JP2014046841A - エアバッグ配設構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガーニッシュの侵入度合いによらず安定的にエアバッグを展開することが可能なエアバッグ配設構造を提供する。
【解決手段】車体側部10の車内側に延設され、ガスの導入によって車室内に膨張展開するエアバッグ21と、車体側部10とエアバッグ21の間に配置されたプロテクタ30と、エアバッグ21を車内側から被覆するルーフライニング18と、車体側部10に連続するセンタピラー14を車内側から被覆するガーニッシュ50と、を備えるエアバッグ配設構造であって、ガーニッシュ50は、エアバッグ21側に向かって延設された延設部51を有し、プロテクタ30は、車体側部10側に突設されたリブ32を有し、延設部51は、車両の側面衝突時にリブ32に当接するように、車体側部10とリブ32との間に配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、エアバッグ配設構造に関し、特に、車体側部に設けられるカーテンエアバッグ装置の配設構造に関する。
従来、車両の側面衝突時に車体側面に沿って車室内に展開して乗員を保護するカーテンエアバッグが開発されている。
例えば、特許文献1には、図5(a)に示すように、ルーフサイドレール101とルーフヘッドライニング102の間に収納されたエアバッグ103の展開時に、展開中のエアバッグ103を車室に案内するようにガイドする展開補助部材104の、ルーフサイドレール101のインナパネル101aへの取り付け構造であって、展開補助部材104は、エアバッグ103を車室に案内するガイド壁部105と補強リブ106とを含み、少なくともエアバッグ103の展開時には、補強リブ106がインナパネル101aに当接するように展開補助部材104を取り付けることが開示されている。これによれば、エアバッグ103の展開時にガイド壁部105がインナパネル101a側に移動することが抑制され、展開中のエアバッグ103を車内側に案内するガイド性能の悪化が抑制される。
特開2011−105079号公報
しかし、特許文献1に記載のエアバッグ装置100では、次のような問題がある。すなわち、図5(b)に示すように、エアバッグ装置100が取り付けられているルーフサイドレール101の下方にはセンタピラー107が連続しており、センタピラー107の車内側にはガーニッシュ108(ピラートリム)が設置されている。そして、車両が側面衝突に遭った場合に、このセンタピラー107及びガーニッシュ108が衝突物に押されて車内側に変位することがある。このとき、センタピラー107及びガーニッシュ108の変位がルーフサイドレール101及びエアバッグ装置100の変位よりも大きい場合に、エアバッグ103の展開範囲にガーニッシュ108が侵入し、エアバッグ103がガーニッシュ108に引っ掛かってエアバッグ103の安定的な展開が妨げられるおそれがある。
本発明は、上記の問題に鑑みて成されたものであり、ガーニッシュの侵入度合いによらず安定的にエアバッグを展開することが可能なエアバッグ配設構造を提供することを課題とする。
本発明は、車体側部の車内側に延設され、ガスの導入によって車室内に膨張展開するエアバッグと、前記車体側部と前記エアバッグの間に配置されたプロテクタと、前記エアバッグを車内側から被覆するルーフライニングと、前記車体側部に連続するピラー部を車内側から被覆するガーニッシュと、を備えるエアバッグ配設構造であって、前記ガーニッシュは、前記エアバッグ側に向かって延設された延設部を有し、前記プロテクタは、前記車体側部側に突設されたリブを有し、前記延設部は、車両の側面衝突時に前記リブに当接するように、前記車体側部と前記リブとの間に配置されていることを特徴とする。
このような構成によれば、ガーニッシュの延設部は、車両の側面衝突時にリブに当接するように、車体側部とリブとの間に配置されているので、側面衝突によってガーニッシュが車内側に移動すると、ガーニッシュと共に延設部が移動して、プロテクタのリブに延設部が当接する。これにより、プロテクタ及びエアバッグが延設部に押されてガーニッシュに追従して移動するので、ガーニッシュとエアバッグの位置関係の変化を抑制することができる。その結果、ガーニッシュの侵入度合いによらずエアバッグがガーニッシュに引っ掛かり難くなるので、安定的にエアバッグを展開することが可能となる。
本発明によれば、ガーニッシュの侵入度合いによらず安定的にエアバッグを展開することが可能なエアバッグ配設構造を提供することができる。
本実施形態に係るエアバッグ配設構造の全体図である。 ルーフサイドレールとセンタピラーとの連続部分を斜め下側から見た斜視図である。 図1のIII―III矢視断面図である。 車両の側面衝突時における図1のIII―III矢視断面図である。 従来のエアバッグ配設構造の断面図であり、(a)は通常時、(b)は側面衝突時、をそれぞれ表している。
本発明の実施形態について、図1乃至図4を参照して詳細に説明する。説明において、同一の要素には同一の番号を付し、重複する説明は省略する。また、方向を説明する場合は、車両の運転者からみた前後左右上下に基づいて説明する。なお、車幅方向と左右方向は同義である。
図1に示すように、本実施形態に係るエアバッグ配設構造は、例えば車両である自動車の側部に他車が側面衝突した際などに、カーテンエアバッグ装置20のエアバッグ21を車体側部10に沿ってスムーズに車室R内に膨張展開させる機能を有している。エアバッグ配設構造は、車体側部10と、車体側部10の車内側に延設されたエアバッグ21と、車体側部10とエアバッグ21の間に配置されたプロテクタ30と、エアバッグ21を車内側から被覆するルーフライニング18(図3参照)と、車体側部10に連続するセンタピラー14を車内側から被覆するガーニッシュ50と、を備えている。エアバッグ配設構造は、左右対称構造であるので、以後の説明では車体右側の構造を例にとって説明し、車体左側の説明を省略する。
図1に示すように、車体側部10は、自動車の左右の側部を構成するフレーム部材であり、主に、ルーフサイドレール11と、ルーフサイドレール11の前端に連続するフロントピラー12と、ルーフサイドレール11の後端に連続するリアピラー13と、ルーフサイドレール11の前後方向の中央付近に連続するセンタピラー14と、を備えている。このルーフサイドレール11とフロントピラー12とリアピラー13の車内側に、後記するカーテンエアバッグ装置20が設置されている。また、車体側部10にはドア用開口部15が設けられており、ドア用開口部15にはドア16が設置されている。
左右のルーフサイドレール11(右側のみ図示)の間には、ルーフパネル17が設置されており、ルーフパネル17の車内側(下側)にはルーフライニング18(図3参照)が設置されている。ルーフライニング18は、ルーフサイドレール11の側方においてカーテンエアバッグ装置20を被覆している。また、フロントピラー12とリアピラー13の車内側にはガーニッシュ(図示省略)が設置されており、カーテンエアバッグ装置20を被覆している。なお、説明の便宜のため、図1ではフロントピラー12とリアピラー13のガーニッシュとルーフライニング18を省略して描いている。さらに、左右の車体側部10の間の下側には、フロアパネル19が設置されており、フロアパネル19の上にはシートSが設置されている。
ここで、車体側部10の断面構造についてルーフサイドレール11及びセンタピラー14を例にとって説明する。図3に示すように、車体側部10の一部であるルーフサイドレール11及びセンタピラー14は、車外側のアウタパネル10aと、車内側のインナパネル10bと、両者の間に配置されるスチフナ10cと、を組み合わせて中空構造に形成されている。センタピラー14の車内側には化粧部材であるガーニッシュ50が設置されており、インナパネル10bを被覆している。ガーニッシュ50については後に詳しく説明する。
図1、図2、図3に示すように、カーテンエアバッグ装置20は、自動車の側面衝突時に、車体側部10に沿ってエアバッグ21を展開させて、乗員を保護する装置である。カーテンエアバッグ装置20は、エアバッグ21と、エアバッグ21にガスを導入するインフレータ22と、エアバッグ21を車体側部10に取り付ける取付金具23と、エアバッグ21を保護するプロテクタ30と、を主に有している。
エアバッグ21は、ガスの導入によってカーテン状に膨張展開する袋状部材である。エアバッグ21は、図1に仮想線(二点鎖線)で示すように、車体側部10の窓ガラスとシートSとの間に展開して乗員を保護する。エアバッグ21は、前後方向に細長く折り畳まれた状態で、フロントピラー12、ルーフサイドレール11及びリアピラー13の車内側の側面に取り付けられている。エアバッグ21は、図示は省略するが、展開し易いように例えば断面視で蛇腹状や渦巻き状に折り畳まれている。折り畳まれたエアバッグ21は、複数のテープ21aで括られている。また、エアバッグ21は、前後方向に所定間隔を空けて配置された複数の取付金具23を介してルーフサイドレール11等に取り付けられている。エアバッグ21は、ルーフサイドレール11とセンタピラー14の連続部分において、車内側に突出するように湾曲して配置されている(図2参照)。
インフレータ22は、図示しない加速度センサ等からの衝突検知信号に基づいて、エアバッグ21の内部にガスを噴射してエアバッグ21を膨張展開させる装置である。インフレータ22は、リアピラー13の車内側に固定されており、エアバッグ21の後端側に設けられた導入口21bに接続されている。インフレータ22からのガスの圧力によって複数のテープ21aが破断することで、エアバッグ21が展開可能になる。
プロテクタ30は、車体側部10とエアバッグ21との間に介在して車体側部10の突起等からエアバッグ21を保護すると共に、エアバッグ21の展開方向を規制する部材である。プロテクタ30は、断面視略円弧状のプロテクタ本体31と、プロテクタ本体31の車外側に突設された複数のリブ32と、を有している。
プロテクタ本体31は、エアバッグ21の略全長に亘って設けられており、エアバッグ21の上側及び車外側を被覆している。このプロテクタ本体31によって、エアバッグ21が上側及び車外側に膨張展開することが規制され、下側及び車内側に向かって展開するように案内される。なお、プロテクタ本体31は、テープ21aによってエアバッグ21と一緒に括られている。また、プロテクタ本体31は、エアバッグ21と同様に、複数の取付金具23を介してルーフサイドレール11等に取り付けられている。なお、取付金具23は、図2に示すように、ルーフサイドレール11とセンタピラー14との連続部分から前後に離れた位置に設けられている。すなわち、取付金具23は、ルーフサイドレール11とセンタピラー14との連続部分に設けられていない。これにより、ルーフサイドレール11とセンタピラー14との連続部分において、エアバッグ21及びプロテクタ30が車内側に移動し易くなっている。
リブ32は、側面衝突時に後記するガーニッシュ50の延設部51に当接する平板状の部位であり、前後方向視で略台形状に形成されている。リブ32は、ルーフサイドレール11とセンタピラー14の連続部分に対応する部分において、プロテクタ本体31の車外側の側面31aに突設されている(図2参照)。本実施形態では、リブ32は、互いに前後方向に間隔を空けて複数設けられている。図3に示すように、リブ32の下端はプロテクタ本体31の下端と略面一に形成されている。リブ32の車外側の端部は、上側に向かうほど車内側に位置するように傾斜している。
ガーニッシュ50は、センタピラー14を車内側から被覆する樹脂製の化粧部材であり、例えばセンタピラー14にクリップやタッピングビスなどで固定されている。ガーニッシュ50は、その上端側に、カーテンエアバッグ装置20側(本実施形態では上側)に向かって延設された延設部51を有している。
延設部51は、側面視で略J字状に形成された板状の部位であり、側面衝突時に、プロテクタ30のリブ32に車外側から当接して、プロテクタ30及びエアバッグ21をガーニッシュ50と共に車内側に移動させる機能を有している。延設部51の基部51aは、ガーニッシュ50の上端部50aの背面側(車外側)に連続している。延設部51の上端部51bは、車体側部10とリブ32との間に配設されている。延設部51の中間部の車外側には、水平方向に延設された突片51cが設けられている。延設部51の上端部51bは、リブ32の車外側の端部と略平行に傾斜している。延設部51の上端部51bは、通常時においてはリブ32の車外側の端部に対して離間している。すなわち、延設部51とリブ32との間には、ガーニッシュ50の組み付けに必要な最小のクリアランスCが設けられている。
本実施形態に係るエアバッグ配設構造は、基本的に以上のように構成されるものであり、次に、エアバッグ配設構造の動作及び作用効果について図4を参照して詳細に説明する。
図4に示すように、本実施形態に係るエアバッグ配設構造を備える自動車に、例えば他車が側面衝突してセンタピラー14に衝突荷重Fが作用すると、センタピラー14と共にガーニッシュ50が車内側に変位する。なお、ルーフサイドレール11は、センタピラー14の上方にあるため、センタピラー14に比較して車内側への移動量が少ない。
また、加速度センサからの衝突検知信号に基づいてインフレータ22からガスが噴射され、エアバッグ21が膨張し始める。このエアバッグ21の膨張圧力によってテープ21aが破断すると共に、ルーフライニング18が押し退けられてエアバッグ21が車室R内かつ下方に向かって展開し始める。
側面衝突によってガーニッシュ50が車内側に移動すると(矢印Y1参照)、ガーニッシュ50の延設部51がプロテクタ30のリブ32の車外側端部に当接してプロテクタ30及びエアバッグ21を押圧する(矢印Y2参照)。プロテクタ30及びエアバッグ21は、延設部51に押圧されることで、ガーニッシュ50の移動量に追従して車内側に移動する(矢印Y3参照)。このように、本実施形態に係るエアバッグ配設構造によれば、プロテクタ30及びエアバッグ21が、ガーニッシュ50と一緒に車内側に移動するので、ガーニッシュ50とエアバッグ21の位置関係の変化が抑制されることになる。そのため、側面衝突時にエアバッグ21がガーニッシュ50に引っ掛かることなく、車室R内に安定的に膨張展開することができる。
以上、本実施形態に係るエアバッグ配設構造について、図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることは言うまでもない。
例えば、本実施形態では、ピラー部としてのセンタピラー14を被覆するガーニッシュ50に延設部51を設ける構成としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、フロントピラー12やリアピラー13を被覆するガーニッシュ(図示省略)に延設部を設ける構成にしてもよい。このような構成によれば、側面衝突時にフロントピラー12やリアピラー13のガーニッシュと共にエアバッグ21を車内側に移動させることができる。
また、本実施形態では、いわゆるクーペタイプの自動車に本発明を適用したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ワンボックスタイプ、ワゴンタイプ、セダンタイプ等、他の形式の自動車に本発明を適用してもよいことは言うまでもない。
10 車体側部
11 ルーフサイドレール
12 フロントピラー
13 リアピラー
14 センタピラー
20 カーテンエアバッグ装置
21 エアバッグ
22 インフレータ
23 取付金具
30 プロテクタ
31 プロテクタ本体
32 リブ
50 ガーニッシュ
51 延設部

Claims (2)

  1. 車体側部の車内側に延設され、ガスの導入によって車室内に膨張展開するエアバッグと、
    前記車体側部と前記エアバッグの間に配置されたプロテクタと、
    前記エアバッグを車内側から被覆するルーフライニングと、
    前記車体側部に連続するピラー部を車内側から被覆するガーニッシュと、
    を備えるエアバッグ配設構造であって、
    前記ガーニッシュは、前記エアバッグ側に向かって延設された延設部を有し、
    前記プロテクタは、前記車体側部側に突設されたリブを有し、
    前記延設部は、車両の側面衝突時に前記リブに当接するように、前記車体側部と前記リブとの間に配置されていることを特徴とするエアバッグ配設構造。
  2. 前記車両の側面衝突時に前記延設部が前記リブを押圧することで、前記エアバッグ及び前記プロテクタが前記ガーニッシュの移動量に追従して移動することを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ配設構造。
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