JP2014014916A - 工作機械 - Google Patents

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JP2014014916A
JP2014014916A JP2012155430A JP2012155430A JP2014014916A JP 2014014916 A JP2014014916 A JP 2014014916A JP 2012155430 A JP2012155430 A JP 2012155430A JP 2012155430 A JP2012155430 A JP 2012155430A JP 2014014916 A JP2014014916 A JP 2014014916A
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Junichi Hayashi
淳一 林
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Abstract

【課題】 マガジンを回転させる専用の駆動手段を必要とせず、さらに加工エリアの近傍にマガジンを設置した工作機械を提供する。
【解決手段】 主軸と、ワークを載置する加工テーブルと、前記主軸に取り付ける工具を保持するマガジンと、回転駆動手段とを備え、前記加工テーブルが、前記回転駆動手段により回転自在となっており、前記マガジンが、前記回転駆動手段により前記加工テーブルと一体に回転して工具交換位置を割り出すものであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、工具を保持するマガジンを備える工作機械に関する。
マシニングセンタなどの自動加工を行う工作機械には、自動工具交換装置(ATC)が備えられており、主軸に取り付けられた工具と、マガジンが保持する工具とを自動的に交換しながら、ワークに種々の加工を連続して施す。ここで、従来の工作機械において、マガジンは、主に円盤形状で周囲に多数の工具保持部を有するものであって、ワークの加工エリアからは離れた工具の交換エリアに設けられており、専用のサーボモータ(駆動手段)により回転する。そして工具交換時には、主軸が加工エリアから交換エリアへ移動するとともに、マガジンが回転して交換対象の工具を所定位置に割り出す。例として特許文献1に示すのは、主軸の回転軸が垂直向きの立形の工作機械であり、マガジンは水平向きに支持されて垂直軸周りに回転する。一方、特許文献2に示すのは、主軸の回転軸が水平向きの横形の工作機械であり、マガジンは垂直向きに支持されて水平軸周りに回転する。
特開2008−105173号公報 特開2011−45947号公報
しかしながら、これら従来の工作機械においては、マガジンの駆動用に専用のサーボモータが必要であったため、コストが高くなり、また制御が複雑化していた。また、マガジンが工具交換のための交換エリアに設けられていたため、その分工作機械が大型化していた。さらに、工具交換時には、主軸を加工エリアから交換エリアへ移動させなければならず、交換に時間がかかっていた。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、マガジンを回転させる専用の駆動手段を必要とせず、さらに加工エリアの近傍にマガジンを設置した工作機械を提供することを目的とする。
本発明のうち請求項1の発明は、主軸と、ワークを載置する加工テーブルと、前記主軸に取り付ける工具を保持するマガジンと、回転駆動手段とを備え、前記加工テーブルが、前記回転駆動手段により回転自在となっており、前記マガジンが、前記回転駆動手段により前記加工テーブルと一体に回転して工具交換位置を割り出すものであることを特徴とする。なお、マガジンが加工テーブルと一体に回転する場合とは、マガジンが加工テーブルと一体に設けられている場合と、マガジンが加工テーブルとともに同じ回転駆動手段の回転軸に取り付けられている場合の両方を含む。
本発明のうち請求項2の発明は、前記主軸が、主軸の回転軸方向および回転軸方向に直交する一方向に移動可能であり、前記加工テーブルが、主軸の回転軸と平行する軸周りに回転自在であることを特徴とする。
本発明のうち請求項1の発明によれば、マガジンを回転させるための回転駆動手段を、ワークの加工テーブルの回転駆動手段と共通化したことにより、コストを低減し、また制御を簡素化できる。なお、工具を交換する際には、ワークの加工は行われないので、回転駆動手段を共通化してもワークの加工に支障はない。そして、マガジンが加工テーブルと一体に回転するようになっており、マガジンを加工テーブルに近接して設けることができるから、マガジンを設置するための交換エリアが不要となり、工作機械を小型化するか、または加工エリアを広くすることができる。さらに、工具交換時の主軸の移動距離が短いので、交換の時間が短縮される。
本発明のうち請求項2の発明によれば、いわゆる極座標系の位置決めを導入することで、従来の主軸が直交する三軸方向に移動可能な工作機械に比べて、主軸の直線移動軸を一軸削減したので、さらにコストを低減し、工作機械を小型化できる。
本発明の工作機械の第一実施形態の斜視図である。 第一実施形態の動作を示す説明図であり、(a)は加工時、(b)は交換時を示す。 本発明の工作機械の第二実施形態の斜視図である。 (a)は第二実施形態の加工テーブル周辺部分の拡大図であり、(b)は(a)において固定壁部および可動扉部を透視した図であり、(c)は(b)においてピストンシリンダを透視した図である。 第二実施形態の動作を示す説明図であり、(a)は加工時、(b)は交換時を示す。
本発明の工作機械の具体的な構成について、各図面に基づいて説明する。なお、以下の第一実施形態の説明において、前後左右とは図1に記載した方向を示す。図1に示すように、第一実施形態は、主軸1の回転軸が垂直向きの立形の工作機械であって、主軸1がX方向(左右方向)、Y方向(前後方向)およびZ方向(上下方向)の三軸方向に移動可能である。より詳しくは、基部11の左右両端に側壁12が設けられており、側壁12の上端部に、前後に延びるY方向レール13が設けられている。両側壁12には左右に延びる梁部14が横架されており、梁部14はY方向レール13に沿って前後に移動自在となっている。また、梁部14の前側面には、左右に延びるX方向レール15と、X方向レール15に沿って左右に移動自在な移動体16が設けられている。さらに、移動体16の前側面には、主軸1が上下動自在に設けられている。
また、基部11の前側部分には、加工テーブル2が設けられている。加工テーブル2は、ワークWを載置する矩形平板形状のテーブル部21と、テーブル部21の左右両端に設けた側面板22からなる。加工テーブル2の右側には、この加工テーブル2を回転させるためのサーボモータ4(回転駆動手段)が設けられており、サーボモータ4の回転軸が右側の側面板22に連結されていて、加工テーブル2は、X軸周りに回転自在な、いわゆるチルトテーブルとなっている。このように、主軸1が三軸方向に移動可能であって、さらに加工テーブル2によりワークWがX軸周りに回転可能となっており、これらを組み合わせることでワークWを自在に加工することができる。
そして、加工テーブル2の左側には、円盤形状のマガジン3が垂直向きに設けられている。マガジン3は、加工テーブル2の左側の側面板22に連結されており、加工テーブル2の回転に伴ってマガジン3もX軸周りに回転する。このマガジン3は、周縁部に複数の工具保持部31を有しており、各工具保持部31に、工具Tがマガジン3の半径方向向きに保持されている。
さらに、マガジン3は、仕切体5により囲まれている。仕切体5は、マガジン3の前側、後側、右側および上側に位置する壁面からなるものであり、これにより加工テーブル2側(右側)とマガジン3側(左側)とが遮断されている。ただし、加工テーブル2の側面板22とマガジン3との連結部は仕切体5の右側の壁面を貫通しており、加工テーブル2およびマガジン3の回転が妨げられることはない。そして、仕切体5の上部には、扉部6が設けられている。扉部6は、仕切体5の右側の壁面から上側の壁面にわたって設けられた開口部を覆う二枚の戸体61からなるものであって、各戸体61が前後方向にスライドして開口部を開閉するものであり、開放すると、主軸1がそこを通過して加工テーブル2側とマガジン3側とを行き来できるようになる。工作機械の第一実施形態においては、加工テーブル2とマガジン3とが近接しているため、仕切体5を設けることで、工具Tに切削油や切粉が付着することを防いでいる。
次に、このように構成した工作機械の第一実施形態の動作について、図1および図2に基づき説明する。まず、加工テーブル2にワークWが載置され、制御装置(図示省略)の指令に従って主軸1および加工テーブル2が動作して加工が行われる(図2(a))。この際、仕切体5の扉部6は閉鎖されているから、加工テーブル2側とマガジン3側は遮断されており、マガジン3に保持された工具Tに、切削油や切粉などの飛散物Aが付着することはない。そして、当初の工具Tによる加工が終了したら、主軸1の工具Tを交換するために、仕切体5の扉部6が開放される(図2(b))。すると、主軸1が左方向に動作して、開放された扉部6を通過し、加工テーブル2側からマガジン3側へ移動する。また、マガジン3はサーボモータ4により回転して空いた工具保持部31が交換位置(真上側)に割り出されており、主軸1から空いた工具保持部31へと工具Tを受け渡す。続いてサーボモータ4によりマガジン3が回転して、次に使用する工具Tが保持された工具保持部31を交換位置に割り出す。この際、加工テーブル2および加工テーブル2に載置されたワークWもマガジン3と一緒に回転するが、工具交換中は加工を行わないので問題ない。そして主軸1が次に使用する工具Tを受け取り、その後、主軸1は右方向に動作して、開放された扉部6を通過する。主軸1がマガジン3側から加工テーブル2側へ移動したら、扉部6が閉鎖され、再び制御装置の指令に従って主軸1および加工テーブル2が動作して加工が行われる。さらに工具Tを交換する必要がある場合にはこれらの動作が繰り返される。
本発明の工作機械の第一実施形態においては、このようにマガジン3を加工テーブル2に連結させて、マガジン3を回転させるためのサーボモータ4を、加工テーブル2のサーボモータ4と共通化したことにより、コストを低減し、また制御を簡素化できる。そして、マガジン3が加工テーブル2に隣接して設けられているから、マガジン3を設置するための交換エリアが不要となり、工作機械を小型化するか、または加工エリアを広くすることができる。さらに、工具交換時の主軸1の移動距離が短いので、交換の時間が短縮される。
続いて、本発明の工作機械の第二実施形態について説明する。なお、以下の第二実施形態の説明において、前後左右とは図3に記載した方向を示す。図3および図4に示すように、第二実施形態は、主軸1の回転軸が垂直向きの立形の工作機械であって、主軸1がX方向(左右方向)およびZ方向(上下方向)の二軸方向にのみ移動可能である。より詳しくは、基部101の後端に背壁102が設けられており、背壁102の前側面に、左右に延びるX方向レール103と、X方向レール103に沿って左右に移動自在な移動体104が設けられている。さらに、移動体104の前側面には、主軸1が上下動自在に設けられている。
また、基部101の前側部分には、ワークWを載置する加工テーブル2が設けられている。加工テーブル2は略円盤形状で、図示省略したサーボモータ(回転駆動手段)によりZ軸周りに回転自在な、いわゆるインデックステーブルとなっている。このように、主軸1が二軸方向に移動可能であって、さらに加工テーブル2によりワークWがZ軸周りに回転可能となっており、これらを組み合わせることでワークWを自在に加工することができる。
そして、加工テーブル2の後側には、扇形平板形状のマガジン3が水平向きに設けられている(図4(c))。マガジン3は、加工テーブル2に連結されており、加工テーブル2の回転に伴ってマガジン3も回転する。このマガジン3は、周縁部に複数の工具保持部31を有しており、各工具保持部31に、工具Tが垂直向きに保持されている。
さらに、マガジン3は、旋回式のシャッタ7により覆われている。このシャッタ7は、固定壁部71と、可動扉部72と、ピストンシリンダ73からなる(図4(a))。固定壁部71は、加工テーブル2の周縁部から立設するものであって、後側(マガジン3を取り付けた側)の180度の範囲に設けられており、加工テーブル2上に載置したワークWとマガジン3とを仕切っている。固定壁部71の上端部には、外周側に向けて広がる略扇形の天板部74が形成されている。そして、可動扉部72は、左右に三つずつ設けられた扉体(左右方向中央側からそれぞれ75a,75b,75cとする)からなるものであり、各扉体75a,75b,75cは、上面視して略扇形で、側面視して下方に開口する略コ字形であって、コ字形の一端(内周側)が天板部74に係合しており、コ字形の開口部にマガジン3の工具保持部31および工具Tが納まっている。また、各扉体は、中央側の扉体75aが最も小さく、それに隣接する中間の扉体75bは一回り大きく、それに隣接する左右両端の扉体75cはさらに一回り大きく形成されている。さらに左右両端以外の各扉体75a,75bは天板部74に対して円周方向(加工テーブル2の回転軸を中心とする)に摺動自在となっていて(左右両端の扉体75cは天板部74に固定されている)、摺動自在な扉体75a,75bをそれぞれ左右へ摺動させて寄せると、左右両端の扉体75cにそれ以外の扉体75a,75bが入れ子式に納まって、マガジン3が露出する(開放状態)。一方、摺動自在な扉体75a,75bをそれぞれ中央側へ摺動させて寄せると、隣接する扉体の左右の端部同士が重なって、マガジン3を覆い隠す(閉鎖状態)。なお、左右両端の扉体75cの天井部の下面にはピストンシリンダ73がZ軸周りに回転自在に取り付けられていて、シリンダロッド76の先端は中央の扉体75aの天井部の下面にZ軸周りに回転自在に取り付けられている(図4(b))。このように構成することで、シリンダロッド76の進退に伴って可動扉部72が開閉する。工作機械の第二実施形態においては、加工テーブル2とマガジン3とが近接しているため、シャッタ7を設け、加工中は可動扉部72を閉鎖状態とすることで、工具Tに切削油や切粉が付着することを防いでいる。なお、閉鎖状態においては、ピストンシリンダ73も可動扉部72により覆い隠されるので、切削油や切粉が付着しない。
また、加工テーブル2、マガジン3およびシャッタ7は、外周壁8により囲まれている。外周壁8は、加工テーブル2の前後左右に位置する壁面からなるものである。さらに、第二実施形態の前側部分は前壁(図示省略)によって全面が覆われており、前壁にはワークWを出し入れするための扉が設けられている。
次に、このように構成した工作機械の第二実施形態の動作について、図3〜図5に基づき説明する。まず、加工テーブル2にワークWが載置され、制御装置(図示省略)の指令に従って主軸1および加工テーブル2が動作して加工が行われる(図5(a))。この際、シャッタ7の可動扉部72は閉鎖されているから、加工テーブル2側とマガジン3側は遮断されており、マガジン3に保持された工具Tに、切削油や切粉が付着することはない。そして、当初の工具Tによる加工が終了したら、主軸1の工具Tを交換するために、ピストンシリンダ73が駆動してシャッタ7の可動扉部72が左右に開いて開放状態になるとともに、マガジン3がサーボモータにより回転して空いた工具保持部31が交換位置(加工テーブル2の左側)に割り出される(図5(b))。この際、加工テーブル2および加工テーブル2に載置されたワークWもマガジン3と一緒に回転するが、工具交換中は加工を行わないので問題ない。その後、主軸1が左方向に移動して、主軸1から空いた工具保持部31へと工具Tを受け渡す。続いてサーボモータによりマガジン3が回転して、次に使用する工具Tが保持された工具保持部31を交換位置に割り出す。そして主軸1が次に使用する工具Tを受け取り、その後、主軸1は右方向に移動する。そして、ピストンシリンダ73が駆動してシャッタ7の可動扉部72が左右から閉じて閉鎖状態になり、再び制御装置の指令に従って主軸1および加工テーブル2が動作して加工が行われる。さらに工具Tを交換する必要がある場合にはこれらの動作が繰り返される。
本発明の工作機械の第二実施形態においては、第一実施形態と同様に、マガジン3を加工テーブル2に連結させて、マガジン3を回転させるためのサーボモータを、加工テーブル2のサーボモータと共通化したことにより、コストを低減し、また制御を簡素化できる。そして、マガジン3が加工テーブル2に隣接して設けられているから、マガジン3を設置するための交換エリアが不要となり、工作機械を小型化するか、または加工エリアを広くすることができる。さらに、工具交換時の主軸1の移動距離が短いので、交換の時間が短縮される。そして、直線一軸(X軸)と回転軸(Z軸)で位置決めを行う、いわゆる極座標系を導入することで、主軸1が直交する三軸方向に移動可能な工作機械に比べて、主軸1の直線移動軸を一軸削減したので、さらにコストを低減し、工作機械を小型化できる。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、主軸の回転軸が水平向きの横形の工作機械であってもよい。これについては、第一実施形態のように主軸が三軸方向に移動するものと、第二実施形態のように極座標系を導入したものの何れも、横形の工作機械に適用できる。また、マガジンと加工テーブルとは、直接連結されて一体となっているものでもよいし、マガジンが加工テーブルとともに同じ回転駆動手段の回転軸に取り付けられているものでもよい。さらに、第二実施形態においてマガジンを覆うシャッタは、左右の何れか一方向に開く片開きのものであってもよいし、その他、加工中において工具に切削油や切粉が付着することを防げるものであって、開閉自在なものであれば、どのようなものであってもよい。
1 主軸
2 加工テーブル
3 マガジン
4 サーボモータ(回転駆動手段)
T 工具
W ワーク

Claims (2)

  1. 主軸と、ワークを載置する加工テーブルと、前記主軸に取り付ける工具を保持するマガジンと、回転駆動手段とを備え、
    前記加工テーブルが、前記回転駆動手段により回転自在となっており、
    前記マガジンが、前記回転駆動手段により前記加工テーブルと一体に回転して工具交換位置を割り出すものであることを特徴とする工作機械。
  2. 前記主軸が、主軸の回転軸方向および回転軸方向に直交する一方向に移動可能であり、
    前記加工テーブルが、主軸の回転軸と平行する軸周りに回転自在であることを特徴とする請求項1記載の工作機械。
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