JP2014044648A - 制御パラメータのデータバックアップ装置および方法 - Google Patents
制御パラメータのデータバックアップ装置および方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】不揮発性メモリのバックアップ領域を二重とし、一方を自動バックアップ領域、もう一方を自動と手動バックアップの切り替えを可能とすることで、様々なデータバックアップの運用を行うことが可能なデータバックアップ方法を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリ10と、揮発性メモリ11と、メモリ制御手段12と、バックアップ自動/手動切替手段13とを有し、不揮発性メモリのデータを所定のタイミングでバックアップを行うデータバックアップ装置1であり、前記不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域として選択可能であって、前記メモリ制御手段により、適宜に二重化されたバックアップ領域に書き込む。
【選択図】図1
【解決手段】不揮発性メモリ10と、揮発性メモリ11と、メモリ制御手段12と、バックアップ自動/手動切替手段13とを有し、不揮発性メモリのデータを所定のタイミングでバックアップを行うデータバックアップ装置1であり、前記不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域として選択可能であって、前記メモリ制御手段により、適宜に二重化されたバックアップ領域に書き込む。
【選択図】図1
Description
この発明は、テナントビル、ホテル、学校、病院などの施設において、設備を制御するためのコントローラにおいて、制御パラメータなど設定パラメータのバックアップ方法に関するものである。
従来、メモリバックアップ方法として、電気二重層コンデンサを設け、通電時に充電し、電源断時に不揮発性メモリへデータ退避が終了するまでの間、電源を供給し、揮発性メモリからデータを読み出し、圧縮してから不揮発性メモリへ書き込み、電源復帰時に、不揮発性メモリからデータを読み出し、復元してから揮発性メモリへ書き込むようにしていた。(たとえば、特許文献1参照)
また、電源電圧の遮断時に揮発性メモリの内容のバックアップに要する退避時間をあらかじめ設定された許容時間内以下にするために必要なメモリの数を決定しておき。データをバックアップするようにしていた。(たとえば、特許文献2)
しかしながら、バックアップに必要な電源が十分に確保できず、すべてのデータがバックアップできない。また、正常にデータのバックアップができないという問題があった。
また、制御パラメータ等の設定パラメータは、ユーザの調整により決定していく様々なパターンの組み合わせがあり、データバックアップの運用の要求として、できるだけ最新の組み合わせパターンをバックアップしたい場合と、特定の時点での組み合わせパターンをバックアップデータとして半永久的に保存しておきたい場合とがあるが、従来のバックアップ装置はこのどちらかの要求にしか応えることができず、ユーザの選択肢によってデータバックアップの運用方法を切替えることができなかった。
また、制御パラメータ等の設定パラメータは、ユーザの調整により決定していく様々なパターンの組み合わせがあり、データバックアップの運用の要求として、できるだけ最新の組み合わせパターンをバックアップしたい場合と、特定の時点での組み合わせパターンをバックアップデータとして半永久的に保存しておきたい場合とがあるが、従来のバックアップ装置はこのどちらかの要求にしか応えることができず、ユーザの選択肢によってデータバックアップの運用方法を切替えることができなかった。
この発明は、これらの課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、不揮発性メモリのバックアップ領域を二重とし、一方を自動バックアップ領域、もう一方を自動と手動バックアップの切り替えを可能とすることで、様々なデータバックアップの運用を行うことが可能なデータバックアップ方法を提供する。
このような目的を達成するために、本発明に係るデータバックアップ装置は、不揮発性メモリと、揮発性メモリと、メモリ制御手段と、バックアップ自動/手動切替手段とを有し、揮発性メモリのデータを所定のタイミングでバックアップを行うデータバックアップ装置であり、不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域とし前記バックアップ自動/手動切替手段により選択可能にされたたことと、前記メモリ制御手段は、あらかじめ決められたタイミングで周期的に揮発性メモリのデータを不揮発性メモリの自動バックアップ領域に書き込み、自動/手動バックアップ領域への書き込みは、自動のときのみ実行することを特徴とする。
また、本発明に係るデータバックアップ装置は、不揮発性メモリと、揮発性メモリと、メモリ制御手段と、バックアップ自動/手動切替手段と、電源断・復帰検出手段とを有し、電源断を検出したときに、不揮発性メモリのデータのバックアップを行うデータバックアップ装置であり、不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域とし、バックアップ自動/手動切替手段により選択可能にされたたことと、メモリ制御手段は、電源断が検出されると、揮発性メモリのデータを不揮発性メモリの自動バックアップ領域に書き込み、自動/手動バックアップ領域への書き込みは、あらかじめ定められた所定のタイミングでバックアップを実行することを特徴とする。
また、本発明に係るデータバックアップ装置は、ユーザによる操作にて選択され、かつバックアップ要求があったときに、揮発性メモリのデータを不揮発性メモリのうち自動/手動バックアップ領域にバックアップするバックアップ処理手段をさらに備えたことを特徴とする。
この発明によれば、不揮発性メモリを二重とし、自動/手動バックアップ領域を自動に選択した場合には、バックアップを交互に行う、それぞれの領域に行うなどすることにより、自動バックアップ中に何らかの要因により自動バックアップ領域に正常にバックアップできていない場合であっても、どちらかの領域にバックアップデータが残るので、直近のデータまでの復元が可能となる。
また、自動/手動バックアップ領域を手動にした場合には、あらかじめ定められた所定のタイミングでの自動/手動バックアップ領域へのバックアップが行われず、ユーザの指定したタイミングでバックアップを行うことが可能となるので、ある時点での制御パラメータの状態などを半永久的にバックアップデータとして保存しておき、任意のタイミングで復元することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、異なる実施の形態において、同一又は同様の作用効果を奏する箇所については、同一の符号を付してその説明を省略する。
〔実施の形態1〕
図1はこの発明に係るデータバックアップ装置1の概略構成を示すブロック図である。データバックアップ装置1は、不揮発性メモリ10,揮発性メモリ11、メモリ制御手段12、バックアップ自動/手動切替手段13、電源断検出手段14、外部から電源供給する電源15、CPU,LEDなどの表示手段(図示せず)、ボタン、タッチパネルなどの操作手段(図示せず)を備えたコンピュータであり、CPUは、揮発性メモリ11にアクセスしながら、不揮発性メモリ10に格納されたプログラムにしたがって動作する。不揮発性メモリはEEPROMまたはフラッシュメモリなどで書き換え可能なものであればよい。一方、揮発性メモリはRAMである。
図1はこの発明に係るデータバックアップ装置1の概略構成を示すブロック図である。データバックアップ装置1は、不揮発性メモリ10,揮発性メモリ11、メモリ制御手段12、バックアップ自動/手動切替手段13、電源断検出手段14、外部から電源供給する電源15、CPU,LEDなどの表示手段(図示せず)、ボタン、タッチパネルなどの操作手段(図示せず)を備えたコンピュータであり、CPUは、揮発性メモリ11にアクセスしながら、不揮発性メモリ10に格納されたプログラムにしたがって動作する。不揮発性メモリはEEPROMまたはフラッシュメモリなどで書き換え可能なものであればよい。一方、揮発性メモリはRAMである。
図2は、メモリの構成図である。プログラム動作中に揮発性メモリ11にアクセスし、読み書きされたデータは、不揮発性メモリ10にあらかじめ決められたルールでバックアップされる。不揮発性メモリ10は、自動バックアップ領域10−1と自動または手動バックアップ領域10−2とから構成されている。自動とするか手動とするかは、あらかじめユーザが選択しておくものとする。
たとえば、管理ポイントのアラームの上限/下限値や各ダンパの最小開度の設定値、吹き出し口の最小風量の設定値、演算に用いるパラメータなどがプログラム動作中に揮発性メモリ11に記録、また、操作があるたびに更新されていく。
図3は、不揮発性メモリ10における自動/手動バックアップ領域10−2が「自動」で選択されているとき(ST1:自動)の処理フローである。
あらかじめ定められた所定の周期(たとえば、1日1回0時)になると(ST2:YES)、揮発性メモリ11に記録されている設定データなどのデータを不揮発性メモリのうち、自動バックアップ領域11−1にバックアップする(ST3)。
また、自動/手動バックアップ領域11−2にもバックアップする(ST4)。この場合の自動バックアップは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域とに交互にバックアップを行うようにしてもよいし、同じデータを両方の領域に二重にバックアップするようにしてもよい。
また、電源断検出手段14により、外部電源の電源断を検出したら、バックアップ電源に切り替えて、自動バックアップ領域10−1にバックアップを行い、電源断とは関係なく、所定の周期で自動/手動バックアップ領域にバックアップするようにしてもよい。
図4は、不揮発性メモリ10における自動/手動バックアップ領域10−2が「手動」で選択されているとき(ST1:手動)の処理フローである。
あらかじめ定められた所定の周期(たとえば、1日1回0時)になると(ST10:YES)、揮発性メモリ11に記録されている設定データなどのデータを不揮発性メモリのうち、自動バックアップ領域11−1にバックアップする(ST11)。この処理は、自動/手動バックアップ領域10−2が「自動」のときと同様である。
ユーザからのバックアップ要求があると(ST12:YES)、自動/手動バックアップ領域に揮発性メモリのデータをバックアップする(ST13)。
なお、データバックアップについては、自動で行うときは、所定の周期でのデータバックアップをたとえば、日付で管理しておき、直近のバックアップの日付を管理しておくようにすればよい。また、手動で行う場合は、ユーザの操作による特定パターンの設定の組み合わせをバックアップするようにすればよい。また自動バックアップするデータについてはあらかじめ選択しておいてもよい。
このようにしておくことにより、電源断が発生した後のデータ復元の際、「自動」に設定した場合には、例えバックアップ中に電源断が発生した場合であっても、どちらかのバックアップ領域から電源断前の直近のデータまで復元することが可能となる。
一方、「手動」に設定した場合でも、バックアップ中に電源断が発生した場合でなければ、
直近のデータまで復元することができ、バックアップ中に電源断が発生した場合であっても、直近のデータでないまでも、ユーザが特定のパターンをバックアップした状態まで復元することが可能となる。また、ユーザからのバックアップ要求により手動でバックアップしたデータは、半永久的に保存され、任意のタイミングで復元することができる。
直近のデータまで復元することができ、バックアップ中に電源断が発生した場合であっても、直近のデータでないまでも、ユーザが特定のパターンをバックアップした状態まで復元することが可能となる。また、ユーザからのバックアップ要求により手動でバックアップしたデータは、半永久的に保存され、任意のタイミングで復元することができる。
本発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、上述した実施の形態の構成に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲の設計の変更などがあっても本発明に含まれることは言うまでもない。
1:データバックアップ装置、10:不揮発性メモリ、10−1:自動バックアップ領域、10−2:自動または手動バックアップ領域、11:揮発性メモリ
12:メモリ制御手段
13:バックアップ自動/手動切替手段
14:電源断検出手段
15:電源
12:メモリ制御手段
13:バックアップ自動/手動切替手段
14:電源断検出手段
15:電源
Claims (5)
- 不揮発性メモリと、揮発性メモリと、メモリ制御手段と、バックアップ自動/手動切替手段とを有し、不揮発性メモリのデータを所定のタイミングでバックアップを行うデータバックアップ装置において、
前記不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域として、前記バックアップ自動/手動切替手段により選択可能にされたことと、
前記メモリ制御手段は、あらかじめ決められたタイミングで周期的に揮発性メモリのデータを不揮発性メモリの自動バックアップ領域に書き込み、自動/手動バックアップ領域への書き込みは自動のときのみ実行することとすること、
を特徴とするデータバックアップ装置。 - 不揮発性メモリと、揮発性メモリと、メモリ制御手段と、バックアップ自動/手動切替手段と、電源断・復帰検出手段とを有し、電源断を検出したときに、不揮発性メモリのデータのバックアップを行うデータバックアップ装置において、
前記不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域として、前記バックアップ自動/手動切替手段により選択可能にされたことと、
前記メモリ制御手段は、電源断が検出されると、揮発性メモリのデータを不揮発性メモリの自動バックアップ領域に書き込み、自動/手動バックアップ領域への書き込みは、あらかじめ決められた所定のタイミングでバックアップを実行することを特徴とするデータバックアップ装置。 - 前記メモリ制御手段は、ユーザによる操作にて選択され、かつバックアップ要求があったときに、揮発性メモリのデータを不揮発性メモリのうち自動/手動バックアップ領域にバックアップするバックアップ処理手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のデータバックアップ装置。
- 不揮発性メモリと、揮発性メモリと、メモリ制御手段と、バックアップ自動/手動切替手段とを有し、不揮発性メモリのデータを所定のタイミングでバックアップを行うデータバックアップ方法であって、
前記不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域として、前記バックアップ自動/手動切替手段により選択可能にするステップと、
前記メモリ制御手段は、あらかじめ決められたタイミングで周期的に揮発性メモリのデータを不揮発性メモリの自動バックアップ領域に書き込み、自動/手動バックアップ領域への書き込みは、自動のときのみ実行するバックアップ処理ステップと、を備えたことを特徴とするデータバックアップ方法。 - 不揮発性メモリと、揮発性メモリと、メモリ制御手段と、バックアップ自動/手動切替手段と、電源断・復帰検出手段とを有し、電源断を検出したときに、不揮発性メモリのデータのバックアップを行うデータバックアップ方法であって、
前記不揮発性メモリは、自動バックアップ領域と自動/手動バックアップ領域に二重化され、一方を自動バックアップ領域、他方を自動/手動選択バックアップ領域として、前記バックアップ自動/手動切替手段により選択可能にするステップと、
前記メモリ制御手段は、電源断が検出されると、揮発性メモリのデータを不揮発性メモリの自動バックアップ領域に書き込み、自動/手動バックアップ領域への書き込みは、あらかじめ決められた所定のタイミングでバックアップを実行するバックアップ処理ステップと、を備えたことを特徴とするデータバックアップ方法。
Priority Applications (1)
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JP2012187672A JP2014044648A (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | 制御パラメータのデータバックアップ装置および方法 |
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JP2014044648A true JP2014044648A (ja) | 2014-03-13 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59201297A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | Nec Corp | 情報検証方式 |
JP2000194607A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Yamatake Corp | メモリ・バックアップ方法 |
JP2004160050A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-10 | Nintendo Co Ltd | ゲーム機、ゲームデータのバックアップ制御プログラムおよびバックアップ制御方法 |
JP2007122399A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Digital Electronics Corp | 制御装置、そのプログラムおよび記録媒体 |
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2012
- 2012-08-28 JP JP2012187672A patent/JP2014044648A/ja active Pending
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