JP2014047068A - 記録装置及び記録方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造コストを低減すると共に、被記録材に生じる変形を抑え、紙詰まりの発生を防ぐ。
【解決手段】制御部は、記録部によって記録シートPの一方の面に記録を行った後、排紙ローラ対212によって記録シートPを搬送方向と逆方向に搬送し、記録シートPの後端Paを、記録シートPの一方の面に接する搬送従動ローラ211bの、搬送方向に対する外周面の位置P1と、搬送ローラ対211のニップ位置P2との間の範囲Rに停止させた状態で所定時間待機させる。
【選択図】図5
【解決手段】制御部は、記録部によって記録シートPの一方の面に記録を行った後、排紙ローラ対212によって記録シートPを搬送方向と逆方向に搬送し、記録シートPの後端Paを、記録シートPの一方の面に接する搬送従動ローラ211bの、搬送方向に対する外周面の位置P1と、搬送ローラ対211のニップ位置P2との間の範囲Rに停止させた状態で所定時間待機させる。
【選択図】図5
Description
本発明は、被記録材に自動両面記録を行う記録装置及び記録方法に関する。
従来、インクジェット記録装置において、被記録材にインクを吐出して自動両面記録を行うための構成としては、いくつかの方式が知られている。この種のインクジェット記録装置では、被記録材の一方の面(表面)に対する記録が終了した後、一方の面に記録を行うときの搬送方向とは逆方向に搬送(以下、逆送)し、被記録材を反転する表裏反転装置に送り込む。表裏反転装置によって被記録材の反転動作が終了した後、再び同じ搬送部によって被記録材を記録部に向けて搬送し、記録部で被記録材の他方の面(裏面)に記録を行うように構成されている。
これらの方式の中で、特許文献1には、被記録材の表面の記録時に、被記録材の後端部が搬送ローラ対を通過する位置まで被記録材を搬送し、その状態で、搬送ローラ対を離間させる構成が開示されている。特許文献1に記載の構成では、搬送ローラ対を離間させた後、排紙ローラ対によって、被記録材の表面に対する記録時の搬送方向に対して被記録材を逆送させ、被記録材を搬送ローラ対の間の位置まで搬送し、インク滴を乾燥させる。被記録材を搬送ローラ対の間の位置まで搬送した後、搬送ローラ対を再度被記録材に圧接させ、更に逆方向に向かって搬送を継続して、被記録材の反転動作を行っている。
また、特許文献2には、被記録材の表面に記録を行った後、吐出されたインク滴を乾燥させる過程で被記録材の後端に生じる変形が一定量以下である間に、搬送ローラ対まで被記録材を逆方向に搬送させる構成が開示されている。特許文献2に記載の構成では、被記録材の後端を、搬送ローラ対をなす搬送従動ローラの半径領域まで速度を制御しながら逆送させ、被記録材の後端を搬送ローラ対でニップさせた後、ニップ状態でインク滴を乾燥させ、被記録材を表裏反転装置へ搬送している。ここで、半径領域とは、搬送ローラ対をなす搬送従動ローラの、搬送方向に対する外周面の位置と、搬送ローラ対のニップ位置との間の範囲を指している。
しかしながら、特許文献1に記載の構成は、被記録材が逆送されるときに搬送ローラを離間させるための機構が複雑であり、インクジェット記録装置の製造コストが増加してしまう問題がある。
また、特許文献2に記載の構成は、被記録材の後端に生じる変形が一定量以下である間に、搬送従動ローラの半径領域まで被記録材の後端を逆送させ、被記録材の後端を搬送ローラ対でニップさせた後、ニップ状態で待機してインク滴を乾燥させている。したがって、被記録材は、インク滴が乾燥するときに搬送方向や幅方向に対して伸びた場合、排紙ローラ対と搬送ローラ対とで被記録材の先端部及び後端部がニップされて拘束されているので、自由な変形ができない。
このため、排紙ローラ対と搬送ローラ対とで先端部及び後端部がニップされた状態で乾燥された被記録材は、上方側に大きく膨らむように変形してしまう。その結果、上方側に膨らむように変形した被記録材を、搬送ローラ対によって円滑に搬送することが困難になり、いわゆる紙詰まり(ジャム)が発生するおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、複雑な機構を必要とせずに製造コストを低減し、乾燥による被記録材の変形を抑え、紙詰まりの発生を防ぐことができる記録装置及び記録方法を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明に係る記録装置は、被記録材に液体を吐出して記録を行う記録部と、記録部に対して被記録材の搬送方向の上流側に配され、被記録材を搬送するための搬送ローラ対と、記録部に対して搬送方向の下流側に配され、被記録材を搬送するための排出ローラ対と、搬送ローラ対によって搬送方向と逆方向に搬送された被記録材の表裏面を反転させるための反転経路と、搬送ローラ対及び排出ローラ対の駆動を制御する制御部と、を備える記録装置であって、
制御部は、記録部によって被記録材の一方の面に記録を行った後、排出ローラ対によって被記録材を搬送方向と逆方向に搬送し、被記録材の、搬送方向の上流側の一端を、被記録材の一方の面に接する搬送ローラの、搬送方向に対する外周面の位置と、搬送ローラ対のニップ位置との間の範囲に停止させた状態で所定時間待機させることを特徴とする。
制御部は、記録部によって被記録材の一方の面に記録を行った後、排出ローラ対によって被記録材を搬送方向と逆方向に搬送し、被記録材の、搬送方向の上流側の一端を、被記録材の一方の面に接する搬送ローラの、搬送方向に対する外周面の位置と、搬送ローラ対のニップ位置との間の範囲に停止させた状態で所定時間待機させることを特徴とする。
また、本発明に係る記録方法は、記録部によって被記録材の両面に液体を吐出して記録を行う記録方法において、記録部に対して搬送方向の上流側に配された搬送ローラ対と、記録部に対して搬送方向の下流側に配された排出ローラ対によって被記録材を搬送方向に搬送し、被記録材の一方の面に記録を行うステップと、被記録材の一方の面に記録を行った後、排出ローラ対によって搬送方向と逆方向に被記録材を搬送し、被記録材の、搬送方向の上流側の一端を、被記録材の一方の面に接する搬送ローラの、搬送方向に対する外周面の位置と、搬送ローラ対のニップ位置との間の範囲に停止させた状態で所定時間待機させるステップと、所定時間だけ待機させた後に、搬送ローラ対によって搬送方向と逆方向に被記録材を搬送して被記録材の表裏を反転させ、被記録材の他方の面に記録を行うステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、被記録材の後端を、搬送ローラの外周面の位置と、搬送ローラ対のニップ位置との間の範囲に停止させた状態で所定時間待機させることで、乾燥後に搬送ローラ対で被記録材を円滑に搬送することが可能になる。加えて、搬送ローラ対でニップされない状態で被記録材の乾燥を行うことによって、搬送ローラ対によって被記録材の搬送方向や幅方向に対して拘束されない状態で乾燥を行うことができる。その結果、複雑な機構を必要とせずに製造コストを低減し、乾燥による被記録材の変形を抑え、両面記録時に紙詰まりが生じることを防ぐことができる。
以下、本実施形態のインクジェット記録装置について図面を参照して説明する。
図1に、本実施形態のインクジェット記録装置全体の斜視図を示す。図2に、本実施形態のインクジェット記録装置のエンジン部の斜視図を示す。また、図3に、本実施形態のインクジェット記録装置のエンジン部の模式的な断面図を示す。
図1及び図2に示すように、実施形態のインクジェット記録装置900は、被記録材としての記録シートの両面に、液体としてのインクを吐出して記録を行うためのエンジン部500を備えている。図2に示すように、エンジン部500は、被記録材としての記録シートを供給するための給紙部1と、給紙部1から給紙された記録シートを搬送する搬送部(排紙部も含む)2と、記録シートに記録を行うための記録部としてのキャリッジ部3と、を備えている。また、エンジン部500は、駆動切替部4、シャーシ部5、キャリッジ部3のインク吐出特性を回復するための回復装置部6、ボトム部7、エンジン部500の駆動を制御するための電気基板を有する制御部8を備えている。
キャリッジ部3は、インク吐出部を構成する記録ヘッド33を有しており、記録ヘッド33によって、記録シートにインクを吐出可能に構成されている。搬送部2は、図3に示すように、搬送ローラ211a及び搬送従動ローラ211bからなる搬送ローラ対211と、排出ローラ対としての排紙ローラ対212とを有している。搬送ローラ対211は、キャリッジ部3に対して記録シートPの搬送方向の上流側に配されている。排紙ローラ対212は、キャリッジ部3に対して搬送方向の下流側に配されている。制御部8は、キャリッジ部3の駆動を制御すると共に、搬送ローラ対211及び排紙ローラ対212の駆動を制御するように構成されている。また、搬送部2は、図3に示すように、搬送ローラ対211によって搬送方向と逆方向に搬送された記録シートの表裏面を反転させるための反転経路と、反転経路に配された第3中間搬送ローラ対233とを有している。
図2に示すように、キャリッジ部3がX方向(走査方向)に対して往復移動し、給紙部1によって記録シートがY方向に搬送されることで、記録シートに対して記録が行われる。
図4に、給紙部1の斜視図を示す。図4に示すように、給紙部1は、給紙カセットユニット12に積載された複数枚の記録シートPを、記録シートPの積載量に応じて回動するスウィングアーム給紙機構部14によって給紙する。スウィングアーム給紙機構部14によって給紙された記録シートPは、スウィングアーム給紙機構部14よりも搬送方向の下流に位置する土手分離部16へ給送される。記録シートPの先端が土手分離部16に当接されて、複数枚給送された記録シートPを1枚ずつに分離し、1枚の記録シートPだけが搬送方向の下流に配された第1中間搬送ローラ231に搬送される。その後、記録シートPは、第2中間搬送ローラ対232を通過し、先後端検出センサ250によって先端(搬送方向の下流側の一端)が検出され、搬送ローラ対211を通過する。記録シートPは、先後端検出センサ250によって先端が検出された位置から所定のステップ数だけ搬送された後、キャリッジ部3の記録ヘッド33からインクが吐出され、一方の面である表面の記録が行われる。表面の記録が行われた後、記録シートPは、排紙ローラ対212を通過し、先後端検出センサ250によって記録シートPの後端が検出される。この検出情報に基づいて、制御部8が記録シートPの、搬送方向の上流側の一端である後端Paの位置の制御を行う。
図5は、本実施形態における自動両面動作の要点を説明するための模式的な断面図である。図5(a)は、記録シートPの表面の記録終了後の状態を示している。記録シートPの表面の記録が行われた後、記録シートPの他方の面(裏面)の記録を行うために記録シートPの反転が行われる。このとき、記録動作直後の記録シートPは、インクで濡れた状態にあるので、記録直後に搬送従動ローラ211bと搬送ローラ211aとの間でニップしてしまった場合、記録シートPから搬送従動ローラ211bにインクが転写されてしまう恐れがある。この場合、搬送従動ローラ211bに転写されたインクが再び、記録シートPに転写され、記録シートPに汚れを発生させてしまう可能性がある。このようなインクの転写を防ぐため、記録シートPが搬送ローラ対211でニップされて圧接される前に、記録シートPのインクの乾燥待ちを行う必要がある。
また、記録シートPは、インク滴の乾燥に伴って、記録シートPの後端Paが、キャリッジ部3側に向かって持ち上がる変形が発生する。記録シートPに生じる変形が一定の変形量よりも大きくなった場合、搬送ローラ対211で挟みにくくなり、紙詰まりを招きやすくなる。そのため、記録シートPに生じる変形が一定の変形量以下、すなわち、記録シートPの後端Paの位置が、搬送従動ローラ211bの回転中心の位置よりも高くなる前に、記録シートPの後端Paは、所定の位置まで搬送方向と逆方向に逆送される。
換言すると、本実施形態では、記録シートPの表面の記録後から所定時間以内に、インクの乾燥で記録シートPが大きく変形して紙詰まりが生じ易くなる前に、記録シートPの後端Paを、搬送従動ローラ211bの近傍まで逆送させる。
ここで、図6に、記録動作後に記録シートPを逆送させて、記録シートPの後端Paを停止させる位置を説明するための模式図を示す。図6に示すように、搬送ローラ対211のうち、インクが吐出された記録シートPの一方の面(表面)に接する搬送従動ローラ211bの径方向の位置を基準として、記録シートPの後端Paを停止させる。
制御部8は、図5(b)及び図6に示すように、記録シートPの後端Paを、搬送従動ローラ211bの、搬送方向に対する外周面の位置P1と、搬送ローラ対211のニップ位置P2との間の範囲(半径領域)Rに停止させて状態で所定時間待機させる。この状態で所定時間待機させることで、記録シートPのインクの乾燥が行われる。インクの乾燥に伴って記録シートPに伸びが生じても、記録シートPの後端Paが搬送ローラ対211のニップ位置P2に当接しない位置でインクの乾燥待ちが行われることになる。
このとき、押さえローラ213によって記録シートPが下方向に押さえられているが、インクの乾燥に伴って、図5(c)に示すように、記録シートPの後端Pa部分が上方に浮き上がるように変形してしまう。この変形によって、記録シートPの後端Paが搬送従動ローラ211bに接触することになるが、記録シートPが、搬送方向や搬送方向に直交する幅方向に対して拘束されていないので、記録シートPのインクの乾燥による上方に対する変形を少なくすることができる。記録シートPの後端Paは、インクの乾燥待ちの終了後、搬送従動ローラ211bによって上方向に対する位置が規制されているので、図5(d)に示すように、再び搬送ローラ対211で挟んで逆送することができる。
その後、記録シートPは、反転路Hに沿って逆送され、第3中間搬送ローラ対233を通過し、第2中間搬送ローラ対232を通過する。続いて、記録シートPは、裏面の先端が先後端検出センサ250によって検出され、搬送ローラ対211を通過し、先端が検出された後、所定のステップ数だけ搬送される。記録シートPは、所定のステップ数だけ搬送された後、キャリッジ部3の記録ヘッドからインクが吐出され、裏面の記録が行われる。記録シートPは、裏面の記録が終了した後、搬送方向に搬送されて、排紙ローラ対212を通過し、排紙部に排紙される。
上述のように、本実施形態のインクジェット記録装置によれば、記録シートPの表面の記録を行った後、記録シートPの後端Paを上述の半径領域Rまで逆送させ、搬送ローラ対211でニップしない状態で停止させて記録シートPの乾燥を行う。このように乾燥を行うことによって、乾燥後に搬送ローラ対で被記録材を円滑に搬送することが可能になる。加えて、搬送ローラ対でニップされない状態で被記録材の乾燥を行うことによって、搬送ローラ対によって被記録材の搬送方向や幅方向に対して拘束されない状態で乾燥を行うことができる。その結果、複雑な機構を必要とせずに製造コストを低減し、乾燥による被記録材の変形を抑え、両面記録時に紙詰まりが生じることを防ぐことができる。
また、本実施形態のインクジェット記録装置によれば、上述のように乾燥を行うことで、記録シートPから搬送従動ローラ211bにインクが転写され、そのインクが再び、記録シートPに転写され、記録シートPを汚損してしまうことを防ぐことができる。
1 給紙部
2 搬送部
211 搬送ローラ対
211a 搬送ローラ
211b 搬送従動ローラ
212 排紙ローラ対
900 インクジェット記録装置
P 記録シート
Pa 後端
P1 外周面の位置
P2 ニップ位置
2 搬送部
211 搬送ローラ対
211a 搬送ローラ
211b 搬送従動ローラ
212 排紙ローラ対
900 インクジェット記録装置
P 記録シート
Pa 後端
P1 外周面の位置
P2 ニップ位置
Claims (2)
- 被記録材に液体を吐出して記録を行う記録部と、前記記録部に対して被記録材の搬送方向の上流側に配され、前記被記録材を搬送するための搬送ローラ対と、前記記録部に対して前記搬送方向の下流側に配され、前記被記録材を搬送するための排出ローラ対と、前記搬送ローラ対によって前記搬送方向と逆方向に搬送された前記被記録材の表裏面を反転させるための反転経路と、前記搬送ローラ対及び前記排出ローラ対の駆動を制御する制御部と、を備える記録装置であって、
前記制御部は、前記記録部によって前記被記録材の一方の面に記録を行った後、前記排出ローラ対によって前記被記録材を前記搬送方向と逆方向に搬送し、前記被記録材の、前記搬送方向の上流側の一端を、前記被記録材の前記一方の面に接する搬送ローラの、前記搬送方向に対する外周面の位置と、前記搬送ローラ対のニップ位置との間の範囲に停止させた状態で所定時間待機させることを特徴とする記録装置。 - 記録部によって被記録材の両面に液体を吐出して記録を行う記録方法において、
前記記録部に対して搬送方向の上流側に配された搬送ローラ対と、前記記録部に対して前記搬送方向の下流側に配された排出ローラ対によって前記被記録材を搬送方向に搬送し、前記被記録材の一方の面に記録を行うステップと、
前記被記録材の前記一方の面に記録を行った後、前記排出ローラ対によって前記搬送方向と逆方向に前記被記録材を搬送し、前記被記録材の、前記搬送方向の上流側の一端を、前記被記録材の前記一方の面に接する搬送ローラの、搬送方向に対する外周面の位置と、前記搬送ローラ対のニップ位置との間の範囲に停止させた状態で所定時間待機させるステップと、
前記所定時間だけ待機させた後に、前記搬送ローラ対によって前記搬送方向と逆方向に前記被記録材を搬送して前記被記録材の表裏を反転させ、前記被記録材の他方の面に記録を行うステップと、を有することを特徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012194013A JP2014047068A (ja) | 2012-09-04 | 2012-09-04 | 記録装置及び記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012194013A JP2014047068A (ja) | 2012-09-04 | 2012-09-04 | 記録装置及び記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014047068A true JP2014047068A (ja) | 2014-03-17 |
Family
ID=50607114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012194013A Pending JP2014047068A (ja) | 2012-09-04 | 2012-09-04 | 記録装置及び記録方法 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014047068A (ja) |
-
2012
- 2012-09-04 JP JP2012194013A patent/JP2014047068A/ja active Pending
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