JP2014030288A5 - - Google Patents
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Description
(給電装置1)
給電装置1は、上記したように、磁界を用いて電子機器2A,2Bに対して電力伝送(送電)を行うもの(充電トレー)である。この給電装置1は、例えば図2に示したように、LC共振回路112Pを含む送電部110、交流信号発生回路(交流信号発生部,高周波電力発生回路)111、LC共振回路112Sおよび制御部114(送電制御部)を有する送電装置11を備えている。また、この送電装置11内には、図示しない電流検出部(後述する電流検出部113A,113B)が設けられている。
給電装置1は、上記したように、磁界を用いて電子機器2A,2Bに対して電力伝送(送電)を行うもの(充電トレー)である。この給電装置1は、例えば図2に示したように、LC共振回路112Pを含む送電部110、交流信号発生回路(交流信号発生部,高周波電力発生回路)111、LC共振回路112Sおよび制御部114(送電制御部)を有する送電装置11を備えている。また、この送電装置11内には、図示しない電流検出部(後述する電流検出部113A,113B)が設けられている。
(電流検出部113A,113B)
電流検出部113Aは、交流信号発生回路111とLC共振回路112Sとの間の経路上に配設され、電流検出部113Bは、LC共振回路112Sと送電部110(LC共振回路112P)との間の経路上に配設されている。これらの電流検出部113A,113Bはそれぞれ、送電部110による送電の際に流れる回路電流を検出し、検出した回路電流の値を制御部114へ供給するものである。具体的には、電流検出部113Aは、交流信号発生回路111とLC共振回路112Sとの間の経路上を流れる回路電流I1を検出し、検出した回路電流I1の値を制御部114へ供給する。また、電流検出部113Bは、LC共振回路112Sと送電部110との間の経路上を流れる回路電流I2を検出し、検出した回路電流I2の値を制御部114へ供給する。このような電流検出部113A,113Bはそれぞれ、例えば、抵抗器を含むカレントトランス等を用いて構成されている。制御部114では、このようにして検出された回路電流I1,I2を用いて、前述した制御信号CTLにおける周波数制御を行うようになっている。
電流検出部113Aは、交流信号発生回路111とLC共振回路112Sとの間の経路上に配設され、電流検出部113Bは、LC共振回路112Sと送電部110(LC共振回路112P)との間の経路上に配設されている。これらの電流検出部113A,113Bはそれぞれ、送電部110による送電の際に流れる回路電流を検出し、検出した回路電流の値を制御部114へ供給するものである。具体的には、電流検出部113Aは、交流信号発生回路111とLC共振回路112Sとの間の経路上を流れる回路電流I1を検出し、検出した回路電流I1の値を制御部114へ供給する。また、電流検出部113Bは、LC共振回路112Sと送電部110との間の経路上を流れる回路電流I2を検出し、検出した回路電流I2の値を制御部114へ供給する。このような電流検出部113A,113Bはそれぞれ、例えば、抵抗器を含むカレントトランス等を用いて構成されている。制御部114では、このようにして検出された回路電流I1,I2を用いて、前述した制御信号CTLにおける周波数制御を行うようになっている。
なお、ここでは、給電装置1内に2つの電流検出部113A,113Bが設けられているが、例えば、これらの電流検出部113A,113Bのうちの一方のみが設けられているようにしてもよい。すなわち、制御部114において、検出された回路電流I1,I2のうちの一方のみを用いて周波数制御を行うようにしてもよい。また、これらの電流検出部113A,113Bは、回路電流I1,I2をアナログ値で検出するものでもよいし、あるいはデジタル値で検出するものであってもよい。アナログ値で検出する場合には、例えば制御部114内にデジタル/アナログ変換器(D/Aコンバータ)を設け、検出されたアナログ値からなる回路電流I1,I2をデジタル値に変換した後に周波数制御を行うようにすればよい。
(受電部210,LC共振回路212)
受電部210は、送電部110から伝送された(交流磁界から)電力を受け取るための受電コイルL2と、この受電コイルL2とともに前述したLC共振回路212を形成するためのコンデンサC2とを有している。これらの受電コイルL2とコンデンサC2とは互いに電気的に直列接続されており、LC共振回路212は直列LC共振回路として機能するようになっている。具体的には、コンデンサC2の一端は整流回路211における一方の入力端子に接続され、他端はコイルL2の一端に接続され、コイルL2の他端は整流回路211における他方の入力端子に接続されている。
受電部210は、送電部110から伝送された(交流磁界から)電力を受け取るための受電コイルL2と、この受電コイルL2とともに前述したLC共振回路212を形成するためのコンデンサC2とを有している。これらの受電コイルL2とコンデンサC2とは互いに電気的に直列接続されており、LC共振回路212は直列LC共振回路として機能するようになっている。具体的には、コンデンサC2の一端は整流回路211における一方の入力端子に接続され、他端はコイルL2の一端に接続され、コイルL2の他端は整流回路211における他方の入力端子に接続されている。
次いで、電子機器2A,2Bは、例えば図5に示したような時分割による給電期間Tpと通信期間Tcとの設定において、現在が給電期間Tpとなっているのか否かを判断する(ステップS202)。ここで、現在が給電期間Tpであると判断した場合(ステップS202:Y)、次に電子機器2A,2B(例えば図示しない電圧検出部)は、誘導起電力の平均値Vaveを測定して検知する(ステップS203)。なお、その後は、再びステップS202へと戻ることになる。
一方、現在が給電期間Tpではない(通信期間Tcである)と判断した場合(ステップS202:N)、次に電子機器2A,2B(例えば受電部210)は、上記した通信を利用して、起電力値(Vave)の要求を給電装置1側へ送信する(ステップS204)。なお、その後は、再びステップS202へと戻ることになる。
すなわち、本変形例では、制御部114は、図8中に示した制御信号CTLのデューティ比制御(ステップS115〜S120)を行わず、前述したステップS101,S102の他には、周波数制御(ステップS103〜S114)のみを行う。なお、本変形例では、給電装置1と電子機器2A,2Bとの間の相互の通信が行われない(通信期間Tcが設けられていない)ことから、ここではステップS102において制御部114は、給電動作中か否かを判断することになる。また、このステップS102において給電動作中ではないと判断した場合には(ステップS102:N)、再びステップS102に戻ることになる。
なお、本技術は以下のような構成を取ることも可能である。
(1)
磁界を用いた送電を行うための送電コイルと、
前記送電コイルを用いて構成された並列LC共振回路と、
直列LC共振回路と、
前記直列LC共振回路および前記並列LC共振回路へ向けて、前記送電を行うための交流信号を供給する交流信号発生部と、
所定の制御信号を用いて前記交流信号発生部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、前記送電の際に流れる回路電流がより小さくなるように、前記制御信号の周波数制御を行う
給電装置。
(2)
前記制御部は、前記直列LC共振回路と前記並列LC共振回路とを組み合わせた共振動作の際の共振周波数近傍の周波数領域において前記回路電流がより小さくなるように、前記周波数制御を行う
上記(1)に記載の給電装置。
(3)
前記回路電流が、前記共振周波数近傍の周波数領域において凹状の周波数特性を示しており、
前記制御部は、前記回路電流が略極小値となるように、前記周波数制御を行う
上記(2)に記載の給電装置。
(4)
前記制御信号における現在の周波数をf1、前記f1から所定の周波数を減算した周波数をf0、前記f1に対して前記所定の周波数を加算した周波数をf2、前記制御信号における周波数が前記f0,f1,f2のときの前記回路電流をそれぞれI(f0),I(f1),I(f2)としたとき、
前記制御部は、前記I(f0),I(f1),I(f2)同士の相対的な大小関係に応じて前記f1を随時更新していくことにより、前記周波数制御を行う
上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の給電装置。
(5)
前記制御部は、
電子機器との間での通信を利用して、前記電子機器における起電力値の要求を受け取ると共に、
その起電力値の要求に応じて前記制御信号のデューティ比を制御する機能を更に有する
上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の給電装置。
(6)
前記制御部は、
前記起電力値の減少要求を受け取ったときには、前記デューティ比を減少させる制御を行い、
前記起電力値の増加要求を受け取ったときには、前記デューティ比を増加させる制御を行う
上記(5)に記載の給電装置。
(7)
前記電子機器に対して前記送電を行う給電期間と、前記電子機器との間で前記通信を行う通信期間とが、時分割に設定されている
上記(5)または(6)に記載の給電装置。
(8)
前記交流信号発生部は、スイッチング素子を含むスイッチングアンプを用いて構成され、
前記制御部は、前記制御信号を用いて、前記スイッチング素子のオン・オフ動作を制御する
上記(1)ないし(7)のいずれかに記載の給電装置。
(9)
前記回路電流を検出する電流検出部を備え、
前記制御部は、前記電流検出部により検出された回路電流を用いて前記周波数制御を行う
上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の給電装置。
(10)
1または複数の電子機器と、
前記電子機器に対して磁界を用いた送電を行う給電装置と
を備え、
前記給電装置は、
前記送電を行うための送電コイルと、
前記送電コイルを用いて構成された並列LC共振回路と、
直列LC共振回路と、
前記直列LC共振回路および前記並列LC共振回路へ向けて、前記送電を行うための交流信号を供給する交流信号発生部と、
所定の制御信号を用いて前記交流信号発生部を制御する制御部と
を有し、
前記制御部は、前記送電の際に流れる回路電流がより小さくなるように、前記制御信号の周波数制御を行う
給電システム。
(1)
磁界を用いた送電を行うための送電コイルと、
前記送電コイルを用いて構成された並列LC共振回路と、
直列LC共振回路と、
前記直列LC共振回路および前記並列LC共振回路へ向けて、前記送電を行うための交流信号を供給する交流信号発生部と、
所定の制御信号を用いて前記交流信号発生部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、前記送電の際に流れる回路電流がより小さくなるように、前記制御信号の周波数制御を行う
給電装置。
(2)
前記制御部は、前記直列LC共振回路と前記並列LC共振回路とを組み合わせた共振動作の際の共振周波数近傍の周波数領域において前記回路電流がより小さくなるように、前記周波数制御を行う
上記(1)に記載の給電装置。
(3)
前記回路電流が、前記共振周波数近傍の周波数領域において凹状の周波数特性を示しており、
前記制御部は、前記回路電流が略極小値となるように、前記周波数制御を行う
上記(2)に記載の給電装置。
(4)
前記制御信号における現在の周波数をf1、前記f1から所定の周波数を減算した周波数をf0、前記f1に対して前記所定の周波数を加算した周波数をf2、前記制御信号における周波数が前記f0,f1,f2のときの前記回路電流をそれぞれI(f0),I(f1),I(f2)としたとき、
前記制御部は、前記I(f0),I(f1),I(f2)同士の相対的な大小関係に応じて前記f1を随時更新していくことにより、前記周波数制御を行う
上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の給電装置。
(5)
前記制御部は、
電子機器との間での通信を利用して、前記電子機器における起電力値の要求を受け取ると共に、
その起電力値の要求に応じて前記制御信号のデューティ比を制御する機能を更に有する
上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の給電装置。
(6)
前記制御部は、
前記起電力値の減少要求を受け取ったときには、前記デューティ比を減少させる制御を行い、
前記起電力値の増加要求を受け取ったときには、前記デューティ比を増加させる制御を行う
上記(5)に記載の給電装置。
(7)
前記電子機器に対して前記送電を行う給電期間と、前記電子機器との間で前記通信を行う通信期間とが、時分割に設定されている
上記(5)または(6)に記載の給電装置。
(8)
前記交流信号発生部は、スイッチング素子を含むスイッチングアンプを用いて構成され、
前記制御部は、前記制御信号を用いて、前記スイッチング素子のオン・オフ動作を制御する
上記(1)ないし(7)のいずれかに記載の給電装置。
(9)
前記回路電流を検出する電流検出部を備え、
前記制御部は、前記電流検出部により検出された回路電流を用いて前記周波数制御を行う
上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の給電装置。
(10)
1または複数の電子機器と、
前記電子機器に対して磁界を用いた送電を行う給電装置と
を備え、
前記給電装置は、
前記送電を行うための送電コイルと、
前記送電コイルを用いて構成された並列LC共振回路と、
直列LC共振回路と、
前記直列LC共振回路および前記並列LC共振回路へ向けて、前記送電を行うための交流信号を供給する交流信号発生部と、
所定の制御信号を用いて前記交流信号発生部を制御する制御部と
を有し、
前記制御部は、前記送電の際に流れる回路電流がより小さくなるように、前記制御信号の周波数制御を行う
給電システム。
Claims (10)
- 磁界を用いた送電を行うための送電コイルと、
前記送電コイルを用いて構成された並列LC共振回路と、
直列LC共振回路と、
前記直列LC共振回路および前記並列LC共振回路へ向けて、前記送電を行うための交流信号を供給する交流信号発生部と、
所定の制御信号を用いて前記交流信号発生部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、前記送電の際に流れる回路電流がより小さくなるように、前記制御信号の周波数制御を行う
給電装置。 - 前記制御部は、前記直列LC共振回路と前記並列LC共振回路とを組み合わせた共振動作の際の共振周波数近傍の周波数領域において前記回路電流がより小さくなるように、前記周波数制御を行う
請求項1に記載の給電装置。 - 前記回路電流が、前記共振周波数近傍の周波数領域において凹状の周波数特性を示しており、
前記制御部は、前記回路電流が略極小値となるように、前記周波数制御を行う
請求項2に記載の給電装置。 - 前記制御信号における現在の周波数をf1、前記f1から所定の周波数を減算した周波数をf0、前記f1に対して前記所定の周波数を加算した周波数をf2、前記制御信号における周波数が前記f0,f1,f2のときの前記回路電流をそれぞれI(f0),I(f1),I(f2)としたとき、
前記制御部は、前記I(f0),I(f1),I(f2)同士の相対的な大小関係に応じて前記f1を随時更新していくことにより、前記周波数制御を行う
請求項1に記載の給電装置。 - 前記制御部は、
電子機器との間での通信を利用して、前記電子機器における起電力値の要求を受け取ると共に、
その起電力値の要求に応じて前記制御信号のデューティ比を制御する機能を更に有する
請求項1に記載の給電装置。 - 前記制御部は、
前記起電力値の減少要求を受け取ったときには、前記デューティ比を減少させる制御を行い、
前記起電力値の増加要求を受け取ったときには、前記デューティ比を増加させる制御を行う
請求項5に記載の給電装置。 - 前記電子機器に対して前記送電を行う給電期間と、前記電子機器との間で前記通信を行う通信期間とが、時分割に設定されている
請求項5に記載の給電装置。 - 前記交流信号発生部は、スイッチング素子を含むスイッチングアンプを用いて構成され、
前記制御部は、前記制御信号を用いて、前記スイッチング素子のオン・オフ動作を制御する
請求項1に記載の給電装置。 - 前記回路電流を検出する電流検出部を備え、
前記制御部は、前記電流検出部により検出された回路電流を用いて前記周波数制御を行う
請求項1に記載の給電装置。 - 1または複数の電子機器と、
前記電子機器に対して磁界を用いた送電を行う給電装置と
を備え、
前記給電装置は、
前記送電を行うための送電コイルと、
前記送電コイルを用いて構成された並列LC共振回路と、
直列LC共振回路と、
前記直列LC共振回路および前記並列LC共振回路へ向けて、前記送電を行うための交流信号を供給する交流信号発生部と、
所定の制御信号を用いて前記交流信号発生部を制御する制御部と
を有し、
前記制御部は、前記送電の際に流れる回路電流がより小さくなるように、前記制御信号の周波数制御を行う
給電システム。
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