JP2014028221A - 取付け装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下部取付け装置1は、本体部10、フレーム部20、押圧体30、アーム部40、リンク片、及び操作レバー60を備える。下部取付け装置1は、押圧体30による押圧を解除した状態で島下板の上面に対して略45度の位置にある操作レバー60を、矢印Rの方向へ操作レバー60が略0度の位置にくるように引き下げることにより、外周枠の底面に対して押圧体30が押圧されるようになっている。
【選択図】図1
Description
従来、外周枠の島への取付けは、島のテーブルの上に外周枠を載置した上で、島が木製であるのが通常であるということもあり、釘や木ねじ等を用いて行っている。
操作レバー203は、その先端をフレーム部208にリンク的に接続すると共に、その中間部を本体部201の鞍部205に対しリンク片210によりリンク的に接続して設ける。この取付け装置は、図13のようにパチンコ遊技機Xの外周枠X1下部の上面に対して押圧体202を上方向から当接させた状態で用いる。取付け装置による固定を解除した状態で、アジャスタボルト207を調節することでパチンコ遊技機Xの外周枠X1と本体部201との位置関係を調整することができる。操作レバー203を矢印Rの方向に引き下げることで、外周枠X1を押圧体202により底面との間で狭圧することができ、パチンコ遊技機Xを島Yへ固定する。一方操作レバー203を矢印Lの方向に引き上げると押圧体が矢印Rの方向に上がり、固定を解除する。
また、パチンコ遊技機は外周枠に固定された状態で店舗に搬入されることが多いが、従来は外周枠を島に固定する際に外周枠の内側から外側の島に向かう方向に釘等を打ち込み固定するような方法が多いため、外周枠にパチンコ遊技機が固定された状態だとそのままでは外周枠を島に固定することができない場合がある。そのため、一旦外周枠からパチンコ遊技機を外し、外周枠だけの状態で外周枠を島に固定し、その後再びパチンコ遊技機を外周枠に固定し直す必要があり、取付け作業が繁雑なものとなる。
そこで、本発明は、上述の課題を解消するべく創出されたもので、パチンコ遊技機がすでにパチンコ遊技機の外周枠に固定された場合や、さらに外周枠付近までパチンコ遊技機の一部があるような場合においても、パチンコ遊技機を島に固定することができるような取付け装置を提供することを目的としている。
このような取付け装置では、パチンコ遊技機の外周枠の底部を上向きに押圧するようになっているため、パチンコ遊技機が外周枠に固定されている場合やパチンコ遊技機の部品等が外周枠の底部付近まである場合等、パチンコ遊技機の外周枠の内側の状態とは無関係に、パチンコ遊技機を島に固定することができる。
パチンコ遊技機の外周枠が木製であり、外周枠の底面に押圧体の固定用爪が食い込むようになっていれば、取付け装置のパチンコ遊技機の外周枠への固定をより強固なものとすることができる。
このようなアジャスタを備えることにより、パチンコ遊技機の外周枠の下部と取付け装置の本体部との前後方向の位置関係を調節できる。一般にパチンコ遊技機は、ある傾きを与えて取付けられるが、外周枠との前後方向の位置決めを可能とすることで、パチンコ遊技機の傾き調整に寄与することができる。
このような取付け装置では、操作レバーの回動操作に対応してアーム部が回動し、回動するアーム部に押圧された押し板により弾性体を介してフレーム部が回動する。フレーム部の先端に接続された押圧体は、フレーム部の回動により、押圧体の上に位置するパチンコ遊技機の外周枠の底面を上向きに付勢することができる。
すなわち、本発明の取付け装置と、前記外周枠の上方向の移動を制限するための上部取付け装置と、を組み合わせてなる取付け装置セットであって、前記上部取付け装置は、前記外周枠の上面を下向きに押圧するようになっている、取付け装置セットである。
図1〜8は、本実施形態の下部取付け装置1を説明するための図である。図1は下部取付け装置1の斜視図、図2は図1のx方向からの正面図、図3は図1のy方向からの上面図である。図4は、図2のz−z’面における断面図である。図5および図6は、下部取付け装置1の内部構造を示す斜視図であり、図5は後述する本体部10を除いた状態、図6は図2のz−z’面における断面を示すものである。なお、図2−8においては、下部取付け装置1から後述するアジャスタボルト14を取り外した状態となっている。
この実施形態の島Yは、下側に下部取付部70を、上側に上部取付部90を備え、下部取付け装置1は下部取付部70に、上部取付け装置80は上部取付部90にそれぞれ取付けられる。
以下、下部取付け装置1と上部取付け装置80について順に説明する。
本体部10は、下方向に開いたコの字形状の断面を有する鞍部11と、パチンコ遊技機設置用の島Yの島下板71にビス止めするために島下板71と平行な平面を有し一辺が鞍部11に接続されている平板部12と、島下板71に垂直な平面を有し一辺が鞍部11に接続されているアジャスタ部13を備えた構造となっている。アジャスタ部13は孔を有し、その孔を貫通するようにアジャスタボルト14が備えられている。アジャスタボルト14は、その外面にネジ切りを有し、アジャスタ部13の孔の内部にあるネジ切りに対応した構造となっており、その先端を対象に当接させた状態でネジ方向に回転させることにより、下部取付け装置1とアジャスタボルト14の先端が接する対象との前後方向の位置を調整できるようになっている。また、本体部10は、フレーム部20の側面と底面を覆うようにカバー部10aを備える。カバー部10aは、後述する軸Bが自由に移動できるような穴10bを備える。
図9は、上部取付け装置80の平面図(図中上側が後方である。)、図10は、上部取付け装置80の一端部を拡大して示した斜視図、図11は、上部取付け装置80の内部構造を示す図である。
ボルト部127Aは、格納部126の内側に収納されたその内周面にネジ切りのされたナット127Eと螺合されている。また、ボルト部127Aの周囲には、第1バネ127Fが設けられている。第1バネ127Fは、その下端がナット127Eの上面に、その上端が格納部126の内側の上面にそれぞれ当接しているので、ナット127Eと螺合したボルト部127Aを含む可動部材127は、所定の弾性力をもって下方に付勢された状態となる。
ベース部材110を水平材91に固定したとき、可動部材127のボルト部127Aは、格納部126の下面、格納部126の下面の下方に位置するベース部材110、ベース部材110と固定されているベース部材110の下方に位置する水平材91を貫通した状態となる。
収納部121の内側には、また、楕円形を長径と短径とに沿って4分割したうちの1つの形状に近い形状とされたカム125が設けられている。このカム125は、収納部121をその幅方向で貫く回転可能な軸113に接続されており、軸113を中心として90度程度回転できるようにされており、また、その短径が略鉛直となる向きになった位置(図11に示された位置)と、その長径が略鉛直となる向きになった位置(図12に示された位置)という2の位置で固定できるようにされている。
上述したように、移動体124には常に上向きの力が働いている。したがって、移動体124が上下方向に移動したとしても、移動体124は上方向に位置するカム125の先端に強く押接されることになる。このようにして、カム125の先端が、移動体124の下側の部材の上側の面に当接した状態が常に保たれる。
カム125には、その弧の長径と交わる部分と、その弧の短径と交わる部分に直線的な部分を作ってある。したがって、レバー114の操作によってカム125を回転させると、カム125は、図11の状態と図12の状態になったときに、その弧の長径と交わる部分と、短径と交わる部分に作ってある直線的な部分が移動体124の内側の下面に当接して安定した状態となる。これにより、カム125と移動体124は、図11の状態と図12の状態となったときに安定して固定された状態となる。
図7は、下部取付け装置1をパチンコ遊技機設置用の島Yに設置した状態を示すものであり、図8は、パチンコ遊技機Xを島Yに設置した状態を示すものである。
次いで、図8に示すように、パチンコ遊技機Xの外周枠X1の底面が押圧体30の上に位置するようにパチンコ遊技機Xを島Yに設置する。この実施形態では、後述するように、上部取付け装置80により、所定の角度の傾きを与えた状態で外周枠X1の上部を固定しているため、パチンコ遊技機Xは上方向に移動できないようになっている。
押圧体30による押圧を解除した状態で、本体部10のアジャスタボルト14を、その先端を外周枠X1の背面に当接させた状態で、ネジ方向に回転させることにより、外周枠X1の島Yに対する前後方向の位置を調整することができる。
上部取付け装置80を使用するにあたっては、まず、上部取付け装置80を島Yの水平材91に固定する。上述したように、上部取付け装置80は、水平材91の上側の面に固定される。上部取付け装置80を水平材91に固定する場合には、水平材91に予め設けられた2つの孔に上部取付け装置80が有する可動部材127を貫通させてから、ベース部材110を適当な方法で水平材91に固定する。
上部取付け装置80の水平材91への取付けに前後して、水平材91の下方に突出する可動部材127の長さを調整するために、必要に応じて、可動部材127を回転させる。
移動体124の下方向への移動に伴って、移動体124の両端に設けられた格納部126も下方に下がる。それにより、収納部126に取付けられた可動部材127も下方に下がり、可動部材127の先端の突出片127Dが外周枠X1の上面に食い込んで外周枠X1の上面を下方向に押圧する。外周枠X1が木製又はアルミ製であれば、突出片127Dは問題なく外周枠X1の上面に食い込む。それにより、外周枠X1は、島下板71と可動部材127によって狭持され、島Yに固定されることになる。
上部取付け装置80による外周枠X1の島Yへの固定を解除するには、細々として調整は不要であるが、基本的には上述の作業を逆に行えばよい。
10 本体部
10a カバー部
10b、B1 穴
11 鞍部
12 平板部
13 アジャスタ部
14 アジャスタボルト
20 フレーム部
21 爪用板
22 バネ軸
23 バネ
24 バネ押し板
30 押圧体
40 アーム部
50 リンク片
60 操作レバー
70 下部取付部
71 島下板
72 凹部
80 上部取付け装置
90 上部取付部
91 水平材
A、B、C、D、E 軸
X パチンコ遊技機
X1 外周枠
Y 島
Claims (5)
- その内側にパチンコ遊技機が取付けられた矩形の外周枠を、その上に前記外周枠を載置するための下板を備えたパチンコ遊技機設置用の島に固定するために用いられるものであり、その底面を前記下板に当接させられ且つその上下方向の移動を制限された前記外周枠の底面を上向きに押圧するようになっている、前記下板に設けられた凹部の内部にその一部が位置するように設置されるパチンコ遊技機の取付け装置であって、
前記下板の底面に固定することができるようになっている本体部と、
前記本体部を前記下板の底面に固定した状態で、前記凹部の内部に位置するように前記本体部に接続されて設けられ、上向きに移動させることにより前記外周枠の底面を押圧することができる押圧体と、
少なくともその一部が前記凹部の外部に位置するようになっており、道具を使わずに行う下向きの回動操作により前記押圧体を上向きに移動させることができるようになっている操作レバーと、を備える、
取付け装置。 - 前記外周枠が木製であり、前記押圧体が前記外周枠の前記底面に食い込むようになっている固定用爪を備える、
請求項1記載の取付け装置。 - 前記本体部は、前後方向に移動することができるようにされ、かつ所望の位置に位置決めできるようにされており、その先端に前記外周枠の背面を当接させる当接部を有するアジャスタをさらに備え、
前記押圧体による前記外周枠の底面に対する押圧を解除した状態で、前記アジャスタを移動させて位置決めした前記当接部の先端にその背面を当接させた前記外周枠を前記押圧体で押圧することにより、前記本体部に対する前記外周枠の前後方向の位置を調整した状態で前記外周枠を固定できるようになっている、
請求項1記載の取付け装置。 - その先端が前記押圧体に、その基端が前記本体部に設けられた第1軸に接続されており、かつ、その入隅部側が上向きになっており、前記基端を中心にして前記第1軸に対して回動することができるようになっている、略L字形状のフレーム部と、
板状の構造を有し、前記フレーム部の略L字形状の2方向のうち前記先端が含まれる一辺に沿う方向に、その面を当該方向に対して垂直にした状態で平行移動できるようにして配されている押し板と、
その一端が前記押し板に、他端が前記フレーム部の先端付近に当接し、前記押し板と前記フレーム部を遠ざける方向に力を加えている弾性体と、
その基端が前記第1軸に、その先端が前記フレーム部の中間点に設けられた第2軸に接続されており、かつ、当該先端付近の一部が前記押し板に当接しており、前記操作レバーの回動操作により前記基端を中心にして前記第1軸に対して回動し、前記押し板を前記押圧体方向に押圧することができるようになっているアーム部と、をさらに備え、
前記操作レバーを回動操作した場合に、前記アーム部が、前記押し板、及び前記弾性体を介して、前記フレーム部を前記フレーム部の前記先端が含まれる前記一辺に沿う方向を当該先端に向かって押圧し、前記フレーム部は前記フレーム部の前記基端を中心にして前記第1軸に対して回動し、前記フレーム部の前記先端に接続された前記押圧体を上向きに付勢することができるようになっている、
請求項1記載の取付け装置。 - 請求項1に記載の取付け装置と、前記外周枠の上方向の移動を制限するための上部取付け装置と、を組み合わせてなる取付け装置セットであって、
前記上部取付け装置は、前記外周枠の上面を下向きに押圧するようになっている、
取付け装置セット。
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