JP3182389U - 床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップ - Google Patents

床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップ Download PDF

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秀子 佐藤
庸夫 石井
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Abstract

【課題】簡単な構成で、床面洗浄機のスクイージーによる洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじをなくし、人手による洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじを拭き上げる作業をなくすことができる床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップを提供する。
【解決手段】洗浄汚水を吸引するためのスクイージー2を有する床面洗浄機11であって、スクイージーの進行方向後側に、スクイージーにより吸引できなかった洗浄汚水をさらに吸収する、水分吸収性および保水性を有するマイクロファイバーから構成された拭き取りモップ3を設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、床面洗浄後の洗浄水を吸引するためのスクイージーを有する床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップに関するものである。
従来、床面を洗浄する床面洗浄機として、床面の洗浄水を洗浄ブラシ等を回転させて床面を洗浄し、洗浄後の汚水をスクイージーにより吸引して除去する床面洗浄機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図5は従来の床面洗浄機の一例の構成を示す図である。図5に示す例において、床面の洗浄水を洗浄ブラシ等を回転させて床面を洗浄する床面洗浄機本体51と、床面洗浄機本体51の進行方向後側に設けられ、床面洗浄機51の後側の面における進行方向と直角方向の幅(この幅が洗浄領域となる)以上の長手方向の幅を有する、床面洗浄機本体51での床面洗浄後の洗浄水を吸引して除去するスクイージー52とから、床面洗浄機61が構成されている。上述した構成の床面洗浄機61は、図5中矢印方向に床面上を自動または手動で移動することで、床面の洗浄を行うことができる。
特開2010−194204号公報
上述した構成の床面洗浄機では、平らな目地等の段差のない床面であれば洗浄後の洗浄水をスクイージーで完全に除去することができる。しかしながら、目地等の段差のある床面では、段差の部分で床面洗浄後の洗浄水をスクイージーでは完全に除去することができず、洗浄後の床面に床面洗浄機の吸い残し汚水が残ってしまう問題があった。また、スクイージーに髪の毛やほこりが付くと水のすじが残る問題があった。このように床面洗浄機の吸い残し汚水や洗浄水のすじが床面に残ってしまうと、残った洗浄水で転倒事故等が発生するため、床面洗浄後の吸い残し汚水や洗浄水のすじを人手で拭き上げる必要があり、洗浄作業を効率的に行うことができなかった。
本考案の目的は上述した問題点を解消して、簡単な構成で、床面洗浄機のスクイージーによる洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじをなくし、人手による洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじを拭き上げる作業をなくすことができる床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップを提供しようとするものである。
本考案の床面洗浄機は、洗浄汚水を吸引するためのスクイージーを有する床面洗浄機であって、前記スクイージーの進行方向後側に、前記スクイージーにより吸引できなかった洗浄汚水をさらに吸収する、水分吸収性および保水性を有するマイクロファイバーから構成された拭き取りモップを設けたことを特徴とするものである。
本考案の床面洗浄機の好適例としては、前記拭き取りモップが前記スクイージーに着脱自在の装着されていること、前記拭き取りモップの長手方向に複数設けたリング取付部にループ状のリングワイヤを取り付け、前記リング状取付部に対応して前記スクイージーに設けた複数の突出部に前記ループ状のリングワイヤを装着することにより、前記拭き取りモップの前記スクイージーに対する着脱自在の装着を行うこと、がある。
また、本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップは、上述した構成の床面洗浄機に用いる拭き取りモップであって、芯材と、前記芯材を覆うマイクロファイバーから構成された拭き取り部と、からなることを特徴とするものである。
本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップの好適例としては、前記拭き取り部が前記芯材を取り外し自在に覆うことがある。
本考案によれば、スクイージーの進行方向後側に、前記スクイージーにより吸引できなかった洗浄汚水をさらに吸収する、水分吸収性および保水性を有するマイクロファイバーから構成された拭き取りモップを設けたことことにより、簡単な構成で、床面洗浄機のスクイージーによる洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじをなくし、人手による洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじを拭き上げる作業をなくすことができる床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップを得ることができる。
本考案の床面洗浄機の一例の構成を示す図である。 (a)、(b)はそれぞれ本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップの芯材の一例を説明するための平面図および側面図である。 (a)、(b)はそれぞれ本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップの拭き取り部の一例を説明するための平面図および側面図である。 (a)、(b)はそれぞれ本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップの一例を説明するための平面図および側面図である。 従来の床面洗浄機の一例の構成を示す図である。
以下、本考案の床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りパットの一例を図面を参照して説明する。
<床面洗浄機の構成について>
まず、本考案の床面洗浄機の構成について図1を参照して説明する。図1は本考案の床面洗浄機の一例の構成を示す図である。図1に示す例において、床面の洗浄水を洗浄ブラシ等を回転させて床面を洗浄する床面洗浄機本体1と、床面洗浄機本体1の進行方向後側に設けられ、床面洗浄機1の後側の面における進行方向と直角方向の幅(この幅が洗浄領域となる)以上の長手方向の幅を有する、床面洗浄機本体1での床面洗浄後の洗浄水を吸引して除去するスクイージー2と、スクイージー2の進行方向後側に設けられた、スクイージー2により吸引できなかった洗浄汚水をさらに吸収する拭き取りモップ3とから、床面洗浄機11が構成されている。
図1に示す例において、拭き取りモップ3は、その表面が水分吸収性および保水性を有するマイクロファイバーから構成されている。マイクロファイバーはモール加工されていることが好ましい。また、拭き取りモップ3は、拭き取りモップ3の長手方向に複数(ここでは中央部と両端部に3箇所)設けたリング状のリングワイヤ4−1、4−2および4−3を、リングワイヤ4−1〜4−3のそれぞれに対応してスクイージー2に設けた複数の突出部5(ここでは、スクイージー2の両端の突起5−1、5−3およびスクイージー2の中央部に設けられた吸引ダクト6の根元部5−2)に装着している。そのため、リングワイヤ4−1〜4−3を対応する突出部5−1〜5−3に係合/離脱することによって、拭き取りモップ3のスクイージー2に対する着脱自在の装着を行っている。
床面洗浄機本体1およびスクイージー2の構成については従来から公知の床面洗浄機本体およびスクイージーの構成を用いることができる。具体的には、従来から公知のアマノ(株)のSE−430等を用いることができる。ここでは、それらの構成の詳細な説明は省略する。本考案の特徴となる拭き取りモップ3については、後ほど詳細にその説明を行う。本考案の床面洗浄機11は、図1中矢印方向に床面を自動または手動で移動することで、床面の洗浄を行うことができる。
上述した構成の本考案の床面洗浄機11によれば、スクイージー2の進行方向後側に拭き取りモップ3を設けたため、スクイージー2の吸い残し汚水や洗浄水のすじを、拭き取りモップ3で吸収除去することができ、簡単な構成で、床面洗浄機11のスクイージー2による洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじをなくし、人手による洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじを拭き上げる作業をなくすことができる。また、拭き取りモップ3のリングワイヤ4−1〜4−3をスクイージー2の突出部5−1〜5−3に係合/離脱するだけで、拭き取りモップ3をスクイージー2に簡単に装着することができる。
<床面洗浄機に用いる拭き取りモップの構成について>
次に、本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップ3は、芯材21と、芯材21を覆う拭き取り部31とからの構成されており、それらの構成について図2(a)、(b)、図3(a)、(b)および図4(a)、(b)を参照して説明する。
図2(a)、(b)はそれぞれ本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップの芯材の一例を説明するための平面図および側面図である。図2(a)、(b)に示す例において、芯材21は、ある程度の可撓性と剛性とを有し、自重で周囲に設けられる拭き取り部31(ここでは図示せず)が床面と隙間なく接する程度の重さを有する、ゴム、樹脂等の材料から構成されている。芯材21の長手方向の一方の端部には、芯材21の上下面にそれぞれ面ファスナー22−1、22−2が設けられている。芯材21の長手方向の他方の端部には、その長手方向の端部の両端部および中央部に3箇所のリング取付部23−1、23−2および23−3を設け、それぞれのリング取付部23−1〜23−3にループ状のリングワイヤ4−1、4−2および4−3を取り付けている。
図3(a)、(b)はそれぞれ本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップの拭き取り部の一例を説明するための平面図および側面図である。図3(a)、(b)に示す例において、拭き取り部31は、従来から水分吸収性および保水性を有するとして知られているマイクロファイバーから構成されている。尚、図3(a)では記載が省略されているが、本例ではモール加工したマイクロファイバー(図3(b)参照)が用いられている。本例において、拭き取り部31は、中央(図中点線で示す)で折り畳んで芯材21を挟み込むようにして芯材21を覆うよう構成されている。そのため、拭き取り部31の両端部にそれぞれ面ファスナー32−1、32−2を設け、芯材21を挟むように覆った状態で、拭き取り部31の面ファスナー32−1、32−2と芯材21の面ファスナー23−1、23−2とを離脱可能に接合させることで、拭き取り部31を芯材21に強固に取り付けている。本例では、芯材21の両面を拭き取り部31で覆うよう構成されるため、拭き取り部31の両面を洗浄水の吸収のために使用することができる。さらに、拭き取り部31の中央の折り曲げ部(図中点線で示す)には、拭き取り部31を芯材21に取り付けた際、リングワイヤ4−1〜4−3を拭き取り部31の外部に露出させるための開口部33−1、33−2および33−3を形成している。
図4(a)、(b)はそれぞれ本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップの一例を説明するための平面図および側面図である。図4(a)、(b)に示す例において、拭き取りモップ3は、図2(a)、(b)に示す構成の芯材21を挟むようにして、図3(a)、(b)に示す構成の拭き取り部31を折り曲げて、芯材21の面ファスナー22−1、22−2と拭き取り部31の面ファスナー31−1、31−2とを固定させて構成されている。
上述した構成の本考案の床面洗浄機に用いる拭き取りモップ3によれば、芯材21と、芯材21を覆うマイクロファイバーからなる拭き取り部31とから構成されることで、スクイージー2の吸い残し洗浄水や洗浄水のすじを好適に吸収することができる。また、芯材21の両面を覆うように拭き取り部31を形成したため、拭き取りモップ3の両面で洗浄水の吸収を行うことができる。尚、本例は芯材21の上下両面を拭き取りモップ3で覆うように構成したが、下側片面のみに拭き取りモップを設けるようにしてもよい。
本考案の床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップは、簡単な構成で、床面洗浄機のスクイージーによる洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじをなくし、人手による洗浄水の吸い残しや洗浄水のすじを拭き上げる作業をなくすことができる床面洗浄機およびそれに用いる拭き取りモップを得ることができ、それにより床面洗浄の効率化を図ることができる。
1 床面洗浄機本体
2 スクイージー
3 拭き取りモップ
4−1、4−2、4−3 リングワイヤ
5、5−1〜5−3 突出部
6 吸引ダクト
11 床面洗浄機
21 芯材
22−1、22−2 面ファスナー
23−1〜23−3 リング取付部
31 拭き取り部
32−1、32−2 面ファスナー
33−1〜33−3 開口部

Claims (6)

  1. 洗浄汚水を吸引するためのスクイージーを有する床面洗浄機であって、前記スクイージーの進行方向後側に、前記スクイージーにより吸引できなかった洗浄汚水をさらに吸収する、水分吸収性および保水性を有するマイクロファイバーから構成された拭き取りモップを設けたことを特徴とする床面洗浄機。
  2. 前記拭き取りモップが前記スクイージーに着脱自在の装着されていることを特徴とする請求項1に記載の床面洗浄機。
  3. 前記拭き取りモップの長手方向に複数設けたリング取付部にループ状のリングワイヤを取り付け、前記リング状取付部に対応して前記スクイージーに設けた複数の突出部に前記ループ状のリングワイヤを装着することにより、前記拭き取りモップの前記スクイージーに対する着脱自在の装着を行うことを特徴とする請求項2に記載の床面洗浄機。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の床面洗浄機に用いる拭き取りモップであって、芯材と、前記芯材の少なくとも下面を覆うマイクロファイバーから構成された拭き取り部と、からなることを特徴とする拭き取りモップ。
  5. 前記拭き取り部が前記芯材を取り外し自在に覆うことを特徴とする請求項4に記載の拭き取りモップ。
  6. 前記拭き取り部が前記芯材の上下両面を覆うことを特徴とする請求項4または5に記載の拭き取りモップ。
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