JP2014031749A - ポンプ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポンプケーシング内に羽根車を有するポンプ部と、前記羽根車を回転駆動する電動機と、外部との入出力を行なうと共に、前記電動機を周波数制御する電力変換部を有するコントローラをもつポンプ装置において、既設ポンプ装置の既設電動機を高効率電動機に交換するに際し、前記コントローラに、周波数に関する制御データを記憶した記憶部と、外部からの指令に基いて前記記憶部から対応する制御データを取得して前記高効率電動機に供給する周波数を算出する演算部を設け、前記算出された周波数の電力を前記電力変換部から前記高効率電動機に供給するように構成されたことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
既設ポンプ装置の既設電動機を高効率電動機に交換した際に、前記コントローラに、周波数に関する制御データを記憶した記憶部と、外部からの指令に基いて前記記憶部から対応する制御データを取得して前記高効率電動機に供給する周波数を算出する演算部を設け、前記算出された周波数の電力を前記電力変換部から前記高効率電動機に供給するように構成されたことを特徴とする。
前記演算部は、外部からの周波数指令に基いて前記記憶部から対応するすべり量を取得し、このすべり量に基いて前記高効率電動機に供給する周波数を算出することを特徴とする。
既設ポンプ装置の既設電動機を高効率電動機に交換した際に、電動機の回転数を複数の値に切り替える外部スイッチを設け、前記コントローラに前記スイッチからの信号を処理する入力信号部と、前記外部スイッチで設定した回転数となるように周波数を演算する演算部を設け、前記演算された周波数の電力を前記電力変換部から前記高効率電動機に供給するように構成されたことを特徴とする。
既設ポンプ装置の既設電動機を高効率電動機に交換した際に、前記コントローラに、前記電力変換装置の出力電流を検出する電流検出部と、外部との入出力を行うと共に前記電力変換装置を介して前記高効率電動機の動作を制御する制御部とを備え、
前記制御部は前記高効率電動機を搭載したポンプにおいて測定したポンプ性能データを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されたポンプ性能データと前記電流検出部で検出された出力電流値に基いて、高効率電動機の出力が既設電動機の出力とほぼ一致するように周波数を算出する演算部を有することを特徴とする。
前記演算部は前記記憶部に記憶されたポンプ性能データと前記電流検出部で検出された出力電流値に基いてポンプの吐出側圧力を算出し、算出した吐出側圧力が顧客設定値と一致するように、前記電力変換装置より出力する周波数を変更することを特徴とする。
前記演算部は前記記憶部に記憶されたポンプ性能データと前記電流検出部で検出された出力電流値に基いてポンプの吐出流量を算出し、算出した吐出流量が顧客設定値と一致するように、前記電力変換装置より出力する周波数を変更することを特徴とする。
実施例1では、予め記憶部に既設電動機が駆動された場合に発生する各々の負荷率および各々の周波数に対応したすべり量(回転数、rpm)を、周波数に関する制御データとして記憶させておくものである。すなわち、既設電動機における各々の負荷率、各々の指令周波数に対するモータのすべり量を予め測定しておき、測定したすべりを記憶部に記憶する。高効率電動機が交換された際、演算部でその使用者が指示する周波数(指令周波数)と前記記憶されたすべりから、高効率電動機の出力が既設電動機の場合と同じとなるよう上記指令周波数からすべりの差分を減算し、実際に出力すべき周波数(出力周波数)を決定する。
SD={(SL−SS)×(FC−FS)÷(FL−FS)}+SS・・・式1
図3の1101ステップでその指令周波数FCと一致する周波数のすべりデータが存在する(YES)場合には、1104ステップでそのすべりデータをSDとして取得する。
FO=FC−SD・・・式2
この出力周波数FOは、既設電動機で指令周波数FCを指定した際に、実際に運転する回転数に相当するため、すべりの少ない交換後の高効率電動機で周波数FOを出力することは誘導電動機において、指令周波数FCで運転することと近い状態となる。
FC’=FO+SD’・・・式3
となる指令周波数FC’を求めて,高効率電動機に指令周波数FC’を与えることでより既設電動機の運転により近い運転状態とできる。
負荷率に対するすべりをSXとして、すべりSDは次式4で算出される。
SD=SX×FC÷FB・・・式4
ここで、SXは記憶部の記憶値にないときには、算出で求められる値で、例えば負荷率40%であれば、負荷率50%時のすべり90min−1と、25%時のすべり45min−1から、次式5よりすべり52min−1が算出できる。
{(90−45)×(40−25)÷(50−25)}+45=72・・・式5
或いは、記憶部に記憶する内容は、基準とするある一定の負荷率を決めて、周波数に対するすべりを表しても良い。前項と同様の算出方法となるため詳細の説明は割愛する。
SD=SY×FC÷FB×L×SZ÷100・・・式6
上記の構成によれば、記憶部に記憶する制御データ量をさらに少なくして、すべりを指定することができる。
次に本発明の実施例2を説明する。本実施例では、高効率電動機の回転数に関する制御データを複数の異なる値(割合)に切り替えることができる外部スイッチを備え、外部スイッチにより指定された制御データの回転数に該当する周波数を電力変換装置より出力するものである。高効率電動機の使用者が前記スイッチで指示する周波数を電力変換装置より出力することより、高効率電動機の出力が既設電動機の場合と同等となるようにする。
次に、本発明実施例3を説明する。本実施例では、高効率電動機の制御データとしてすべり量を複数の異なる値(大、中、小)に切り替えることができるスイッチを備え、使用者による指令周波数から、スイッチにより指定されたすべり量を減算した回転数に該当する周波数の電力を電力変換装置より出力するものである。本実施例3の構成は図7のブロック図と同様である。
FO=FC−SD・・・式7
次いで、1306ステップで、設定した回転数に応じた出力周波数FOを演算部221から出力する。
本実施例4は、予め記憶部に制御データとして高効率電動機を用いたポンプの性能データ(各周波数にて運転した場合の、流量に対する吐出側圧力と流量に対する負荷電流値)を記憶させておくものである。
まず式8、式9、式10より相似則計算に用いる係数FC1、FC2、FC3を求める。
FC1=(F1÷FC)・・・・式8
FC2=(F1÷FC)2・・・式9
FC3=(F1÷FC)3・・・式10
例えば現在の指令周波数に対して最も近い周波数データがF1であれば、周波数F1で測定した揚程に関する性能データH11、H12、H13、H14、H15に、それぞれFC1を乗じてHC1、HC2、HC3、HC4、HC5を求める。
C0 = HC1
C1 =(HC2 − HC1)÷(QC2−QC1)
C2’ =(HC3 − HC1)÷(QC3−QC1)
C2 =(C2’ − HC2)÷(QC3−QC2)
C3’’ =(HC4 − HC1)÷(QC4−QC1)
C3’ =(C3’’− HC2)÷(QC4−QC2)
C3 =(C3’ − HC3)÷(QC4−QC3)
C4’’’=(HC5 − HC1)÷(QC5−QC1)
C4’’ =(C4’’’−HC2)÷(QC5−QC2)
C4’ =(C4’’− HC3)÷(QC5−QC3)
C4 =(C4’ − HC4)÷(QC5−QC4)
とすると、
Hi(Qi)
=C0
+C1×(Qi−QC1)
+C2×(Qi−QC1)×(Qi−QN2)
+C3×(Qi−QC1)×(Qi−QN2)×(Qi−QC3)
+C4×(Qi−QC1)×(Qi−QC2)×(Qi−QC3)×(Qi−QC4)
・・・式11
となる。
C5 = AC1
C6 =(AC2 − AC1)÷(QC2−QC1)
C7’ =(AC3 − AC1)÷(QC3−QC1)
C7 =(C7’ − AC2)÷(QC3−QC2)
C8’’ =(AC4 − AC1)÷(QC4−QC1)
C8’ =(C8’’− AC2)÷(QC4−QC2)
C8 =(C8’ − AC3)÷(QC4−QC3)
C9’’’=(AC5 − AC1)÷(QC5−QC1)
C9’’ =(C9’’’−AC2)÷(QC5−QC2)
C9’ =(C9’’− AC3)÷(QC5−QC3)
C9 =(C9’ − AC4)÷(QC5−QC4)
とすると、
Ai(Qi)
=C5
+C6×(Qi−QC1)
+C7×(Qi−QC1)×(Qi−QN2)
+C8×(Qi−QC1)×(Qi−QN2)×(Qi−QC3)
+C9×(Qi−QC1)×(Qi−QC2)×(Qi−QC3)×(Qi−QC4)
・・・式12
となる。
本実施例5は、制御データとして予め記憶部に既設ポンプのポンプ性能データ(各周波数にて運転した場合の、流量に対する吐出側圧力と流量に対する負荷電流値)と高効率電動機を用いたポンプ装置のポンプ性能データを記憶させておくものである。
Claims (13)
- ポンプケーシング内に羽根車を有するポンプ部と、
前記羽根車を回転駆動する電動機と、
外部との入出力を行なうと共に、前記電動機を周波数制御する電力変換部を有するコントローラをもつポンプ装置において、
既設ポンプ装置の既設電動機を高効率電動機に交換した際に、前記コントローラに、周波数に関する制御データを記憶した記憶部と、外部からの指令に基いて前記記憶部から対応する制御データを取得して前記高効率電動機に供給する周波数を算出する演算部を設け、前記算出された周波数の電力を前記電力変換部から前記高効率電動機に供給するように構成されたことを特徴とするポンプ装置。 - 請求項1に記載のポンプ装置において、
前記記憶部には、制御データとして前記既設電動機の周波数とこれに対応するすべり量が記憶され、
前記演算部は、外部からの周波数指令に基いて前記記憶部から対応するすべり量を取得し、このすべり量に基いて前記高効率電動機に供給する周波数を算出することを特徴とするポンプ装置。 - 請求項1または2に記載のポンプ装置において、
前記記憶部は各々の負荷率および各々の周波数に対するすべりのデータを記憶し、前記演算部はすべりを考慮した周波数を電力変換装置より出力することを特徴とするポンプ装置。 - 請求項1または2に記載のポンプ装置において、
前記記憶部は、ある周波数における負荷率に対するすべりのデータを記憶し、前記演算部はすべりを考慮した周波数を電力変換装置より出力することを特徴とするポンプ装置。 - 請求項1または2に記載のポンプ装置において、
前記記憶部は、ある負荷率における周波数に対するすべりのデータを記憶し、前記演算部はすべりを考慮した周波数を電力変換装置より出力することを特徴とするポンプ装置。 - 請求項1または2に記載のポンプ装置において、
前記記憶部は、周波数に対するすべりの割合のデータおよび負荷率に対するすべり割合を記憶し、前記演算部はすべりを考慮した周波数を電力変換装置より出力することを特徴とするポンプ装置。 - ポンプケーシング内に羽根車を有するポンプ部と、
前記羽根車を回転駆動する電動機と、
外部との入出力を行なうと共に、前記電動機を周波数制御する電力変換部を有するコントローラをもつポンプ装置において、
既設ポンプ装置の既設電動機を高効率電動機に交換した際に、電動機の回転数に関する制御データを複数の値に切り替える外部スイッチを設け、前記コントローラに前記スイッチからの信号を処理する入力信号部と、前記外部スイッチで設定した制御データの回転数となるように周波数を演算する演算部を設け、前記演算された周波数の電力を前記電力変換部から前記高効率電動機に供給するように構成されたことを特徴とするポンプ装置。 - 請求項7に記載のポンプ装置において、
前記入力信号部は外部スイッチで切り替えられる回転数の割合を一時記憶し、前記演算部は切り替えられた回転数割合に基いて前記高効率電動機に供給する周波数を算出することを特徴とするポンプ装置。 - 請求項7または8に記載のポンプ装置において、
前記外部スイッチは、大・中・小の3段階に回転数を切り替えることを特徴とするポンプ装置。 - 請求項7〜9のいずれかに記載のポンプ装置において、
前記外部スイッチは、前記回転電機の回転数を電力変換装置に入力される周波数より大きい周波数も含む複数の異なる値に切り替えることができることを特徴とするポンプ装置。 - ポンプケーシング内に羽根車を有するポンプ部と、
前記羽根車を回転駆動する電動機と、
前記回転電機を周波数制御する電力変換部を有するコントローラをもつポンプ装置において、
既設ポンプ装置の既設電動機を高効率電動機に交換した際に、前記コントローラに、前記電力変換装置の出力電流を検出する電流検出部と、外部との入出力を行うと共に前記電力変換装置を介して前記高効率電動機の動作を制御する制御部とを備え、
前記制御部は前記高効率電動機を搭載したポンプにおいて測定したポンプ性能データを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されたポンプ性能データと前記電流検出部で検出された出力電流値に基いて、高効率電動機の出力が既設電動機の出力とほぼ一致するように周波数を算出する演算部を有することを特徴とするポンプ装置。 - 請求項11に記載のポンプ装置において、
前記記憶部は前記高効率電動機を搭載したポンプにおいて測定したポンプ性能データと顧客所望の吐出側圧力とを記憶し、
前記演算部は前記記憶部に記憶されたポンプ性能データと前記電流検出部で検出された出力電流値に基いてポンプの吐出側圧力を算出し、算出した吐出側圧力が顧客設定値と一致するように、前記電力変換装置より出力する周波数を変更することを特徴とするポンプ装置。 - 請求項11に記載のポンプ装置において、
前記記憶部は前記高効率電動機を搭載したポンプにおいて測定したポンプ性能データと顧客所望の吐出流量とを記憶し、
前記演算部は前記記憶部に記憶されたポンプ性能データと前記電流検出部で検出された出力電流値に基いてポンプの吐出流量を算出し、算出した吐出流量が顧客設定値と一致するように、前記電力変換装置より出力する周波数を変更することを特徴とするポンプ装置。
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