JP2014017727A - 携帯端末 - Google Patents

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嘉幸 山口
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Abstract

【課題】キャビネット同士を確実に固定しつつ、できるだけ大きなバッテリを収容し得るようにする。
【解決手段】携帯端末は、第1キャビネット3と第2キャビネット4とを有し、第1キャビネット3と第2キャビネット4との内部にバッテリ6が収容されている。第2キャビネット4には、第1キャビネット3に形成されている係止孔3dに嵌入される係止爪4bが形成され、第1キャビネット3には、第2キャビネット4における係止爪4bが形成されている側と反対側の表面に当接するストッパ部材13が取付固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話機などの携帯端末に関し、特にその筐体の構造に関する。
一般に、携帯端末の筐体は互いに連結される複数のキャビネットを有し、これらのキャビネット内に液晶ディスプレイ、バッテリ、基板等が内蔵されている。
例えば、特許文献1における携帯端末の筐体は、上側キャビネットと、下側キャビネットと、これら上側及び下側キャビネットの間に介在された表示パネルを保持する保持キャビネットとを有している。
上記保持キャビネットは、上側キャビネットに係止するための係止爪と、下側キャビネットにネジによって締結するためのボスとを有している。係止爪は、ボスに隣接して配置されている。
特開2004−70657号公報
ところで、携帯端末の筐体は、その外形を大きくせずになるべく大きいバッテリを格納できることが好ましい。
しかし、上記特許文献1の携帯端末では、バッテリの側方においてボスがキャビネットに形成されているので、そのボスの配置スペースの分だけバッテリを側方に大きく設計できない。一方、ボスが無ければ、係止爪だけによってキャビネット同士を強固に組み付けることはできない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、第1キャビネットと第2キャビネットとを確実に固定しつつ、できるだけ大きなバッテリを収容し得るようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、第2キャビネットにおける係止爪が形成されている側と反対側の表面にストッパ部材を当接させるようにした。
具体的に、第1の発明は、第1キャビネットと第2キャビネットとを有し、該第1キャビネットと該第2キャビネットとの内部にバッテリが収容された携帯端末を対象としている。
そして、上記携帯端末において、
上記第2キャビネットには、上記第1キャビネットに形成されている係止孔に嵌入される係止爪が形成され、
上記第1キャビネットには、上記第2キャビネットにおける上記係止爪が形成されている側と反対側の表面に当接するストッパ部材が取付固定されている。
すなわち、第2キャビネットの係止爪が第1キャビネットの係止孔に嵌入することにより、第1及び第2キャビネットが互いに係合している。さらに、第2キャビネットにおける係止爪が形成されている側と反対側の表面にストッパ部材が当接しており、そのストッパ部材が第1キャビネットに取付固定されているので、係止爪が係止孔から外れる方向における第2キャビネットの移動が規制される。
よって、ストッパ部材を設けた領域において、第1及び第2キャビネットが強固に係合されるので、ネジによるキャビネットの締結箇所を減らすことが可能になる。したがって、第1キャビネットと第2キャビネットとを確実に固定しつつ、キャビネットに設けるボスを減少させて、できるだけ大きなバッテリを収容することが可能になる。
第2の発明は、第1の発明において、
上記ストッパ部材は、ストッパ本体と該ストッパ本体から延設されたストッパ係合爪とを有し、上記ストッパ係合爪が上記第1キャビネットに形成されている係合穴に嵌入することによって上記第1キャビネットに係合している。
すなわち、ストッパ部材のストッパ係合爪を第1キャビネットの係合穴に嵌入することにより、ストッパ部材は第1キャビネットに容易に取付固定される。
第3の発明は、第2の発明において、
上記第1キャビネットには、上記係合穴に嵌入している上記ストッパ係合爪の先端が露出するように開口した開口部が形成されている。
すなわち、第1キャビネットの開口部からストッパ係合爪の先端が露出しているので、ストッパ部材と第1キャビネットとの係合状態を容易に解除することが可能になる。
第4の発明は、第1乃至第4の発明の何れか1つにおいて、
上記バッテリは矩形板状に形成され、
上記ストッパ部材は、上記バッテリの長辺に沿って複数配置されている。
すなわち、要求される第1及び第2キャビネットの組み付け強度に応じて、第1キャビネットに取付固定するストッパ部材の数を容易に増減させることが可能になる。
本発明によれば、第2キャビネットにおける係止爪が形成されている側と反対側の表面にストッパ部材を当接させるようにしたので、第1キャビネットと第2キャビネットとを確実に固定しつつ、キャビネットに設けるボスを減少させて、できるだけ大きなバッテリを収容することができる。
図1は、図2におけるI−I線断面図である。 図2は、携帯電話機の外観を示す斜視図である。 図3は、携帯電話機の構成を示す分解斜視図である。 図4は、携帯電話機の構成を示す分解斜視図である。 図5は、図2におけるV−V線断面図である。 図6は、リアカバーを外した状態の携帯電話機を示す斜視図である。 図7は、ストッパ部材の外観を示す斜視図である。 図8は、ストッパ部材の外観を示す斜視図である。 図9は、図6におけるストッパ部材近傍を拡大して示す斜視図である。 図10は、図9におけるストッパ部材を取り外した状態の第1及び第2キャビネットを示す斜視図である。 図11は、図10における第2キャビネットを取り外した状態の第1キャビネットを示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1〜図11は、本発明の実施形態における携帯端末としての携帯電話機1(スマートフォン)を示している。図2は携帯電話機1の外観を示す斜視図である。図1は図2におけるI−I線断面図であり、図5は図2におけるV−V線断面図である。図3及び図4は、携帯電話機1の構成を示す分解斜視図である。図6は、リアカバー5を外した状態の携帯電話機1を示す斜視図である。
携帯電話機1は、図1及び図5に示すように、表示部2を有する正面側の第1キャビネット3と、この第1キャビネット3の背面側を覆う第2キャビネット4とを有し、この第2キャビネット4の背面側がリアカバー5で覆われている。第1キャビネット3と第2キャビネット4とリアカバー5とにより形成される空間には、例えばポリマー電池等からなるバッテリ6が収容されている。
第1及び第2キャビネット3,4は、図3及び図4に示すように、それぞれ略長方形状の外形を有している。バッテリ6は、第1及び第2キャビネット3,4の中央領域よりも当該キャビネット3,4の長手方向(以下、キャビネット長手方向と称する)の一方側に偏って配置されている。尚、図示を省略するが、キャビネット長手方向の他方側には、例えば撮像ユニット等の機能ユニットが配置されている。
第1キャビネット3は、図4に示すように、枠状の樹脂部材からなると共に、その枠内を閉塞するようにステンレス薄板などからなる板金8がインサート成形されている。図1及び図2に示すように、表示部2は、この板金8の正面側に配置され、例えば液晶ディスプレイ及びタッチパネル等を含み、第1キャビネット3の枠状のディスプレイ収容凹部3aに両面テープ等により貼り付けられている。
図4に示すように、第1キャビネット3には、ネジ穴としての複数のボス部3cが形成されている。ボス部3cは、バッテリ6が配置される領域におけるキャビネット長手方向両側に配置されている。一方、バッテリ6が配置される領域における第1及び第2キャビネット3,4の短手方向(以下、キャビネット短手方向と称する)の両側には、ボス部3cが配置されていない。
第1キャビネット3には、第2キャビネット4を固定するためのキャビネット固定部3bが立設されている。キャビネット固定部3bは、第1キャビネット3の外縁に沿って壁状に延びている。キャビネット固定部3bのキャビネット内側には、矩形板状のバッテリ6が配置されている。また、図11に拡大して示すように、キャビネット固定部3bには、複数の係止孔3dが形成されている。
第2キャビネット4は、図3及び図4に示すように、枠状の樹脂部材からなり、上記ボス部3cに対応して複数のボス部4aが形成されている。図3、図4及び図6に示すように、このボス部4aにネジ9を挿通してボス部3cに締結するようになっている。
第2キャビネット4は、キャビネット内側に突出した係止爪4bを有している。そして、係止爪4bが第1キャビネット3の係止孔3dに嵌入されることにより、第2キャビネット4が第1キャビネット3に係合するようになっている。尚、第2キャビネット4と第1キャビネット3との間には、パッキン12が介在されている。
本発明の主たる特徴として、図1及び図5に示すように、第1キャビネット3には、第2キャビネット4における係止爪4bが形成されている側と反対側の表面に当接するストッパ部材13が取付固定されている。ストッパ部材13は、図4及び図6に示すように、バッテリ6の長辺に沿って複数配置されている。
ここで、図7及び図8は、ストッパ部材13の外観を示す斜視図である。図9は、図6におけるストッパ部材13近傍を拡大して示す斜視図である。また、図10は、図9におけるストッパ部材13を取り外した状態の第1及び第2キャビネット3,4を示す斜視図である。図11は、図10における第2キャビネット4を取り外した状態の第1キャビネット3を示す斜視図である。
ストッパ部材13は、例えば樹脂材料からなり、図7及び図8に拡大して示すように、ストッパ本体13aと、ストッパ本体13aからそれぞれ延設されたストッパ係合爪13b及びストッパ支持部13cとを有している。
ストッパ本体13aは、第2キャビネット4に当接する当接面13dと、当接面13dとは反対側に突出した突起部13eとを有している。ストッパ係合爪13bは、鉤状の先端部13fを有している。ストッパ支持部13cは、ストッパ係合爪13bの左右両側に設けられ、板状に形成されている。
一方、第1キャビネット3には、図1、図5及び図11に示すように、上記ストッパ係合爪13b及びストッパ支持部13cが嵌入する係合穴3eが複数形成されている。また、第1キャビネット3には、図9に示すように、係合穴3eに嵌入しているストッパ係合爪13bの先端部13fが露出するように開口した開口部3fが形成されている。
そして、ストッパ係合爪13bが係合穴3eに嵌入することにより、ストッパ部材13が第1キャビネット3に係合している。さらに、ストッパ支持部13cが係合穴3eに隙間なく嵌入することによって、ストッパ部材13のがたつきを防止されている。
上記携帯電話機1を製造する場合には、まず、図4及び図10に示すように、第1キャビネット3と第2キャビネット4とをバッテリ6を間に収容するように組み付ける。このとき、図1に示すように、第2キャビネット4の係止爪4bが第1キャビネット3の係止孔3dに嵌入することにより、第1及び第2キャビネット3,4は互いに係合する。
次に、図6及び図9に示すように、ストッパ部材13を第1キャビネット3に取り付けると共に第1及び第2キャビネット3,4をネジ9により締結固定する。
このとき、ストッパ部材13のストッパ係合爪13b及びストッパ支持部13cが、第1キャビネット3の係合穴3eに嵌入する。そのことにより、ストッパ部材13は、ストッパ支持部13cによりガタ付きが防止された状態で、ストッパ係合爪13bにより第1キャビネット3に係合する。
そうして、ストッパ本体13aの当接面13dが、第2キャビネット4における係止爪4bが形成されている側と反対側の表面に当接するため、第2キャビネット4の移動がストッパ部材13により規制される。その後、リアカバー5を第1キャビネット3に係合させる。
このように構成することで、携帯電話機1は、第2キャビネット4の係止爪4bが第1キャビネット3の係止孔3dに嵌入することにより、第1及び第2キャビネット3,4が互いに係合する。さらに、第2キャビネット4における係止爪4bが形成されている側と反対側の表面にストッパ部材13が当接しており、そのストッパ部材13が第1キャビネット3に取付固定されているので、係止爪4bが係止孔3dから外れる方向における第2キャビネット4の移動を規制することができる。よって、ストッパ部材13を設けた領域において、第1及び第2キャビネット3,4を強固に係合できるので、ネジ9によるキャビネット3,4の締結箇所を減らすことが可能になる。
したがって、ストッパ部材13を用いることにより、第1キャビネット3と第2キャビネット4とを確実に固定しつつ、キャビネット3,4に設けるボス部3c,4aを減少させて、できるだけ大きなバッテリ6を収容できる。
さらに、ストッパ部材13のストッパ係合爪13bを第1キャビネット3の係合穴3eに嵌入することにより、ストッパ部材13を第1キャビネット3に係合させる構成としたので、ストッパ部材13を第1キャビネット3に容易に取付固定できる。
しかも、第1キャビネット3の開口部3fからストッパ係合爪13bの先端が露出しているので、ストッパ部材13と第1キャビネット3との係合状態を容易に解除できる。よって、携帯電話機1の製造工程において不具合が生じたときに、第1及び第2キャビネット3,4の組み付け作業を容易にやり直すことができる。
さらにまた、ストッパ部材13をバッテリ6の長辺に沿って複数配置することにより、要求される第1及び第2キャビネット3,4の組み付け強度に応じて、第1キャビネット3に取付固定するストッパ部材13の数を容易に増減できるので、設計変更にも柔軟に対応できる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、ストッパ部材13をバッテリ6の長辺に沿って複数配置したが、ストッパ部材13の数や配置はこれに限定されず、バッテリ6の短辺に沿ってストッパ部材13を設けてもよい。また、上記実施形態とは逆に、第1キャビネット3に係止爪を形成する一方、第2キャビネット4に係止孔を設ける構成としてもよい。
上記実施形態では、携帯端末は、スマートフォンを含む携帯電話機1としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以上説明したように、本発明は、突き合わせる一対のキャビネット内にバッテリを有する携帯電話機などの携帯端末について有用である。
1 携帯電話機
3 第1キャビネット
3d 係止孔
3e 係合穴
3f 開口部
4 第2キャビネット
4b 係止爪
6 バッテリ
13 ストッパ部材
13a ストッパ本体
13b ストッパ係合爪

Claims (4)

  1. 第1キャビネットと第2キャビネットとを有し、該第1キャビネットと該第2キャビネットとの内部にバッテリが収容された携帯端末であって、
    上記第2キャビネットには、上記第1キャビネットに形成されている係止孔に嵌入される係止爪が形成され、
    上記第1キャビネットには、上記第2キャビネットにおける上記係止爪が形成されている側と反対側の表面に当接するストッパ部材が取付固定されている
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1に記載された携帯端末において、
    上記ストッパ部材は、ストッパ本体と該ストッパ本体から延設されたストッパ係合爪とを有し、上記ストッパ係合爪が上記第1キャビネットに形成されている係合穴に嵌入することによって上記第1キャビネットに係合している
    ことを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項2に記載された携帯端末において、
    上記第1キャビネットには、上記係合穴に嵌入している上記ストッパ係合爪の先端が露出するように開口した開口部が形成されている
    ことを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1乃至4の何れか1つに記載された携帯端末において、
    上記バッテリは矩形板状に形成され、
    上記ストッパ部材は、上記バッテリの長辺に沿って複数配置されている
    ことを特徴とする携帯端末。
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