JP2014014538A - 清掃具 - Google Patents
清掃具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014014538A JP2014014538A JP2012154429A JP2012154429A JP2014014538A JP 2014014538 A JP2014014538 A JP 2014014538A JP 2012154429 A JP2012154429 A JP 2012154429A JP 2012154429 A JP2012154429 A JP 2012154429A JP 2014014538 A JP2014014538 A JP 2014014538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- attachment
- cleaning member
- mounting surface
- sponge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
【課題】吸水性素材からなる清掃用部材を取り付けた取付体を折曲させて、当該清掃用部材を絞った際に、当該取付体から当該清掃用部材が外れことなく、簡便に絞ることが可能な清掃具を提供する。
【解決手段】清掃用部材8と、清掃用部材8が取付面2aに取り付けられる取付体2と、取付体2の他方側に設けられた操作柄9とを備え、取付体2は、基体部3と、基体部3を間に挟んで配設されるとともに、側部にヒンジ部材6を介して面外方向に回動自在に連結されたウイング部4、5とを有し、かつ両ウイング部4、5および基体部3に亘って清掃用部材8が取り付けられる取付面2aが形成されるとともに、各々の取付面2aに清掃用部材8を着脱自在に係止する係止部材7が設けられてなり、基体部3と両ウイング部4、5の各々の取付面2aが面一に形成されるとともに、ヒンジ部材6の取付面2a側の周面6aが取付面2aと面一または取付面2aよりも操作柄9側に配置されている。
【選択図】図1
【解決手段】清掃用部材8と、清掃用部材8が取付面2aに取り付けられる取付体2と、取付体2の他方側に設けられた操作柄9とを備え、取付体2は、基体部3と、基体部3を間に挟んで配設されるとともに、側部にヒンジ部材6を介して面外方向に回動自在に連結されたウイング部4、5とを有し、かつ両ウイング部4、5および基体部3に亘って清掃用部材8が取り付けられる取付面2aが形成されるとともに、各々の取付面2aに清掃用部材8を着脱自在に係止する係止部材7が設けられてなり、基体部3と両ウイング部4、5の各々の取付面2aが面一に形成されるとともに、ヒンジ部材6の取付面2a側の周面6aが取付面2aと面一または取付面2aよりも操作柄9側に配置されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、吸水性素材からなる清掃用部材が着脱自在に装着される清掃具に関するものである。
一般に、水や洗剤などを含ませて、浴室や床面などを洗浄する清掃具として、例えば、スポンジたわしなどの吸水性素材からなる清掃用部材が用いられる。このスポンジたわしは、水や洗剤を含ませた当該スポンジたわしを片手で掴み、浴室の壁面や床面などの汚れた箇所を洗浄するものである。
しかし、上記スポンジたわしは、片手で掴んで利用するため、高い場所などを洗浄する際には、椅子や脚立などを利用しなければならない。また、床面などの低い場所の場合には、屈んで利用するため、膝や腰が弱い方や疾患がある方には、負担となってしまう。
そこで、これらの不具合を解消するために、上記スポンジたわしを長尺の操作棒が設けられたヘッド部に取り付けて、高い場所の洗浄や低い場所の洗浄を簡便に行える清掃具が提案されている。この清掃具を用いることにより、清掃する人の負担が軽減され様々な場所の洗浄が行えるとともに、上記洗剤が含まれたスポンジたわしを直接手で触れないため、手荒れなどの症状も抑えることができる。
ところで、上記清掃具を使用した後に、上記スポンジたわしに含まれている洗剤や汚れなどを水で洗い流して、天日などに吊して乾燥させる場合、この乾燥を短時間で済ませるために、当該スポンジたわしに残っている水分を絞りだすことが一般的に行われている。しかし、上記清掃具のように、上記スポンジたわしが上記ヘッド部に固着されていた場合には、当該スポンジたわしを容易に絞ることができないという問題がある。
そこで、上記スポンジたわしを上記ヘッド部に取り付けた状態のままでも、当該スポンジたわしを簡便に絞ることができるタイプの清掃具が提案されている。この清掃具は、例えば、図5に示すように、吸水性素材からなる清掃用部材(スポンジたわし)80と、この清掃用部材80を一方側の取付面20aに着脱自在に取り付ける平板状の取付体20と、この取付体20の他方側に設けられた操作柄90とを備えて概略構成されている。
そして、この清掃具10の取付体20は、中央に位置する基体部30と、この基体部30を間に挟んで配設され、かつ当該基体部30の両側部にヒンジ部材60を介して面外方向に回動自在に連結されたウイング部40、50とを有している。また、両ウイング部40、50の各々の取付面20aおよび基体部30の取付面20aには、各々の取付面20aに亘って清掃用部材80を着脱自在に係止する複数の係止部材70が設けられている。
この従来の清掃具10は、清掃用部材80を取付体20の取付面20aに取り付けた状態のまま、両ウイング部40、50を互いに近接させる方向に回動させることができる。これにより、上記清掃用部材80を折曲させて絞ることができ、当該清掃用部材に残留している水分などを絞りだすことができる。また、清掃用部材80を折曲させて絞る際に、両ウイング部40、50の取付面20aとは反対側の表面を手で押圧するため、手を汚さずに当該清掃用部材80を絞ることができる。
また、上記従来の清掃用具10は、使用頻度によって清掃用部材80が劣化したり破損したりすることを考慮して、取付面20aに設けられた係止部材70によって、当該清掃用部材80を着脱自在に取り付けられるようになっているとともに、図4(b)に示すように、清掃用部材80は、両ウイング部40、50と基体部30とを連結しているヒンジ部材60が、清掃用部材80を取り付ける取付面20aから突出して配設されている。
これにより、基体部30および両ウイング部40、50の各々の取付面20aと清掃用部材80との間に隙間が形成されてしまい、清掃用部材80を係止部材70を介して取付面20aに取り付けても、当該取付面20aとの密着性がなく、しっかりと取り付けることができない。
この結果、両ウイング部40、50を互いに近接する方向に回動させて、清掃用部材80を折曲させた場合、当該清掃用部材80が基体部30および両ウイング部40、50の各々の取付面20aに設けられた複数の係止部材70から離脱して、取付体20から外れてしまったり、ズレてして作業効率が悪いという問題がある。
また、清掃箇所を洗浄する際に、強い力で床面などを擦った際に、清掃用部材80が基体部30および両ウイング部40、50の各々の取付面20aに設けられた係止部材70から離脱して、当該清掃用部材80が取付体20から外れたり、ズレたりして、効率良く洗浄することができないという問題もある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、吸水性素材からなる清掃用部材を取り付けた取付体を折曲させて、当該清掃用部材を絞った際に、当該取付体から当該清掃用部材が外れことなく、簡便に絞ることが可能な清掃具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、吸水性素材からなる清掃用部材と、この清掃用部材が一方側の取付面に着脱自在に取り付けられる平板状の取付体と、この取付体の他方側に設けられた操作柄とを備えた清掃具において、上記取付体は、中央に位置する基体部と、この基体部を間に挟んで配設されるとともに、当該基体部の側部にヒンジ部材を介して面外方向に回動自在に連結されたウイング部とを有し、かつ上記両ウイング部および上記基体部に亘って上記清掃用部材が取り付けられる上記取付面が形成されるとともに、各々の取付面に当該清掃用部材を着脱自在に係止する係止部材が設けられてなり、上記基体部と上記両ウイング部の各々の上記取付面が面一に形成されるとともに、上記ヒンジ部材の上記取付面側の周面が当該取付面と面一または当該取付面よりも上記操作柄側に配置されていることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記係止部材が、複数の小フック部材であることを特徴とするものである。
そして、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、上記清掃用部材は、スポンジたわしであることを特徴とするものである。
請求項1〜3に記載の本発明によれば、吸水性素材からなる清掃用部材を基体部の取付面および両ウイング部の一方側の各々の取付面に取り付ける際に、当該基体部の取付面と両ウイング部の各々の取付面とが面一であるとともに、当該基体部と両ウイング部とを面外方向に回動自在に連結するヒンジ部材の上記取付面側の周面が、各々の上記取付面と面一または当該取付面よりも操作柄側に配置されているため、上記清掃用部材を係止部材を介して、上記基体部および両ウイング部の各々の上記取付面に係止する際、上記清掃用部材を各々の上記取付面に密着させて取り付けることができる。これにより、上記両ウイング部を互いに近接させる方向に回動させて、上記清掃用部材を折曲させて絞った場合、当該清掃用部材を各々の上記取付面から外れたり、ズレたりすることなく固定させることができる。
また、上記清掃用部材が上記取付体の基体部の上記取付面および両ウイング部の各々の上記取付面に密着して固定されるため、当該清掃用部材に洗剤などを含ませて、上記操作柄を握り清掃箇所を強く擦って洗浄しても、当該清掃用部材が各々の上記取付面から外れたり、ズレたりすることなく洗浄することができる。この結果、様々な清掃箇所を効率的に洗浄して清掃することができる。
請求項2に記載の本発明によれば、上記取付面に設けられた上記係止部材が、上記清掃用部材を着脱自在に係止する複数の小フック部材であるため、上記清掃用部材が、例えば、スポンジなどの発泡樹脂であれば、当該清掃用部材側に係止部材などを設ける必要がなく、当該清掃用部材を簡便に着脱させることができる。
請求項3に記載の本発明によれば、上記清掃用部材に、スポンジたわしが用いられるため、安価で製造することができるとともに、水や洗剤などを多く含ませることができ、清掃箇所を効率良く洗浄することができる。
また、上記スポンジたわしが有する柔軟性により、上記取付体の基体部に上記ヒンジ部材を介して連結された上記両ウイング部を容易に回動させることができるため、当該スポンジたわしに残留する水分を簡便に絞り出すことができるとともに、上記スポンジたわしが有する弾性によって、上記両ウイング部から手を離することにより、当該両ウイング部を容易に基の状態に戻すことができる。これにより、上記取付体の構造を簡素にでき、握力のない人でも容易に使用することができる。
図1および図2に示すように、本発明の一実施形態の清掃具1は、スポンジたわし(清掃用部材)8と、このスポンジたわし8を一方側の取付面2aに着脱自在に取り付ける平板状の取付体2と、この取付体2の他方側に設けられた操作柄9とを備えて概略構成されている。
ここで、取付体2は、中央に位置する基体部3と、この基体部3を間に挟んで配設されるウイング部4、5とを有している。また、スポンジたわし8を取り付ける基体部3の取付面2aと、両ウイング部4、5の取付面2aとが面一に形成されている。
そして、基体部3は、他方側の中央に、操作柄9が設けられている。また、ウイング部4、5は、基体部3の両側部にヒンジ部材6を介して、面外方向に回動自在に連結されている。さらに、ヒンジ部材6は、その取付面2a側の周面6aが基体部3の取付面2aおよび両ウイング部4、5の各々の取付面2aと面一に配置されて形成されている。
さらに、両ウイング部4、5の各々の取付面2aおよび基体部3の取付面2aに、スポンジたわし8を着脱自在に係止する小フック部材(係止部材)7が複数設けられている。この小フック部材7は、図4(b)の正面図に示すように、略T字状に形成されているとともに、両腕部7aが鈎状をなし、かつその先端が鋭角に形成されている。そして、図4(a)および図4(c)に示すように、両腕部7aは平板状をなし、基部7bとの接続部が細く形成されて、スポンジたわし8が容易に着脱可能に形成されている。
以上の構成による清掃具1を用いて、床面などの清掃箇所を洗浄するには、まず、図2に示すように、スポンジたわし8を取付体2の取付面2aに取り付ける。この際に、スポンジたわし8を基体部3の取付面2aおよび両ウイング部4、5の各々の取付面2aに複数設けられた小フック部材7を介し、当該取付面の全面に亘って取り付ける。
次いで、スポンジたわし8に洗剤を含ませる。そして、取付体2の他方側に設けられた操作柄9を握って、床面の清掃箇所を洗浄する。その際に、スポンジたわし8は、基体部3の取付面2aおよび両ウイング部4、5の取付面2aに、小フック部材7を介して密着して取り付けられているため、上記清掃箇所を強く擦って洗浄することも可能である。
次に、上記清掃箇所を洗浄し終えた清掃具1を水洗いして、スポンジたわし8に付着した汚れや、スポンジたわし8に残留している上記洗剤を水洗いする。そして、図3に示すように、スポンジたわし8に残った水分などを取付体2の基体部3に、ヒンジ部材6を介して連結された両ウイング部4、5を互いに近接させる方向に回動させ、スポンジたわし8を折曲させて当該スポンジたわしに残った水分を絞りだす。その際に、スポンジたわし8は、取付面2aに複数設けられた小フック部材7を介して、当該取付面2aに密着して取り付けられていることにより、両ウイング部4、5を回動させても、取付面2aから外れたり、ズレたりしない。
そして、絞り終わったスポンジたわし8は、取付体2の両ウイング部4、5から手を離すことにより、当該スポンジたわし8が有する弾性によって、基の状態に両ウイング部4、5と共に戻る。
さらに、清掃具1を長期に亘り使用し、スポンジたわし8が経年変化により、摩耗や破損した場合には、当該スポンジたわしを取付体2の基体部3および両ウイング部4、5の各々の取付面2aに設けられた複数の小フック部材7から離脱させて外し、新たに購入したスポンジたわし8を各々の取付面2aに複数設けられた小フック部材7を介して取り付ける。
上述の実施形態による清掃具1によれば、スポンジたわし8を取付体2の基体部3の一方側の取付面2a、および両ウイング部4、5の一方側の各々の取付面2aに係止する際に、基体部3と両ウイング部4、5の各々の取付面2aが面一であるとともに、当該基体部3とウイング部とを面外方向に回動自在に連結するヒンジ部材6の取付面2a側の周面6aが、基体部3と両ウイング部4、5の各々の取付面2aと面一または当該取付面2aよりも操作柄9側に配置されているため、スポンジたわし8を小フック部材7を介して、基体部3および両ウイング部4、5の各々の取付面2aに係止する際、スポンジたわし8を各々の当該取付面2aに密着させて取り付けることができる。これにより、両ウイング部4、5を互いに近接させる方向に回動させて、スポンジたわし8を折曲させて絞った場合、当該スポンジたわし8を各々の取付面2aから外れたり、ズレたりすることなく固定させることができる。
また、スポンジたわし8が取付体2の基体部3の取付面2aおよび両ウイング部4、5の各々の取付面2aに密着して固定されるため、スポンジたわし8に洗剤などを含ませて、操作柄9を握り清掃箇所を強く擦って洗浄しても、スポンジたわし8が各々の取付面2aから外れたり、ズレたりすることなく洗浄することができる。この結果、様々な清掃箇所を効率的に洗浄して清掃することができる。
そして、取付体2の基体部3の取付面2aおよび両ウイング部4、5の各々の取付面2aに設けられた小フック部材7により、スポンジたわし8を用いることにより、当該スポンジたわし8側に別途係止部材などを設ける必要がなく、当該スポンジたわし8を簡便に着脱させることができる。
さらに、スポンジたわし8を用いる事により、安価で製造することができるとともに、水や洗剤などを多く含ませることができ、清掃箇所を効率良く洗浄することができる。
また、スポンジたわし8が有する柔軟性により、取付体2の基体部3に回動自在に連結された両ウイング部4、5を互いに近接させる方向に容易に回動させることができるため、当該スポンジたわし8に残留する水分を簡便に絞り出すことができるとともに、スポンジたわし8が有する弾性によって、両ウイング部4、5から手を離することにより、当該両ウイング部4、5を容易に基の状態に戻すことができる。これにより、上記取付体の構造を簡素にでき、握力のない人でも容易に使用することができる。
なお、上記実施の形態において、基体部3と両ウイング部4、5を回動自在に連結するヒンジ部材6の取付面2a側の周面6aを、基体部3の取付面2aおよび両ウイング部4、5の各々の取付面2aと面一に配置した場合のみ説明したが、これに限定されるものでなく、例えば、ヒンジ部材6の取付面2a側の周面6aを基体部3の取付面2aおよび両ウイング部4、5の各々の取付面2aよりも、取付体2の他方側の方面に設けられた操作柄9側に配置された場合でも対応可能である。
吸水性素材からなる清掃用部材を装着する清掃具に利用することができる。
1 清掃具
2 取付体
2a 取付面
3 基体部
4、5 ウイング部
6 ヒンジ部材
6a 周面
7 小フック部材(係止部材)
8 スポンジたわし(清掃用部材)
9 操作柄
2 取付体
2a 取付面
3 基体部
4、5 ウイング部
6 ヒンジ部材
6a 周面
7 小フック部材(係止部材)
8 スポンジたわし(清掃用部材)
9 操作柄
Claims (3)
- 吸水性素材からなる清掃用部材と、この清掃用部材が一方側の取付面に着脱自在に取り付けられる平板状の取付体と、この取付体の他方側に設けられた操作柄とを備えた清掃具において、
上記取付体は、中央に位置する基体部と、この基体部を間に挟んで配設されるとともに、当該基体部の側部にヒンジ部材を介して面外方向に回動自在に連結されたウイング部とを有し、かつ上記両ウイング部および上記基体部に亘って上記清掃用部材が取り付けられる上記取付面が形成されるとともに、各々の取付面に当該清掃用部材を着脱自在に係止する係止部材が設けられてなり、
上記基体部と上記両ウイング部の各々の上記取付面が面一に形成されるとともに、上記ヒンジ部材の上記取付面側の周面が当該取付面と面一または当該取付面よりも上記操作柄側に配置されていることを特徴とする清掃具。 - 上記係止部材が、複数の小フック部材であることを特徴とする請求項1に記載の清掃具。
- 上記清掃用部材は、スポンジたわしであることを特徴とする請求項1または2に記載の清掃具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012154429A JP2014014538A (ja) | 2012-07-10 | 2012-07-10 | 清掃具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012154429A JP2014014538A (ja) | 2012-07-10 | 2012-07-10 | 清掃具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014014538A true JP2014014538A (ja) | 2014-01-30 |
Family
ID=50109799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012154429A Pending JP2014014538A (ja) | 2012-07-10 | 2012-07-10 | 清掃具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014014538A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110916580A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-03-27 | 宜兴松鼠清洁用品有限公司 | 一种新型拖把及拖把桶 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001070224A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-21 | Yamazaki Corp | 浴槽洗い具 |
JP2009261457A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Azuma Industrial Co Ltd | スポンジワイパー用収納ケース |
-
2012
- 2012-07-10 JP JP2012154429A patent/JP2014014538A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001070224A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-21 | Yamazaki Corp | 浴槽洗い具 |
JP2009261457A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Azuma Industrial Co Ltd | スポンジワイパー用収納ケース |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110916580A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-03-27 | 宜兴松鼠清洁用品有限公司 | 一种新型拖把及拖把桶 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6871372B2 (en) | Mop with cleaning head member and scrubber | |
US20110004974A1 (en) | Cleaning glove | |
US3399499A (en) | Cleaning implement | |
JP2014014538A (ja) | 清掃具 | |
JP3131161U (ja) | スポンジたわし | |
JP3177012U (ja) | 被服洗浄具 | |
JP3135553U (ja) | 清掃用具 | |
KR200428999Y1 (ko) | 양면 수세미 | |
CN219000196U (zh) | 一种抗菌便于擦洗的抹布 | |
JP3150218U (ja) | 番号付き雑巾 | |
JP3218158U (ja) | 掴み具とそれを備えた洗浄乾燥具 | |
JP2014104016A (ja) | 取っ手付き金属たわし | |
JP3182389U (ja) | 床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップ | |
CN208426059U (zh) | 拖把头和拖把 | |
JP2006223669A (ja) | 洗い用手袋 | |
CN205338858U (zh) | 家居清洁手套 | |
JP3094570U (ja) | 床面,家具等のカラ拭き、床ワックス塗布用モップクロス | |
US6029306A (en) | Scrubbing and washing tool | |
KR200346103Y1 (ko) | 세척용 브러쉬 | |
JP3098228U (ja) | クリーニング機能を具えたゴム手袋 | |
JP3194257U (ja) | 清掃用具 | |
JP3081081U (ja) | 携行用タオル | |
JP3120062U (ja) | 垢とりパフ | |
JP3137812U (ja) | 使い捨てクリーナー棒 | |
CN202515627U (zh) | 擦鞋手套 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151016 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151027 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160322 |