成形されている。端子金具34の前端部には角筒部35が形成され、端子金具34の後端部にはオープンバレル状をなす周知形態の圧着部38が形成されている。角筒部35の内部には、タブに対して弾性的に接触する弾性接触片36が収容されている。角筒部35を構成する上板部には、ランス17と係止するための係止孔37が形成されている。圧着部38には、電線31の前端部が圧着により接続されている。
端子金具34(導電路30の前端部)は、後方から端子収容室12内に挿入される。端子金具34の挿入過程では、角筒部35が係止突起19に当接するので、ランス17は係止位置から係止解除位置(端子金具34から遠ざかる方向)へ弾性撓みする。端子金具34が端子収容室12内の正規位置まで挿入されると、端子金具34(角筒部35)の前端が前面壁14に当接することで、前止まりされる。また、端子金具34が正規挿入されると、ランス17が係止位置へ弾性復帰し、図1に示すように、係止突起19が係止孔37内に進入した状態となる。この状態において、電線31に後方への引張力(抜取り方向の外力)が付与されると、係止孔37の孔縁が係止突起19の係止面20に係止(当接)することにより、ランス17が変位規制機能を発揮し、端子金具34は抜取り方向(後方)への変位を規制された状態に保持される。
導電路30を構成する端子金具34や電線31をリサイクルする際には、端子収容室12内の端子金具34をランス17の係止により抜止めした状態のままで、コネクタ10を培地に埋めて放置しておけばよい。培地としては、微生物が棲息する通常の堆肥でも良いが、微生物の育成と活性化を促すための栄養素を含む液剤を混ぜ込んだ堆肥が好ましい。
コネクタ10を培地に埋め込んでから所定時間が経過すると、微生物が、生分解プラスチック製の前面壁14を生分解するので、前面壁14は剛体としての形状を維持できなくなり、図2に示すように、前面壁14が存在していた部分(つまり、端子収容室12の前端を塞いでいた領域)が開口部29となる。この状態で、電線31を摘んで端子収容室12内の端子金具34を、ランス17から離間するように前方へ押し動かせば、開口部29を通して端子金具34が端子収容室12(ハウジング11)の前方へ抜き取ることができる。
尚、端子金具34が前方へ移動する際には、係止孔37の後縁が係止突起19の傾斜面21に摺接し、この傾斜面21の傾斜によって、係止突起19が、角筒部35の上板部のうち係止孔37よりも後方の領域に乗り上がる(干渉する)ので、ランス17が係止解除位置へ弾性撓みする。そのため、端子金具34の前進に伴って、ランス17の弾性撓みに起因する摩擦抵抗が生じるのであるが、その摩擦抵抗は、端子金具34を端子収容室12に挿入する際に生じる摩擦抵抗とほぼ同じ大きさである。したがって、端子金具34を前方へ抜き取る際に支障を生じることはない。
本実施例によれば、ランス17と端子金具34との係止を解除するために治具を使った煩わしい作業を行う必要がないので、リサイクル工程の作業性が良い。また、生分解プラスチックからなる前面壁14は、微生物を利用して二酸化炭素と水に分解させることができるので、半永久的に残存したままとなる石油由来のプラスチックに比べると、自然環境への負担が少ない。したがって、本実施例のコネクタ10によれば、環境破壊の対策にも配慮したリサイクル技術を提供することができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、生分解性プラスチックとしてポリ乳酸を用いたが、ポリ乳酸に限らず、ポリカプロラクトン(PLC)、ポリヒドロキシアルカノエート(PHA)、ポリグリコール酸(PGA)、変性ポリビニルアルコール(PVA)、カゼイン、変性澱粉等を用いることが可能である。
(2)上記実施例では、生分解プラスチックとして、生物資源(バイオマス)由来のバイオプラスチックを用いたが、これに限らず、石油由来の生分解性プラスチック(例えば、PET共重合体)を含むものであってもよい。
(3)上記実施例では、前面壁が、端子収容室の上下及び左右の内面を形成する内壁部と一体部品化されたものであったが、前面壁は、端子収容室の内面を形成する内壁部に対し、着脱可能な別体のフロント部材や、フロントリテーナであってもよい。
(4)上記実施例では、ハウジングのうち前面壁だけを生分解プラスチックとしたが、端子収容室の内面を形成する内壁部の少なくとも一部も、前面壁と同様に生分解プラスチックで形成してもよい。
(5)上記実施例では、係止部を、端子収容室の内壁部に一体形成された弾性撓み可能なランスとしたが、係止部は、ハウジングに対して相対変位可能なリテーナに一体形成されたものであってもよい。
(6)上記実施例では、1つの端子金具に係止する係止部が1つだけであったが、1つの端子金具に複数の係止部(例えば、端子収容室の内壁部に一体形成された弾性撓み可能なランスと、ハウジングに対して相対変位可能なリテーナに一体形成されたもの)であってもよい。この場合、複数の係止部の位置は、端子金具を挟んで内壁構成部と反対側の領域に揃える必要がある。
(7)上記実施例では、端子金具が、前端部に角筒部を有する雌形の端子である場合について説明したが、本発明は、端子金具が、前端部に細長いタブを有する雄形の端子である場合にも適用できる。
10…コネクタ
11…ハウジング
12…端子収容室
14…前面壁
17…ランス(係止部)
34…端子金具

Claims (1)

  1. 内部に端子収容室が形成されたハウジングと、
    前記ハウジングの後方から前記端子収容室に挿入される端子金具と、
    前記端子収容室の内壁面から前記端子金具の挿入経路内に進出した形態であり、前記端子収容室に挿入された前記端子金具に係止することで、その端子金具を抜止めする係止部と、
    生分解プラスチックを含む材料からなり、前記端子収容室の前端に配されて、前記端子収容室に正規挿入された前記端子金具を前止まりする前面壁とを備えていることを特徴とするコネクタ。
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