JP2015161359A - 締め具 - Google Patents

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【課題】 対象物の向う側にナットを設ける必要がなく、ナットに代わる掛止部材を対象物の手前側から容易に操作する。【解決手段】 この締め具11は、対象物1,2の貫通孔5に挿通されるボルト12と、ボルト12に螺合するナット13と、ボルト12を貫通するロッド16と、ロッド16の下端部に螺合する支点軸24と、貫通孔5を通過可能な脱着位置と対象物2に引っ掛かる掛止位置とに開閉可能な一対の掛止片28と、掛止片28を脱着位置に向けて付勢するスプリング32とを備える。ボルト12にカム部34を設け、摘み15を回してロッド16を引き上げ、カム部34で掛止片28を脱着位置から掛止位置に開き、ナット13を締め付け、ナット13と掛止片28との間に対象物1,2を締め付ける。【選択図】 図4

Description

本発明は、機械や治具の取り付け、部品や建材の組み付けなどに用いられる締め具に関する。
この種の締め具として、従来、ボルトとナットが広く使用されている。例えば、図9に示す治具52の取り付けに際しては、基台51の上に治具52を載せ、治具52と基台51に形成された貫通孔53にボルト54を通し、基台51の下側でナット55をボルト54に締め付けている。
特許文献1には、ボルトの締め付けに伴って、ナットが対象物の向う側で空回りしないように、ナットを対象物の裏面に溶接で仮止めしておく締め付け方法が提案されている。
特開2002−5128号公報
ところが、従来の締め具によると、治具52などの取り付けにあたり、作業者はボルト54とナット55の両方を操作する必要があった。このため、対象物の向う側に手が届かない場合、例えば、基台51の周囲が閉ざされているような場合には、ナット55を操作することができなかった。
特許文献1の方法によれば、ナットが対象物に仮止めされているため、ナットに手が届かなくても、対象物の手前側でボルトを締め付けることができる。しかし、治具や機械の種類に応じてボルトの直径が変わった場合に、それに合せてナットを交換することができないという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、対象物の向う側にナットを設ける必要がなく、ナットに代わる部材を対象物の手前側から容易に操作できる締め具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のような締め具を提供する。
(1)少なくとも2つの対象物に形成された貫通孔に挿通されるボルトと、第1対象物の表面と向き合う状態でボルトに螺合するナットと、第2対象物の裏面に引っ掛かる掛止位置と貫通孔を通過可能な脱着位置とに変位可能な掛止部材と、ボルトの中心穴を貫通するロッドと、第1対象物の手前側でボルトに対してロッドを移動させる操作部材と、ロッドの移動に伴って掛止部材を脱着位置と掛止位置とに変位させる作動機構とを備え、掛止位置の掛止部材とナットとの間に少なくとも2つの対象物を締め付けることを特徴とする締め具。
(2)作動機構が、ロッドの一方向への移動に伴って掛止部材を脱着位置から掛止位置に変位させるカム部と、ロッドの反対方向への移動に伴って掛止部材を掛止位置から脱着位置に復帰させるバネ部材とを含むことを特徴とする上記1記載の締め具。
(3)操作部材が、ロッドを貫通孔の軸線方向へスライドさせる摘みを含むことを特徴とする上記2に記載の締め具。
(4)操作部材が、ロッドを貫通孔の軸線周りで回転させる摘みを含むことを特徴とする上記2に記載の締め具。
(5)掛止部材がロッドを挟んで相対する開閉可能な一対の掛止片を含み、一対の掛止片がバネ部材によって閉鎖方向へ付勢されていることを特徴とする上記3又は4に記載の締め具。
(6)カム部がボルトの第2対象物側の端面に斜状に形成され、掛止片がロッドに支持される基端部と、カム部に係合する先端部とを含むことを特徴とする上記5に記載の締め具。
(7)掛止部材が掛止位置に配置されたときに、掛止片の先端面が第2対象物の裏面と平行になることを特徴とする上記6に記載の締め具。
(8)ボルトの第1対象物側の端部に、このボルトの空転を防止するための工具装着部を設けたことを特徴とする上記1〜7の何れか一つに記載の締め具。
本発明の締め具によれば、2つの対象物を貫通するボルトの中心穴にロッドを挿通し、対象物の手前側に設けた操作部材によりロッドを移動して、対象物の向う側で掛止部材を掛止位置に配置するように構成したので、手の届かない場所にナットを設ける必要がなく、ナットに代わる掛止部材を対象物の手前側から容易に操作できるという効果がある。
本発明の実施例1を示す締め具の使用形態図である。 図1の締め具の縦断面図である。 図2のIII−III線に沿う分解図である。 図2の締め具において掛止部材の動きを示す作用説明図である。 図2の締め具を用いた締め付け方法を示す断面図である。 本発明の実施例2を示す締め具の縦断面図である。 図6のVII−VII線に沿う分解図である。 図6の締め具において掛止部材の動きを示す作用説明図である。 従来の締め具の使用例を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の実施例1を示し、図6〜図8は本発明の実施例2を示す。各図において、同一の符号は同一または類似する構成要素を示す。
図1に示す使用形態では、実施例1の締め具11を用いて、第1対象物としての治具1が第2対象物である基台2の上に取り付けられるている。ただし、締め具11の用途および対象物の種類は図示例に限定されない。例えば、基盤上に機械や器具を据え付けたり、垂直な柱や壁面に建材を建て付けたりするなど、締め具11の用途は多様である。また、2つの対象物の間に別の対象物を介在させ、3つまたはそれ以上の対象物を本発明の締め具11により締め付けることもできる。
図1に示すように、治具1には、所定位置に複数の取付孔3が形成され、基台2には、多種類の治具1を交換可能に設置できるように任意位置に多数の挿通孔4が形成されている。締め具11は、上下に貫通する取付孔3と挿通孔4(以下、これらを貫通孔5と呼ぶ)に挿通されるボルト12と、治具1の表面と向き合う状態でボルト12に螺合するナット13と、基台2の下側で開閉可能な掛止部材14と、治具1側で掛止部材14を操作する操作部材としての摘み15と、摘み15と掛止部材14を作動的に連結するロッド16とを備えている。
図2に示すように、ボルト12には、頭部がないスタッドボルトが使用され、ボルト12の上端に平坦な工具装着部18(図3参照)が形成されている。ボルト12の外周には、ナット13が螺合する外周ネジ19が形成され、ボルト12の中心に、ロッド16が貫通する中心穴20が貫設されている。ロッド16には、締め具11の使用状態で、治具1側に位置する上端部に上側ネジ部21が形成され、基台2側に位置する下端部に下側ネジ部22が形成されている。
ロッド16の下側ネジ部22には支点軸24が螺合し、支点軸24に掛止部材14が支持されている。ロッド16の上側ネジ部21には摘み15が螺合し、摘み15を回転させることで、ボルト12に対してロッド16が貫通孔5(図1参照)の軸線方向へスライドし、支点軸24と一緒に掛止部材14がボルト12に接近または離間すようになっている。
図3に示すように、支点軸24には、ロッド16の下側ネジ部22に螺合する縦穴25が支点軸24の直径方向に貫設されるとともに、ピン26が螺着される一対の横穴27が支点軸24の軸線方向に凹設されている。掛止部材14は、ロッド16を挟んで相対する一対の掛止片28を備えている。各掛止片28は、ロッド16の軸線方向に長く形成され、支点軸24に支持される基端部28aと、ロッド16に対して開閉可能な先端部28bとを備え、両方の掛止片27の相対面にロッド16を抱え持つ凹部29が形成ている。
掛止片28の基端部28aには支点軸24が挿入される軸穴30が貫設され、掛止片28がピン26によって抜け止めされた状態で支点軸24に回動可能に支持されている。軸穴30の近傍には係止孔31が形成され、両方の掛止片28の係止孔31にスプリング32の両端が係止されている。そして、掛止片28は、図4(a)に示すように、先端部28bがボルト12と一緒に貫通孔5を通過可能な脱着位置と、図4(b)に示すように、基台2の裏面2aに引っ掛かる掛止位置とに移動可能であり、更に、スプリング32の弾力で掛止位置から脱着位置に向けて付勢されている。
ボルト12の基台2側の端部には、スプリング32の弾力に抗して掛止片28を脱着位置から掛止位置に開くためのカム部34が形成されている。カム部34は、ボルト12の下端面に広角のV字形に形成され、両方の掛止片28の先端部28bに係合する2つの傾斜面34aを含んでいる。そして、摘み15の操作によってロッド16が引き上げられたときに、掛止片28が掛止位置に開き、その先端面28cが基台2の裏面2aと平行になり、この状態でナット13が締め付けられると、治具1および基台2がナット13と掛止片28との間に挟着されるようになっている(図1参照)。
上記のように構成された締め具11を用いて治具1を基台2に締め付ける場合には、まず、図5(a)に示すように、治具1を基台2の上に載せ、必要な本数の締め具11を用意する。次いで、図5(b)に示すように、掛止片28をボルト12の外径と同じ脱着位置に閉じて貫通孔5に挿入し、ナット13が治具1に当たるまでボルト12を降下させる。次に、図5(c)に示すように、摘み15を一方向に回転させ、ロッド16と共に掛止片28を引き上げ、カム部34の傾斜面作用によって掛止片28を掛止位置に開く。
続いて、図5(d)に示すように、工具T1をボルト12の装着部18に装着し、ボルト12を回り止めした状態で、別の工具T2でナット13を締め付け、ナット13と掛止部材14との間に治具1および基台2を締め付け、治具1の取り付け作業を完了する。治具1を取り外す場合は、取付時とは逆の順序で、ナット13を緩め、掛止部材14を基台2から下降させ、摘み15を逆方向に回し、ロッド16を下降させ、掛止片28を基台2から離し、スプリング32の弾力で掛止片28を脱着位置に閉じたのち、締め具11を貫通孔5から抜き取る。
したがって、実施例1の締め具11によれば、作業者は、対象物の手前側つまり治具1の上方から摘み15を操作し、対象物の向う側つまり基台2の下側で掛止部材14を容易に開閉操作することができる。特に、一対の掛止片28がスプリング32で閉鎖方向へ付勢されているので、治具交換に際し、手の届かない場所にある掛止部材14を掛止位置から脱着位置へスムーズに復帰させることができる。また、掛止位置では、掛止片28の先端面28cが基台1の裏面2aと平行になるので、両者の接触面積を増やし、強力な締付力を発揮できるとともに、基台1の裏面2aを傷付けるおそれもない。
図6〜図8に示すように、実施例2の締め具41は、操作部材としての摘み15がロッド16を回転させる点、並びに、一対の掛止片42が幅広の板状に形成されている点において、実施例1の締め具11と相違する。具体的には、図6に示すように、摘み15がロッド16と一体に形成され、ロッド16が摘み15と一緒に貫通孔5の軸線周りで回転する。ロッド16の下側ネジ部22には支点軸24が螺合し、ロッド16の回転に伴って上下に往復移動する。支点軸24より上側のロッド16には筒形のストッパ45が挿通され、ストッパ45により一対の掛止片42がボルト12の外径より内側の脱着位置にて停止する。
両方の掛止片42は、図7に示すように、支点軸24を挟んで図の左右方向から対向する掛止板43と、ストッパ45を挟んで図の前後方向から対向する当接板44と備えている。掛止板43の基端部43aには軸穴30が形成され、掛止板43の先端部43bに傾斜面43cが形成されている。当接板44には、捩りバネ46の端部を係止するための係止孔32が形成されている。そして、一対の掛止片42は、リング47で抜け止めされた状態で支点軸24に回動可能に支持され、捩りバネ46の弾力によって掛止位置から脱着位置(図8a参照)に向けて付勢されている。
ボルト12の下端部には、掛止板43の先端部43bが嵌合する一対の切欠48が形成されている。両方の切欠48の上面は互いに反対方向へ傾く斜状に形成され、この傾斜部が掛止板43の傾斜面43cと係合するカム部49となっている。そして、図8(b)に示すように、摘み15によってロッド16が一方向へ回転されたときに、ロッド16の回転に伴って支点軸24が引き上げられ、カム部49と傾斜面43cとの係合によって掛止片42が捩りバネ46の弾力に抗して脱着位置から掛止位置に開き、傾斜面43cが基台2の裏面2aと平行になり、この状態でナット13を締め付けることにより、ナット13と掛止片42との間に治具1および基台2が挟着されるように構成されている。
したがって、実施例2の締め具41によっても、作業者は対象物の手前側で摘み15を操作し、対象物の向う側で掛止片42を容易に開閉することができる。特に、実施例2の掛止片42は、実施例1と比較し、板金加工によって安価に加工できるとともに、掛止板43を幅広く形成して、対象物に対する引っ掛かり寸法を大きくし、2つの対象物をより確実に締め付けることができるという特有の効果がある。その他の構成および作用効果は実施例1と同様である。
なお、上記実施例1,2では、掛止部材14が2つの掛止片28,42を備えているが、掛止部材を単一の部品で構成することもできる。また、掛止片28,42を脱着位置に向けて付勢するバネ部材として、スプリング32や捩りバネ46にかえ、ゴムやプラスチック等の弾性部材を使用したり、掛止片自身が保有する弾性復元力を利用したりすることもできる。その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状や構成を適宜に変更して実施することも可能である。
1 治具
2 基台
5 貫通孔
11 締め具(実施例1)
12 ボルト
13 ナット
14 掛止部材
15 摘み
16 ロッド
18 工具装着部
20 中心穴
24 支点軸
28 掛止片
28a 基端部
28b 先端部
32 スプリング
34 カム部
34a 傾斜面
41 締め具(実施例2)
42 掛止片
46 捩りバネ
49 カム部

Claims (8)

  1. 少なくとも2つの対象物に形成された貫通孔に挿通されるボルトと、第1対象物の表面と向き合う状態でボルトに螺合するナットと、第2対象物の裏面に引っ掛かる掛止位置と前記貫通孔を通過可能な脱着位置とに変位可能な掛止部材と、前記ボルトの中心穴を貫通するロッドと、第1対象物の手前側でボルトに対してロッドを移動させる操作部材と、ロッドの移動に伴って前記掛止部材を脱着位置と掛止位置とに変位させる作動機構とを備え、掛止位置の掛止部材と前記ナットとの間に前記対象物を締め付けることを特徴とする締め具。
  2. 前記作動機構が、ロッドの一方向への移動に伴って掛止部材を脱着位置から掛止位置に変位させるカム部と、ロッドの反対方向への移動に伴って掛止部材を掛止位置から脱着位置に復帰させるバネ部材とを含む請求項1記載の締め具。
  3. 前記操作部材が、ロッドを貫通孔の軸線方向へスライドさせる摘みを含む請求項2記載の締め具。
  4. 前記操作部材が、ロッドを貫通孔の軸線周りで回転させる摘みを含む請求項2記載の締め具。
  5. 前記掛止部材がロッドを挟んで相対する開閉可能な一対の掛止片を含み、一対の掛止片が前記バネ部材によって閉鎖方向へ付勢されている請求項3又は4記載の締め具。
  6. 前記カム部が前記ボルトの第2対象物側の端面に斜状に形成され、前記掛止片が前記ロッドに支持される基端部と、前記カム部に係合する先端部とを含む請求項5記載の締め具。
  7. 前記掛止部材が前記掛止位置に配置されたときに、前記掛止片の先端面が第2対象物の裏面と平行になる請求項6記載の締め具。
  8. 前記ボルトの第1対象物側の端部に、該ボルトの空転を防止するための工具装着部を設けた請求項1〜7の何れか一項に記載の締め具。
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