JP2014036786A - カバー交換可能マットレス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マットレス本体と前記マットレス本体1に一体化するマットレス具材とを有するマットレス用の具材であって、前記マットレス本体1に装着及び脱離できる着脱部と、効能を発揮する効能部とを有する。また、前記マットレス具材を具備し、前記マットレス具材が他のマットレス具材と交換可能である。
【選択図】図1
Description
従来のマットレスはマットレス本体にマットレス具材であるカバーを施したものが一般的であり、そして、前記カバーにはマットレス本体に装着及び脱離できる着脱部を有するものが知られている。マットレス本体に装着及び脱離できる着脱部を有するカバーは交換可能であるから、マットレス本体から脱離させて洗濯することができるし、他のカバーと交換することもできる。また、マットレス具材には、袋体であり、袋内部に水パッドや精油加工パッドを入れることでマットレスに新たな機能を付与できる寝具の中身用袋も知られている(特許文献1:請求項3、0007、0008、0026、0030段落を参照)。
本発明のマットレスは、前記マットレス具材を具備し、前記マットレス具材が他のマットレス具材と交換可能であることを特徴とする。
本発明のマットレス具材の交換方法は、前記マットレス具材をマットレス本体から脱離させる工程、前記マットレス具材を前記マットレス本体に装着させる工程を含む、前記マットレス本体と前記マットレス本体に一体化する前記マットレス具材とを有するマットレスにおけるマットレス具材の交換方法である。
本発明のマットレスが有するマットレス具材の数については特に制限がなく、使用者の要望に応じ、所望のマットレス具材をマットレスに追加してもよい。
マットレス具材をさらに具体的に例示すると、マットレス本体の下部を覆う布製のアンダーカバー、マットレス本体以外のウレタンベース、マットレス本体を覆う布製のベースカバー、エラストマー樹脂製の柱状弾性体ユニットを内包するフレックスバッグ、前記マットレス本体及び/又は他のマットレス具材を覆う布製又は布及び綿若しくはキルト製のオーバーカバー、そしてこれらマットレス具材を覆う布製又は布及び綿若しくはキルト製のアッパーカバーが挙げられる。エラストマー樹脂としては特に限定はないが、スチレン系ベースポリマーにオイルを含有させたスチレン系エラストマー樹脂が好ましい。
また、マットレス具材は、マットレス本体や他のマットレス具材の表面を被覆するカバー部、マットレス本体に装着及び脱離できる着脱部、効能を発揮する効能部のうち一つ又は複数を有するものが好ましい。
着脱部としては、マットレス具材とマットレス本体又は他のマットレス具材とを装着及び脱離できるものであれば特に限定されないが、務歯、ボタン、バンド等を有するものが挙げられる。着脱部はマットレス本体又は他のマットレス具材の着脱部と一体化して、例えば線ファスナー等の結合部を形成する。ここで、例えば、結合部を形成する一方の着脱部がボタンを有する場合、他方の着脱部はボタン穴を有するし、また、一方の着脱部が凸状スナップボタンを有する場合、他方の着脱部は前記凸と対になる凹状スナップボタンを有する。また、着脱部は、カバー部を有するマットレス具材であれば、そのカバー部の周縁に配設されるのが好ましい。
よって、セラミックス粒子を含有および/または付着させた布は、遠赤外線効果、温感効果、消臭効果、抗アレルゲン効果、抗菌効果を発揮する。また、竹炭、木炭、活性炭を含有および/または付着させた布は消臭効果を発揮し、抗菌剤を含有および/または付着させた布は消臭効果、抗アレルゲン効果、抗菌効果を発揮し、抗アレルゲン剤を含有および/または付着させた布は抗アレルゲン効果を発揮する。
セラミックス粒子を含有させた布は、例えば、ポリエステル等の合成ポリマーを溶融状態とし、この中にセラミックス粒子を均一に分散させた後、繊維化して布とする方法で製造される。また、セラミックス粒子を付着させた布は、例えば、バインダー溶液にセラミックス粒子を分散させてコーティング液とし、このコーティング液を布に塗布、乾燥させる方法や、布をこのコーティング液に浸す方法(いわゆるDipping)で製造される。これらと同様の方法で、竹炭、木炭、活性炭、抗菌剤、抗アレルゲン剤等を含有および/または付着させた布も製造される。
抗菌剤としては、抗菌活性を有すると一般的に認められるものであれば制限はないが、臭いの源となる菌に活性を有するものが好ましく、ザオバタック(大和化学工業株式会社)等が例示される。
抗アレルゲン剤としては、アレルゲンを不活化すると一般的に認められるものであれば制限はないが、アレリムーブ(東亜合成株式会社)、アレルバスター(積水ポリマテック株式会社)等が例示される。
蓄熱材含有布の製造方法としては、例えば、n−パラフィン封入マイクロカプセルとバインダーからなる処理液を布に塗布、乾燥させる方法で製造される。
以上の効能部はいずれも使用者に好適なものであるから、これら効能部を有するマットレス具材を用いたマットレスは、結果として、使用者に好適な寝心地を提供することができる。
さらに、マットレス具材の一部分に効能部を有するものを交換する場合については、マットレス具材をマットレス本体から脱離させる工程の後、マットレス具材の効能部を含む部分のみを脱離させ、次いで同じ又は異なる効能を発揮する効能部を含む部分のみを装着してマットレス具材とし、これをマットレス本体に装着する工程を含んでいるのが好ましい。
特に、効能を発揮する効能部が外面側に位置するマットレス具材は、効能部が使用者に近いため、効能の消失、減少は懸念されず、効果的に所望の効能を奏する。
本発明の実施例1のマットレス10を図1に示す。
このマットレス10は、マットレス本体1とマットレス具材のアンダーカバー2、リバーシブルベース3、ベースカバー4、フレックスバッグ5、オーバーカバー6、アッパーカバー7からなる。
マットレス本体1はウレタン製で直方体形状であり、リバーシブルベース3とフレックスバッグ5を収めるケースの役割をもつ。
アンダーカバー2はマットレス本体1の下面及び側面を被覆するための、長方形状の上側開口部を有する容器状の布製カバーである。前記上側開口部の上端の周縁と底面の長辺には務歯が線状に備えられている。
リバーシブルベース3はマットレス本体1の凹部に設置される平板形状のウレタン樹脂である。
ベースカバー4はマットレス本体1の上面及び側面を被覆するためのアレルゲンバリヤー布製カバーである。
フレックスバッグ5は、複数のエラストマー樹脂製柱状弾性体ユニットを上面に備えた硬質ウレタン平板、及び、この硬質ウレタン平板を内包するウレタンラミネート伸縮布地袋からなり、ベースカバー4の上面に設置される。
オーバーカバー6は、ベースカバー4及びフレックスバッグ5を上方から被覆するための竹炭含有布製カバーであり、このカバーの周縁には務歯が線状に備えられている。そして、オーバーカバー6の務歯と、アンダーカバー2の上端の務歯とを噛み合わせて線ファスナーを形成させることで、オーバーカバー6はアンダーカバー2と一体化する。
アッパーカバー7は、積層されたマットレス本体1、アンダーカバー2、リバーシブルベース3、ベースカバー4、フレックスバッグ5、およびオーバーカバー6をこれらの上方から被覆するための長方形状のセラミックス粒子含有布製カバーであり、アッパーカバー7の長辺には務歯が線状に備えられている。そして、アッパーカバー7の務歯と、アンダーカバー2の務歯とを噛み合わせて線ファスナーを形成させることで、アッパーカバー7はアンダーカバー2と一体化する。
マットレス10は、アレルゲンバリヤー布製のベースカバー4、竹炭含有布製のオーバーカバー6、およびセラミックス粒子含有布製のアッパーカバー7を有するため、抗アレルゲン効果、消臭効果、遠赤外線効果、温感効果、抗菌効果を発揮する。
また、マットレス10のセラミックス粒子含有布製のアッパーカバー7を、例えば、蓄熱材としてn−パラフィンを有するマイクロカプセルを用いた蓄熱材含有布製のアッパーカバーと交換することで、冷感効果を発揮するマットレスとすることができる。そして、使用後のセラミックス粒子含有布製のアッパーカバー7は、洗濯など洗浄することで、再び清潔なカバーとすることができる。
本発明の実施例2のマットレス10を図2に示す。
このマットレス10は、マットレス本体1とオーバーカバー6、アッパーカバー7からなる。実施例2のオーバーカバー6、アッパーカバー7の模式図を図3、4に示す。
マットレス本体1は中材にウレタン製の弾性材料を有する直方体形状の布製ケースである。マットレス本体1の上面の周縁、および底面における長辺には務歯が線状に備えられている。
オーバーカバー6は、3層積層した平板状の綿を内部に含む平板状の布製袋であり、底面の周縁には務歯が線状に備えられている。ここで、オーバーカバー6の前記袋は線ファスナーを形成する開閉部を有しており、この開閉部を介して前記平板状の綿を取り出すことができる。オーバーカバー6の底面の周縁の務歯と、マットレス本体1の上面の周縁の務歯とを噛み合わせて線ファスナーを形成させることで、オーバーカバー6はマットレス本体1と一体化する。オーバーカバー6の布は、経糸として太さ300デニールのポリエステル製繊維を、緯糸として太さ300デニールの竹炭含有ポリエステル製繊維をそれぞれ用い、経糸が1インチあたり104本、緯糸が1インチあたり47本となるように織った布を、抗菌剤ザオバタックNANO-20(大和化学工業株式会社)含有液に浸して(Dipping)製造したものである。
アッパーカバー7は、積層されたマットレス本体1とオーバーカバー6をこれらの上方から被覆するためのカバーであって、2層積層した平板状の綿を内部に含む平板状の布製袋であり、アッパーカバー7の長辺の周縁には務歯が線状に備えられている。ここで、アッパーカバー7の前記袋は線ファスナーを形成する開閉部を有しており、この開閉部を介して前記平板状の綿を取り出すことができる。そして、アッパーカバー7の長辺の周縁の務歯と、マットレス本体1の底面における長辺の務歯とを噛み合わせて線ファスナーを形成させることで、アッパーカバー7はマットレス本体1と一体化する。アッパーカバー7の布は、経糸として太さ300デニールのポリエステル製繊維を、緯糸として太さ300デニールのポリエステル製繊維をそれぞれ用い、経糸が1インチあたり104本、緯糸が1インチあたり47本となるように織った布を、抗アレルゲン剤アレリムーブZS300(東亜合成株式会社)含有液に浸して(Dipping)製造したものである。
マットレス10は、竹炭および抗菌剤含有布を用いたオーバーカバー6、並びに抗アレルゲン剤含有布を用いたアッパーカバー7を有するため、消臭効果、抗アレルゲン効果、抗菌効果を発揮する。
マットレス10のオーバーカバー6若しくはアッパーカバー7を他の効能を発揮するオーバーカバー若しくはアッパーカバーと交換することで新たな効能を発揮するマットレスとすることができるし、また、例えば、マットレス10から脱離させたアッパーカバー7のうち、抗アレルゲン剤含有袋のみを他の効能を発揮する袋と交換しマットレス本体に装着することでも新たな効能を発揮するマットレスとすることができる。
抗菌消臭効能を付加したオーバーカバーの効能試験を行った。
オーバーカバーとしては、経糸として太さ300デニールのポリエステル製繊維を、緯糸として太さ300デニールの竹炭含有ポリエステル製繊維をそれぞれ用い、経糸が1インチあたり104本、緯糸が1インチあたり47本となるように織った布を、抗菌剤ザオバタックNANO-20(大和化学工業株式会社)含有液に浸して(Dipping)製造したものを用いた。
試験方法はSEKマーク繊維製品認証基準(JEC300)の汗臭の消臭性試験に従った。
その結果、抗菌消臭効能を付加したオーバーカバーの臭気成分減少率は、アンモニア70%以上、酢酸80%以上、イソ吉草酸85%以上であった。
抗アレルゲン効能を付加したオーバーカバーの効能試験を行った。
オーバーカバーとしては、経糸として太さ300デニールのポリエステル製繊維を、緯糸として太さ300デニールのポリエステル製繊維をそれぞれ用い、経糸が1インチあたり104本、緯糸が1インチあたり47本となるように織った布を、抗アレルゲン剤アレリムーブZS300(東亜合成株式会社)含有液または抗アレルゲン剤アレルバスター(積水ポリマテック株式会社)含有液に浸して(Dipping)製造したものを用いた。
アレルゲン不活化試験を行ったところ、両薬剤を用いたオーバーカバーともに90%以上の不活化率を示した。
Claims (5)
- マットレス本体と前記マットレス本体に一体化するマットレス具材とを有するマットレス用の具材であって、
前記マットレス本体に装着及び脱離できる着脱部と、効能を発揮する効能部とを有するマットレス具材。 - 前記効能が抗アレルゲン効果、消臭効果、冷感効果、温感効果、遠赤外線効果、抗菌効果、好適な触感、好適な寝心地のうちの少なくとも一つである請求項1に記載のマットレス具材。
- 前記マットレス本体の表面を被覆するカバー部を有し、
前記着脱部は前記カバー部の周縁に配設されるカバー部側務歯、ボタン、バンドのうち少なくとも一つを備え、
前記マットレス本体は前記カバー部側務歯、ボタン、バンドのうち少なくとも一つにより結合部を形成するマットレス本体側務歯、ボタン、バンドのうち少なくとも一つを備える請求項1又は2に記載のマットレス具材。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のマットレス具材を具備し、前記マットレス具材が請求項1〜3のいずれかに記載のマットレス具材と交換可能であるマットレス。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のマットレス具材を前記マットレス本体から脱離させる工程、
請求項1〜3のいずれかに記載のマットレス具材を前記マットレス本体に装着させる工程を含む、前記マットレス本体と前記マットレス本体に一体化する前記マットレス具材とを有するマットレスにおけるマットレス具材の交換方法。
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