JP2014023704A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ボタン演出を実行する際、操作ボタン毎に値が増加する期待度メーターの上限値を大当り期待度と比例させると共に、大当り期待度と、操作有効期間を比例させた。これにより、操作有効期間内において、期待度メーターの上限値に達するまで、演出ボタンを操作することができなかった場合であっても、操作有効期間に基づき、大当り期待度を推測することができる。
【選択図】図5
Description
図1に示すように、パチンコ遊技機の遊技盤10のほぼ中央には、液晶ディスプレイ型の画像表示部GHを有する表示装置としての演出表示装置11が配設されている。演出表示装置11では、複数列(本実施形態では、3列)の図柄を変動させて行う図柄変動ゲームと、該ゲームに関連して実行される各種の表示演出が実行される。本実施形態の図柄変動ゲームでは、複数列(本実施形態では、3列)の図柄からなる図柄組み合わせを導出する。なお、演出表示装置11で実行される図柄変動ゲームでは、表示演出を多様化するための飾り図柄を用いて行われる。
大当り遊技は、図柄変動ゲームにて、特図表示装置12に大当り図柄が確定停止表示され、該図柄変動ゲームの終了後に開始される。大当り遊技が開始すると、最初に大当り遊技の開始を示すオープニング演出が行われる。オープニング演出終了後には、大入賞口24が開放されるラウンド遊技が予め定めた規定ラウンド数を上限(本実施形態では、15ラウンド)として複数回行われる。1回のラウンド遊技中に大入賞口24は、規定個数(入球上限個数(本実施形態では、8個))の遊技球が入賞するまでの間、又は規定時間(ラウンド遊技時間)が経過するまでの間、開放される。また、ラウンド遊技では、ラウンド演出が行われる。そして、予め定めた規定ラウンド数のラウンド遊技の終了後には、大当り遊技の終了を示すエンディング演出が行われ、大当り遊技は終了される。
機裏側には、パチンコ遊技機全体を制御する主制御基板30が装着されている。主制御基板30は、パチンコ遊技機全体を制御するための各種処理を実行するとともに、該処理結果に応じた各種の制御指令(制御コマンド)を出力する。また、機裏側には、演出制御基板31が装着されている。演出制御基板31は、主制御基板30が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、演出表示装置11の表示態様(図柄、背景、文字などの表示画像など)や各種の演出装置を制御する。
主制御基板30には、制御動作を所定の手順で実行する主制御用CPU30aと、主制御用CPU30aの制御プログラムを格納する主制御用ROM30bと、必要なデータの書き込み及び読み出しができる主制御用RAM30cが設けられている。そして、主制御用CPU30aには、各種スイッチSW1,SW2が遊技球を検知して出力する検知信号を入力可能に接続されている。また、主制御用CPU30aには、特図表示装置12、特図保留記憶表示装置13が接続されている。
演出制御基板31には、制御動作を所定の手順で実行する演出制御用CPU31aと、演出制御用CPU31aの制御プログラムを格納する演出制御用ROM31bと、必要なデータの書き込み及び読み出しができる演出制御用RAM31cが設けられている。演出制御用CPU31aは、各種乱数の値を所定の周期毎に更新する乱数更新処理(乱数生成処理)を実行する。また、演出制御用CPU31aには、演出表示装置11が接続されている。また、演出制御用CPU31aには、操作ボタン50が接続されており、操作ボタン50から出力された操作信号が入力される。また、演出制御用ROM31bには、各種の画像表示用データ(図柄、背景、文字、キャラクタなどの画像データ)が記憶されている。また、演出制御用RAM31cには、パチンコ遊技機の動作中に適宜書き換えられる各種情報(乱数値、タイマ値、フラグなど)が記憶(設定)される。
まず、主制御基板30の主制御用CPU30aが、メイン制御プログラムに基づき実行する特別図柄入力処理や特別図柄開始処理などの各種処理について説明する。本実施形態において主制御用CPU30aは、所定の制御周期(例えば、4ms)毎に特別図柄入力処理や特別図柄開始処理などの各種処理を実行する。
主制御用CPU30aは、始動入賞口19へ遊技球が入球し、該遊技球を検知した始動口スイッチSW1が出力する検知信号を入力すると、主制御用RAM30cに記憶されている保留記憶数が上限数(本実施形態では、「4」)未満であるか否かの保留判定を行う。保留判定の判定結果が肯定の場合、主制御用CPU30aは、保留記憶数を1加算(+1)し、保留記憶数を書き換える。また、保留判定を肯定判定した主制御用CPU30aは、各種乱数の値を主制御用RAM30cから取得し、その値を保留記憶数に対応付けて主制御用RAM30cの所定の記憶領域に格納する。なお、主制御用CPU30aは、保留判定の判定結果が否定の場合、上限数を超える保留記憶数の書き換えを行わないとともに、前述した各乱数の値も取得しない。
主制御用CPU30aは、図柄変動ゲームの実行中、大当り遊技中か否かの実行条件判定を実行する。この実行条件判定の判定結果が肯定の場合、つまり、図柄変動ゲームの実行中、大当り遊技中である場合、主制御用CPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。一方、実行条件判定の判定結果が否定(図柄変動ゲーム中ではなく、且つ大当り遊技ではない)の場合、主制御用CPU30aは、主制御用RAM30cの所定の記憶領域に特別図柄入力処理において取得された各種乱数の値が設定されているか否かを判定する。当該判定結果が否定の場合、主制御用CPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。一方、判定結果が肯定の場合、主制御用CPU30aは、主制御用RAM30cの所定の記憶領域に記憶されている当り判定用乱数の値を読み出す。
当り遊技処理において主制御用CPU30aは、最初にオープニング演出の実行を指示するオープニングコマンドを演出制御用CPU31aに出力する。次に、主制御用CPU30aは、大当り抽選に当選した場合には、オープニング演出の終了後、各ラウンド遊技を制御する。すなわち、主制御用CPU30aは、各ラウンド遊技の開始時にラウンド遊技の開始を指示するラウンドコマンドを演出制御用CPU31aに出力するとともに、大入賞口24の開放及び閉鎖を制御する。そして、主制御用CPU30aは、最終回のラウンド遊技が終了すると、エンディング演出の実行を指示するエンディングコマンドを演出制御用CPU31aに出力する。その後、主制御用CPU30aは、エンディング演出の終了によって大当り遊技を終了させる。
演出制御基板31の演出制御用CPU31aは、変動パターン指定コマンド及び特別図柄指定コマンドを入力すると、当該コマンドの指示内容に応じて演出表示装置11に確定停止表示させる飾り図柄を決定する。以下、演出表示装置11に確定停止表示させる飾り図柄の決定について説明する。
演出制御用ROM31bには、ステップアップ演出の演出内容を特定するための複数種類のステップアップパターンが記憶されている。ステップアップパターンは、ステップアップ演出の演出内容毎に記憶されており、各ステップアップパターンは、当該パターンにより特定される演出内容のステップアップ演出を実行させるための画像表示用データが対応付けられて記憶されている。
本実施形態の特定演出は、ステップアップ演出が終了した後に実行されるようになっている。また、特定演出は、特定演出パターンによりその演出時間及び演出内容が特定される。そして、特定演出は、ステップアップ演出の演出時間に応じて、その演出時間が決定されるようになっている。例えば、演出時間が一番長い(上限の段階数が4(最大数)である)ステップアップパターンが選択される場合、演出時間が一番短い特定演出の演出内容を特定する特定演出パターンが選択される。また、演出時間が一番長いステップアップパターンよりも短い演出時間のステップアップパターンが選択される場合、演出時間が一番短い特定演出パターンよりも、その短くなった時間分だけ演出時間を長くした特定演出パターンが選択される。つまり、上限の段階数が「3」であるステップアップパターンが選択される場合、演出時間が一番短い特定演出パターンよりも、ステップアップ演出において4段階目の演出時間分(1段階の演出時間分)だけ演出時間を長くした特定演出パターンが選択される。従って、いずれのステップアップ演出が行われた場合であっても、図柄変動ゲーム開始時から特定演出の終了時までの時間は、一定となるように設定されている。
本実施形態では、ステップアップ演出が終了すると、演出制御用CPU31aは、決定した特定演出パターンに基づき、当該特定演出パターンにより定められる開始時点から、特定演出を開始させる。前述したように、ステップアップ演出の長さに応じて、特定演出の開始時は、変更されるようになっている。また、演出制御用CPU31aは、特定演出を開始させたとき、期待度メーターM1を画像表示部GHに表示させる。
図5(a),図5(b)では、3段階のステップアップ演出が行われる場合における各期間について図示している。図5(c),図5(d)では、4段階のステップアップ演出が行われる場合における各期間について図示している。また、図5(a)、図5(c)は、大当り期待度が高い変動パターンP1に基づく図柄変動ゲームが実行される場合について図示している。図5(b),図5(d)は、大当り期待度が2番目に高い変動パターンP2に基づく図柄変動ゲームが実行される場合について図示している。
(1)ボタン演出を実行させる場合、大当り期待度に応じて、操作有効期間の長さを異ならせた。これにより、遊技者は、操作有効期間の長さにより、大当り期待度を予想することができる。従って、操作ボタン50を素早く操作できず、期待度メーターM1の上限値に達するのに必要な操作回数に達する前に、操作有効期間が終了してしまう場合であっても、遊技者は、大当り期待度を操作有効期間の長さから予想することが可能となっている。従って、遊技者の技量にかかわらず、大当り期待度を知ることができる。
・上記実施形態では、指示画像により操作有効期間が設定されている期間を報知していたが、報知しなくても良い。この場合、操作ボタン50が操作有効期間の間、操作されていた場合にのみ、期待度メーターM1のメーター値が上昇するか否かにより、操作有効期間を判断することができることとなる。従って、操作ボタン50が継続的に操作されていた場合にのみ、操作有効期間を認識することができるため、操作ボタン50を継続して操作させる意欲を持たせることができる。
・上記実施形態において、操作ボタン50は、押しボタン式であったが、タッチセンサ式にしてもよい。
・上記実施形態では、特定演出の演出時間は、ステップアップ演出の演出時間に応じて変更したが、変更しなくても良い。また、図柄変動ゲームの演出時間に応じて特定演出の演出時間を変更させても良い。
(イ)操作演出は、大当り期待度に応じて有効となる操作回数が異なり、演出用操作手段の操作回数に応じた内容の報知が行われる演出、又は操作回数が予め決められた回数に達したときに、大当り期待度に応じた報知が行われる演出であることを特徴とする請求項1〜請求項5のうちいずれか一項に記載の遊技機。
(ハ)前記操作演出実行手段は、操作有効期間を、遊技者に対して報知させることなく、設定する一方、前記操作有効期間中に、前記演出用操作手段が操作された場合には、少なくとも前記演出用操作手段が有効に操作されたことを報知させることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
Claims (5)
- 複数種類の図柄を変動表示させる図柄変動ゲームを表示する表示装置と、遊技者が操作可能な演出用操作手段を備え、前記図柄変動ゲームにおいて予め定められた大当り結果が表示された場合には、遊技者に有利となる特別遊技が付与される遊技機において、
前記図柄変動ゲームにおける大当り結果を表示させるか否かを決定する大当り判定手段と、
大当り判定手段の判定結果に応じて、図柄変動ゲームにおける遊技演出の演出内容を決定する演出内容決定手段と、
前記演出内容決定手段が決定した演出内容の遊技演出を実行させる演出制御手段と、
前記演出内容決定手段が決定した演出内容の中に、予め決められた特定内容が含まれていた場合、特定内容の遊技演出が実行されている間に、操作演出を実行させる操作演出実行手段と、を備え、
前記操作演出は、操作有効期間中に演出用操作手段の操作が許容され、操作有効期間中に演出用操作手段が操作された場合に、大当り期待度に応じた内容の報知が行われる演出であり、
前記操作演出実行手段は、前記操作演出を実行させる場合、大当り期待度に応じて、操作有効期間の長さを異ならせることを特徴とする遊技機。 - 前記演出制御手段が特定内容の遊技演出を実行させる場合、当該特定内容の遊技演出が実行される前の遊技演出の演出内容は、大当り期待度に係わらず同様の内容となっていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 特定内容の遊技演出が実行される前の遊技演出の演出内容は、複数段階の表示画像が、予め決められた順序で段階的に表示される段階演出であり、
段階演出は、特定内容の遊技演出が実行されない場合、大当り期待度に応じて表示させる表示画像の段階数を異ならせており、
特定内容の遊技演出は、段階演出において表示させる表示画像の段階数に応じて、特定演出の遊技演出が実行される演出時間の長さを異ならせている一方、段階演出において表示させる表示画像の段階数が異なっていた場合であっても、図柄変動ゲームを基準としたときにおける特定内容の遊技演出が終了する時点は、同じであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。 - 前記操作演出において、前記大当り期待度が高い場合には、低い場合と比較して、操作有効期間が長く設定され、
前記操作有効期間における演出用操作手段の操作回数が多いときには、大当り期待度の高い内容の報知が実行可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。 - 前記操作演出において、大当り期待度が高い場合には、低い場合と比較して、操作有効期間が短く設定されることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
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