JP2014032244A - 演奏難易度評価装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU10は、評価対象となる第1音、第1音と同じ発音タイミングで反対パートの第2音、第1音meの次に発音タイミングとなる第3音および第2音の次に発音タイミングとなる第4音の各音符データを楽曲データ中から検索し、該当する4つの音符データに含まれる指番号に基づいて両手を使った鍵盤演奏の難易度のタイプを判定する。予め記憶されたタイプ毎の難易度値の内、判定された曲中に存在する難易度のタイプ毎の難易度値を読み出して累算し、曲を両手で弾く難易度を取得する。
【選択図】図1
Description
A.構成
図1は、実施の一形態による演奏難易度評価装置を備えた電子楽器100の全体構成を示すブロック図である。この図において、CPU10は、演奏操作に応じて鍵盤13が発生する演奏情報に基づき音源16に楽音発生を指示する通常の楽器機能を有すると共に、曲の演奏練習に供せられるデータであって、手本(模範演奏)となる楽曲データ(後述する)に基づき両手を使って鍵盤演奏する際の難易度を評価する難易度評価機能を具備する。本発明に係わるCPU10の特徴的な処理動作については追って詳述する。
次に、図3〜図9を参照して上記構成による電子楽器100の動作を説明する。以下では、電子楽器100の動作モードが難易度評価機能モードである場合に、CPU10が実行するメインルーチン、該当メインルーチンからコールされる難易度評価処理および当該難易度評価処理からコールされるコスト判定処理の各動作について述べる。
図3は、メインルーチンの動作を示すフローチャートである。メインルーチンは、モード切り替えスイッチにより電子楽器100の動作モードを難易度評価機能モードに切り替えた場合に実行される。動作モードが難易度評価機能モードに切り替えられると、CPU10は、図3に図示するメインルーチンを実行してステップSA1に処理を進め、楽器各部を初期化するイニシャライズを行う。イニシャライズが完了すると、CPU10はステップSA2に進み、終了スイッチによる終了操作の有無を判断する。終了操作が為されなければ、判断結果は「NO」になり、ステップSA3に進む。
次に、図4〜図5を参照して難易度評価処理の動作を説明する。上述したメインルーチンのステップSA4(図3参照)を介して本処理が実行されると、CPU10は図4に図示するステップSB1に処理を進め、ポインタiをゼロリセットし、続くステップSB2では、ポインタiが「2」より小さいか否か、つまり右手パートを主体とした難易度(コスト)の種類(タイプ)の判別および左手パートを主体とした難易度(コスト)の種類(タイプ)の判別の双方を終えたかどうかを判断する。
次に、図6〜図8を参照してコスト判定処理の動作を説明する。上述した難易度評価処理のステップSB11(図4参照)を介して本処理が実行されると、CPU10は図6に図示するステップSC1に処理を進める。ステップSC1では、レジスタmeの音符データ中の指番号Figをレジスタf0にストアし、レジスタnextの音符データ中の指番号Figをレジスタfnにストアする。また、レジスタotherの音符データ中の指番号Figをレジスタfoにストアし、レジスタdiagonalの音符データ中の指番号Figをレジスタfdにストアする。さらに、レジスタotherの音符データ中の指番号Figの換算値(小指側から数え直した指番号6−fo)をレジスタfo2にストアし、レジスタdiagonalの音符データ中の指番号Figの換算値(小指側から数え直した指番号6−fd)をレジスタfd2にストアする。
レジスタme、next、otherおよびdiagonalの全てについて欠落無く音符データがストアされていると、上記ステップSC2の判断結果は「YES」となり、図7に図示するステップSC3に進む。ステップSC3では、和音の有無を判断する。すなわち、レジスタme、next、otherおよびdiagonalに格納される音符データが和音を構成する音高関係にあるかどうかを判断する。以下、和音を構成しない場合と、和音を構成する場合とに分けて動作説明を進める。
和音を構成しない場合には、上記ステップSC3の判断結果が「YES」になり、ステップSC4に進む。ステップSC4では、レジスタf0にストアされたレジスタmeの音符データ中の指番号Figと、レジスタfoにストアされたレジスタotherの音符データ中の指番号Figとが一致し、かつレジスタfnにストアされたレジスタnextの音符データ中の指番号Figと、レジスタfdにストアされたレジスタdiagonalの音符データ中の指番号Figとが一致するか否かを判断する。
和音を構成する場合には、前述したステップSC3の判断結果が「NO」になり、図8に図示するステップSC17に進む。ステップSC17では、前述したステップSC4(図7参照)と同様、第1音meおよび第2音otherを左右両手の同じ指で弾き、次に第3音nextおよび第4音diagonalを左右両手の同じ指で弾く運指パターンであるかどうかを判別する。この運指パターンに該当すると、判断結果は「YES」になり、ステップSC18に進み、両手を使った鍵盤演奏の難易度(コスト)の種類(タイプ)を表すタイプ番号「8」をレジスタiCMTypeにストアして本処理を終える。
レジスタme、next、otherおよびdiagonalの内、1つの音符データが欠落していると、ステップSC30(図6参照)の判断結果が「YES」となり、ステップSC31に進み、両手を使った鍵盤演奏の難易度(コスト)の種類(タイプ)を表すタイプ番号「15」をレジスタiCMTypeにストアして本処理を終える。
レジスタme、next、otherおよびdiagonalの内、2つの音符データが欠落していると、ステップSC32の判断結果が「YES」となり、ステップSC33に進み、両手を使った鍵盤演奏の難易度(コスト)の種類(タイプ)を表すタイプ番号「19」をレジスタiCMTypeにストアして本処理を終える。
レジスタme、next、otherおよびdiagonalの内、3つ以上の音符データが欠落していると、上記ステップSC32の判断結果が「NO」となり、ステップSC34に進み、両手を使った鍵盤演奏が成立せず難易度(コスト)が存在しない旨を表す「0」を、レジスタiCMTypeにストアして本処理を終える。
次に、図9を参照して難易度評価処理の具体的な動作例を説明する。図9(a)は、右手パートおよび左手パートからなる楽曲データの一部を楽譜表示した一例、同図(b)は当該楽曲データの一部を左右両手で弾く場合の運指を示す。なお、図9(a)の楽譜において音符近傍に図示される数値は指番号Figを示す。
[請求項1]
曲を構成する音符夫々を演奏するに必要な指を表す指番号および当該音符の演奏パートを識別するパートデータを含む音符データの中から、当該音符データに含まれるパートデータに基づいて所定の関係にある第1乃至第4の音符データを検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で演奏する場合の難易度のタイプを判定するタイプ判定手段と、
前記タイプ判定手段により判定されたタイプ毎の難易度値を曲を両手で演奏する場合の難易度として取得する難易度取得手段と
を具備することを特徴とする演奏難易度評価装置。
前記タイプ判定手段は、前記音符データに含まれるパートデータに基づいて所定の関係にある第1乃至第4の音符データを順次検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で演奏する場合の難易度のタイプを判定し、
前記難易度取得手段は、前記タイプ判定手段により判定されたタイプ毎の難易度値を順次累算し、曲を両手で演奏する場合の難易度を取得することを特徴とする請求項1記載の演奏難易度評価装置。
前記タイプ判定手段は、評価対象となる第1音me、第1音meと同じ発音タイミングで反対パートの第2音other、第1音meの次に発音タイミングとなる第3音nextおよび第1音meと同じ発音タイミングで反対のパートの第2音otherの次に発音タイミングとなる第4音diagonalの各音符データを前記第1乃至第4の音符データとして順次検索する検索手段を備えることを特徴とする請求項1記載の演奏難易度評価装置。
前記タイプ判定手段は、
右手パートを主体として、評価対象となる第1の音符データを更新する毎に、難易度のタイプ判別に用いる第1乃至第4の音符データを順次検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で弾く難易度のタイプを判定する第1の判定手段と、
左手パートを主体として、評価対象となる第1の音符データを更新する毎に、難易度のタイプ判別に用いる第1乃至第4の音符データを順次検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で弾く難易度のタイプを判定する第2の判定手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載の演奏難易度評価装置。
前記第1および第2の判定手段は、第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき、一方の手で弾く指の離れ具合と他方の手で弾く指の離れ具合とで定まる両手の指使いの左右対称性に応じて両手で弾く難易度のタイプを判定することを特徴とする請求項4記載の演奏難易度評価装置。
前記第1および第2の判定手段は、第1乃至第4の音符データが揃わない場合、欠落する音符データの数に応じて、両手で弾く難易度のタイプを判定することを特徴とする請求項4記載の演奏難易度評価装置。
前記第1および第2の判定手段は、第1乃至第4の音符データが和音を構成するか否かを判別する和音判別手段を備え、和音を構成する場合と和音を構成しない場合と分けて難易度のタイプを判定することを特徴とする請求項4記載の演奏難易度評価装置。
コンピュータに、
曲を構成する音符を演奏するに必要な指を表す指番号および当該音符の演奏パートを識別するパートデータを含む音符データの中から、当該音符データに含まれるパートデータに基づいて所定の関係にある第1乃至第4の音符データを順次検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で演奏する場合の難易度のタイプを判定するタイプ判定ステップと、
前記タイプ判定ステップで判定されたタイプ毎の難易度値を曲を両手で演奏する場合の難易度として取得する難易度取得ステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。
11 ROM
12 RAM
13 鍵盤
14 操作部
15 表示部
16 音源
17 サウンドシステム
100 電子楽器
Claims (8)
- 曲を構成する音符夫々を演奏するに必要な指を表す指番号および当該音符の演奏パートを識別するパートデータを含む音符データの中から、当該音符データに含まれるパートデータに基づいて所定の関係にある第1乃至第4の音符データを検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で演奏する場合の難易度のタイプを判定するタイプ判定手段と、
前記タイプ判定手段により判定されたタイプ毎の難易度値を曲を両手で演奏する場合の難易度として取得する難易度取得手段と
を具備することを特徴とする演奏難易度評価装置。 - 前記タイプ判定手段は、前記音符データに含まれるパートデータに基づいて所定の関係にある第1乃至第4の音符データを順次検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で演奏する場合の難易度のタイプを判定し、
前記難易度取得手段は、前記タイプ判定手段により判定されたタイプ毎の難易度値を順次累算し、曲を両手で演奏する場合の難易度を取得することを特徴とする請求項1記載の演奏難易度評価装置。 - 前記タイプ判定手段は、評価対象となる第1音me、第1音meと同じ発音タイミングで反対パートの第2音other、第1音meの次に発音タイミングとなる第3音nextおよび第1音meと同じ発音タイミングで反対のパートの第2音otherの次に発音タイミングとなる第4音diagonalの各音符データを前記第1乃至第4の音符データとして順次検索する検索手段を備えることを特徴とする請求項1記載の演奏難易度評価装置。
- 前記タイプ判定手段は、
右手パートを主体として、評価対象となる第1の音符データを更新する毎に、難易度のタイプ判別に用いる第1乃至第4の音符データを順次検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で弾く難易度のタイプを判定する第1の判定手段と、
左手パートを主体として、評価対象となる第1の音符データを更新する毎に、難易度のタイプ判別に用いる第1乃至第4の音符データを順次検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で弾く難易度のタイプを判定する第2の判定手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載の演奏難易度評価装置。 - 前記第1および第2の判定手段は、第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき、一方の手で弾く指の離れ具合と他方の手で弾く指の離れ具合とで定まる両手の指使いの左右対称性に応じて両手で弾く難易度のタイプを判定することを特徴とする請求項4記載の演奏難易度評価装置。
- 前記第1および第2の判定手段は、第1乃至第4の音符データが揃わない場合、欠落する音符データの数に応じて両手で弾く難易度のタイプを判定することを特徴とする請求項4記載の演奏難易度評価装置。
- 前記第1および第2の判定手段は、第1乃至第4の音符データが和音を構成するか否かを判別する和音判別手段を備え、和音を構成する場合と和音を構成しない場合と分けて難易度のタイプを判定することを特徴とする請求項4記載の演奏難易度評価装置。
- コンピュータに、
曲を構成する音符を演奏するに必要な指を表す指番号および当該音符の演奏パートを識別するパートデータを含む音符データの中から、当該音符データに含まれるパートデータに基づいて所定の関係にある第1乃至第4の音符データを検索し、該当する第1乃至第4の音符データにそれぞれ含まれる指番号に基づき両手で演奏する場合の難易度のタイプを判定するタイプ判定ステップと、
前記タイプ判定ステップで判定されたタイプ毎の難易度値を曲を両手で演奏する場合の難易度として取得する難易度取得ステップと
を実行させることを特徴とするプログラム。
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JP2012171201A JP6090644B2 (ja) | 2012-08-01 | 2012-08-01 | 演奏難易度評価装置、プログラム及び電子楽器 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101714432B1 (ko) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 동국대학교 산학협력단 | 악보의 난이도 수준을 평가하는 장치 및 방법 |
CN113450741A (zh) * | 2021-06-15 | 2021-09-28 | 吴昊臻 | 一种基于音频和手部关节的钢琴陪练评价方法及系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010281882A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Casio Computer Co Ltd | 楽曲難易度算出装置および楽曲難易度算出プログラム |
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2012
- 2012-08-01 JP JP2012171201A patent/JP6090644B2/ja active Active
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CN113450741A (zh) * | 2021-06-15 | 2021-09-28 | 吴昊臻 | 一种基于音频和手部关节的钢琴陪练评价方法及系统 |
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