JP2014026532A - 警報装置 - Google Patents

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Shinji Shintani
真二 新谷
Tomoyuki Ichi
智之 市
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Abstract

【課題】所定の異常事態が発生したことをユーザーが確実に認識することができる警報装置を提供する。
【解決手段】受信機20は、制御部21と、出力部25と、操作スイッチ28とを有する。出力部25は、警報音を鳴らす警報ブザー26と、異常信号を受信したことを視覚的に示す警報履歴表示を行う警報表示部27とを有する。制御部21は、異常信号を受信したときに、警報ブザー26を所定の警報時間だけ動作させる。その後、警報表示部27で警報履歴表示が行われる。そして、警報履歴表示中に操作スイッチ28が押されると、警報ブザー26が再動作される。
【選択図】図1

Description

本発明は、警報装置に関するものである。
従来より、車両に取り付けられた送信機と、携帯型の受信機とで構成された盗難警報システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような盗難警報システムは、送信機から送信される信号を受信機で受信する仕組みであり、平時には送信機から平時信号を送信する一方、車両への侵入者があったときや車両に危害が加えられたときのような有事時には送信機から有事時信号を送信し、受信機が有事時信号を受信すると警報ブザーが鳴らされるように構成されている。
特開2006−033162号公報
ところで、従来の盗難警報システムでは、送信機から有事時信号を受信して警報ブザーが鳴っていたとしても、ユーザーがその警報音に気付かずに聞き逃してしまうことがある。
そこで、所定時間が経過して警報ブザーが鳴り終わった後には、受信機に設けられているLED等を点滅させることで、有事時信号を受信したことを示す警報履歴表示を行うようにした盗難警報システムが開発されている。このようにすれば、ユーザーが警報ブザーの警報音を聞き逃した場合でも、LEDの点滅によって警報履歴を確認することができる。
しかしながら、受信機を鞄に入れて持ち運んでいると、警報履歴表示が意図せずに解除されてしまうおそれがある。具体的に、受信機が鞄の中で自由に動き回ることで、受信機に設けられている操作スイッチが意図せずに押されてしまい、ユーザーが警報履歴表示を確認する前に警報履歴が解除されてしまう。この場合には、車両への侵入者があったときや車両に危害が加えられたときのような有事をユーザーが認識することができないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、所定の異常事態が発生したことをユーザーが確実に認識することができる警報装置を提供することにある。
本発明は、所定の異常事態が発生したときに異常信号を送信する送信機と、該送信機から送信された異常信号を受信して所定の警報動作を行う受信機とを備えた警報装置を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記受信機は、前記警報動作を行う出力部と、該出力部の動作を制御する制御部と、該制御部に対して入力操作を行う操作スイッチとを有し、
前記出力部は、警報音を鳴らす警報ブザーと、前記異常信号を受信したことを視覚的に示す警報履歴表示を行う警報表示部とを有し、
前記制御部は、前記異常信号を受信したときに、前記警報ブザーを所定の警報時間だけ動作させた後に前記警報表示部で警報履歴表示を行わせる一方、該警報履歴表示中に前記操作スイッチが押された場合に該警報ブザーを再動作させるように構成されていることを特徴とするものである。
第1の発明では、受信機は、出力部と、制御部と、操作スイッチとを有する。出力部は、警報音を鳴らす警報ブザーと、異常信号を受信したことを視覚的に示す警報履歴表示を行う警報表示部とを有する。制御部は、異常信号を受信したときに、警報ブザーを所定の警報時間だけ動作させる。その後、警報表示部で警報履歴表示が行われる。そして、警報履歴表示中に操作スイッチが押されると、警報ブザーが再動作される。
このような構成とすれば、所定の異常事態が発生したことをユーザーが確実に認識することができる。具体的に、受信機に設けられている操作スイッチが意図せずに押されてしまうと、ユーザーが警報履歴表示を確認する前に警報履歴表示が解除されてしまう。この場合には、車両への侵入者があったときや車両に危害が加えられたときのような有事をユーザーが認識することができない。
これに対し、本発明では、警報履歴表示中に操作スイッチが押された場合には、警報ブザーを再動作させるように制御しているので、操作スイッチが意図せずに押されてしまった場合でも、警報履歴表示が解除される前に警報ブザーが鳴らされるので、ユーザーが警報履歴表示を見落とすおそれを低減することができる。
なお、所定の異常事態とは、例えば、車両に設けられた送信機において、車両への侵入者があったときや、車両に危害が加えられて接触センサや侵入センサ等のセンサが異常を検知したことを挙げることができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記制御部は、前記警報履歴表示中に前記操作スイッチが所定時間よりも長く押し続けられたり、又は複数回押された場合に、前記警報ブザーを再動作させることなく前記警報表示部の警報履歴表示を解除させるように構成されていることを特徴とするものである。
第2の発明では、警報履歴表示中に操作スイッチを所定時間よりも長く押し続けたり、又は複数回押されると、警報ブザーが再動作されることなく警報履歴表示が解除される。
このような構成とすれば、ユーザーが警報履歴表示に気付いてその表示を解除したい場合には、操作スイッチを長押しすることで、警報ブザーを鳴らすことなく警報履歴表示を解除することができる。警報履歴表示を解除するスイッチ操作は、所定時間よりも長く押し続けたり複数回押された場合のように、鞄の中等で意図せず押された場合の操作と明らかに区別できる操作方法とする。
本発明によれば、警報履歴表示中に操作スイッチが押された場合には、警報ブザーを再動作させるように制御しているので、操作スイッチが意図せずに押されてしまった場合でも、警報履歴表示が解除される前に警報ブザーが鳴らされるので、ユーザーが警報履歴表示を見落とすおそれを低減することができる。
本発明の実施形態に係る警報装置の構成を示す概略図である。 警報装置の動作手順を示すフローチャート図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る警報装置の構成を示す概略図である。図1に示すように、この警報装置10は、車両Cに搭載された送信機11と、携帯型の受信機20とを備えている。
送信機11は、図示しないアンテナユニットやカーアラーム等を備えている。カーアラームは、接触センサや侵入センサ等を有し、解除状態、警戒待機状態、警戒状態、警報状態の4つのアラーム状態を取ることができるようになっている。そして、カーアラームのアラーム状態が変化する所定の異常事態が発生したときに、送信機11から受信機20に対して異常信号が送信される。ここで、所定の異常事態とは、例えば、車両Cへの侵入者があったときや車両Cに危害が加えられ、接触センサや侵入センサ等のセンサが異常を検知したことを挙げることができる。
受信機20は、マイクロコンピュータ等で構成された制御部21と、アンテナ23が接続された受信回路部22と、所定の警報動作を行う出力部25と、制御部21に対して入力操作を行う操作スイッチ28とを備えている。制御部21は、アンテナ23及び受信回路部22を介して、送信機11から送信された信号を受信する。
出力部25は、警報音を鳴らす警報ブザー26と、異常信号を受信したことを示す警報履歴表示を行う警報表示部27とを有している。警報表示部27は、例えば、LEDによって構成され、LEDの点滅状態や点灯色によって、警報履歴を識別できるようになっている。例えば、LEDの点灯色が緑色の場合を平常状態とし、LEDの点灯色が赤色の場合を異常事態とすることで、警報履歴を識別することができる。
操作スイッチ28は、制御部21に対して入力操作を行う。例えば、車両Cのセキュリティ状態を確認したい場合には、操作スイッチ28を押すことで、送信機11に対して確認用の信号が送信される。送信機11は、確認用の信号を受信すると、カーアラームのアラーム状態を示す信号を受信機20に送信する。受信機20では、このアラーム状態を示す信号に基づいて、警報表示部27のLEDを点灯させる。例えば、カーアラームが警報状態であれば緑色に点灯させ、カーアラームが解除状態であれば赤色に点灯させるようにして、車両Cのセキュリティ状態を確認できるようにすればよい。
また、操作スイッチ28は、警報表示部27に警報履歴が表示されていた場合に、その警報履歴表示を解除する用途にも利用される。この点は、詳しくは後述する。
次に、警報装置10の動作について、図2を用いて説明する。図2に示すように、ステップS101で、送信機11のカーアラームをセットして、ステップS102に進む。
ステップS102では、車両Cにおいて所定の異常事態が発生したときに送信される異常信号を受信機20で受信したかを判定する。ステップS102での判定が「YES」の場合には、車両C側で異常事態が発生したと判断して、ステップS103に分岐する。ステップS102での判定が「NO」の場合には、そのまま待機する。
ステップS103では、受信機20の警報ブザー26を鳴らすとともに、異常信号を受信したことを示す警報表示を行い、ステップS104に進む。ここで、警報表示は、警報表示部27のLEDを、例えば、1秒毎に0.5秒間点灯という点滅動作を30秒間繰り返して行うようにすればよい。
ステップS104では、警報動作を開始してから所定の警報時間が経過したかを判定する。ステップS104での判定が「YES」の場合には、ステップS105に分岐する。ステップS104での判定が「NO」の場合には、警報時間が経過するまで待機する。
ステップS105では、警報ブザー26を停止させ、ステップS106に進む。ステップS106では、警報表示部27に警報履歴を表示させ、ステップS107に進む。ここで、警報履歴表示は、警報表示部27のLEDを、例えば、5秒毎に0.1秒間点灯という点滅動作を1週間程度繰り返して行うようにすればよい。
ステップS107では、警報履歴表示中に操作スイッチ28が押されたかを判定する。ステップS107での判定が「YES」の場合には、ステップS108に分岐する。ステップS107での判定が「NO」の場合には、ステップS106に分岐して、警報履歴表示を継続して行う。
ステップS108では、操作スイッチ28が押された時間が所定時間以下であるかを判定する。ステップS108での判定が「YES」の場合には、ユーザーが警報履歴表示に気付かずに操作スイッチ28が押された可能性が高いと判断し、ステップS109に分岐する。ステップS108での判定が「NO」の場合には、ユーザーの意思で操作スイッチ28が長押しされていると判断し、ステップS110に分岐する。
ステップS109では、警報ブザー26を再動作させてユーザーに対して異常信号を受信したことを警告して、処理を終了する。
ステップS110では、警報ブザー26を再動作させることなく警報履歴表示を解除して、処理を終了する。
以上のように、本実施形態に係る警報装置10によれば、所定の異常事態が発生したことをユーザーが確実に認識することができる。具体的に、受信機20に設けられている操作スイッチ28が意図せずに押されてしまうと、ユーザーが警報履歴表示を確認する前に警報履歴表示が解除されてしまう。この場合には、車両Cへの侵入者があったときや車両Cに危害が加えられたときのような有事をユーザーが認識することができない。
これに対し、本実施形態では、警報履歴表示中に操作スイッチ28が押された場合には、警報ブザー26を再動作させるように制御しているので、操作スイッチ28が意図せずに押されてしまった場合でも、警報履歴表示が解除される前に警報ブザー26が鳴らされるので、ユーザーが警報履歴表示を見落とすおそれを低減することができる。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、車両Cの盗難警報送受信用途としての警報装置10について説明したが、特にこの形態に限定するものではなく、その他の通信システムに対しても適用可能である。
また、本実施形態では、警報表示部27としてLEDを採用し、LEDの点滅状態等によって警報履歴表示を行うようにした形態について説明したが、この形態に限定するものではない。例えば、警報表示部27として液晶モニタや有機ELモニタを採用し、警報履歴を示すメッセージをモニタに表示させるようにしてもよい。
また、本実施形態では、受信機20で異常信号を受信したときに、警報ブザー26を鳴らすとともに警報表示部27のLEDを点滅させる警報動作を行うようにしたが、警報ブザー26のみを鳴らすようにしてもよい。
また、本実施形態では、警報履歴表示中に操作スイッチ28が所定時間よりも長く押し続けられると、警報ブザー26が再動作されることなく警報履歴表示が解除される形態としたが、この形態に限定するものではない。例えば、警報履歴表示中に操作スイッチ28が複数回押されると、警報ブザー26が再動作されることなく警報履歴表示が解除されるようにしてもよい。つまり、警報履歴表示を解除するスイッチ操作は、所定時間よりも長く押し続けたり複数回押された場合のように、鞄の中等で意図せず押された場合の操作と明らかに区別できる操作方法であればよい。
以上説明したように、本発明は、所定の異常事態が発生したことをユーザーが確実に認識することができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 警報装置
11 送信機
20 受信機
21 制御部
25 出力部
26 警報ブザー
27 警報表示部
28 操作スイッチ

Claims (2)

  1. 所定の異常事態が発生したときに異常信号を送信する送信機と、該送信機から送信された異常信号を受信して所定の警報動作を行う受信機とを備えた警報装置であって、
    前記受信機は、前記警報動作を行う出力部と、該出力部の動作を制御する制御部と、該制御部に対して入力操作を行う操作スイッチとを有し、
    前記出力部は、警報音を鳴らす警報ブザーと、前記異常信号を受信したことを視覚的に示す警報履歴表示を行う警報表示部とを有し、
    前記制御部は、前記異常信号を受信したときに、前記警報ブザーを所定の警報時間だけ動作させた後に前記警報表示部で警報履歴表示を行わせる一方、該警報履歴表示中に前記操作スイッチが押された場合に該警報ブザーを再動作させるように構成されていることを特徴とする警報装置。
  2. 請求項1において、
    前記制御部は、前記警報履歴表示中に前記操作スイッチが所定時間よりも長く押し続けられたり、又は複数回押された場合に、前記警報ブザーを再動作させることなく前記警報表示部の警報履歴表示を解除させるように構成されていることを特徴とする警報装置。
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