JP2014017171A - 防水コネクタ - Google Patents

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洋治郎 橋本
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Abstract

【課題】シール部材が損傷するのを回避した上で、電線の引っ張り時にシール性が低下するのを防止する。
【解決手段】ハウジング10の後方にはシール部材50が配置され、シール部材50の後方にはリア部材60が配置される。シール部材50にはハウジング10のキャビティ14と連通するシール孔52が形成され、リア部材60にはシール孔52と連通する貫通孔62が形成されている。リア部材60の貫通孔62の内周面には、周方向に間隔をあけた複数位置に、電線100の挿入方向と交差する方向に突出する形態をなし、貫通孔62に挿入される端子金具90の外周面に弾性的に摺接して端子金具90を貫通孔62の軸心側に寄せるとともに、端子金具90がキャビティ14内に正規挿入された状態では、シール孔52の内周面に当接する弾性片63が形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、防水コネクタに関する。
特許文献1に開示の防水コネクタは、複数のキャビティを有し、後面に収容凹部が開口するハウジングと、収容凹部に収容される一括型のシール部材と、収容凹部にシール部材に続いて収容されるリア部材とを備えている。シール部材には、各キャビティと連通するシール孔が形成され、リア部材には、各シール孔と連通する貫通孔が形成されている。そして、各キャビティ内には、後方から電線の端末部に接続された端子金具が挿入される。端子金具は、前方に突出するタブを有する雄型端子とされている。
シール部材のシール孔には、端子金具の通過後、電線が液密に挿入され、リア部材の貫通孔には、端子金具の通過後、電線が非液密に挿入される。特許文献1の場合、貫通孔の内周面には、上下一対の弾性押圧片が斜め前方に突出して形成されている。端子金具のタブは、弾性押圧片の押圧作用により、上下方向に位置決めされてその挿入姿勢が矯正される。したがって、シール部材がタブによって損傷するのが防止されるようになっている。
特開2003−92165号公報
ところで、上記の場合、端子金具が正規挿入された状態で、ハウジングの後面から引き出された電線が前後方向に対して傾斜する斜め方向に引っ張られると、その引っ張り方向にシール部材が圧縮されて変形し、シール性が低下するという事情がある。また、電線の引っ張り時に弾性押圧片に加わる応力がこの弾性押圧片の限界応力を超えると、弾性押圧片が折損する可能性もある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、シール部材が損傷するのを回避した上で、電線の引っ張り時にシール性が低下するのを防止することを目的とする。
本発明は、電線の端末部に接続された端子金具と、前記端子金具を挿入可能なキャビティを有するハウジングと、前記ハウジングの後方に配置されるものであり、前記キャビティと連通する位置に、前記端子金具の通過後、前記電線が液密に挿入されるシール孔を有するシール部材と、前記シール部材の後方に配置されるものであり、前記シール孔と連通する位置に、前記端子金具の通過後、前記電線が挿入される貫通孔を有するリア部材とを備えた防水コネクタであって、前記リア部材の前記貫通孔の内周面には、周方向に間隔をあけた複数位置に、前記電線の挿入方向と交差する方向に突出して配置され、前記貫通孔に挿入される前記端子金具の外周面に弾性的に摺接して前記端子金具を前記貫通孔の軸心側に寄せるとともに、前記シール部材の前記シール孔の内周面に当接可能に配置される弾性片が形成されているところに特徴を有する。
端子金具が各弾性片によって貫通孔の軸心側に寄せられるから、シール部材のシール孔に挿入された端子金具が斜め姿勢になるのが防止され、不正姿勢をとる端子金具との干渉に起因してシール部材が損傷するのが回避される。また、端子金具がキャビティ内に正規挿入された後、電線がその挿入方向と交差する斜め方向に引っ張られても、シール孔の内周面に各弾性片が当接することにより、電線の引っ張りの影響がシール部材に直接及ぶのが阻止され、シール部材のシール性を良好に保つことができる。
本発明の実施例1に係り、端子金具が挿入される前の状態における防水コネクタの断面図である。 端子金具が挿入される過程の状態における防水コネクタの断面図である。 防水コネクタの断面図である。 シール部材のシール孔とリア部材の貫通孔とが連通して配置された状態をあらわす断面図である。 端子金具が貫通孔を貫通してシール孔に挿入された状態をあらわす断面図である。 電線の端末部に接続された端子金具の側面図である。 防水コネクタの背面図である。 リア部材の貫通孔の背面図である。
前記各弾性片が、前記貫通孔の内周面において周方向に間隔をあけた少なくとも3位置に形成されている。これにより、端子金具を貫通孔の軸心側に寄せる際の信頼性が高められ、シール部材が損傷するのをより確実に回避することができる。
<実施例1>
本発明の実施例1を図1〜図8によって説明する。本実施例の防水コネクタは、図1に示すように、ハウジング10、フロント部材40、シール部材50、リア部材60及び端子金具90を備えている。ハウジング10は、図示しない相手ハウジングと嵌合可能とされる。
ハウジング10は合成樹脂製であって、図1に示すように、インナハウジング11と、インナハウジング11の周囲を取り囲むアウタハウジング12とを備えている。インナハウジング11とアウタハウジング12とはそれぞれの後端部で互いに連結されている。また、インナハウジング11とアウタハウジング12との間には嵌合空間13が前方に開放して形成され、嵌合空間13には前方から相手ハウジングが嵌合可能とされている。インナハウジング11の外周面にはシールリング15が嵌着され、相手ハウジングとの嵌合時には相手ハウジングとインナハウジング11との間にシールリング15が弾性的に圧縮されることにより、両ハウジングのシールがとられるようになっている。
インナハウジング11には複数のキャビティ14が前後に貫通して形成されている。各キャビティ14は、インナハウジング11の高さ方向及び幅方向に複数整列して配置されている。各キャビティ14の内壁の下面には、前方に突出する片持ち状のランス16が形成されている。ランス16は、上下方向に撓み変形可能とされ、キャビティ14内に正規挿入された端子金具90を弾性的に係止して、端子金具90がキャビティ14から抜け出るのを規制する役割をはたす。
インナハウジング11の前後方向途中には全キャビティ14に連通する装着孔17が形成され、装着孔17内にはリテーナ18が挿入されるようになっている。ここで、端子金具90は、ランス16に続いてリテーナ18に係止されることにより、キャビティ14内に確実に抜け止めされるようになっている。
図1に示すように、インナハウジング11の前面にはフロント部材40が装着される。フロント部材40は合成樹脂製であって、インナハウジング11の前面を覆う前壁41を有している。前壁41には、各キャビティ14と連通する位置に、複数のタブ挿入孔42が貫通して形成されている。タブ挿入孔42には、相手ハウジングとの嵌合時に相手ハウジングに装着された図示しないタブが前方から挿入されるようになっている。タブは、タブ挿入孔42を通してキャビティ14内に進入し、両ハウジングの嵌合時に、キャビティ14内に正規挿入された端子金具90と電気的に接続される。
端子金具90は導電性の金属板を曲げ加工等して一体に成形され、図6に示すように、接続部91と、接続部91の後方に連なるワイヤバレル92と、ワイヤバレル92の後方に連なるインシュレーションバレル93とで構成される。ワイヤバレル92は電線100の端末部において被覆101の除去により露出する芯線102に圧着により接続され、インシュレーションバレル93は電線100の端末部における被覆101に圧着により接続されている。接続部91は、角筒状をなし、一枚板状の上壁94と、二枚板状の下壁95とを有している。上壁94には、弾性接触片89が露出して形成されている。弾性接触片89は、前方へ向けて下方に傾く片持ち状の形態とされ、上壁94の後端部を支点として上下方向に撓み変形可能とされている。弾性接触片89の先端部には、接点部96が下方に突出して形成されている。
下壁95は内壁97と外壁98とで構成され、内壁97には弾性接触片89と対向する位置に前後方向にほぼ沿った受け部99が叩き出しにより形成されている。相手ハウジングがハウジング10に正規嵌合されると、タブが接点部96と受け部99との間に弾性的に挟持されて端子金具90に導通接続されるようになっている。また、外壁98の後端部には、上下方向にほぼ沿った係止壁88が屈曲して形成されている。係止壁88がリテーナ18に係止されることにより、端子金具90の抜け止めがなされるようになっている。なお、接続部91の外形寸法(高さ方向及び幅方向における最大寸法)は、電線100の外径よりも大きくされている。
図1に示すように、インナハウジング11の後面には、収容凹部19が開口して形成されている。収容凹部19は、上下方向にほぼ沿って配置され、各キャビティ14の後端が開口する奥壁21を有している。そして、収容凹部19には、後方からシール部材50及びリア部材60が順次挿入されるようになっている。
シール部材50はシリコンゴム等のゴム製であって、図1に示すように、上下方向にほぼ沿ったマット状の形態とされている。シール部材50の前面は収容凹部19の奥壁21に密着状態で当接可能とされている。そして、シール部材50の外周面には前後方向に複数条の外周リップ51が周回して形成されている。
また、シール部材50には、各キャビティ14と連通する位置に、複数のシール孔52が貫通して形成されている。各シール孔52には、後方から端子金具90が挿入され、端子金具90の通過後、電線100が液密に挿入されるようになっている。各シール孔52の内周面には前後方向に複数条の内周リップ53が周回して形成されている。各内周リップ53が電線100の外周面に弾性的に密着することにより、電線100周りのシールがとられ、且つ、各外周リップ51が収容凹部19の内周面に弾性的に密着することにより、収容凹部19内のシールがとられるようになっている。
また、図4に示すように、各シール孔52の内周面には、最後尾の内周リップ53よりも後方位置からシール部材50の後端にかけてテーパ状に拡開する当接受け面54が形成されている。当接受け面54には、リア部材60の後述する弾性片63が当接可能とされている。
リア部材60は合成樹脂製であって、図1に示すように、上下方向にほぼ沿ったマット状の本体部61を有している。リア部材60が収容凹部19に収容された状態では、本体部61のほぼ全体が収容凹部19内に収容され、本体部61の前面がシール部材50の後面に密着状態で当接可能とされている。そして、リア部材60がハウジング10に弾性的に係止されることにより、シール部材50が収容凹部19から後方に抜け出るのが規制されるようになっている。
本体部61には、各シール孔52と連通する位置に、複数の貫通孔62が貫通して形成されている。各貫通孔62は、図7に示すように、本体部61の後面に略矩形状に開口する形態とされている。図1に示すように、ハウジング10にシール部材50及びリア部材60が組み付けられた状態では、各キャビティ14、各シール孔52及び各貫通孔62が前後方向に同軸で並んで配置されるようになっている。各貫通孔62には、後方から端子金具90が挿入され、端子金具90の通過後、電線100が挿入されるようになっている。この場合、各貫通孔62には、後述する弾性片63と対応する箇所を除いて電線100が遊嵌して挿入されるようになっている。
さて、各貫通孔62の内周面には、複数の弾性片63が径方向内側(電線100の挿入方向と交差する方向)に突出して形成されている。具体的には、各弾性片63は、図8に示すように、各貫通孔62の内周面において周方向に等間隔をあけた4位置に配置され、図4に示すように、各貫通孔62の内周面の前端部から前方へ向けて貫通孔62の軸心側に傾きつつ片持ち状に突出する形態とされている。そして、各弾性片63は、各貫通孔62の内周面の前端部を支点として径方向に撓み変形可能とされている。
各弾性片63の前端は本体部61の前面よりも前方に位置し、径方向で対向する両弾性片63の前端間距離(径方向の離間距離)は、端子金具90の接続部91の外形寸法よりも充分に小さく、電線100の外径よりもやや小さくされている。また、各弾性片63の前端は、それぞれ貫通孔62の軸中心から互いに等距離に位置し、貫通孔62の軸中心を指向して配置されている。
図5に示すように、各弾性片63の内面には、貫通孔62に挿入された端子金具90に摺動可能な摺動面64が形成され、各弾性片63の外面には、摺動面64とほぼ背合わせの位置に、シール部材50のシール孔52の内周面に当接する当接面65が形成されている。
次に、本実施例の防水コネクタの作用効果を説明する。
インナハウジング11に、フロント部材40、リテーナ18、シール部材50及びリア部材60がそれぞれ組み付けられる。すると、リア部材60の各弾性片63がシール部材50のシール孔52内に突出して配置され、各弾性片63の当接面65がシール孔52の当接受け面54との間に若干の隙間をあけつつほぼ平行に対向して配置される。
続いて、インナハウジング11のキャビティ14内に後方から電線100付きの端子金具90が挿入される。端子金具90の挿入過程では、図2及び図5に示すように、接続部91の外面に各弾性片63の摺動面64が摺接して各弾性片63が外側に撓み変形させられ、且つ、撓み変形する各弾性片63の弾性反力を受けた接続部91が貫通孔62の軸中心側に寄せられる。このため、接続部91が正規の挿入姿勢に矯正された状態でシール部材50のシール孔52内に突入することとなる。その結果、不正姿勢をとる端子金具90との干渉に起因してシール部材50が損傷し、シール部材50のシール性が低下するのが防止される。
また、図5に示すように、各弾性片63が接続部91に押圧されて撓み変形させられるのに伴い、各弾性片63の当接面65がシール孔52の当接受け面54に弾性的に当接する。このとき、各弾性片63は、接続部91とシール部材50との間に挟持されてほぼ水平姿勢をとり、その先端部をシール孔52の当接受け面54に食い込ませる。このため、接続部91には各弾性片63に加えてシール部材50の弾性反力も作用し、端子金具90の挿入安定性が担保される。
図3に示すように、端子金具90が貫通孔62及びシール孔52を順次通過してキャビティ14内に正規挿入されると、貫通孔62及びシール孔52に電線100が挿入される。貫通孔62に挿入された電線100は、各弾性片63と当接することにより、径方向への遊動が規制されるようになっている。なお、貫通孔62に電線100が挿入された状態では、各弾性片63の当接面65が、シール孔52の当接受け面54に軽く当接するか、又はシール孔52の当接受け面54から若干離間して配置される。
ところで、仮に、インナハウジング11の後面から引き出された電線100が前後方向(電線100の挿入方向)と交差する斜め方向に引っ張られると、その引っ張り方向にシール部材50が追従して変形し、シール部材50のシール性が低下する懸念がある。しかるに本実施例の場合、各弾性片63の当接面65がシール部材50のシール孔52の当接受け面54に当接することにより、電線100の引っ張りの影響がシール部材50に直接及ぶことがないため、シール部材50が過度に変形することがなく、所定のシール性を維持することができる。また、各弾性片63もシール部材50に当接することにより、電線100の引っ張り時に作用する応力がシール部材50側に分散されるため、各弾性片63が折損するおそれも少ない。
また、本実施例によれば、各弾性片63が貫通孔62の内周面において周方向に間隔をあけた少なくとも3位置である4位置に形成されているため、端子金具90を貫通孔62の軸心側に寄せる際の信頼性が高められ、シール部材50が損傷するのをより確実に回避することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)リア部材がハウジングに対して端子金具を挿入する際に位置する仮係止位置と端子金具の挿入後に位置する本係止位置とに移動可能に装着され、仮係止位置では各弾性片がシール孔の内周面に当接しない構成としてもよい。こうすると、端子金具を挿入する際の挿入抵抗が低減される。
(2)リア部材は、収容凹部に収容されない状態でハウジングの後方に位置するものであってもよい。
(3)リア部材がシール部材がハウジングから抜け出るのを防止する機能を有さないものであってもよい。
(4)各弾性片が端子金具が挿入される前の状態でシール孔の内周面に当接する構成であってもよい。
(5)各弾性片は、周方向に間隔をあけて複数配置されることにより、端子金具を貫通孔の軸心側に寄せることが可能であればよく、形成位置や個数を特に限定するものではない。
10…ハウジング
14…キャビティ
50…シール部材
52…シール孔
60…リア部材
62…貫通孔
63…弾性片
64…摺動面
65…当接面
90…端子金具
100…電線

Claims (2)

  1. 電線の端末部に接続された端子金具と、
    前記端子金具を挿入可能なキャビティを有するハウジングと、
    前記ハウジングの後方に配置されるものであり、前記キャビティと連通する位置に、前記端子金具の通過後、前記電線が液密に挿入されるシール孔を有するシール部材と、
    前記シール部材の後方に配置されるものであり、前記シール孔と連通する位置に、前記端子金具の通過後、前記電線が挿入される貫通孔を有するリア部材とを備えた防水コネクタであって、
    前記リア部材の前記貫通孔の内周面には、周方向に間隔をあけた複数位置に、前記電線の挿入方向と交差する方向に突出して配置され、前記貫通孔に挿入される前記端子金具の外周面に弾性的に摺接して前記端子金具を前記貫通孔の軸心側に寄せるとともに、前記シール部材の前記シール孔の内周面に当接可能に配置される弾性片が形成されていることを特徴とする防水コネクタ。
  2. 前記各弾性片が、前記貫通孔の内周面において周方向に間隔をあけた少なくとも3位置に形成されていることを特徴とする請求項1記載の防水コネクタ。
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