JP2014023732A - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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Yukihisa Kanazawa
幸久 金澤
Tsunetoshi Komatsu
常利 小松
Isao Hiyama
功 桧山
Soichi Sano
壮一 佐野
Masayo Kawahara
雅代 川原
Takuya Tateyama
卓也 立山
Masahiro Dosaka
政弘 道坂
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Abstract

【課題】緊急用の排水路に蒸気トラップを設けても、乾燥運転時に湿気を帯びた空気が蒸気トラップから漏れ難くした洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】洗濯兼脱水槽2の底部から排水電磁弁33を経由して排水ホース34へと至る排水経路と、この排水経路には連通されず、緊急時に外槽5外へ排水する緊急排水路と、この緊急排水路に設けられ、水溜め部41に溜めた水で蒸気漏れを防ぐ蒸気トラップを備えた洗濯乾燥機において、乾燥運転中に凝縮して循環風路内に発生した水を、前記蒸気トラップの水溜め部41へ供給する結露ポンプ42を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗濯槽内の洗濯物を洗濯する機能と乾燥する機能を備えた洗濯乾燥機に関するものである。
従来から、洗濯乾燥機においては、給水機構や排水機構が故障しているときに給水され続け、排水ホースからの排水が困難となっていても、外槽上部に緊急排水口を設けることで、外槽の一部から機外へ排水し、電気部品に水が掛かるのを回避する措置が施されている。そして、このような緊急排水機構は、緊急時には多量の水(18L/min以上)を排水させるようになっている。一方で、通常運転時には緊急排水機構から漏れる乾燥空気の影響により外枠内で結露して水漏れが発生しないよう、外槽外への蒸気漏れ防止用の蒸気トラップが設けられている。
例えば、下記特許文献1には、緊急排水機構として、蒸気漏れ防止用の蒸気トラップを外槽の下方に設置し、水溜め部に溜めた水で乾燥空気が漏れるのを防ぐ洗濯乾燥機の構造が開示されている。
特開2010−082030号公報
しかしながら、上記特許文献1では、脱水運転時における洗濯槽の回転速度を高速化するなどして大きな振動が発生すると、蒸気トラップの水溜め部にある水が流れ出てしまう可能性があり、その場合、乾燥運転時に蒸気が漏れることが考えられる。
本発明の目的は、上記の課題に鑑み、緊急用の排水路に蒸気トラップを設けても、乾燥運転時に湿気を帯びた空気が蒸気トラップから漏れ難くした洗濯乾燥機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、外枠内に支持された外槽と、この外槽内に回転可能に設置され、洗濯物を収容する洗濯槽と、この洗濯槽を回転する駆動装置と、前記洗濯槽から排出された空気を再び前記洗濯槽へ供給する循環風路と、前記洗濯槽内から排出された湿った空気から水分を凝縮する除湿機構と、前記循環風路内で空気を循環させる送風機と、前記洗濯槽の底部から排水弁を経由して排水ホースへと至る排水経路と、この排水経路には連通されず、緊急時に前記外槽外へ排水する緊急排水路と、この緊急排水路に設けられ、水溜め部に溜めた水で蒸気漏れを防ぐ蒸気トラップを備えた洗濯乾燥機において、乾燥運転中に凝縮して前記循環風路内に発生した水を、前記蒸気トラップの水溜め部へ供給するポンプを設けた。
本発明によれば、緊急用の排水路に蒸気トラップを設けても、乾燥運転時に湿気を帯びた空気が蒸気トラップから漏れ難くした洗濯乾燥機を提供できる。また、乾燥運転中に凝縮した水が効率的に蒸気トラップに供給されるので、乾燥運転前に蒸気トラップを水で満たして置かなくても済み、脱水運転における洗濯槽の高速回転化により脱水率を向上させることも可能となる。
本発明の実施例に係るもので、洗濯乾燥機の縦断面図である。 本発明の実施例に係るもので、外槽と、緊急排水口と、緊急排水パイプを示す外観図である。 本発明の実施例に係るもので、内部を破断して示した逆U字ホースの外観図である。
以下、本発明の実施例について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態である洗濯乾燥機を縦断面して示す模式図である。
1は、外郭を構成する四角筒状の外枠である。2は、洗濯兼脱水槽であり、その周壁に通水および通風のための小穴2aを有し、その上縁部に流体バランサー3を備え、底部の内側には回転自在に撹拌翼4を設置する。撹拌翼4は、通水および通風のための小穴4aを有する。5は、前記洗濯兼脱水槽2を内包する外槽であり、底部の外側には駆動装置6が鋼板製の取り付けベース7によって取り付けられる。また、外枠1の上端部の四隅部に係止した4本の防振支持装置8を用いて外槽5を四方から均等に吊り下げることにより、外枠1の中心部に外槽5を懸垂するように支持する。
このように、本実施例における洗濯乾燥機は、外枠1内に支持された外槽5と、この外槽5内に回転可能に設置され、洗濯物を収容する洗濯兼脱水槽2と、この洗濯兼脱水槽2を回転する駆動装置を有している。
駆動装置6は、駆動電動機と電動操作クラッチ機構と遊星歯車減速機構を内蔵し、洗濯兼脱水槽2を静止させた状態で撹拌翼4を回転させ(撹拌モード)、洗濯兼脱水槽2と撹拌翼4をそれぞれ反対方向に回転させ(洗濯モード)、洗濯兼脱水槽2と撹拌翼4を一体的に同一方向に回転(脱水・乾燥モード)させるような選択的な駆動機能を有する。
外側衣類投入口9aを形成したトップカバー9は、外枠1の上部開口を覆うように開口端縁に嵌め込み、フロントパネル10およびバックパネル11と共に取り付けねじによって外枠1に取り付ける。
トップカバー9とフロントパネル10の間に形成される前部収納部であるフロントパネルボックス12には、電源スイッチ13と入力スイッチ群および表示素子群を備えた操作パネル14と、コントロールユニット15を内蔵する。これらは、制御装置を構成する。
トップカバー9とバックパネル11の間に形成される後部収納部であるバックパネルボックス16には、後述する洗濯水給水手段を横並びにして内蔵する。
洗濯水給水手段は、入水側を水栓接続口17に接続し、出水側を注水口18に接続した主給水電磁弁19によって構成する。また、洗剤溶解容器20および補助給水電磁弁21、21aも洗濯水給水手段に備えられている。更に、洗濯水給水手段とは別に、槽洗浄給水電磁弁22と、流体バランサー3の上面や外槽5の内壁面などへ向けて散水する槽洗浄ノズル22aとが設けられている。そして、すすぎ運転と脱水運転の間に、このような槽洗浄給水手段により洗濯兼脱水槽2の上から散水することで、洗濯兼脱水槽2の外壁面や外槽5の内壁面の汚れを洗い落すことができる。
注水口18は、トップカバー9の底と外槽5の外槽上カバー28の後部を貫通して洗濯兼脱水槽2の上部開口内に向けて開口する。この注水口18は、トップカバー9の底と外槽上カバー28の間には可撓管を介在させる。
そして、洗濯兼脱水槽2から排出された空気を再び洗濯兼脱水槽2へ供給する循環風路内で、空気を循環させる役割を果たすため、送風機として循環ファン26を外槽5の下方に設置する。
温風循環乾燥手段は、外槽5の下部の側壁に形成した吸い出し口5aから外槽5の後側の外壁面に沿って垂直状態で上向きに伸びるように形成して吸い出し口5aから浸入した洗濯水を堰き止める除湿風路部である水冷除湿ダクト23と、この水冷除湿ダクト23内の上部に位置してダクト内に冷却水を供給する水冷除湿手段である冷却散水部24と、洗濯工程における外槽5の水位よりも高い位置で折り返して外槽5の外壁面に沿って外槽5の下側に向かって垂直に伸びる下降風路部である下降風路ダクト25と、外槽5の下側の空間に配置されて下降風路ダクト25から吸い込み口に空気を吸い込んで循環空気を生成する循環ファン26と、この循環ファン26の吹き出し口から外槽5の外壁面に沿って上方向に垂直状態に伸びる上昇風路部である上昇風路ダクト27と、外槽5の上端部に取り付けた外槽上カバー28上に設置されて上昇風路ダクト27から送り込まれる循環空気を加熱する加熱手段であるヒータ(PTCヒータ)29を内蔵し、加熱した循環空気を洗濯兼脱水槽2内に向けて吹き込む吹き込み口30を備える。
循環風路を構成する前記水冷除湿ダクト23、下降風路ダクト25および上昇風路ダクト27は、外槽5の後側の外壁面に外槽5の周方向に並べてその一部を外槽5と一体成形して実装し、これらの外側を覆う裏側蓋1aは、外側に膨出する形状に構成してねじ止めする。
また、下降風路ダクト25内には第2温度センサ200を設置し、吹き込み口30、ヒータ29の下流側の風路内には第1温度センサ100を設置する。水冷除湿ダクト23内で水冷除湿された循環空気の温度を精度良く検出するためには、水冷除湿された循環空気が良く混合されて均一になった後に第2温度センサ200に触れさせるのが良い。従って、第2温度センサ200は、水冷除湿ダクト23から遠く離れた下降風路ダクト25の下部または循環ファン26の吸い込み口ケーシングに設置する。更に、第2温度センサ200は、保守作業に便利なように裏側蓋を外したときに露出するような設置位置とする。
トップカバー9に形成した外側衣類投入口9aは、2つ折り(山折り)に開くようにヒンジによってトップカバー9に取り付けた外蓋31によって開閉自在に覆い、外槽5の上端に取り付けた外槽上カバー28に形成した内側衣類投入口28aは、ヒンジ32aによって外槽上カバー28に取り付けた内蓋32によって開閉自在に覆うように構成する。
外槽5の底に形成した排水口5bは、排水電磁弁33を介して排水ホース34に接続する。外枠1の下端縁には、四隅に脚35を取り付けた合成樹脂で成形されたベース36を装着する。
なお、参照符号37は、洗濯兼脱水槽2内に投入された洗濯物である。
次に、緊急排水機構について説明する。本実施例の緊急排水機構は、緊急時に外槽5外へ排水する緊急排水路と、この緊急排水路に設けられ、水溜め部41に溜めた水で蒸気漏れを防ぐ蒸気トラップで構成される。
本実施例における緊急排水機構は、溢水用オーバーフローホース44の排水機構とは別に設けられている。すなわち、図1および図2に示す通り、オーバーフローホース44は、洗濯兼脱水槽2の底部から排水電磁弁33を経由して排水ホース34へと至る排水経路に繋がっているが、緊急排水路を形成する緊急排水パイプ39は排水経路には連通されていない。蒸気トラップは、外槽5の上部に設けられている。
本実施例における蒸気トラップは、図3のように、水溜め部41とサイフォンパイプ40を備えている。図3の矢印は、乾燥空気(温風)や緊急排水の流れを示す。サイフォンパイプ40は、水溜め部41の底面から所定の高さT(例えば約10mm)に位置する入口と、この入口から上方へ伸びて下面が緊急排水高さ38に達すると方向転換し緊急排水パイプ39へと接続する出口を有している。ここで、緊急排水高さ38は、オーバーフローホース44の上端部に設けられた溢水口よりも高い位置にあるため、優先的にオーバーフローホース44から排水ホースを介して排水される。そして、オーバーフローホース44での排水が困難で、水位が緊急排水高さ38を超えてしまった場合、外槽5の全長より長い、緊急排水パイプ39およびサイフォンパイプ40を通して、跳ね返り水が少なくなるように洗濯機ベース36へ直接排水させる。
このように、外槽5の縁に設けられた緊急排水機構は、洗濯運転時、給水弁の故障・水位センサの故障・排水弁の故障・排水ホース詰まりなどが生じたとき、洗濯乾燥機の外へ緊急排水する機能を発揮する。すなわち、排水機構が排水不能にかかわらず給水され続けると、水は外槽5と外槽上カバーの間から溢れ出し、外槽上カバー上にあるヒータ29及び、外槽5底部に取り付けられている駆動機構6のモータに浸水する可能性があるが、これを防ぐことができる。なお、故障時に溢れる水量は給水弁から給水される最大流量の18L/minであるため、緊急排水機構はそれ以上排水可能でなくてはならない。
一方、乾燥運転時に、蒸気を含む温風が、この緊急排水機構を通して外枠1内に漏れ出すと、その温風が結露し、表示パネルの曇りや床濡れの原因となる。よって、乾燥運転時には温風を外槽5から外へ出さないよう封止する必要がある。
そこで、本実施例では、外槽5の下方に取り付けられた循環ファン26に、結露ポンプ42を取り付け、この結露ポンプ42を結露排水ホース43で蒸気トラップの水溜め部41と接続した。そして、乾燥運転中に循環空気の凝縮によって送風機内部に生じた水を、結露ポンプ42が一定の時間に吸い出して水溜め部41へ給水し、蒸気トラップ内に溜めた水で蒸気漏れを防ぐ。これにより、乾燥運転中に循環風路内で発生した水を有効に利用できる。
また、本実施例によれば、結露ポンプ42から結露排出ホース43を介して蒸気トラップの水溜め部41に短時間で水を溜められ、サイフォンパイプ40と水溜め部41の空間を塞ぎ、蒸気が外槽から外枠内へ排出されて外枠内面に結露するのを防止できる。更に、脱水運転時に水溜め部41から溢水しないように洗濯兼脱水槽2の回転速度を抑制しなくても済むので、高速脱水による脱水率の向上が可能となり、乾燥までの運転時間の短縮や消費電力の低減にも寄与する。
ここで、サイフォンパイプ40について、図3を用いて説明する。サイフォンパイプ40は、合成樹脂で形成されている。上記特許文献1に記載の蒸気トラップは、本体ケース、容器状の中蓋、上部カバーの3点で構成され、雄金型/雌金型の二つの金型を用いて成形していた。本実施例におけるサイフォンパイプ40も同様に金型を用いる成形であるが、部品点数を減らすことができ作業性が良い。
上述の実施例では、乾燥運転中に凝縮して循環風路内に発生した水を、結露ポンプ42で蒸気トラップの水溜め部41へ供給したが、この結露ポンプ42以外から水溜め部41へ給水しても良い。例えば、槽洗浄給水手段から散水した水のうち跳ね返った水を集めたものなど、槽洗浄給水電磁弁22から供給される一部の水を、水溜め部41へ供給することが考えられる。なお、槽洗浄は脱水運転の前に行われるので、その後の脱水運転による洗濯兼脱水槽2の回転振動で、水溜め部41に溜まった水が抜けてしまう可能性がある。しかし、脱水運転終了後に一部でも水溜め部41に残水していれば、結露ポンプ42を使って所定量まで更に短時間で水溜め部41に給水できる効果があり、乾燥運転時に湿気を帯びた空気がより蒸気トラップから漏れ難くなる。
1 外枠
2 洗濯兼脱水槽
4 撹拌翼
5 外槽
5a 吸い出し口
6 駆動装置
15 コントロールユニット
18 注水口
19 主給水電磁弁
20 洗剤溶解容器
21、21a 補助給水電磁弁
23 水冷除湿ダクト
24 冷却散水部
25 下降風路ダクト
26 循環ファン
27 上昇風路ダクト
28 外槽上カバー
29 ヒータ
33 排水電磁弁
34 排水ホース
38 緊急排水高さ
39 緊急排水パイプ
40 サイフォンパイプ
41 水溜め部
42 結露ポンプ
43 結露排出ホース
44 オーバーフローホース

Claims (4)

  1. 外枠内に支持された外槽と、この外槽内に回転可能に設置され、洗濯物を収容する洗濯槽と、この洗濯槽を回転する駆動装置と、前記洗濯槽から排出された空気を再び前記洗濯槽へ供給する循環風路と、前記洗濯槽内から排出された湿った空気から水分を凝縮する除湿機構と、前記循環風路内で空気を循環させる送風機と、前記洗濯槽の底部から排水弁を経由して排水ホースへと至る排水経路と、この排水経路には連通されず、緊急時に前記外槽外へ排水する緊急排水路と、この緊急排水路に設けられ、水溜め部に溜めた水で蒸気漏れを防ぐ蒸気トラップを備えた洗濯乾燥機において、乾燥運転中に凝縮して前記循環風路内に発生した水を、前記蒸気トラップの水溜め部へ供給するポンプを有することを特徴とする洗濯乾燥機。
  2. 請求項1において、前記ポンプを前記送風機に取り付け、前記送風機内部で発生した水を前記蒸気トラップの水溜め部へ供給することを特徴とする洗濯乾燥機。
  3. 請求項1又は2において、前記洗濯槽の上方から散水して前記洗濯槽の外壁面又は前記外槽の内壁面の汚れを洗い落す槽洗浄給水手段を有し、この槽洗浄給水手段で散水した水の一部が前記蒸気トラップの水溜め部へ供給されることを特徴とする洗濯乾燥機。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記蒸気トラップはサイフォンパイプを備え、このサイフォンパイプは、前記水溜め部の底面から所定の高さに位置する入口と、この入口から上方へ伸びてから方向転換し前記緊急排水路へと接続する出口を有することを特徴とする洗濯乾燥機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021132990A1 (ko) * 2019-12-24 2021-07-01 엘지전자 주식회사 건조기 및 그 작동방법
WO2021133041A1 (ko) * 2019-12-24 2021-07-01 엘지전자 주식회사 건조기 작동방법

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