JP2014009958A - 指針式計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ボス部の端面で照明光を受光できる指針式計器装置を提供する。
【解決手段】 指針20は、指示部21を有する。発光素子80a,80bは、指示部21を光輝させるための照明光を発する。導光部材50は、第一の受光面51a及び出光面50dを有し、照明光を指針20に導く。指針駆動部30は、回動軸Sを介して、記指針20を回動させる。回動軸Sが圧入される指針20のボス部23aは、透光性樹脂からなり、導光部材50の出光面50dと対向する端面からなり導光部材50からの照明光が入射する第二の受光面23gを有する。出光面50dの面積は、第二の受光面23gの面積よりも大きい。出光面50dは、ドーナツ形状になっている。出光面50dの直径D4は、第二の受光面23gの直径D2よりも大きい。
【選択図】 図3

Description

本発明は、指針が光輝する指針式計器装置に関するものである。
従来より、導光部材からの照明光を受光して、指針の指示部が光輝する指針式計器装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。斯かる指針式計器装置は、導光部材からの照明光を指針の光導入部の側面で受光し、指針の指示部を光輝させるものである。指針の光導入部は、モータの回動軸が挿入されるボス部の周囲に形成されている。
特開2008−197083号公報
しかしながら、上述した指針式計器装置は、光導入部の側面で照明光を受光する構造であるため、指針キャップの直径が大きくなり、指針の見栄えが良好ではない虞があった。つまり、光導入部の直径が大きく、この光導入部が貫通する表示板の開口部も大きくなるため、指針キャップの直径も大きくなるという問題を有していた。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、ボス部の端面で照明光を受光できる指針式計器装置を提供するものである。
本発明は、請求項1に記載したように、指示部21を有する指針20と、前記指示部21を光輝させるための照明光を発する発光素子80a,80bと、第一の受光面51a及び出光面50dを有し前記照明光を前記指針20に導く導光部材50と、回動軸Sを介して前記指針20を回動させる指針駆動部30と、を備え、前記回動軸Sが圧入される前記指針20のボス部23aは、透光性樹脂からなり、前記導光部材50の前記出光面50dと対向する端面からなり前記導光部材50からの前記照明光が入射する第二の受光面23gを有するものである。
また、本発明は、請求項2に記載したように、前記出光面50dの面積は、前記第二の受光面23gの面積よりも大きいものである。
また、本発明は、請求項3に記載したように、前記出光面50dは、ドーナツ形状になっているものである。
また、本発明は、請求項4に記載したように、前記出光面50dの直径D4は、前記第二の受光面23gの直径D2よりも大きいものである。
また、本発明は、請求項5に記載したように、前記導光部材50は、前記回動軸Sが貫通する貫通孔55を有するものである。
また、本発明は、請求項6に記載したように、前記第二の受光面23gの直径D2は、前記貫通孔55の直径D3よりも大きいものである。
また、本発明は、請求項7に記載したように、前記発光素子は、第一の発光色の前記照明光を発する第一の光源80aと、第二の発光色の前記照明光を発する第二の光源80bと、を有するものである。
ボス部の端面で照明光を受光でき、指針キャップを小さくすることが可能になる。
本発明の第一実施形態を示す断面図。 同上第一実施形態を示す正面図。 同上第一実施形態を示す要部拡大断面図。 同上第一実施形態を示す要部拡大図。 同上第一実施形態を示す要部拡大断面図。 本発明の第二実施形態を示す断面図。 同上第二実施形態を示す要部拡大図。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。図1乃至図5は、第一実施形態を示すものである。指針式計器装置は、表示板10,指針20,ステッピングモータ(指針駆動部)30,回路基板40,導光部材50,ケース体60等を備えている。
表示板10は、ポリカーボネート(PC)等の透光性樹脂からなる基材に透光性着色層,遮光層,光拡散層等を印刷することによって指標部を形成したものである。表示板10の指標部は、指針20の指示部21によって指示される。表示板10には、後述するボス部23aが貫通する円形の開口部11が形成されている。
指針20は、指示部21,指針キャップ22,導光部23,遮光部27を有しており、回動軸Sを介して、ステッピングモータ30によって回動される。指針20の指示部21は、透光性樹脂からなるものであり、半径方向に伸長した形状になっている。指針20の指示部21は、導光部23からの照明光が入射する受光面21aと、この受光面21aから入射した照明光を反射させる反射面21bとを有している。指針20の指示部21は、回動軸Sと共に回動して、表示板10の指標部を指示する。指針キャップ22は、不透明な樹脂からなるものであり、係止爪22aによって遮光部27に係止されている。
指針20の導光部23は、ポリカーボネート(PC)等の透光性樹脂からなるものであり、ボス部23a及び反射部23bを有している。導光部23のボス部23aは略円筒形状になっており、ボス部23aの外周面23hは円筒面になっている。導光部23のボス部23aには孔部23cが形成されており、この孔部23cにステッピングモータ30の回動軸Sが圧入されている。ボス部23aの下端面は、導光部材50からの照明光を受光する受光面23gになっている。ボス部23aの受光面23gは、ドーナツ形状の平面になっている。
指針20の反射部23bは、反射面23c,23d,23eを有しており、指針キャップ22に覆われている。ボス部23aの受光面23gから入射した照明光は、順次、反射面23c,反射面23d,反射面23eによって反射され、指示部21の受光面21aに照射される。指針20の遮光部27は、不透明な樹脂からなり、導光部23と一体成型されている。指針20の遮光部27はフランジ部27aを有しており、このフランジ部27aに指針キャップ22の係止爪22aが係止されている。
ステッピングモータ30は、回動軸Sを軸支する軸受部31を有している。ステッピングモータ30は、回路基板40の後面に搭載されている。回路基板40は、平板状のガラスエポキシ系基材に配線パターンを形成した硬質プリント基板からなる。ステッピングモータ30の軸受部31は、回路基板40に形成された開口部41に挿通されている。
回路基板40の前面には、発光ダイオード(第一の光源)80a,発光ダイオード(第二の光源)80b,発光ダイオード80cが搭載されている。発光ダイオード80aは、トップビュー型のLED(Light Emitting Diode)からなるものであり、赤色の照明光を発する。発光ダイオード80bは、トップビュー型のLED(Light
Emitting Diode)からなるものであり、緑色の照明光を発する。発光ダイオード80cは、トップビュー型のLED(Light Emitting
Diode)からなるものであり、白色の照明光を発して、表示板10の指標部を透過照明する。発光ダイオード80aと発光ダイオード80bとは、図示しない点灯回路によって個別に点灯させることが可能になっている。
導光部材50は、アクリル(PMMA)等の透光性樹脂からなるものであり、ステッピングモータ30の軸受部31を覆うような形状になっている。導光部材50は、発光ダイオード80a,80bが発した照明光を、指針20の受光面23gに導くものである。導光部材50は、受光部51及び支持部52を有している。導光部材50の支持部52は、下方に突出する突出部52aを有しており、この突出部52aが回路基板40に挿入されることによって、導光部材50が回路基板40に位置決めされている。導光部材50は、ステッピングモータ30の回動軸Sが貫通する貫通孔55を有している。
導光部材50の受光部51は、受光面51a,外側反射面51b,内側反射面51cを有している。導光部材50の上端面はドーナツ形状の出光面50dになっている。導光部材50の出光面50dは、平面になっており、導光部23の受光面23gに対向している。導光部材50の出光面50dと指針20の受光面23gは平行になっている。導光部材50の受光面51aから入射した照明光は、外側反射面51b,内側反射面51cによって反射され、出光面50dから導光部23の受光面23gに照射される。
導光部材50は、外側反射面51b,内側反射面51cにより、発光ダイオード80a,80bが発した照明光を狭い範囲に集めて、指針20の受光面23gに照射するためのものである。発光ダイオード80a,80bが発した照明光が外側反射面51bで反射されると、内側反射面51cを経て、ボス部23a内の仮想点Pに集光される。従って、導光部材50内を通る照明光の大部分がボス部23aを通過して指示部21に到達することになる。
導光部材50には、筒状遮光部90が一体成型されている。筒状遮光部90は、回動軸Sと同じ中心軸を有する円筒形状になっている。ケース体60は、白色の樹脂からなるものであり、遮光部61,反射部62,63を有している。ケース体60の遮光部61は、発光ダイオード80a,80bが発した照明光が表示板10の指標部に照射されることを防止すると共に、発光ダイオード80cが発した照明光が指針20に入射することを防止する遮光壁である。ケース体60の反射部62は、発光ダイオード80cが発した照明光を反射部63に反射させる。ケース体60の反射部63は、反射部62で反射された照明光を更に反射させて、表示板10の指標部に照射する。
図4(a)はボス部23aの受光面23gを示すものであり、図4(b)は導光部材50の出光面50dを示すものである。
導光部材50の貫通孔55の直径D3は、回動軸Sの直径D1よりも大きくなっている。導光部材50の出光面50dはドーナツ形状になっており、出光面50dの直径D4は、受光面23gの直径D2よりも大きくなっている。出光面50dの面積は、受光面23gの面積よりも大きくなっている。受光面23gの直径D2は、貫通孔55の直径D3よりも大きくなっている。
図6及び図7は、第二実施形態を示すものである。第二実施形態は、導光部材50の出光面50fの大きさが異なるのみであり、他の構成は第一実施形態と同様である。
図7(a)はボス部23aの受光面23gを示すものであり、図7(b)は導光部材50の出光面50fを示すものである。
導光部材50の貫通孔55の直径D3は、回動軸Sの直径D1よりも大きくなっている。導光部材50の出光面50dはドーナツ形状になっており、出光面50fの直径D5は、受光面23gの直径D2と略等しくなっている。出光面50fの面積は、受光面23gの面積よりも小さくなっている。
第一実施形態は、出光面50dの面積が受光面23gの面積よりも大きくなっているため、出光面50dから受光面23gに照射される光量が大きくなるため、第二実施形態に比して、高輝度で指針20の指示部21を光輝させることができる。
なお、本発明は、第一,第二実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能であり、例えば、指針20の指示部21と導光部23は一体であっても良い。また、発光ダイオード80a,80b,80cの発光色は任意である。
20 指針
21 指示部
23a ボス部
23g 受光面(第二の受光面)
30 ステッピングモータ(指針駆動部)
50 導光部材
50d 出光面
51a 受光面(第一の受光面)
55 貫通孔
80a 発光ダイオード(発光素子)
80b 発光ダイオード(発光素子)
S 回動軸

Claims (7)

  1. 指示部を有する指針と、前記指示部を光輝させるための照明光を発する発光素子と、第一の受光面及び出光面を有し前記照明光を前記指針に導く導光部材と、回動軸を介して前記指針を回動させる指針駆動部と、を備え、
    前記回動軸が圧入される前記指針のボス部は、透光性樹脂からなり、前記導光部材の前記出光面と対向する端面からなり前記導光部材からの前記照明光が入射する第二の受光面を有することを特徴とする指針式計器装置。
  2. 前記出光面の面積は、前記第二の受光面の面積よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  3. 前記出光面は、ドーナツ形状になっていることを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  4. 前記出光面の直径は、前記第二の受光面の直径よりも大きいことを特徴とする請求項3に記載の指針式計器装置。
  5. 前記導光部材は、前記回動軸が貫通する貫通孔を有することを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  6. 前記第二の受光面の直径は、前記貫通孔の直径よりも大きいことを特徴とする請求項5に記載の指針式計器装置。
  7. 前記発光素子は、第一の発光色の前記照明光を発する第一の光源と、第二の発光色の前記照明光を発する第二の光源と、を有することを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
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