JP2014046427A - チューブ切断システム、及び、チューブ切断装置の管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】所望のチューブを所望の長さに切断するための新規なシステムを提供する。
【解決手段】チューブが巻回されたリールからチューブを所定の長さに切断するためのチューブ切断システムであって、注文情報を通信回線を通じて取得するための手段と、注文情報をチューブ切断装置の制御ユニットに出力するための手段と、チューブ切断装置を作動させ注文情報に応じてチューブを切断するための手段と、を少なくとも備える、チューブ切断システムとする。
【選択図】図1

Description

本発明は流体が流れるチューブを製造するためのチューブ切断システム、及び、チューブ切断装置の管理方法に関する。
産業機械や製造装置には水やエアといった各種の流体を用いるものが多い。例えば、半導体デバイスの製造工程において、半導体ウェーハを研削して薄化するグラインダと呼ばれる研削装置や、薄化された半導体ウェーハをチップ状に分割するダイサーと呼ばれる切削装置においては、装置の所要箇所にエアや加工液、吸引力等を伝達する配管が張り巡らされることが知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。
より具体的には、切削装置は、少なくとも半導体ウェーハを吸引保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された半導体ウェーハを切削する切削ブレードを含むエアベアリング式のスピンドルユニットと、切削された半導体ウェーハを洗浄する洗浄装置とを備えている。
また、研削装置は、少なくとも半導体ウェーハを吸引保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持された半導体ウェーハを研削する研削ホイールを含むエアベアリング式のスピンドルユニットと、研削された半導体ウェーハを洗浄する洗浄装置とを備えている。
更に、これらの切削装置や研削装置では、チャックテーブルに半導体ウェーハを吸引するための負圧を発生させるエア吸引源や、エアベアリングに高圧エアを供給するエア供給源、洗浄装置に洗浄液を供給する洗浄液供給源等を備えるとともに、流体の吸引源や供給源からそれぞれの作用箇所へ流体を導くための配管が設けられている。
このような切削装置や研削装置における各種流体の配管としては、直径数mm〜数十mm程度の柔軟性を有する樹脂製のチューブが一般的に用いられており、適切な長さに切断されたチューブが装置内の適所に接続されている。
特開平10−321562号公報 特開昭55−112761号公報 特開2009−233797号公報
通常、チューブは巻回された状態で例えば1mや10m単位の長さで販売されており、所望の長さのチューブを使用する際には、巻回されたチューブを引き出し、目的の長さに切断して使用していた。
しかし、所望の長さにチューブを都度切り出すのは非常に手間であるという問題がある。そこで、本出願人は、特許文献3に開示されるようなチューブ切断装置を発明した。
ところが、チューブを切断する度に、作業者がチューブ切断装置に対して切断すべきチューブの種類や長さを入力するのは非常に手間がかかるものであり、作業者が不在の際にはチューブを切断できないという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、所望のチューブを所望の長さに切断するための新規なシステムを提供することである。
請求項1に記載の発明によると、チューブが巻回されたリールからチューブを所定の長さに切断するためのチューブ切断システムであって、注文情報を通信回線を通じて取得するための手段と、注文情報をチューブ切断装置の制御ユニットに出力するための手段と、チューブ切断装置を作動させ注文情報に応じてチューブを切断するための手段と、を少なくとも備える、チューブ切断システムが提供される。
請求項2に記載の発明によると、チューブが巻回されたリールを保持するリール保持手段と、リールから引き出されたチューブを所定の長さに切断する切断手段と、切断されたチューブを収容する収容箱を搬送する収容手段と、を少なくとも備えたチューブ切断装置の管理方法であって、チューブ切断装置は、端末装置と通信回線を介して接続されたサーバーに接続された制御手段を有し、注文者によって端末装置に対し入力される少なくとも所望のチューブ種類とチューブ長とを含む注文情報を取得する取得ステップと、端末装置からサーバーが取得した注文情報に基づいて切断手段でチューブを切断する切断ステップと、切断ステップで切断されたチューブを収容手段で収容箱に収容する収容ステップと、を少なくとも含むチューブ切断装置の管理方法が提供される。
本発明によれば、サーバーに入力される注文情報に基づいてチューブが切断されるため、所望のチューブを所望の長さに自動的に切断するシステムが実現できる。
加えて、例えば、長さの短いチューブを販売することが可能となり、注文者側で過剰な在庫を抱えることが防がれる。
さらに、請求項2に記載の発明によれば、作業者を介在させることなく、注文者の所望の長さに切断し、注文者に提供することができる。
チューブ切断システムの一実施形態について示す図である。 一実施形態でのフローについて示す図である。
図1は、本発明の実施形態にかかるチューブ切断システムについて示すものである。本実施形態では、サプライヤー(供給者)側の工場などに設置されるチューブ切断装置2において自動的にチューブ4の播きだし、切断が行われ、切断されたチューブ4が収容箱6内に収容されてカスタマー(需要者)に搬出される構成としている。
チューブ切断装置2は、チューブ4が巻回されるリール8と、リール8からチューブ4を引き出す引き出しユニット10と、引き出されたチューブ4を切断する切断ユニット12を備えている。
リール8は、図示しないが紙面に対して垂直方向に複数配設されるものであり、各リール8には直径や色や材料の異なるチューブがそれぞれ巻回される。
引き出しユニット10には、モーター15の駆動により図において左右方向に伸びるレール14にガイドされる移動基台16と、移動基台16上においてモーター17の駆動により図において紙面に対して垂直方向に移動される移動基台18が設けられる。
移動基台18には、クランプ機構22が立設されており、移動基台16,18が移動することによってクランプ機構22が図において左右方向、及び、図において紙面に対して垂直方向に移動されるようになっている。
クランプ機構22には、コンベア62の上方においてリール8に対して進退可能とする爪部24が設けられており、爪部24を延出することでリール8に巻回されたチューブ4の一端を掴んで保持できるよう構成されている。
この構成において、クランプ機構22の爪部24をリール8に近づけるとともに、爪部24にてチューブ4の一端を保持した後、爪部24を所定の距離だけ後退させることや、更に、クランプ機構22を所定の距離だけ移動させることによって、当該距離に応じた長さのチューブ4が引き出せるように構成される。
リール8においてチューブ4が巻き出される位置の近傍には、チューブ4が挿通されるガイド26が設けられており、ガイド26を通じてチューブ4が引き出されるようになっている。
ガイド26の近傍には、切断ユニット12が配置されている。切断ユニット12には、図において上下方向に移動するカッター12aが設けられており、カッター12aによって引き出されたチューブ4が切断される。
ガイド26と切断ユニット12の間には、チューブ4に対し印字を行うための印字ユニット28が設けられている。この印字ユニット28により、チューブ4が引き出される過程において、チューブ4に対して所定の情報が適宜印字される。なお、印字ユニット28は、ガイド26と切断ユニット12の間に配置するほか、切断ユニット12を挟んでガイド26と反対側の位置に配置されることとしてもよい。
切断ユニット12の下方には、収容箱6を自動搬送するためのコンベア62が設けられており、切断ユニット12の下方に収容箱6を位置付けるとともに、切断されたチューブ4が自動的に収容箱6に収容されるようになっている。
収容箱6には、当該収容箱6に対して個別に付与される識別コード61(本実施形態ではバーコード)が表示されており、識別コード61が読取装置63によって読取られるようになっている。
以上の構成とするチューブ切断装置2は、制御ユニット30を備えている。制御ユニット30は、チューブ切断装置2により自動的にチューブ4を切断して収容箱6に収容するために、引き出しユニット10や切断ユニット12やコンベア62を制御するための作動部制御部34を備えている。
また、制御ユニット30は、サーバー40からの情報を取得するためのサーバー情報取得部32を備えている。サーバー情報取得部32は、定期的、或いは、随時サーバー40と交信する。
サーバー情報取得部32にて取得された情報は、作動部制御部34へと出力され、作動部制御部34において引き出しユニット10や切断ユニット12やコンベア62が制御されることで、チューブ4の自動的な切断が行われる。
サーバー情報取得部32は、印刷出力手段としてのプリンタ50に接続されており、サーバー情報取得部32がサーバー40から取得した情報が所定の形式によってプリンタ50から紙やシールなどに印刷出力される。
サーバー40は、インターネット、イントラネットなど通信回線を通じて注文端末装置70や制御ユニット30に接続されている。注文端末装置70は、注文者による入力が必要な情報として、客先名、発送先、チューブ種類(材質、内径/外径、色など)、チューブ切断長、本数、チューブへの印字有無、印字内容、などが適宜入力可能に構成される。
サーバー40では、注文者によって入力される注文情報42に基づいて、注文伝票45や、発送伝票47のデータが作成される。注文者は、注文端末装置70にて注文伝票45を取得することができる。
なお、以上の構成は、あくまでも一実施形態であり、具体的な装置構成については上記の実施形態に限定されるものではない。また、サーバー40の機能をチューブ切断装置2の制御ユニット30に設けてもよく、逆に、サーバー40に制御ユニット30の機能を設けてもよい。また、注文端末装置70が用いられるほか、注文者によって入力される情報は、FAXによる情報通信、郵送などの紙通信によって、サプライヤー側に入力されるものであってもよく、サーバー40の機能において、FAXの情報や紙に記載された情報を解析して自動で取得するとともに、当該取得した情報を注文情報42として変換利用することとしてもよい。
次に、以上の構成とするチューブ切断システムを用いたチューブの受発注の例について説明する。適宜、図2のフローチャートを参照する。
まず、注文端末装置70において注文者が必要な注文情報42を入力する。サーバー40は、注文情報42を通信回線を通じて取得するとともに、注文伝票データ44を作成する。
サーバー40は、注文端末装置70に対して注文伝票データ44を送信し、これにより、注文者は注文端末装置70において注文伝票データ44に基づく注文伝票45を取得できる。
サーバー40は、サーバー40に接続された制御ユニット30のサーバー情報取得部32から受ける定期的、或いは、随時のリクエストに応じて、注文情報42をサーバー情報取得部32に出力する。
制御ユニット30のサーバー情報取得部32は、サーバー40から出力された注文情報42を作動部制御部34に出力し、作動部制御部34では各種作動部の制御を実施する。
具体的には、作動部制御部34は、注文情報42を取得した際に、コンベア62を駆動して空の収容箱6を自動送りして、切断ユニット12の下方へ位置付ける。
ここで、空の収容箱6に表示された識別コード61は、読取装置63によって読取られサーバー情報取得部32に出力されており、サーバー情報取得部32は、サーバー40から出力された注文情報42に対し、識別コード61を追加して発注伝票データ46を作成し、プリンタ50に出力する。プリンタ50では、受け取った発注伝票データ46を発送伝票47として出力する。なお、この読取装置63や発送伝票47の出力がなされるタイミングは、特に限定されるものではない。
次いで、作動部制御部34は、注文情報42に基づいて、引き出しユニット10を駆動し、注文情報42にて指定された種類のチューブ4が巻かれたリール8から、注文情報42にて指定されたチューブ切断長だけチューブ4を巻き出す。
次いで、作動部制御部34は、切断ユニット12を駆動して巻き出されたチューブ4を切断する。切断されたチューブ4は、切断ユニット12にて切断された端部がそのまま収容箱6内に落下し、また、引き出しユニット10のクランプ機構22の爪部24が開放することで、爪部24によるチューブ4の保持が開放され、チューブ4の全体が収容箱6へと収容される。
作動部制御部34は、注文情報42で指定される本数に基づいて、以上のようなチューブ4の巻き出しと切断を繰り返し実施する。また、異なるチューブ種類が注文情報42で指定されている場合には、当該指定された種類のチューブが巻かれたリール8から適時チューブの巻き出しを実施する。
作動部制御部34は、注文情報42で指定されるチューブ4への印字有無、印字内容に基づいて、印字ユニット28を駆動してチューブ4に対する印字を行う。
ここで、印字の有無や、印字の内容は、注文者が任意で指定できることが好ましい。また、印字される内容としては、特に限定されるものではないが、例えば、注文情報42に含まれるチューブ種類(材質、内径/外径、色など)、チューブ切断長が考えられる。さらに、注文者によって任意に入力される情報として、例えば、チューブの内部で流される流体の種別や、チューブが用いられる装置名や、チューブの製造年月日や、チューブの寿命(耐用期間など)、チューブが接続される部位など、様々な情報が考えられる。
また、印字の形態としては、文字列などの目視で内容が理解できる表示とするほか、バーコード(一次元、或いは、二次元など)や、数字列や記号列などであってもよい。さらに、印字ユニット28による印字のほか、例えば、シールの貼付や刻印などによって、チューブ4に対して情報が付与されることとしてよい。
作動部制御部34は、注文情報42で指定された全てのチューブについて切断を終了すると、コンベア62を駆動して収容箱6を自動送りして下流へと搬送する。
サーバー情報取得部32は、プリンタ50を通じて発送伝票47を出力する。発送伝票47は、例えば、発送担当者によって取得され、発送担当者は収容箱6と発送伝票47の照合や、収容箱6に収容されたチューブと発送伝票47の照合を行い、収容箱6を注文者へ発送する。なお、収容箱6のまま発送されてもよいし、別の収容箱などに詰め替えられてもよい。
このほか、発送伝票47は、切断が行われる前に収容箱6に収容、或いは、貼付されるものであってもよい。また、収容箱6に発送伝票47が印刷などによって印字されるようにしてもよい。
以上のようにして本発明を実施することができる。
即ち、図1に示すように、チューブ4が巻回されたリール8からチューブ4を所定の長さに切断するためのチューブ切断システムであって、注文情報42を通信回線を通じて取得する手段として機能するサーバー40と、注文情報42をチューブ切断装置2の制御ユニット30に出力する手段として機能するサーバー40と、チューブ切断装置2を作動させ注文情報42に応じてチューブ4を切断する手段として機能する制御ユニット30と、を少なくとも備える、チューブ切断システムとする。
これによれば、サーバー40に入力される注文情報42に基づいてチューブ4が切断されるため、所望のチューブ4を所望の長さに自動的に切断するシステムが実現できる。
加えて、例えば、長さの短いチューブ4を販売することが可能となり、注文者側で過剰な在庫を抱えることが防がれる。
さらに、以上の実施形態によれば、チューブ4が巻回されたリール8を保持するリール保持装置81(保持手段)と、リール8から引き出されたチューブ4を所定の長さに切断する切断ユニット12(切断手段)と、切断されたチューブ4を収容する収容箱6を搬送するコンベア62(収容手段)と、を少なくとも備えたチューブ切断装置2の管理方法であって、チューブ切断装置2は、端末装置70と通信回線を介して接続されたサーバー40に接続された制御ユニット30(制御手段)を有し、注文者によって端末装置70に対し入力される少なくとも所望のチューブ種類とチューブ長とを含む注文情報42をサーバー40が取得する取得ステップと、端末装置70からサーバー40が取得した注文情報42に基づいて切断ユニット12(切断手段)でチューブ4を切断する切断ステップと、切断ステップで切断されたチューブ4をコンベア62(収容手段)で収容箱6に収容する収容ステップと、を少なくとも含むチューブ切断装置の管理方法が実現される。
これによれば、作業者を介在させることなく、注文者の所望の長さに切断し、注文者に提供することができる。
2 チューブ切断装置
4 チューブ
6 収容箱
8 リール
10 引き出しユニット
12 切断ユニット
22 クランプ機構
28 印字ユニット
30 制御ユニット
40 サーバー
50 プリンタ
62 コンベア
70 注文端末装置

Claims (2)

  1. チューブが巻回されたリールから該チューブを所定の長さに切断するためのチューブ切断システムであって、
    注文情報を通信回線を通じて取得するための手段と、
    該注文情報をチューブ切断装置の制御ユニットに出力するための手段と、
    該チューブ切断装置を作動させ該注文情報に応じて該チューブを切断するための手段と、
    を少なくとも備える、チューブ切断システム。
  2. チューブが巻回されたリールを保持するリール保持手段と、該リールから引き出されたチューブを所定の長さに切断する切断手段と、切断されたチューブを収容する収容箱を搬送する収容手段と、を少なくとも備えたチューブ切断装置の管理方法であって、
    該チューブ切断装置は、端末装置と通信回線を介して接続されたサーバーに接続された制御手段を有し、
    注文者によって該端末装置に対し入力される少なくとも所望のチューブ種類とチューブ長とを含む注文情報を該サーバーが取得する取得ステップと、
    該端末装置から該サーバーが取得した該注文情報に基づいて該切断手段で該チューブを切断する切断ステップと、
    該切断ステップで切断された該チューブを該収容手段で該収容箱に収容する収容ステップと、
    を少なくとも含むチューブ切断装置の管理方法。



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