JP2014003312A - 基板接合装置および基板接合方法 - Google Patents

基板接合装置および基板接合方法 Download PDF

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正博 吉橋
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Abstract

【課題】ウエハを含む種々の基板を接合させる際に基板間のギャップを高精度で測定することのできる基板接合装置を提供する。
【解決手段】基板接合装置は、第1の組の基板W1を保持する第1の基板保持手段101と、第2の組の基板W2を保持する第2の基板保持手段201と、前記第1および第2の基板保持手段の内の少なくとも一方を、基板の面と垂直な方向に移動させる移動手段205と、を備える。基板接合装置は、前記第1および第2の組の基板の側面に光を照射する照明手段403と、前記第1および第2の組の基板を隔てて、前記照明手段と対向する位置から、前記第1の組の基板および第2の組の基板の側面を撮影するカメラ401と、前記カメラの撮影した画像から、前記第1および第2の組の基板の間のギャップの値を求める画像処理手段405と、をさらに備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウエハなど複数の基板を接合させる基板接合装置および基板接合方法に関す
る。
半導体集積回路を使用するノートパソコンや携帯電話などは、近年、ますます高度の機
能を備えるようになっている。この結果、半導体集積回路の高密度化、高機能化の要求が
高まっている。
半導体集積回路の高密度化、高機能化のための一つの方法は、ウエハなどの基板を接合
し、基板を積層させることである。
基板を接合させる場合には、たとえば、ウエハの電極同士を接合させる必要があるので
、互いに位置合わせして接合させる必要がある。基板を位置合わせして接合させるには、
一対の基板保持手段を備える基板接合装置を使用する。ここで、接合させる基板を第1お
よび第2の基板とする。まず、第1および第2の基板を、それぞれ一対の基板保持手段に
位置合わせして保持させる。つぎに、一対の基板保持手段を位置合わせした状態で、一対
の基板保持手段の少なくとも一方を移動させることによって第1および第2の基板を接合
させる。
上記のような基板接合装置は、たとえば、特許文献1に記載されている。
特開2005−302858号公報
一対の基板保持手段の少なくとも一方を移動させることによって第1および第2の基板
を接合させる際に、第1および第2の基板の間のギャップの値を測定し、該値にしたがっ
て基板保持手段を移動させながら接合させるのが好ましい。
第1および第2の基板の間のギャップの値を測定するために、一対の基板保持手段に、
距離測定用の静電容量センサや渦電流センサを設置して一対の基板保持手段間の距離を測
定し、基板の厚さが既知として基板間のギャップを推定する方法がある。しかし、この方
法では、基板の厚さを既知とするので、高精度で測定することはできず、また、基板面の
傾きなどを測定することはできない。
また、液晶表示パネルなどの透明な基板の場合には、第1の基板の位置合わせマークと
第2の基板の位置合わせマークを基板面の上部または下部から観察し、該位置合わせマー
クのフォーカス位置を測定することによって、基板間のギャップを推定する方法がある。
しかし、ウエハは透明でないので、この方法はウエハには使用することができず、また、
この方法によって基板面の傾きを測定するのは困難である。
そこで、ウエハを含む種々の基板を接合させる際に基板間のギャップを高精度で測定す
ることのできる基板接合装置および基板接合方法に対するニーズがある。
本発明による基板接合装置は、第1の組の基板および第2の組の基板を接合させる基板
接合装置である。本発明による基板接合装置は、前記第1の組の基板を保持する第1の基
板保持手段と、前記第2の組の基板を保持する第2の基板保持手段と、前記第1および第
2の基板保持手段の内の少なくとも一方を、基板の面と垂直な方向に移動させる移動手段
と、を備える。本発明による基板接合装置は、前記第1および第2の組の基板の側面に光
を照射する照明手段と、前記第1および第2の組の基板を隔てて、前記照明手段と対向す
る位置から、前記第1の組の基板および第2の組の基板の側面を撮影するカメラと、前記
カメラの撮影した画像から、前記第1および第2の組の基板の間のギャップの値を求める
画像処理手段と、をさらに備えたことを特徴とする。
本発明による基板接合方法は、基板接合装置によって、第1の組の基板および第2の組
の基板を接合させる基板接合方法である。本発明による基板接合方法は、前記第1および
第2の組の基板の側面を照射する照明装置と、前記第1および第2の組の基板を隔てて、
対向する位置に設置されたカメラによって、前記第1および第2の組の基板の側面の画像
を取得するステップと、取得した画像を処理し、前記第1および第2の組の基板間のギャ
ップの情報を求めるステップと、を含むことを特徴とする。
本発明においては、第1および第2の組の基板を隔てて、照明手段と対向する位置から
、第1の組の基板および第2の組の基板の側面を撮影して画像を採取するので、照明光が
、丸みを有する基板のエッジで反射されることはなく、基板のエッジの形状の、高精度の
画像を得ることができる。したがって、第1および第2の組の基板の間のギャップの値を
高い精度で求めることができる。
本発明によれば、ウエハを含む種々の基板を接合させる際に基板間のギャップを高精度
で測定することのできる基板接合装置および基板接合方法が得られる。
本発明の一実施形態による、基板接合装置の構成を示す図である。 本発明の一実施形態による基板接合装置の、照明装置およびカメラの構成を示す図である。 本発明の一実施形態による基板接合装置の、照明装置およびカメラの側面を示す図である。 本発明の一実施形態による基板接合方法を示す流れ図である。 カメラによって撮影された、接合される基板の側面の画像を示す図である。
図1は、本発明の一実施形態による、基板接合装置の構成を示す図である。
本実施形態による基板接合装置は、上部フレーム301と下部フレーム303とを含む
。また、基板接合装置は、上部フレーム301に設置された第1のステージ105と、第
1のステージ105に設置された第1の中間プレート103と、第1の中間プレート10
3に設置された第1の基板ホルダ(基板保持手段)101と、を含む。第1の基板ホルダ
101は、第1の基板W1を保持する。基板W1は、複数の基板を接合した基板の組であ
ってもよい。さらに、基板接合装置は、下部フレーム303に設置された第2のステージ
205と、第2のステージ205に設置された第2の中間プレート203と、第2の中間
プレート203に設置された第2の基板ホルダ(基板保持手段)201と、を含む。第2
の基板ホルダ201は、第2の基板W2を保持する。基板W2は、複数の基板を接合した
基板の組であってもよい。
第1の基板ホルダ101および第2の基板ホルダ201は、静電チャックまたは真空チ
ャックによって基板を保持するように構成してもよい。
ここで、基板面をXY面とし、基板面の中心を通り基板面に垂直な軸をZ軸とする。第
1のステージ105は、位置調整のために、X、Y軸方向に移動可能であり、Z軸の周り
に回転可能なように構成される。また、第2のステージ205は、位置調整のために、X
、Y軸方向に移動可能であり、Z軸の周りに回転可能であり、さらに、X軸およびY軸の
周りに面を傾けることができるように構成される。第2のステージ205は、さらに、Z
軸方向に移動可能に構成される。第1のステージ105および第2のステージ205の動
作は、駆動系制御装置409によって制御される。駆動系制御装置409は、たとえば、
第2のステージ205のZ軸方向の位置など、制御対象の位置情報を把握しているのが好
ましい。
本実施形態においては、第1および第2のステージの両方が位置調整のためにX、Y軸
方向に移動可能に構成したが、一方のみが位置調整のためにX、Y軸方向に移動可能に構
成してもよい。また、本実施形態においては、第2のステージのみがZ軸方向に移動可能
に構成したが、第1のステージのみ、または第1および第2のステージの両方がZ軸方向
に移動可能に構成してもよい。また、本実施形態においては、第2のステージのみがX軸
およびY軸の周りに面を傾けることができるように構成したが、第1のステージのみ、ま
たは第1および第2のステージの両方がX軸およびY軸の周りに面を傾けることができる
ように構成してもよい。
図1に示すように、基板W1および基板W2の側面に光を照射するように照明装置40
3が設置される。図1に示すように、照明装置403は、下部フレーム303に固定して
もよい。あるいは、上部フレーム301に固定してもよい。照明装置403として、たと
えば、市販の青色発光ダイオード・バーを使用してもよい。
図1に示すように、基板W1および基板W2を隔てて、照明装置403と対向する位置
に、基板W1および基板W2の側面を撮影するようにカメラ401が設置される。図1に
示すように、カメラ401は、下部フレーム303に固定してもよい。あるいは、上部フ
レーム301に固定してもよい。
図2は、本発明の一実施形態による基板接合装置の、照明装置およびカメラの構成を示
す図である。
図3は、本発明の一実施形態による基板接合装置の、照明装置およびカメラの側面を示
す図である。
図2および3に示すように、照明装置403Aおよびカメラ401Aは、基板を隔てて
対向する位置に配置される。また、照明装置403Bおよびカメラ401Bは、基板を隔
てて対向する位置に配置される。このように配置することにより、照明装置403Aまた
は403Bに放射された照明光が、丸みを有する基板(ウエハ)の周縁部で反射されるこ
とはなく、カメラ401Aまたは401Bによって、基板(ウエハ)の周縁部の形状の、
高精度の画像を得ることができる。また、上記の配置において、照明装置403Aおよび
カメラ401Aを結ぶ直線は、照明装置403Bおよびカメラ401Bを結ぶ直線と直交
する。上記2本の直線を、先に説明したX軸およびY軸と一致させれば、後で説明するよ
うに、測定結果にしたがって、第2のステージ205をX軸およびY軸の周りに面を傾け
て基板W2の面の傾きを調整することができるので都合がよい。
図1に示すように、基板接合装置は、カメラ401および照明装置403を制御する撮
像系制御装置407およびカメラ401の撮影した画像を処理する画像処理装置405を
備える。
撮像系制御装置407は、カメラ401、照明装置403、画像処理装置405および
駆動系制御装置409に接続される。
画像処理装置405は、カメラ401および撮像系制御装置407に接続される。
図4は、カメラ401、照明装置403、画像処理装置405および撮像系制御装置4
07によってギャップの情報を求め、該ギャップの情報にしたがって駆動系制御装置40
9によってステージの位置を制御する、本発明の一実施形態による基板接合方法を示す流
れ図である。
ステップS4010において、撮像系制御装置407は、駆動系制御装置409から第
2のステージ205の位置の情報を獲得し、基板W1および基板W2の側面を撮影するこ
とができるようにカメラ401および照明装置403の設定を行う。たとえば、Z軸方向
に第1のステージ105に向けて移動中の第2のステージ205と、第1のステージ10
5との間の距離が第1の所定の値以下となったときにカメラ401および照明装置403
の設定を開始するようにしてもよい。
ステップS4020において、カメラ401は、駆動系制御装置409から第2のステ
ージ205の位置の情報を獲得した撮像系制御装置407からの指示にしたがって基板W
1およびW2の側面の画像を取得する。たとえば、Z軸方向に第1のステージ105に向
けて移動中の第2のステージ205と、第1のステージ105との間の距離が、第1の所
定の値より小さい第2の所定の値以下となったときに基板W1およびW2の側面の画像を
取得するようにしてもよい。
ステップS4030において、画像処理装置405は、撮像系制御装置407からの指
示にしたがってカメラ401の取得した画像を受け取り、該画像の処理を行い、接合され
る一対の基板間のギャップの情報を求める。
図5は、カメラ401Aによって撮影された基板W1および基板W2の側面の画像を示
す図である。ここで、照明装置403Aとカメラ401Aとを結ぶ直線は、X軸と一致し
ているとする。図5において、斜線を加えた部分は基板W1および基板W2を示し、符号
Gを付した部分は、2枚の基板の間のギャップを示す。図5において、基板W1の面は水
平であるが、基板W2の面は水平方向に対して所定の角度で傾いている。本方法によれば
、基板間のギャップに加え、このような基板面の傾きを測定することができる。
カメラ401のレンズの画角は、一例として、
0.75mm X 1mm
であり、画素数は、たとえば、
1200 X 1600
である。この結果、1画素の1辺は0.625マイクロメータに対応する。したがって、
1マイクロメータ以内の精度で、2枚の基板の間のギャップを測定することができる。
ステップS4040において、画像処理装置405は、求めた、一対の基板間のギャッ
プの情報を、撮像系制御装置407を経由して駆動系制御装置409に送る。あるいは、
画像処理装置405は、一対の基板間のギャップの情報を直接駆動系制御装置409に送
ってもよい。駆動系制御装置409は、受け取った一対の基板間のギャップの情報にした
がって、第2のステージ205をZ軸方向に移動させ、または、X軸またはY軸の周りに
第2のステージ205の面を傾けて、基板W1および基板W2の面を互いに平行とする。
具体的に、図5に示したように、基板W2の面が水平方向に対して所定の角度で傾いて
いる場合には、X軸の周りに第2のステージ205の面を傾けて、基板W2の面を水平方
向とする。
ステップS4040における、駆動系制御装置409による第2のステージ205の調
整は、画像処理装置405によって取得された一対の基板間のギャップの情報にしたがっ
て、オペレータが行ってもよい。
本方法によれば、基板間のギャップおよび基板面の傾きを考慮して、基板面の接合状態
が均一になるように基板を接合することができる。
本発明の一実施形態による基板接合装置においては、基板がウエハであることを特徴と
する。
本実施形態による基板接合装置によれば、接合されるウエハの間のギャップの値を高い
精度で求めることができる。
本発明の他の実施形態による基板接合装置は、前記第1および第2の基板保持手段の内
の少なくとも一方が、保持する基板の面の傾きを調整する傾き調整手段をさらに備える。
本実施形態による基板接合装置は、前記画像処理手段が、前記カメラの撮影した画像から
、前記第1の組の基板および前記第2の組の基板の傾きを求めるように構成されたことを
特徴とする。
本実施形態による基板接合装置によれば、画像処理手段によって、カメラの撮影した画
像から、第1の組の基板および第2の組の基板の傾きを求め、求めた基板の傾きにしたが
って、傾き調整手段によって、第1および第2の組の基板の傾きを調整することができる
。したがって、基板面の接合状態が均一になるように基板を接合することができる。
本発明の他の実施形態による基板接合装置は、前記照明手段および前記カメラの対が2
対であり、一方の対の照明手段とカメラを結ぶ直線が他方の対の照明手段とカメラを結ぶ
直線と直交するように配置されたことを特徴とする。
本実施形態による基板接合装置によれば、互いに直交する二方向の基板面の傾きを調整
することができる。
本発明の一実施形態による基板接合方法によれば、前記第1および第2の組の基板間の
ギャップの情報を求めるステップが、前記第1の組の基板および前記第2の組の基板の傾
きを求めることを含むことを特徴とする。
本実施形態による基板接合方法によれば、画像処理手段によって、カメラの撮影した画
像から、第1の組の基板および第2の組の基板の傾きを求めることができる。
101…第1の基板ホルダ、105…第1のステージ、201…第2の基板ホルダ、20
5…第2のステージ、401…カメラ、403…照明装置、405…画像処理装置、40
7…撮像系制御装置、409…駆動系制御装置

Claims (1)

  1. 第1の組の基板および第2の組の基板を接合させる基板接合装置であって、
    前記第1の組の基板を保持する第1の基板保持手段と、
    前記第2の組の基板を保持する第2の基板保持手段と、
    前記第1および第2の基板保持手段の内の少なくとも一方を、基板の面と垂直な方向に
    移動させる移動手段と、
    前記第1および第2の組の基板の側面に光を照射する照明手段と、
    前記第1および第2の組の基板を隔てて、前記照明手段と対向する位置から、前記第1
    の組の基板および第2の組の基板の側面を撮影するカメラと、
    前記カメラの撮影した画像から、前記第1および第22の組の基板の間のギャップの値
    を求める画像処理手段と、を備えたことを特徴とする基板接合装置。
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