JP2014046919A - 瓶用栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 既存の内栓が装着された瓶にも装着することができ、簡易な構造を採用するとともに開封性を維持した瓶用栓を提供する。
【解決手段】瓶の瓶口部に装着される内栓における内栓頭部の少なくとも縁部を覆う頂部と、前記頂部から延設され、前記内栓頭部の頭部側面から前記瓶口部を覆う側部とを備える瓶用栓であって、前記側部は、下端部から上方に向けて設けられる切込部と、前記切込部から連続するようにして上方に向けて設けられる薄肉部と、前記瓶口部と前記内栓の間に位置し、前記頂部との間で前記内栓の内栓頭部を挟持するよう前記側部の内側面に設けられる第1突起部と、前記瓶の環状凹部に係止するよう前記側部の内側面に設けられる第2突起部と、前記薄肉部が設けられる位置に対応して前記第1突起部及び前記第2突起部に設けられる間隙部とを備えることを特徴とする瓶用栓。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ガラス瓶等の瓶口部に装着される合成樹脂製の瓶用栓に関するものである。
従来より、一升瓶や四合瓶のように、内容物を小出しすることが多い瓶の瓶口部は内栓で密閉されるとともに、未開封時において、内栓には金属製の瓶用栓が装着されている。しかしながら、金属製の瓶用栓においては、開封時に瓶用栓の先端部等で指先等を切ってしまう虞があった。
上記問題を解決するものとして、合成樹脂製の瓶用栓が公知である。例えば、頂壁に立設されて瓶口部の内側に挿着される内筒と、頂壁に内筒と同心状に立設されて瓶口部の外側を覆う外筒とを備える合成樹脂製の瓶用栓であって、外筒が切り取られて当該栓から除去される切取部と、瓶口部の係合部に係止する係止部を有し、切り取られずに残存する残余部とを備えるものが公知である(特許文献1参照)。
これにより、瓶口部の係合部に係止する係止部を有し、切り取られずに残存する残余部を備えている為、瓶口部への係止が確実なものとなり、瓶の内圧が急激に上昇しても、瓶用栓が抜けたり、飛び出したりすることを防止することができるものである。また、残余部は、開栓時の把持部として機能するので、残余部に指を掛け、斜め上方に引き上げることで、瓶との係止が容易に外れ、瓶口部から瓶用栓を容易に取り外すことができるものである。
特開2009−166896号
しかしながら、上記構造では、内筒と外筒とが一体に成型されているので、既存の内栓が装着された瓶には装着できないものであった。また、内筒と外筒の間には瓶口部の上端面に当接させる為のシール筒が設けられているので、複雑な形状に成型されることからコストの増大が懸念されるものであった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、既存の内栓が装着された瓶にも装着することができ、簡易な構造を採用するとともに開封性を維持した瓶用栓を提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本発明の請求項1に記載の瓶用栓は、瓶の瓶口部に装着される内栓における内栓頭部の少なくとも縁部を覆う頂部と、前記頂部から延設され、前記内栓頭部の頭部側面から前記瓶口部を覆う側部とを備える瓶用栓であって、前記側部は、下端部から上方に向けて設けられる切込部と、前記切込部から連続するようにして上方に向けて設けられる薄肉部と、前記瓶口部と前記内栓の間に位置し、前記頂部との間で前記内栓の内栓頭部を挟持するよう前記側部の内側面に設けられる第1突起部と、前記瓶の環状凹部に係止するよう前記側部の内側面に設けられる第2突起部と、前記薄肉部が設けられる位置に対応して前記第1突起部及び前記第2突起部に設けられる間隙部とを備えるものである。
また、本発明の請求項2に記載の瓶用栓は、請求項1に記載の瓶用栓において、前記薄肉部は、前記側部の外周に沿って周回する周回部と、周回間際に前記周回部から斜め上方へ向けて形成される傾斜部とが交互に連続的に形成されるものである。
また、本発明の請求項3に記載の瓶用栓は、請求項1又は請求項2に記載の瓶用栓において、前記切込部の一部を遮断して前記側部同士を連設する連設片が設けられるものである。
本発明の瓶用栓では、第1突起部より上方の内側面と頂部の内側面により内栓の内栓頭部を保持し、第2突起部を環状凹部に係止することにより、瓶に装着することができるので、既存の内栓が装着された瓶にも装着することができる。
また、頂部にて内栓の縁部を保持することから、内栓の頭部上面が露呈するので、瓶用栓と内栓の配色を適宜変更させることで、意匠性に優れたものとすることができる。更には、外側面に沿って設けられる薄肉部により、側部を容易に破断し得ることから、従来と同様の開封性を維持した瓶用栓とすることができる。
本発明の実施例における瓶用栓の正面上方斜視図である。 本発明の実施例における瓶用栓の背面下方斜視図である。 本発明の実施例における瓶用栓の正面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の背面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の平面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の底面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の右側面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の左側面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の図7のA−A断面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の図7のB−B断面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の使用状態を示す断面図である。 本発明の実施例における瓶用栓の開封状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態における瓶用栓を図面に基づいて説明する。当該瓶用栓において、ガラス瓶等の瓶口部が設けられる側を当該瓶用栓の上方とし、瓶底部が設けられる側を当該栓の下方とする。
本発明に係る瓶用栓1は、図1から図10に示すように、内栓Bにおける内栓頭部B1の頭部上面B2を上方より覆う頂部2と、内栓頭部B1の頭部側面B3から瓶Aの瓶口部A1を覆うように頂部2の縁部から下方へ延設される側部3とから構成されるものである。すなわち、瓶用栓1は、一端部の縁部から内径方向に向けて頂部2が突出した略円筒状に形成される。瓶用栓1は、例えばポリプロピレン、具体的には低密度のポリプロピレン等の合成樹脂から形成される。
頂部2は、瓶Aの瓶口部A1に装着される内栓Bが瓶Aから脱着しないように、内栓頭部B1を上方から覆設するものである。当該頂部2は、頭部上面B2の少なくとも縁部を覆設していればよい趣旨である。例えば、頂部2は、頭部上面B2の縁部に沿うようにして、所定の幅を有した環状に形成される。
側部3は、瓶用栓1が瓶Aから脱着しないように瓶Aの環状凹部A2に装着されるものである。当該側部3は、頂部2の端部から下方へ延設されて形成される。また、図1〜図3及び図9に示すように、側部3には、外側面4から内側面5に至るまで切込部6が設けられる。切込部6は、側部3における略水平状の下端部から上方へ向けて設けられ、側部の一部を破断して摘み片7を形成するものである。
切込部6は、下端部から斜め上方に形成される曲線部6aと、下端部と略平行に形成される直線部6bとから構成される。切込部6は、これに限られるものではなく、1つ以上の曲線部6aから構成してもよいし、1つ以上の直線部6bから構成してもよく、これらを適宜組み合わせて構成することができるのは勿論である。また、切込部6における始点近傍の側部3は、略円弧状に形成されることが望ましい。
図1及び図2に示すように、摘み片7の外側面4には、開封方向を示す矢印等を設けることもできるし、摘み片7の外側面4、内側面5のうち、少なくともいずれか一方に滑り止め等を設けることもできる。
また、側部3の外側面4には、切込部6の終端から連続するようにして薄肉部8が設けられる。薄肉部8は、摘み片7を把持して開封方向に引き上げた際に、側部3を容易に破断し得るよう、側部3の上方に向けて外側面4の外周に沿って設けられる。
薄肉部8は、下端部と略平行であって側部3の外周に沿って周回し、周回間際における薄肉部8相互が連設することのない状態で斜め上方へ向けて形成され、再び下端部と略平行であって側部3の外周に沿って周回するよう形成される。すなわち、薄肉部8は、側部3の外周に沿って周回する周回部と、周回間際に周回部から斜め上方へ向けて形成される傾斜部とが交互に連続的に形成されるものである。これにより、開封時に薄肉部8により破断される破断片は、略一定の幅を有するようにして形成される。
具体的には、薄肉部8は、図1及び図3に示すようにして、切込部6の直線部6bから連続するようにして下端部と略平行に形成され、外側面4の外周に沿って設けられる。そして、切込部6の始点上方であって、摘み片7近傍まで周回したところで、薄肉部8は斜め上方に向けて形成されるとともに、摘み片7の上方位置にて下端部と略平行に形成される。後に、薄肉部8は、側部3における上方の外周に沿って、摘み片7近傍まで周回するよう形成される。薄肉部8は、これに限られることなく、破断片が略一定の幅を有することなく、単に螺旋状に形成してもよいし、その他適宜変更できるものである。
一方、側部3の内側面5には、上方に2段の突起部が設けられる。上段の突起部は第1突起部9とされ、下段の突起部は第2突起部10とされる。第1突起部9は、瓶Aに装着される内栓Bの内栓頭部B1と瓶Aの瓶口部A1との間に位置するものである。また、第2突起部10は、瓶Aの環状凹部A2に係止されるものである。
第1突起部9及び第2突起部10は、図9に示すように、所定の幅寸法を有してなり、一部に間隙部11を設けて略環状に形成される。当該間隙部11は、斜め上方へ向かう薄肉部8が設けられる位置に対応して形成される。これにより、第1突起部9及び第2突起部10上には薄肉部8が設けられることがないので、側部3を摘み片7から破断させる際には、破断される他の薄肉部8と同様の引っ張り力を作用させることで開封することができる。
また、第1突起部9における上方の内側面4の径は、内栓頭部B1の径と略同等に形成される。また、第1突起部9と第2突起部10の間に位置する内側面4の径は、瓶口部A1の径と略同等に形成される。更に、第2突起部10における下方の内側面4の径は、瓶Aの径と略同等に形成される。
更に、切込部6の一部に、連設片12を設けることもできる。連設片12は、切込部6の一部を遮断して側部3同士を連設するようにして形成され、薄肉部8と同様にして容易に破断し得るように形成される。これにより、摘み片7の大きさを最小限に留めることができるので、未開封時における側部3の不用意な破断を防止することができる。
このようにして形成される瓶用栓1は、図11に示すようにして、瓶Aに装着される。具体的には、瓶Aに内容物を充填した後、瓶口部A1に内栓Bを装着する。そして、頂部2で頭部上面B2の縁部を上方より覆い、第2突起部10が環状凹部A2に係止した状態で閉栓される。このとき、瓶用栓1の内側面5は、瓶Aの外周面、内栓Bの頭部側面B3に密着した状態となる。また、頂部2と第1突起部9によって、内栓Bの内栓頭部B1を挟持した状態となる。また、第1突起部9より上方の内側面5と頂部2の内側面により内栓Bを瓶用栓1に保持した状態で内容物を充填した瓶Aに装着することもできる。
瓶用栓1の開栓においては、図12に示すように、摘み片7を指で摘んで周方向に引き上げることにより、切込部6から連続して形成される薄肉部8が破断し、瓶用栓1が開封される。このとき、薄肉部8は、周回部と傾斜部とが連続して形成されるので、開封途中において分断されることがなく、頂部2と側部3とが一体となった状態で開封を行うことができる。これにより、廃棄作業が煩雑となることもない。
以上、説明した本発明に係る瓶用栓1によれば、第1突起部9より上方の内側面5と頂部2の内側面により内栓Bを保持し、第2突起部10を環状凹部A2に係止することにより、瓶Aに装着することができるので、既存の内栓Bが装着された瓶Aにも装着することができる。
また、頂部2にて内栓Bの縁部を保持することから、内栓Bの頭部上面B2が露呈するので、瓶用栓1と内栓Bの配色を適宜変更させることで、意匠性に優れたものとすることができる。更には、外側面4に沿って設けられる薄肉部8により、側部3を容易に破断し得ることから、従来と同様の開封性を維持した瓶用栓1とすることができる。
更に、切込部6、薄肉部8の形状、寸法、材質等を適宜変更して実施することが可能である。また、一部構成を省略することができるし、一部抽出した構成とすることができるのは勿論である。
1 瓶用栓
2 頂部
3 側部
4 外側面
5 内側面
6 切込部
7 摘み片
8 薄肉部
9 第1突起部
10 第2突起部
11 間隙部
12 連設片
A 瓶
A1 瓶口部
A2 環状凹部
B 内栓
B1 内栓頭部
B2 頭部上面
B3 頭部側面

Claims (3)

  1. 瓶の瓶口部に装着される内栓における内栓頭部の少なくとも縁部を覆う頂部と、
    前記頂部から延設され、前記内栓頭部の頭部側面から前記瓶口部を覆う側部とを備える瓶用栓であって、
    前記側部は、
    下端部から上方に向けて設けられる切込部と、
    前記切込部から連続するようにして上方に向けて設けられる薄肉部と、
    前記瓶口部と前記内栓の間に位置し、前記頂部との間で前記内栓の内栓頭部を挟持するよう前記側部の内側面に設けられる第1突起部と、
    前記瓶の環状凹部に係止するよう前記側部の内側面に設けられる第2突起部と、
    前記薄肉部が設けられる位置に対応して前記第1突起部及び前記第2突起部に設けられる間隙部と、
    を備えることを特徴とする瓶用栓。
  2. 前記薄肉部は、前記側部の外周に沿って周回する周回部と、周回間際に前記周回部から斜め上方へ向けて形成される傾斜部とが交互に連続的に形成される請求項1に記載の瓶用栓。
  3. 前記切込部の一部を遮断して前記側部同士を連設する連設片が設けられる請求項1又は請求項2に記載の瓶用栓。
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