JP2014005625A - 木質床材製造方法および木質床 - Google Patents

木質床材製造方法および木質床 Download PDF

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Abstract

【課題】目透かしを生じさせるための弾性体が側面に強固に固定された木質床材を簡易に製造する。
【解決手段】チューブやカートリッジ等の容器10には硬化材料が入っている。容器10から硬化材料を出して木質床材の側面の雄実2の上側付け根部に塗布する。塗布された硬化材料は硬化してゴム状弾性体11Aに変化する。このようにして製造された木質床材1Aの雄実2と雌実3とを嵌合させて木質床を形成する。このとき、ゴム状弾性体11Aが雄実上側面4と雌実上側面5の間に挟まり、雄実上側面4と雌実上側面5の間に幅t1の隙間が生じ、目透かしが作られる。
【選択図】図4

Description

本発明は、木質床材を製造する木質床材製造方法および木質床に関する。
合板、木質繊維板、木削片板、天然木等で作られた木質床材は、湿気の吸収や放出に伴って膨張と収縮を繰り返す。このため、木質床材を用いて本実継ぎで構成された床は、施工後月日が経つと、隣り合う木質床材の側面がぶつかって突き上げや反りを生じたり、隣り合う木質床材の側面が接合する接合部(実)の雄実と雌実等が擦れ合って床鳴りを生じたりするおそれがある。
このような突き上げや反り、床鳴りは、接合部に0.2〜0.7mm程度の隙間である目透かしを作ることにより、目透かしが床板の湿気による伸びを吸収するため、防止することができる。
そこで、特許文献1は、雄実の先端または雌実の奥部に形成された固定溝にゴムや合成樹脂等で作られた弾性体が固定されており、雄実と雌実とを嵌合すると接合部に目透かしが形成される木質床材を開示する。
また、特許文献2は、雄実の下側立ち上がり部および雌実の奥部に沿って四周を周回するように輪状の緩衝材(弾性体)が配置された木質床材を開示する。この木質床材では、雄実の下側立ち上がり部および/または雌実の奥部に緩衝材収納溝が形成され、そこに緩衝材が収納される。
特開平8−109734号公報 特開2001−220885号公報
しかしながら、特許文献1に記載の木質床材は、雄実の先端または雌実の奥部に形成された固定溝に弾性体を嵌め込み、固定しなければならない。この加工は煩雑である。更に、雄実と雌実とを嵌合して床を形成するまで、弾性体が外れないように注意して床材を保管しなければならない。
特許文献2に記載の床材では、床材の四周を周回するように輪状の弾性体を装着しなければならず、手間がかかる。
本発明は、目透かしを生じさせるための弾性体が側面に強固に固定された木質床材を簡易に製造することができる木質床材製造方法およびその方法で製造された木質床材で形成された木質床を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明の木質床材製造方法は、
隣り合う木質床材の側面の雄実と雌実とが嵌合した接合部に目透かしが作られる木質床を形成するために用いられる木質床材の製造方法であって、
容器から出されると硬化してゴム状弾性体に変化する硬化材料を当該容器から出し、前記木質床材の側面の所定の位置に塗布する塗布工程と、
前記塗布された硬化材料を硬化させてゴム状弾性体に変化させ、前記木質床材の側面の所定の位置に当該ゴム状弾性体を固定する硬化工程と、
を備えることを特徴とする。
好ましくは、本発明の木質床材製造方法は、
前記木質床材の側面の所定の位置が、雄実の上側付け根部、雄実の下側、雄実の先端、および雌実の奥部のいずれか1つ以上であることを特徴とする。
好ましくは、本発明の木質床材製造方法は、
前記塗布工程において、雄実の上側付け根部および/または雄実の下側に固定溝を形成し、当該固定溝を埋めるように硬化材料を塗布することを特徴とする。
また、本発明の木質床は、
上述した木質床材製造方法によって製造された複数の木質床材によって形成されており、隣り合う当該各木質床材の側面の雄実と雌実とが嵌合した接合部を有することを特徴とする。
本発明によれば、目透かしを生じさせるための弾性体が側面に強固に固定された木質床材を簡易に製造することができる。
側面に雄実と雌実を有する木質床材の一例を示す上面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 雄実2の上側付け根部にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す図である。(A)雄実の上側付け根部に硬化材料を塗布する一例を示す図である。(B)雄実と雌実とを嵌合させて木質床を形成する一例を示す図である。(C)木質床材が膨張したときの木質床の一例を示す図である。 雄実の下側にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す図である。(A)雄実の下側に硬化材料を塗布する一例を示す図である。(B)雄実と雌実とを嵌合させて木質床を形成する一例を示す図である。(C)木質床材が膨張したときの木質床の一例を示す図である。 雄実の先端にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す図である。(A)雄実の先端に硬化材料を塗布する一例を示す図である。(B)雄実と雌実とを嵌合させて木質床を形成する一例を示す図である。 雌実の奥部にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す図である。(A)雌実の奥部に硬化材料を塗布する一例を示す図である。(B)雄実と雌実とを嵌合させて木質床を形成する一例を示す図である。 雄実の上側付け根部、雄実の下側、雄実の先端、および雌実の奥部にそれぞれゴム状弾性体が形成された木質床材によって製造された木質床の一例を示す図である。 雄実の上側付け根部の一部にのみゴム状弾性体が形成された木質床材の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係る木質床材製造方法および木質床について図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、実施形態を説明する全図において、共通の構成要素には同一の符号を付し、繰り返しの説明を省略する。
図1〜図3は、側面に雄実2と雌実3を有する木質床材1の一例を示す。図1は上面図であり、図2と図3はそれぞれ図1のA−A線断面図とB−B線断面図である。
木質床材1は、合板、木質繊維板、木削片板、天然木等で作られる。木質床材1には、長い側面の一方と短い側面の一方に雄実2が形成されており、長い側面の他方と短い側面の他方に雌実3が形成されている。隣り合う木質床材1の側面の雄実2と雌実3を嵌合させる本実継ぎにより木質床が形成される。
図2と図3に示すように、雄実2がある側面には、木質床が形成されるとき上方を向く側に雄実上側面4、および下方を向く側に雄実下側面6が設けられる。雌実3がある側面には、木質床が形成されるとき上方を向く側に雌実上側面5、および下方を向く側に雌実下側面7が設けられる。
雄実上側面4は雄実2の付け根から上方に垂直に延びる。雌実上側面5は雌実3の付け根から斜めに立ち上がった後、上方に垂直に延びる。後述するように、本発明の実施形態に係る木質床では、雄実2と雌実3とが嵌合した接合部において、雄実上側面4と雌実上側面5の間に0.2〜0.7mm程度の隙間である目透かしが生じる。
また、木質床が形成された状態で木質床材が膨張しても雄実下側面6と雌実下側面7がぶつからないように、雄実下側面6は雄実上側面4に対して奥まった位置から内側に斜めに延び、雌実下側面7は内側に斜めに延びる。
本実施形態に係る木質床材製造方法では、木質床材1の側面に塗布された硬化材料によって目透かしを生じさせる。硬化材料は、チューブやカートリッジ等の容器に液体の状態で入っている。その容器から硬化材料を出して木質床材1の側面に塗布すると、硬化材料は硬化してゴム状弾性体に変化する。
そのような硬化材料として、シリコーンシーラントのような空気(湿気)に触れると硬化してゴム状弾性体に変化するものを用いることができる。例えば、シリコーンシーラントの一種であるセメダイン株式会社のセメダイン8000を硬化材料として用いることができる。
また、空気(湿気)に触れると硬化するもの以外でも、所定の条件で液体の状態から硬化してゴム状弾性体に変化し、隣り合う木質床材の側面が接合する接合部に目透かしを生じさせることができる程度の硬さを有するものであれば硬化材料として用いることができる。例えば、紫外線硬化樹脂のような光硬化樹脂や熱硬化型シリコーンゴムを硬化材料として用いることができる。
図4は、雄実2の上側付け根部にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す。
本実施形態に係る木質床材製造方法は、塗布工程と硬化工程とを備える。先ず、図4(A)に示すように、塗布工程において、雄実2の上側付け根部に固定溝12Aを形成する。固定溝12Aの深さdは約0.2mm、幅Wは2mm〜3mm程度である。そして、チューブやカートリッジ等の容器10に液体の状態で入っている硬化材料を容器10から出し、固定溝12Aを埋めるように硬化材料を塗布する。塗布される硬化材料の高さhは約2mmである。次に、硬化工程において、塗布された硬化材料を硬化させてゴム状弾性体11Aに変化させ、雄実2の上側付け根部にゴム状弾性体11Aを固定する。
そして、図4(B)に示すように、雄実2と雌実3とを嵌合させて木質床を形成する。このとき、ゴム状弾性体11Aが雄実上側面4と雌実上側面5の間に挟まるため、雄実2と雌実3とが嵌合した接合部において雄実上側面4と雌実上側面5の間に隙間が生じる。隙間の幅t1は0.2〜0.7mm程度である。
図4(C)に示すように、木質床材が膨張すると、雄実上側面4と雌実上側面5の間の隙間は幅t2に減少するが、隣り合う木質床材の側面がぶつかることは防止される。このとき、雄実上側面4と雌実上側面5の下側に三角形状の断面を有する空間が形成される。ゴム状弾性体11Aは、その空間に収納され、木質床材が最大に膨張した場合でも木質床の表面には出てこない。
図5は、雄実2の下側にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す。
図5(A)に示すように、先ず、塗布工程において、雄実2の下側に固定溝12Bを形成する。固定溝12Bの深さdは約0.2mm、幅Wは2mm〜3mm程度である。そして、容器10から硬化材料を出し、固定溝12Bを埋めるように雄実2の下側に硬化材料を塗布する。塗布される硬化材料の高さhは約2mmである。次に、硬化工程において、塗布された硬化材料を硬化させてゴム状弾性体11Bに変化させ、木質床材1Bを製造する。
そして、図5(B)に示すように、雄実2と雌実3とを嵌合させて木質床を形成する。このとき、ゴム状弾性体11Bによって雌実3側の木質床材1Bが止められるため、雄実2と雌実3とが嵌合した接合部において雄実上側面4と雌実上側面5の間に隙間が生じる。隙間の幅t10.2〜0.7mm程度である。
図5(C)に示すように、木質床材が膨張すると、雄実上側面4と雌実上側面5の間の隙間は幅t2に減少するが、隣り合う木質床材の側面がぶつかることは防止される。
図6は、雄実2の先端にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す。図6(A)に示すように、先ず、塗布工程において、容器10から硬化材料を出し、雄実2の先端に硬化材料を塗布する。塗布される硬化材料の高さは約2mmである。次に、硬化工程において、塗布された硬化材料を硬化させてゴム状弾性体11Cに変化させ、木質床材1Cを製造する。そして、図6(B)に示すように、雄実2と雌実3とを嵌合させて木質床を形成する。このとき、ゴム状弾性体11Cが雄実2と雌実3の間に挟まるため、雄実2と雌実3とが嵌合した接合部において雄実上側面4と雌実上側面5の間に幅t1の隙間が生じる。
図7は、雌実3の奥部にゴム状弾性体が固定された木質床材の製造方法およびその木質床材によって製造された木質床の一例を示す。図7(A)に示すように、先ず、塗布工程において、容器10から硬化材料を出し、雌実3の奥部に硬化材料を塗布する。塗布される硬化材料の高さは約2mmである。次に、硬化工程において、塗布された硬化材料を硬化させてゴム状弾性体11Dに変化させ、木質床材1Dを製造する。そして、図7(B)に示すように、雄実2と雌実3とを嵌合させて木質床を形成する。このとき、ゴム状弾性体11Dが雄実2と雌実3の間に挟まるため、雄実2と雌実3とが嵌合した接合部において雄実上側面4と雌実上側面5の間に幅t1の隙間が生じる。
図8は、雄実2の上側付け根部、雄実2の下側、雄実2の先端、および雌実3の奥部にそれぞれゴム状弾性体11A、ゴム状弾性体11B、ゴム状弾性体11C、およびゴム状弾性体11Dが固定された木質床材1Eによって製造された木質床の一例を示す。ゴム状弾性体11A、ゴム状弾性体11B、ゴム状弾性体11C、およびゴム状弾性体11Dによって、雄実2と雌実3とが嵌合した接合部において雄実上側面4と雌実上側面5の間に幅t1の隙間が生じる。
図9は、雄実2の上側付け根部の一部にゴム状弾性体11Aが固定された木質床材1Aの一例を示す。このように、必ずしも木質床材1の四周全てにゴム状弾性体を固定する必要はなく、雄実上側面4と雌実上側面5の間に目透かしを生じさせるために必要な部分のみにゴム状弾性体を固定しても良い。
以上説明したように、本発明によれば、目透かしを生じさせるための弾性体が側面に強固に固定された木質床材を簡易に製造することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、設計上の都合やその他の要因によって必要となる様々な修正や組み合わせは、請求項に記載されている発明や発明の実施形態に記載されている具体例に対応する発明の範囲に含まれるものとする。
1、1A、1B、1C、1D…木質床材、2…雄実、3…雌実、4…雄実上側面、5…雌実上側面、6…雄実下側面、7…雌実下側面、10…容器、11A、11B、11C、11D…ゴム状弾性体、12A、12B…固定溝

Claims (4)

  1. 隣り合う木質床材の側面の雄実と雌実とが嵌合した接合部に目透かしが作られる木質床を形成するために用いられる木質床材の製造方法であって、
    液体の状態で容器に入っており、当該容器から出されると硬化してゴム状弾性体に変化する硬化材料を当該容器から出し、前記木質床材の側面の所定の位置に塗布する塗布工程と、
    前記塗布された硬化材料を硬化させてゴム状弾性体に変化させ、前記木質床材の側面の所定の位置に当該ゴム状弾性体を固定する硬化工程と、
    を備えることを特徴とする木質床材製造方法。
  2. 前記木質床材の側面の所定の位置が、雄実の上側付け根部、雄実の下側、雄実の先端、および雌実の奥部のいずれか1つ以上であることを特徴とする請求項1に記載の木質床材製造方法。
  3. 前記塗布工程において、雄実の上側付け根部および/または雄実の下側に固定溝を形成し、当該固定溝を埋めるように硬化材料を塗布することを特徴とする請求項2に記載の木質床材製造方法。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の木質床材製造方法によって製造された複数の木質床材によって形成されており、隣り合う当該各木質床材の側面の雄実と雌実とが嵌合した接合部を有することを特徴とする木質床。
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