JP2014022137A - 配線ダクトシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 信号端子に対する受電接触子の接触が防止される配線ダクトシステムを提供する。
【解決手段】 配線ダクト2と配線ダクト2に接続されるプラグ3とを備える。配線ダクト2は、溝状であってプラグ3が挿入される接続凹部210を有するダクト本体21と、それぞれ接続凹部210内においてダクト本体21に固定された給電端子22および信号端子23とを備える。配線ダクト2において、信号端子23は、給電端子22よりも接続凹部210の深さ方向の奥側においてダクト本体21に固定されている。信号端子23に接触する信号接触子33を有さず給電端子22に接触する受電接触子32のみを有するプラグ3が接続された場合であっても、信号端子23に対する受電接触子32の接触が防止される。
【選択図】図1
【解決手段】 配線ダクト2と配線ダクト2に接続されるプラグ3とを備える。配線ダクト2は、溝状であってプラグ3が挿入される接続凹部210を有するダクト本体21と、それぞれ接続凹部210内においてダクト本体21に固定された給電端子22および信号端子23とを備える。配線ダクト2において、信号端子23は、給電端子22よりも接続凹部210の深さ方向の奥側においてダクト本体21に固定されている。信号端子23に接触する信号接触子33を有さず給電端子22に接触する受電接触子32のみを有するプラグ3が接続された場合であっても、信号端子23に対する受電接触子32の接触が防止される。
【選択図】図1
Description
本発明は、配線ダクトシステムに関するものである。
従来から、溝状の接続凹部を有する配線ダクトと接続凹部に挿入接続されるプラグとを備える配線ダクトシステムが提供されている。接続凹部内には電力が伝送される給電端子が配置され、プラグには給電端子に接触導通する受電接触子が設けられる。上記のプラグは、例えば、給電端子と受電接触子とを介して入力された電力により光源を点灯させる照明器具に設けられる。
さらに、遠隔制御用の信号が伝送される信号端子が配線ダクトに設けられるとともに、プラグには上記の信号端子に接触導通する信号接触子が設けられた配線ダクトシステムもある(例えば、特許文献1参照)。例えば、プラグが照明器具に設けられる場合、上記の信号に従って行われる制御としては、点灯・消灯の切替や、光出力の変更などが考えられる。
ところで、上記のように信号端子を有する配線ダクトに対してであっても、信号接触子を有さず受電接触子のみを有するプラグが接続される場合がある。このような場合に、仮に、信号端子が給電端子よりも接続凹部の開口側に配置されていると、受電接触子が信号端子に接触したときに接続が完了したものと誤認されてしまう可能性が生じる。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、信号端子に対する受電接触子の接触が防止される配線ダクトシステムを提供することにある。
本発明の配線ダクトシステムは、配線ダクトと前記配線ダクトに接続されるプラグとを備える配線ダクトシステムであって、前記配線ダクトは、溝状であって前記プラグが挿入される接続凹部を有するダクト本体と、それぞれ前記接続凹部内において前記ダクト本体に固定された給電端子および信号端子とを備え、前記プラグとしては、前記給電端子に接触導通する受電接触子と前記信号端子に接触導通する信号接触子との両方を有するものと、前記信号接触子を有さず前記受電接触子のみを有するものとがあり、前記信号端子は、前記給電端子よりも前記接続凹部の深さ方向の奥側において前記ダクト本体に固定されていることを特徴とする。
上記の配線ダクトシステムにおいて、前記配線ダクトと直流電源との接続に用いられる電源カプラを備え、前記電源カプラは、前記直流電源に電気的に接続されるとともに前記給電端子に接触導通する給電接触子を有し、前記給電端子及び前記受電接触子及び前記給電接触子としては、それぞれ、前記直流電源の前記直流電源の高電圧側の出力端に電気的に接続される高電圧側のものと、前記直流電源の低電圧側の出力端に電気的に接続される低電圧側のものとが設けられていて、前記電源カプラは、アノードが低電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されるとともにカソードが高電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されたダイオードと、一端が低電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されるとともに他端が高電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されたバリスタとの、少なくとも一方を備えることが望ましい。
本発明によれば、信号端子が給電端子よりも接続凹部の深さ方向の奥側に固定されているので、信号端子に接触する信号接触子を有さず給電端子に接触する受電接触子のみを有するプラグが接続された場合であっても、信号端子に対する受電接触子の接触が防止される。
本実施形態は、図2に示すように、照明器具1に設けられるプラグ3と、プラグ3が接続される配線ダクト2とを備える配線ダクトシステムである。なお、図2では照明器具1を1個のみ示しているが、1個の配線ダクト2に2個以上の照明器具1を接続することも可能である。
まず、配線ダクト2について説明する。配線ダクト2は、図1(a)(b)及び図3に示すように、直線状に延長された溝状の接続凹部210と、接続凹部210の幅方向(図1での左右方向)に対向する内面からそれぞれ接続凹部210の内側へ突設された内鍔211とを有するダクト本体21を備える。より具体的には、配線ダクト2は、厚さ方向を上下方向に向けて接続凹部210の上側の壁を構成する上壁212と、それぞれ上壁212の左右の一端部ずつから下方へ突設されて厚さ方向を左右方向に向けた2個の側壁213とを有する。各内鍔211はそれぞれ側壁213の下端から左右方向に突設されて厚さ方向を上下方向に向けている。上記のダクト本体21は、上壁212と側壁213と内鍔211とに跨る断面C字形状の金属製のコア21aの表面が合成樹脂21bで覆われてなる。ダクト本体21は、上記のようなコア21aを備えることで、電磁遮蔽の機能を有する。
以下、上下左右は図1を基準とし、図1の紙面に直交する方向を前後方向と呼ぶ。すなわち、接続凹部210はダクト本体21の下側と前後両側とに開放されており、溝として見た場合の接続凹部210の深さ方向は上下方向となり深さ方向の奥側は上側となる。また、内鍔211は、接続凹部210の左右に対向する内面の下端部から左右方向の内向きに突設されている。
さらに、接続凹部210において内鍔211の上側(すなわち接続凹部210の深さ方向の奥側)で左右に対向する内面には、それぞれ前後方向に延長された凸条である端子保持凸部214が突設されている。各端子保持凸部214において左右方向の内向きの面にはそれぞれ前後方向に延長された溝状の凹部215が上下に並べて2個設けられている。上記の凹部215のうち、下側の凹部215内には直流電源(図示せず)からプラグ3への給電路となる給電端子22が固定され、上側の凹部215内には照明器具1を制御する信号の伝送に用いられる信号端子23が固定されている。信号端子22に伝送される信号がとり得る電圧値の最大値は、給電端子23に伝送される電力の電圧値よりも低いものとされる。給電端子22と信号端子23とは、それぞれ例えば、細長い金属板からなり、インサート成型によってダクト本体21に保持されている。
次に、照明器具1について説明する。配線ダクト2に対する照明器具1の電気的な接続と機械的な支持とは、それぞれプラグ3において達成される。また、照明器具1は、電気的な光源を保持した灯体4と、プラグ3に対して灯体4を支持する支持アーム5とを有する。上記の光源としては、例えば発光ダイオードや有機ELといった周知の光源を用いることができる。さらに、灯体4には、信号端子23とプラグ3とを介して入力された信号に従って光源の点灯・消灯の切替や光出力の変更といった制御を行う光源制御回路が収納されている。具体的には例えば信号は電圧値がHレベルとLレベルとのいずれかである電圧信号(いわゆるPWM信号)であって、光源制御回路は例えば信号におけるオンデューティ(つまりHレベルが占める割合)が高いほど光源の光出力を高くする。光源制御回路において光源の光出力を変更する手段としては、人間の目に点滅として認識されない程度に十分に高い周波数での間欠点灯におけるオンデューティの変更や、光源に入力する電流の電流値の変更など、光源の種別に応じた適宜の手段を採用することができる。上記いずれの場合であっても光源制御回路は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。また、上記の光源制御回路とプラグ3とを電気的に接続する電線等の電路(図示せず)は、支持アーム5内に設けてもよいし、支持アーム5の外側に設けてもよい。
プラグ3は、合成樹脂からなる接触子保持部31と、それぞれ導電材料からなり接触子保持部31に保持された受電接触子32及び信号接触子33とを有する。受電接触子32は給電端子22に一対一に対応して2個設けられ、接触子保持部31から左右方向の一方ずつに突出している。また、信号接触子33は信号端子23に一対一に対応して2個設けられ、受電接触子32よりも上側において接触子保持部31から左右方向の一方ずつに突出している。各受電接触子32と各信号接触子33とは、それぞれ、接触子保持部31からの突出寸法を小さくするように弾性変形可能となっており、この弾性変形により接触圧が確保される。また、プラグ3は、受電接触子32よりも下側において接触子保持部31から左右方向に突出する鍔部34を、接触子保持部31の左右両側にそれぞれ有する。鍔部34は合成樹脂からなり接触子保持部31と連続一体に形成されている。
図1(a)に示すように配線ダクト2に対するプラグ3の接続が完了した状態(以下、「接続状態」と呼ぶ。)では、各信号接触子33はそれぞれ1個ずつの信号端子23に接触導通し、各受電接触子32はそれぞれ1個ずつの給電端子22に接触導通する。また、接続状態では、各鍔部34がそれぞれ一方ずつの内鍔211に対し上側(すなわち接続凹部210の深さ方向の奥側)から当接することで、配線ダクト2に対するプラグ3の下方への変位が禁止される。さらに、プラグ3は、上記の接続状態で内鍔211の下面に当接する連結部35を有し、連結部35の下端部においてアーム5に連結されている。
ここで、給電端子22に伝送される電力や信号端子23に伝送される信号はそれぞれ直流であるので、給電端子22や信号端子23には極性が存在する。そこで、左右逆に接続されること(逆接続)がないように、配線ダクト2とプラグ3とはそれぞれ左右非対称な形状とされている。具体的には、配線ダクト2の右下端部には逆接続防止凸部216が下方に突設されている。また、連結部35は逆接続防止凸部216以外の部位において配線ダクト2の下面にほぼ密着する形状とされており、接続の向きが正しいときに逆接続防止凸部216を避ける逆接続防止凹部351を右上端部に有する。すなわち、逆接続の場合には逆接続防止凸部216が連結部35の上端部に干渉することで、内鍔211の上側への鍔部34等の導入が阻止される。
また、逆接続防止凹部351は、プラグ3が接続状態に対し下方から見て反時計回りに90°回転した状態(以下、「半接続状態」と呼ぶ。)であっても逆接続防止凸部216を係入させることが可能な円弧形状とされている。さらに、各鍔部34は、それぞれ、接続状態においては接触子保持部31からの突出方向を接続凹部210の幅方向に向ける。また、プラグ3は、上端が連結部35の上面よりも上側に突出するロック位置と、上端が連結部35の上面から突出しないアンロック位置との間で、連結部35に対して上下に変位可能な回転止め部36を備える。さらに、連結部35と回転止め部36との間には、回転止め部36をロック位置に復帰させる復帰ばね(図示せず)が介装されている。
プラグ3を配線ダクト2に接続する際には、復帰ばねのばね力に抗して回転止め部36をアンロック位置に維持しつつ、接触子保持部31からの鍔部34の突出方向を接続凹部210の長さ方向に向けて鍔部34を接続凹部210内に導入し、半接続状態とする。その後に、プラグ3を配線ダクト2に対し下方から見て時計回りに回転させれば、プラグ3を接続状態に移行させることができる。プラグ3が接続状態に移行した際には、回転止め部36が復帰ばねのばね力でロック位置に復帰して内鍔211間に挟まることで、配線ダクト2に対するプラグ3の回転であって上下方向に平行な軸周りでの回転が禁止される。
上記構成によれば、信号端子23が給電端子22よりも上側(すなわち接続凹部210の奥側)に配置されていることで、図1(b)に示すように信号接触子33を有さないプラグ3が接続されたときに受電接触子32が信号端子23に接触してしまうことがない。
また、本実施形態のように、ダクト本体21が、接続凹部210の少なくとも幅方向の両側と深さ方向の奥側とに跨る金属製のコア21aを備える場合には、上記のように信号端子23の位置を給電端子22の位置よりも接続凹部210の奥側として、信号端子23の位置をなるべく接続凹部210の奥側としたほうが、信号端子23への輻射ノイズの混入が抑えられる。
ここで、図3に示すように、配線ダクト2と直流電源6との接続には、電源カプラ7が用いられる。電源カプラ7は、直流電源6の一方ずつの出力端子に電気的に接続される一対の電源側端子711,712と、接続凹部210内に挿入されて1個ずつの給電端子22に接触導通する一対の給電接触子721,722と、電源側端子711,712と給電接触子721,722とを一対一に電気的に接続する一対の内部配線731,732とを有する。内部配線731,732間には、ダイオード74とバリスタ75とが互いに並列に接続されている。
ダイオード74は、低電圧側の内部配線732にアノードが接続され、高電圧側の内部配線731にカソードが接続されている。すなわち、直流電源6の出力端子が電源側端子711,712に対して誤った極性で接続された場合には、ダイオード74に電流が流れることで、給電端子22を介して給電接触子721,722に接続された照明器具1が保護される。
また、バリスタ75は、電圧が過剰に高い電源に対して電源側端子711,712が誤って接続されてしまった場合に、給電端子22を介して給電接触子721,722に接続された照明器具1を保護するために設けられている。バリスタ75は、接続される照明器具1の耐圧に応じたものを用いればよい。
なお、電源カプラ7においては、ダイオード74とバリスタ75との一方のみを設けてもよいし、他の周知の保護回路や、フィルタ回路を追加してもよい。
2 配線ダクト
3 プラグ
7 電源カプラ
21 ダクト本体
22 給電端子
23 信号端子
32 受電接触子
33 信号接触子
74 ダイオード
75 バリスタ
210 接続凹部
721 給電接触子(高電圧側)
722 給電接触子(低電圧側)
3 プラグ
7 電源カプラ
21 ダクト本体
22 給電端子
23 信号端子
32 受電接触子
33 信号接触子
74 ダイオード
75 バリスタ
210 接続凹部
721 給電接触子(高電圧側)
722 給電接触子(低電圧側)
Claims (2)
- 配線ダクトと前記配線ダクトに接続されるプラグとを備える配線ダクトシステムであって、
前記配線ダクトは、溝状であって前記プラグが挿入される接続凹部を有するダクト本体と、それぞれ前記接続凹部内において前記ダクト本体に固定された給電端子および信号端子とを備え、
前記プラグとしては、前記給電端子に接触導通する受電接触子と前記信号端子に接触導通する信号接触子との両方を有するものと、前記信号接触子を有さず前記受電接触子のみを有するものとがあり、
前記信号端子は、前記給電端子よりも前記接続凹部の深さ方向の奥側において前記ダクト本体に固定されていることを特徴とする配線ダクトシステム。 - 前記配線ダクトと直流電源との接続に用いられる電源カプラを備え、
前記電源カプラは、前記直流電源に電気的に接続されるとともに前記給電端子に接触導通する給電接触子を有し、
前記給電端子及び前記受電接触子及び前記給電接触子としては、それぞれ、前記直流電源の前記直流電源の高電圧側の出力端に電気的に接続される高電圧側のものと、前記直流電源の低電圧側の出力端に電気的に接続される低電圧側のものとが設けられていて、
前記電源カプラは、アノードが低電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されるとともにカソードが高電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されたダイオードと、一端が低電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されるとともに他端が高電圧側の前記給電接触子に電気的に接続されたバリスタとの、少なくとも一方を備えることを特徴とする請求項1記載の配線ダクトシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012158475A JP2014022137A (ja) | 2012-07-17 | 2012-07-17 | 配線ダクトシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2012158475A Pending JP2014022137A (ja) | 2012-07-17 | 2012-07-17 | 配線ダクトシステム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2012
- 2012-07-17 JP JP2012158475A patent/JP2014022137A/ja active Pending
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