JP2015005478A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造で電池パックのガタつきを抑えながら離れた場所にあるメイン基板を導電部に導通させる。【解決手段】筐体3に一体成形した金属フレーム3a(導通部)とメイン基板6との間に収容された電池パック5の外周に導電性部材9を貼り付ける。金属フレーム3aに対応する導電性部材9と電池パック5の外周との間にクッション部材8を貼り付け、クッション部材8で押圧された導電性部材9によって、メイン基板6と金属フレーム3aとを導通させる。【選択図】図1
Description
本発明は、導電性材料よりなる導電部を有する筐体及びメイン基板を有する、携帯電話機などの電子機器に関するものである。
従来より、基板と、電源手段を内蔵するバッテリパックとを実装し、バッテリパックを電源として動作する小型電子機器において、バッテリパックの表面に敷設した導電性部材を基板のグランドプレーンとして使用することは知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来の電子機器では、筐体側に筐体側接触端子を設け、基板側に基板側接触端子を設ける必要があるため、両端子分の厚みを確保する必要がある。
また、バッテリパックを定位置に固定するためにレール状のガイドを設け、このガイドにバッテリパックを挿入するための開口を筐体に設ける必要があり、構造及びその組立が複雑となる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構造で電池パックのガタつきを抑えながら離れた場所にあるメイン基板を筐体の導電部に導通させることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、電池パックに導電性部材とクッション部材とを貼り付けるようにした。
具体的には、本発明では、導電性材料よりなる導電部が一体成形された筐体及びメイン基板を有する電子機器を前提とする。
そして、上記電子機器は、
上記導電部と上記メイン基板との間に収容された電池パックと、
上記電池パックの外周の少なくとも一部に貼り付けられた導電性部材と、
上記導電部に対応する上記導電性部材と上記電池パックの外周との間に貼り付けられたクッション部材とを備え、
上記クッションに押さえ付けられた状態で、上記導電性部材によって、上記メイン基板と上記導電部とが導通している。
上記導電部と上記メイン基板との間に収容された電池パックと、
上記電池パックの外周の少なくとも一部に貼り付けられた導電性部材と、
上記導電部に対応する上記導電性部材と上記電池パックの外周との間に貼り付けられたクッション部材とを備え、
上記クッションに押さえ付けられた状態で、上記導電性部材によって、上記メイン基板と上記導電部とが導通している。
上記の構成によると、電池パックの外周に貼り付けた導電性部材にクッション部材を押し付けたことにより、クッション部材の反発力で導電性部材が筐体の導電部に押し付けられるので、確実に導通が行われると共に、電池パックのガタつきが防止される。また、クッション部材は、導電部に対応する部分に設ければよく、電池パックの他の領域には設ける必要がないので、厚みの増加が抑えられる。
以上説明したように、本発明によれば、電池パックの外周に導電性部材を貼り付け、導電部に対応する導電性部材と電池パックの外周との間にクッション部材を貼り付けたことにより、簡単な構造で電池パックのガタつきを抑えながら離れた場所にあるメイン基板を導通させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2〜図4は、本発明の実施形態の電子機器としての携帯電話機1を示し、この携帯電話機1は、正面側に液晶ディスプレイや有機ELディスプレイを有する表示部2が収容された筐体3と、この筐体3を背面側から覆うリアカバー4とを備えている。表示部2は、タッチパネルを備えている。図1に拡大して示すように、筐体3は、導電性材料よりなる導電部としての薄板状の金属フレーム3aがインサート成形されている。金属フレーム3aは、ステンレス鋼、アルミニウム合金、マグネシウム合金等の薄板で構成され、金属フレーム3aの正面側と筐体3の樹脂部分とで形成された矩形状の表示部収容部3bに表示部2が収容されている。筐体3に形成した電池用開口3cと金属フレーム3aとで形成された矩形状の凹部に矩形板状の電池パック5が収容されている。電池パック5とリアカバー4との間には、携帯電話機1の制御を行うメイン基板6が収容されている。表示部2の背面下側からメイン基板6には、挟持部材としてのフレキシブル基板7が延びている。本実施形態では、このフレキシブル基板7は、電子部品としてのタッチパネル用のものであり、このフレキシブル基板7により、タッチパネルとメイン基板6との間で信号のやりとりが行われるようになっている。
そして、電池パック5の外周の一部には、クッション部材8が貼り付けられている。クッション部材8は、例えば、両面テープなどの接着層の間にクッション性のあるポリウレタンフォームやポリエチレンフォームが積層されたものよりなり、例えば背面から見て電池パック5の右下及び左上の略対角線上に貼り付けられている。
これに対応して図5に示すように、電池パック5の外周に導電性部材9が貼り付けられている。この導電性部材9は、導電性の粘着テープよりなる。例えば、上側の導電性部材9は、図5(a)に示すように、電池パック5の正面上側に広がり、図5(b)に示すように、背面側へ背面から見て左上に折り曲げられるように貼り付けられている。下側の導電性部材9は、図5(a)に示すように、電池パック5の正面側から見て左下から背面側へ延び、図5(b)に示すように、背面から見て右下に折り曲げられるように貼り付けられている。
また、図1に実際よりも厚さを誇張して描くように、フレキシブル基板7の正面側端部両側にも導電性部材9が貼り付けられている。そして、電池パック5の正面側に貼り付けたクッション部材8が、フレキシブル基板7ごと導電性部材9を金属フレーム3aに押し付け、金属フレーム3aと導電性部材9の正面側とが導通し、電池パック5の側面を通って背面側に折り曲げられた導電性部材9の背面側がメイン基板6に導通する。図示しないが、上側の導電性部材9については、フレキシブル基板7が挟み込まれていないものの、同様にクッション部材8によって押し付けられた導電性部材9により、メイン基板6と金属フレーム3aとが導通している。
このように、電池パック5の外周に貼り付けた導電性部材9にクッション部材8を押し付けたことにより、クッション部材8の反発力で導電性部材9が確実に金属フレーム3aに押し付けられるので、確実に導通が行われると共に、電池パック5のガタつきが防止される。
また、クッション部材8は、金属フレーム3aに対応(対向)する部分に設ければよく、電池パック5の他の領域には設ける必要がないので、厚みの増加が最小限に抑えられる。
また、金属フレーム3aとメイン基板6との間に挟み込まれるフレキシブル基板7のような別の部材があっても、その部材に導電性部材9を貼り付けることで、メイン基板6と金属フレーム3aとの導通を阻害することなく、むしろ組立も容易となる。また、もともと必要であるフレキシブル基板7に導電性部材9を貼り付ければよいので、部品点数が増えないという点でも有利である。
また電池パック5の略対角線上の金属フレーム3a側にクッション部材8を貼り付けたことにより、電池パック5が安定してガタつかない。
したがって、本実施形態に係る携帯電話機1によると、電池パック5の外周に導電性部材9を貼り付け、金属フレーム3aに対応する導電性部材9と電池パック5の外周との間にクッション部材8を貼り付けたことにより、簡単な構造で電池パック5のガタつきを抑えながら離れた場所にあるメイン基板6を金属フレーム3aに導通させることができる。
−実施形態の変形例1−
図6は本発明の実施形態の変形例1に係る図1相当図であり、金属フレーム3aの形状が異なる点で上記実施形態と異なる。なお、以下の各変形例では、図1〜図5と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
図6は本発明の実施形態の変形例1に係る図1相当図であり、金属フレーム3aの形状が異なる点で上記実施形態と異なる。なお、以下の各変形例では、図1〜図5と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
金属フレーム3aにおける、導電性部材9が当接する部分には、筐体側突部10が形成されている。図示しないが、上側の導電性部材9が当接する金属フレーム3a部分についても筐体側突部10を設けるとよい。この筐体側突部10は、金属フレーム3aの金型での成形時に一体に設けるとよい。
この構成によると、筐体側突部10がクッション部材8を押さえ付けることで、特に筐体側突部10の周辺での導電性部材9による導通がさらに確実となる。
−実施形態の変形例2−
図7は本発明の実施形態の変形例2に係る図1相当図であり、電池パック5の形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
図7は本発明の実施形態の変形例2に係る図1相当図であり、電池パック5の形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
電池パック5における、導電性部材9が当接する部分には、電池側突部11が形成されている。例えば、電池側突部11は、電池パック5を覆う樹脂製カバーに一体に突設すればよい。本変形例では、電池パック5の正面側と背面側の両方に電池側突部11が設けられている。この構成によると、電池パック5の電池側突部11がクッション部材8を押さえ付けると共に、メイン基板6側でも導電性部材9を押さえ付けるので、さらに導電性部材9による導通が確実となる。
−実施形態の変形例3−
図8は本発明の実施形態の変形例3に係る図1相当図であり、クッション部材8の形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
図8は本発明の実施形態の変形例3に係る図1相当図であり、クッション部材8の形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
クッション部材8は、電池パック5の側面まで延びている。このことで、さらに電池パック5が電池用開口3c内でしっかりと保持され、電池パック5のグラつきが、さらに確実に防止される。
−実施形態の変形例4−
図9は本発明の実施形態の変形例4に係る図1相当図であり、電池パック5及び金属フレーム3aの形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
図9は本発明の実施形態の変形例4に係る図1相当図であり、電池パック5及び金属フレーム3aの形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
電池パック5のクッション部材8及び導電性部材9を貼り付ける部分には、突条又は溝状の罫書き線12が設けられている。同様に金属フレーム3aの導電性部材9が当接する部分には、突条又は溝状の罫書き線12が一体成形されている。このことで、クッション部材8及び導電性部材9の貼り付け位置が明確となり、組付が容易であると共に、確実に位置決めされることで、導通が確実に行われる。
−実施形態の変形例5−
図10は本発明の実施形態の変形例5に係る図1相当図であり、電池パック5及び金属フレーム3aの形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
図10は本発明の実施形態の変形例5に係る図1相当図であり、電池パック5及び金属フレーム3aの形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
本変形例では、電池パック5のクッション部材8及び導電性部材9を貼り付ける部分を凹陥して段差部13を形成している。この段差部13にクッション部材8及び導電性部材9を貼り付ければよいので、貼り付けが容易であると共に、導通が確実に行われる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、挟持部材は、タッチパネル用のフレキシブル基板7としたが、これに限定されず、金属フレーム3aなどの導電部とメイン基板6との間に挟み込まれる部材であれば何でもよい。このような挟持部材に直接に導電性部材9を貼り付けることで、挟持部材があってもメイン基板6と導電部との導通が行える。
上記実施形態では、クッション部材8を電池パック5の略対角線上に配置したが、上側又は下側のいずれか一方にのみ設けてもよい。
上記実施形態では、電子機器は、携帯電話機1としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal DigitalAssistant)、スマートフォン、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよく、液晶ディスプレイ、液晶テレビ、ブルーレイ(DVD)レコーダ等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。また、各実施形態に記載された技術的特徴は、互いに組合せ可能であり、組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 携帯電話機(携帯端末)
2 表示部
3 筐体
3a 金属フレーム(導通部)
3b 表示部収容部
3c 電池用開口
4 リアカバー
5 電池パック
6 メイン基板
7 フレキシブル基板
8 クッション部材
9 導電性部材
10 筐体側突部
11 電池側突部
12 罫書き線
13 段差部
2 表示部
3 筐体
3a 金属フレーム(導通部)
3b 表示部収容部
3c 電池用開口
4 リアカバー
5 電池パック
6 メイン基板
7 フレキシブル基板
8 クッション部材
9 導電性部材
10 筐体側突部
11 電池側突部
12 罫書き線
13 段差部
Claims (4)
- 導電性材料よりなる導電部が一体成形された筐体及びメイン基板を有する電子機器において、
上記導電部と上記メイン基板との間に収容された電池パックと、
上記電池パックの外周の少なくとも一部に貼り付けられた導電性部材と、
上記導電部に対応する上記導電性部材と上記電池パックの外周との間に貼り付けられたクッション部材とを備え、
上記クッションに押さえ付けられた状態で、上記導電性部材によって、上記メイン基板と上記導電部とが導通している
ことを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
上記導電部と上記メイン基板との間に挟持部材が挟み込まれており、
上記挟持部材に上記導電性部材が貼り付けられている
ことを特徴とする電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器において、
上記挟持部材は、上記筐体側の電子部品と上記メイン基板とを電気的に接続するフレキシブル基板であり、
上記導電性部材は、導電性の粘着テープよりなる
ことを特徴とする電子機器。 - 請求項1から3までのいずれか1つに記載の電子機器において、
上記電池パック又は上記導電部における、上記導電性部材が当接する部分には、突部が形成されている
ことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013131576A JP2015005478A (ja) | 2013-06-24 | 2013-06-24 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013131576A JP2015005478A (ja) | 2013-06-24 | 2013-06-24 | 電子機器 |
Publications (1)
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---|---|
JP2015005478A true JP2015005478A (ja) | 2015-01-08 |
Family
ID=52301201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013131576A Pending JP2015005478A (ja) | 2013-06-24 | 2013-06-24 | 電子機器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2015005478A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016208165A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | シャープ株式会社 | 電子機器 |
JP2018513639A (ja) * | 2015-10-10 | 2018-05-24 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 電子装置 |
-
2013
- 2013-06-24 JP JP2013131576A patent/JP2015005478A/ja active Pending
Cited By (3)
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JP2018513639A (ja) * | 2015-10-10 | 2018-05-24 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 電子装置 |
US10187974B2 (en) | 2015-10-10 | 2019-01-22 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Electronic apparatus |
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