JP2014009494A - 建具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 火災時の熱により障子の反りや下がりを防止できる建具を提供する。
【解決手段】 枠3に対して障子を開閉自在に支持した建具1は、障子竪框21の見込み面21aに設けた係止部材25と、障子竪框21に対向する位置で下枠11の上面に設けた受け27とを備え、係止部材25は、対向する竪枠13側に突出した見付け壁25bを有し、受け27は、上方に突出した見込み壁27bを有し、係止部材の見付け壁25bは受けの見込み壁27bよりも室内側で且つ上方に位置しており、障子竪框21が熱により伸びたときに、係止部材の見付け壁25bが、受けの見込み壁27bの室内側に係止し又は受けの見込み壁27bの上端に載置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、すべり出しサッシ、開きサッシ、外倒しサッシ等の障子を枠に対して開閉自在に支持したサッシやドア等の建具に関する。
特許文献1には、枠と、枠に開閉自在に支持した障子を備える建具において、障子と枠をリンク機構で連結して障子の開閉に追随できるようにすると共に、火災時にはリンク機構により障子の脱落を防止することが開示されている。
特開2009−228343号公報
しかし、障子の脱落前に、火災時の熱による障子の竪框が伸びて、反りや下がりにより障子が枠から離れて、火炎が噴出するという不都合があった。
そこで、本発明は、火災時の熱により障子の反りや下がりを防止できる建具の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、枠と、枠に開閉自在に支持した障子と、障子竪框の見込み面に設けた係止部材と、障子竪框に対向する位置で下枠上面に設けた受けとを備え、係止部材は対向する竪枠側に突出した見付け壁を有し、受けは上方に突出した見込み壁を有し、係止部材の見付け壁は受けの見込み壁よりも室内側で且つ上方に位置しており、障子竪框が熱により伸びたときに、係止部材の見付け壁が、受けの見込み壁の室内側に係止し又は受けの見込み壁の上端に載置することを特徴とする建具である。
請求項1記載の発明によれば、火災時の熱により障子竪框が伸びたときに、受けの見込み壁に係止部材の見付け壁が室内側から係止して、障子の反りを防止する。したがって、障子の反りにより障子が枠から離れて、火炎が噴出するのを防止できる。
また、受けの見込み壁の上端に係止部材の見付け壁が載置した場合には、障子が下がるのを防止できると共に両者の摩擦抵抗により障子が反るのを防止できる。
竪框で熱伸びの程度にばらつきがあったとしても、竪框に設けた係止部材の見付け壁と受けの見込み壁が係止したり載置することにより、障子の反りを防止できる。
本発明の実施の形態にかかる建具であって、障子の下部と下枠とを示す縦断面図である。 本発明の実施の形態にかかる建具であって、室内側から見て右側における障子下部と竪枠とを示す横断面図である。 係止部材の図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。 受けの図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。 本発明の実施の形態にかかる建具の縦断面図である。 本発明の実施の形態にかかる建具の横断面図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。図5及び図6に示すように、本実施の形態に係る建具1は、すべり出しサッシであり且つアルミ形材とアルミ形材の室内側に設けた樹脂形材からなるアルミ樹脂複合サッシである。
建具1は、枠3と、障子5とを備え、枠3は、アルミニウム製の上枠9、下枠11及び左右の竪枠13、13を枠組してあり、各々室内側には樹脂製形材15が取付けてある。下枠11の内部には断面略L字形状を成す鋼材製の補強材43が設けてある。
障子3はアルミニウム製の上框17、下框19及び左右の竪框21、21をガラス4の四周に框組してあり、各框17、19、21、21の室内側には樹脂製形材23が取付けてある。
障子5の左右の竪框21、21には対向する竪枠13、13との間に障子支持部材7が設けてあり、障子5の下端が枠3に対して開閉自在に支持されている。障子支持部材7は、すべり出しサッシのステーである。
図5に示すように、下框19の内部には断面略コ字形状を成す鋼材製の補強材45が設けてあり、図6に示すように、左右の竪框21、21の内部にも断面略コ字形状を成す鋼材製の補強材46が設けてある。
図5及び図6に示すように、ガラス4の四周にはガラスの端部を保持するグレイジングガスケット49が設けてあり、各障子の框17、19、21、21のガラス保持溝51には、溝壁とグレイジングガスケット49との間にスチール製のガラス保持溝補強材53が設けてある。
また、ガラス4の各コーナー部には、鋼材製のガラス間口コーナー金具47が設けてある。
図1及び図2に示すように、障子5において、左右の竪框21、21の各下端の見込み面21aには係止部材25がねじ26で固定してあり、下枠11の上面において、左右の竪框21、21に対向する位置には受け27がねじ28で固定されている。
左右の竪框21、21に設けた係止部材25と、各係止部材25に対向して下枠11に設けた受け27とは、左右で同じ構成であるから、以下の説明では、一方の係止部材25と受け27について説明する。
係止部材25は、鋼材製であり、図1〜図3に示すように、竪框21の見込み面21aにねじ26で固定する固定部25aと、固定部25aの下側で対向する竪枠13側に突出した見付け壁25bと、固定部25aの室内側で樹脂製形材23の見込み面を覆う被覆部25cとを備えている。
受け27は、鋼材製であり、図1、図2及び図4に示すように、下枠11の上面にねじ28で固定する固定部27aと、固定部27aから上方に突出した見込み壁27bとを備えている。
係止部材25の見付け壁25bは、受け27の見込み壁27bよりも上方で且つ室内側に位置している。また、図2に示すように、受けの27の見込み壁27bと係止部材25の見付け壁25bとは平面視で離れた位置にあり略T字形状を成している。
次に、火災時の熱により発泡する熱膨張耐火材及び熱膨張耐火材に関連する構造について説明する。図1及び図5に示すように、下枠11の上面には、下框19の室内側下端のコーナー部に向けて発泡する第1熱膨張耐火材32aが設けてある。
第1熱膨張耐火材32aは、表面を室外側に向けて上下方向に傾斜してあり、第1熱膨張耐熱材保持具34により保持している。第1熱膨張耐火材保持具34は、第1熱膨張耐火材32aを保持する保持部34aと、保持部34aの室外側で下枠11の上面にねじで固定するねじ固定部34bと、保持部34aの室内側で下枠11の室内側見付け壁に係止する係止部34cと、保持部34aと係止部34bとの間で下枠11の上面よりも高い室内側部34dとを備えている。
保持部34aは室内側を高くして傾斜しており、保持部34aと室内側部34dは、受け27の見込み壁27bよりも室内側にあり、係止部材25の見付け壁25bが載置可能な係止部材載置面になっている。
下枠11の補強材43には下枠の排水穴33に対応する位置に第2熱膨張耐火材32bが設けてある。
図5に示すように、上枠9の内周面には、上框17の外周面に向けて発泡する第3熱膨張耐火材32cが第2熱膨張耐火材保持具36に保持されている。
図6に示すように、左右の竪枠13、13の各内周面には、対向する竪框21、21に向けて発泡する第4熱膨張耐火材32dが竪枠13、13の長手方向に亘って設けてあり、第4熱膨張耐火材32dは第3熱膨張耐火材保持具38に保持してある。第3熱膨張耐火材保持具38は、各竪枠13の内周側面13aから内周側に突設した補助部13bにねじ29で固定している。
左右の竪枠13、13の各室内側壁13cには、その室外側面に竪枠13と竪框21との間の空間に向けて発泡する発泡する第5熱膨張耐火材32eが設けてある。この第5熱膨張耐火材32eは各竪枠13の長手方向に亘って設けてあり、竪枠13の室内側壁13cと障子支持部材7とで挟んでいる。
左右の竪框21、21には、各々対向する竪枠13、13との間の空間に向けて発泡する第6熱膨張耐火材32fが設けてあり、各第6熱膨張耐火材32fは外周側部を、各竪框21、21の外周側端部22の溝内に保持してある。
図5及び図6に示すように、ガラス4の各角部に設けたガラス間口コーナー金具47の外周面には第7熱膨張耐火材32gが設けてあり、火災時にガラス保持溝補強材53との間を塞ぐようになっている。
ガラス4の周囲において、ガラス保持溝補強材53の内周面には火災時にガラス間口との間を塞ぐ第8熱膨張耐火材32hが設けてある。
図6に示すように、左右の竪框21、21のガラス保持溝51には、その室内側壁に第9熱膨張耐火材32iが設けてあり、火災時にガラス保持溝補強材53との間を塞ぐようになっている。
図5に示すように、下框19の内部に設けた補強材45の上面には下框19の上壁に形成されている排水穴に対向する位置に第10熱膨張耐火材32jが設けてあり、火災時に膨張して排水穴を塞ぐようになっている。
尚、上述した第8熱膨張耐火材32hは熱が伝わり難い箇所に設けてあるので低温熱発泡体(約160℃で発泡を開始する)が用いられており、その他の熱膨張耐火材、即ち第1熱膨張耐火材32a〜第7熱膨張耐火材32g、第9熱膨張耐火材32i、第10熱膨張耐火材32jには一般的な熱発泡体(約200℃で発泡を開始する)が用いられている。
次に、本実施の形態にかかる建具1の作用効果について説明する。
図1及び図2に示すように、通常時には受け27の見込み壁27bの上方で且つ室内側に係止部材25の見付け壁25bが位置しており、両者は離れた位置にあり、障子5を開閉するときに邪魔にならない。
図1の二点鎖線A及び図4に二点鎖線で示すように、火災時には、火災の熱により障子5の竪框21が伸びると、係止部材25の見付け壁25bが受け27の見込み壁27bの室内側で対向し且つ室内側から係止することで、障子5が反るのを防止する。これにより、障子5の反りにより障子5が下枠11から室外側へ離れて障子5と枠3との間の隙間から火炎が噴出するのを防止する。
また、図1の二点鎖線Bに示すように、受け27の見込み壁27bの上端に係止部材25の見付け壁25bが載置した場合には、障子5が下がるのを防止できると共に両者の摩擦抵抗により係止部材25の見付け壁25bが室外側へ移動するのを規制するから、障子5が反るのを防止できる。
更に、竪框21で熱伸びの程度にばらつきがあったとしても、竪框21に設けた係止部材25の見付け壁25bと受け27の見込み壁27bが図1の二点鎖線Aに示すように室内側から係止したり、図1の二点鎖線Bで示すように載置することにより、竪框21の熱伸びの違いによる反りを防止できる。
本実施の形態では、下枠11に設けた第1熱膨張耐火材保持具34が受け27の見込み壁27bの室内側に設けてあり、第1熱膨張耐火材保持具34の保持部34a及び室内側部34dは下枠11の上面よりも高い位置にあるから、竪框21が熱伸びしたときに係止部材25の見付け壁25bが第1熱膨張耐火材保持具34の保持部34a又は室内側部34dに載置した場合にも障子5が下がるのを防止できる。
係止部材25は、固定部25aをアルミ形材製の竪框21に固定してあり、被覆部25cで樹脂製形材23の見込み面を覆っているので、火災により樹脂製形材23が焼け落ちた場合に、障子5の下部を室外側から見たときに、係止部材25の被覆部25cが竪枠13と障子5との間の隙間を目隠して、通気の拡大を防止できる。
図5に示すように、左右の竪枠13、13の各室内側壁13cに設けた第5熱膨張耐火材32eは、竪枠13の室内側壁13cと障子支持部材7とで挟んでいるので、第5熱膨張耐火材32eを容易に取り付けできると共に第5熱膨張耐火材32eの落下を防止できる。
図1及び図5に示すように、火災時に、障子5の樹脂製形材23が焼け落ちた場合でも、火災の熱により下枠15に設けた第1熱膨張耐火材32aが膨張して、下框19の下端の室内側コーナー部との間の空間を塞ぐ。これにより、火災時に障子3の下框19と下枠11との間から外気が室内に入り込んだり、室内の炎を外に噴出するのを防止できる。
また、下枠15の排水穴33は第2熱膨張耐火材32bが膨張して塞ぐので、排水穴33からら炎を外に噴出するのを防止できる。
図5に示すように、障子の上框17と上枠9との間では、火災時に第3熱膨張耐火材32cが膨張して、上框17と上枠9との間の空間を塞ぐ。これにより、上框17と上枠9との間においても、火災時にこれらの間から外気が室内に入り込んだり、室内の火炎を外に噴出するのを防止できる。
図6に示すように、左右の竪枠13、13に設けた第4熱膨張耐火材32dは、火災の熱により膨張して竪框21及び障子支持部材7との間を塞ぎ、竪枠13の室内側壁13cに設けた第5熱膨張耐火材32eは、火災の熱により膨張して竪枠13と竪框21との間の空間を塞ぎ、竪框21及び障子支持部材7との間の隙間から火炎が室外に噴出するのを防止する。更に、竪框21に設けた第6熱膨張耐火材32fも、火災の熱により膨張して竪框21と竪枠13との間の空間及び障子支持部材7との間を塞ぐ。
以上のように、本実施の形態では、火災時には、障子5の四周において枠3との間を、第1熱膨張耐火材32a、第3熱膨張耐火材32c、第4熱膨張耐火材32d、第5熱膨張耐火材32e、第6熱膨張耐火材32fで塞ぐことができる。
図5及び図6に示すように、上框17、下框19及び左右の竪框21には、ガラス保持溝51内にスチール製のガラス保持溝補強材53が設けてあり、ガラス保持溝補強材53によりガラスの四周を保持しているので、火災時にアルミニウム製の上框17、下框19及び竪框21、21が溶けた場合でもガラス4を保持して、ガラス4の脱落を防止できる。
更に、各ガラス保持溝補強材53には、ガラス4の四周の端面に対向して第8熱膨張耐火材32hが設けてあり、火災時に第8熱膨張耐火材32hが熱膨張してガラス4の四周において、ガラス端面との間を塞ぐから、ガラス保持溝補強材53とガラス4との間から、室内の炎を外に噴出するのを防止できる。
また、各ガラス間口コーナー金具47に設けた第7熱膨張耐火材32gが、火災時にガラス間口コーナー金具47とガラス保持溝補強材53との間を塞ぐ。また、左右の竪框21、21では、ガラス保持溝51の室内側に設けた第10熱膨張耐火材32jが火災時に竪框21の室内側でガラス保持溝補強材53との間を塞ぎ、室内の炎を外に噴出するのを防止する。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、建具1は、外倒しサッシに限らず、すべり出サッシ、たてすべり出しサッシ、開きサッシ、回転サッシなどの枠3に障子5を開閉自在に支持されたサッシや、ドアであって合っても良い。建具1がドアの場合には障子5はドア本体である。
ドアや開きサッシ等のように、障子5の一方の竪框側に障子支持部材7を設けて他方の竪框側を開く場合には、開き側の竪框にのみ係止部材25を設け、係止部材25に対向する位置で下枠11に受け27を設けても良い。
建具1はアルミ樹脂複合サッシに限らず、アルミ形材のみで構成された建具であっても良い。
1 建具
3 枠
5 障子
7 障子支持部材
13 竪枠
21 竪框(障子竪框)
25 係止部材
25b 見付け壁
27 受け
27b 見込み壁

Claims (1)

  1. 枠と、枠に開閉自在に支持した障子と、障子竪框の見込み面に設けた係止部材と、障子竪框に対向する位置で下枠上面に設けた受けとを備え、係止部材は対向する竪枠側に突出した見付け壁を有し、受けは上方に突出した見込み壁を有し、係止部材の見付け壁は受けの見込み壁よりも室内側で且つ上方に位置しており、障子竪框が熱により伸びたときに、係止部材の見付け壁が、受けの見込み壁の室内側に係止し又は受けの見込み壁の上端に載置することを特徴とする建具。
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