JP2014049013A - 自動車用電子制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロセッサA及びBを備えた電子制御システムにおいて、プロセッサAが独占使用するメモリAのROMにプログラムA及びその機能の一部を実現するRAMプログラムAを格納する一方、プロセッサBが独占使用するメモリBのROMにプログラムB及びその機能の一部を実現するRAMプログラムBを格納する。そして、電子制御システムの起動時に、プロセッサAのRAMプログラムAをプロセッサBのRAMに転送して展開すると共に、プロセッサBのRAMプログラムBをプロセッサAのRAMに転送して展開する。その後、プロセッサA及びBの一方に異常が発生すると、他のプロセッサがRAMプログラムを実行し、異常が発生したプロセッサに割り付けられていた機能を代行する。
【選択図】図5
Description
図1は、本実施形態に係る電子制御システムが適用され得る、自動車用エンジンのシステム構成を示す。
電子制御システム100は、マルチコア環境を有する、1台の電子制御装置110から構成される。電子制御装置110は、CAN(Controller Area Network)などの車載ネットワーク200に接続するための通信回路112と、マルチコアプロセッサ114と、を内蔵する。マルチコアプロセッサ114は、プロセッサとしての2つのコア114A及び114Bと、各コア114A及び114Bが夫々独占して使用するメモリ116A及び116Bと、コア114A及び114Bを接続するバス118と、を1つのパッケージに封入したものである。なお、マルチコアプロセッサ114としては、各コア114A及び114Bで共有可能なメモリを有していてもよい。
電子制御システム100は、車載ネットワーク200を介して相互に接続された、2台の電子制御装置130から構成される。各電子制御装置130は、車載ネットワーク200に接続するための通信回路132と、1つのプロセッサ134と、を内蔵する。プロセッサ134は、シングルコアのプロセッサであって、メモリ134Aを1つのパッケージに封入したものである。
次に、電子制御システム100の第1〜第3実施例において、共通する技術的思想について説明する。なお、以下の説明では、第1実施例のコア114A及び114B、第2実施例のプロセッサ124及び126、第3実施例の2つのプロセッサ134を、夫々、「プロセッサA」及び「プロセッサB」と称して区別する。また、第1実施例のメモリ116A及び116B、第2実施例のメモリ124A及び126A、第3実施例の2つのメモリ134Aを、夫々、「メモリA」及び「メモリB」と称して区別する。
そして、電子制御システム100が起動、要するに、プロセッサA及びBが起動されたことを契機として、メモリAのROMに格納されていたRAMプログラムAをメモリBのRAMに転送して展開すると共に、メモリBのROMに格納されていたRAMプログラムBをメモリAのRAMに転送して展開する。従って、プロセッサA及びBは、RAMにRAMプログラムA及びBが夫々展開されることで、例えば、リンプホーム機能を実現するプログラムを実行することができる。
ステップ2では、プロセッサが、メモリのROMに格納されているRAMプログラムを他のプロセッサに転送する。
ステップ3では、プロセッサが、RAMプログラムの転送元のプロセッサ(他のプロセッサ)に異常が発生(可能性も含む)しているか否かを判定する。RAMプログラム転送元のプロセッサに異常が発生しているか否かは、例えば、一定時間ごとに相互に通信を行い、相手からの通信がない場合に、そのプロセッサに異常が発生したと判定することができる。また、プロセッサに自己診断機能が備えられている場合には、自己診断により異常が発生又は異常が発生する可能があると診断されたときに、相手側に異常発生を通知することで、この通知の有無によりプロセッサに異常が発生したか否かを判定することもできる。そして、プロセッサは、RAMプログラム転送元のプロセッサに異常が発生していると判定すれば処理をステップ4へと進める一方(Yes)、RAMプログラム転送元のプロセッサに異常が発生していないと判定すればステップ3の処理を繰り返す(No)。
ステップ11では、プロセッサが、他のプロセッサから転送されたRAMプログラムを、メモリのRAMに展開する。ここで、RAMプログラムが分割して転送された場合には、プロセッサは、分割されたRAMプログラムを再構築してRAMに展開する。
ステップ22では、プロセッサが、自己診断機能による診断結果を読み込み、初期化により正常に復帰したか否かを判定する。そして、プロセッサは、自己診断結果が正常であると判定すれば処理をステップ23へと進める一方(Yes)、自己診断結果が異常であると判定すれば処理を終了させる(No)。
このような電子制御システム100によれば、電子制御システム100の起動を契機として、各プロセッサのROMに格納されているRAMプログラムが他のプロセッサに転送される。一方、RAMプログラムを受信したプロセッサは、RAMプログラムをRAMに展開し、RAMプログラム転送元のプロセッサの異常発生に備える。そして、あるプロセッサに異常が発生した場合には、そのプロセッサからRAMプログラムが転送されたプロセッサは、RAMに展開されているRAMプログラムを実行することで、異常が発生したプロセッサで実現される機能を代行し、そこに割り付けられていた機能を保障する。
(イ)前記揮発性メモリに格納するプログラムは、前記プロセッサの起動を契機として、一のプロセッサから他のプロセッサに分割して転送される、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動車用電子制御システム。
かかる構成によれば、前記プログラムが一度に転送できない場合にも、これを分割することで転送することができる。
かかる構成によれば、プロセッサ環境が異なるプロセッサにおいて、他のプロセッサに特有の機能を実現するプログラムを実行することができる。
かかる構成によれば、複数のプロセッサを有する各種の電子制御システムにおいて、各プロセッサに異常が発生しても、そこに割り付けられた機能を保障することができる。
かかる構成によれば、軽微な異常を復帰させることができる。
かかる構成によれば、例えば、プロセッサが暴走しても、これを解消することができる。
かかる構成によれば、プロセッサの異常を検知することができる。
110 電子制御装置
114 マルチコアプロセッサ
114A,114B コア(プロセッサ)
116A,116B メモリ
120 電子制御装置
124,126 プロセッサ
124A,126A メモリ
130 電子制御装置
134 プロセッサ
134A メモリ
200 車載ネットワーク
Claims (3)
- 不揮発性メモリ及び揮発性メモリを有するプロセッサを複数備え、前記不揮発性メモリにプログラム及び制御データを格納した自動車用電子制御システムであって、
前記プロセッサの異常時に、該プロセッサに特有の機能を実現するプログラムを、予め他のプロセッサの前記揮発性メモリに格納しておく、
ことを特徴とする自動車用電子制御システム。 - 前記揮発性メモリに格納するプログラムは、前記プロセッサの前記揮発性メモリに展開されることで実行可能となる、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用電子制御システム。
- 前記揮発性メモリに格納するプログラムは、少なくとも前記プロセッサの起動時に、一のプロセッサから他のプロセッサに転送される、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動車用電子制御システム。
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