JP2013506166A - 弾性のある多関節アームを備えたメガネ - Google Patents

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Abstract

本発明は、視力を矯正する又は太陽光線を遮る前部(2)と、2本のアーム(3)とを備え、前記アーム(3)のそれぞれが、ピン(5)および関連付けられた弾性関節(6)を用いてフレームと接続され、または前記前部(2)に直接接続されたメガネに関するものである。前記メガネは、開時接合面(J2)が、静的状態(PSO、PSF)を規定する2つの支持領域(10、11)の間にある前記アーム(3)の平衡または振動点(13)を超えて動作し、静的な開状態(PSO)を強化するのに寄与する追加的な補助手段を備えたことにおいて特徴づけられている。前記手段は、前記横断軸(7)の近傍において、前記開時接合面(J2)を形成する前記アーム(3)のピン(5)または(12)における、一方または他方の支持領域(11)に統合された少なくとも1つの磁気素子(14、15)によって形成される。

Description

発明の詳細な説明
〔技術分野〕
本発明は、視力を矯正する又は太陽光線を遮る前部と、2本のアームとを備え、前記アームのそれぞれが、ピンおよび関連付けられた弾性関節を用いてフレームと接続され、または縁なしとして参照されるメガネである場合は前記前部に直接接続されたメガネに関するものである。
〔背景技術〕
この種類の関節は、公知の方法により、アームと対向するピンの端部に配置された横断軸(transversal axis)と、関節の接続部において当該アームに固定されたピストンとを備え、弾性保持材(elastic retaining member)を用いて、開いた状態(open position)または閉じた状態(closed position)に所定の移動をすることによって、ピストンにおいて自由にスライドするように、一般的に構成される。
この種類の関節は、アームが上記いずれかの状態に安定する効果(bistable effect、双安定効果)をもたらす。結果として、開いた状態または閉じた状態において双安定効果を維持しなければならず、従来の関節を備えた場合は一方から他方へ自由に振れる(oscillating)ことができない。
このシステムによって、アームが過度に開くことを補償することができ、アームの決裂または塑性変形を防止する。
しかし、開いた状態から閉じた状態にするためには、当該アームに比較的十分な力を加える必要があるという事実において、この種類の関節には問題がある。一方で、上記2つの状態の振動点(oscillation point)は、2つの支持する領域の間にあり、比較的十分な表面領域の当該アームは、一方または他方の状態において、ピンの端部の間の接合面と当該アームの対応する一部とを含む。
アームに加わった力を軽減するために、上記したように、ばねの力を軽減する一方で、独創的なアプローチにおける第1のフェーズにしたがって、支持領域を、すなわち双安定性を含む上記振動点を減らすことが最初に試みられる。
しかし、開いた状態において当該アームがぐらつくのを防ぎ、当該状態でアームを安定させるために、力のロスを補うことが必要になる。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するための方法として、本発明は、視力を矯正する又は太陽光線を遮る前部と、2本のアームとを備え、前記アームのそれぞれが、ピンおよび関連付けられた弾性関節を用いてフレームと接続され、または前記前部に直接接続され、前記アームは、当該アームと対向する前記ピンの端部に配置された横断軸と、関節の接続部において前記アームに固定されたピストンとを備え、弾性保持材を用いて、前記ピンによって規定される静的な開状態または静的な閉状態に所定の移動をすることによって、前記ピストンにおいて自由にスライドし、前記ピンは、互いに略直交する2つの支持領域を含み、2つの対応する静的状態を規定するために、前記アームの端部において、当該アームの閉時接合面と、開時接合面とを含み、前記開時接合面は、前記静的状態を規定する2つの支持領域の間にある前記アームの平衡または振動点を超えて動作し、前記静的な開状態を強化するのに寄与する追加的な補助手段を備えたことにおいて特徴づけられており、前記手段は、前記横断軸の近傍において、前記開時接合面を形成する前記アームのピンにおける、一方または他方の支持領域に統合された少なくとも1つの磁気素子によって形成されることを特徴とするメガネに関するものである。
本発明は、以下の記載において明らかになる特徴にも関係する。そして、それは別個に、またはすべての可能な技術的組み合わせにしたがって、考慮されなければならない。
〔図面の簡単な説明〕
限定されない例を示す手段によって提示される記載は、以下に添付される図面を参照することによって、本発明がどのように提供され得るかについての理解を助けるだろう。
図1は、アームの静的な閉状態における、本発明の弾性的な関節を備えたメガネの一端を、上面図として示す。
図2は、アームを閉じる際に移動させすぎた後における、図1に示した弾性的な関節を示す。
図3は、アームを静的な閉状態に戻した後の、図1に示した関節の外観である。
図4は、図1に示した静的な閉状態と静的な開状態との間の振動状態において、アームを開いている間の外観である。
図5は、アームを開き切った後に、静的な開状態にある関節の外観である。
図6は、開きすぎた状態における関節の外観である。
図7は、アームの静的な開状態に戻した後の、図5に示した関節の外観である。
〔発明の詳細な説明〕
すべての図面をとおして指し示されるメガネ1は、視力を矯正する又は太陽光線を遮る前部(optical or solar front)2と、2本のアーム3とを備え、アームのそれぞれは、ピン5および弾性関節(elastic articulation)6を用いてフレームと接続され、または前部に直接接続されている。
弾性関節6は、アーム3と対向するピン5の端部に配置された横断軸7と、関節の接続部において当該アームに固定されたピストン8とを備え、弾性保持材(elastic retaining member)9を用いて、当該ピンによって規定される静的な開状態(stable open positions)「PSO」または静的な閉状態(stable closed positions)「PSF」に所定の移動をすることによって、ピストン8において自由にスライドする。
互いに略直交する2つの支持領域10、11を含むピン5によって、上記の静的状態は規定される。それぞれ「PSO」と「PSF」とに対応する2つの静的状態を規定するために、ピン5はアーム3の端部12において、当該アームの閉時接合面(joint face to the closing)J1と、開時接合面(joint face to the opening)J2とを含む。
本発明によれば、上記開時接合面J2は、静的状態「PSO」、「PSF」を規定する2つの支持領域10、11の間にあるアーム3の平衡または振動点(equilibrium or oscillation point)13を超えて動作し、静的な開状態「PSO」を強化するのに寄与する追加的な補助手段を備える。また、前記手段は、横断軸7の近傍において、開時接合面J2を形成するアーム3のピン5または12における、一方または他方の支持領域11に統合された少なくとも1つの磁気素子14、15によって形成される。
本実施の形態によれば、支持領域11、12は、2つの磁気素子(magnetic element)14、15を有するアーム3とともに、ピン5の開時接合面J2を含み、当該支持領域のどちらか一方の側に統合されている。
帯磁され得る他の金属領域からそれと対向する位置をまたぐ支持領域11、12の一方のみに、単一の磁気素子14、15が載置され、アーム3またはピン5が構成されてもよいのは当然である。
本発明の他の特徴によれば、ピン5の横断関節7およびそこに固定されたアーム3のピストン8の軸(WW’およびXX’)は、弾性保持材(9)を用いて、ピン5およびアーム3のそれぞれの理論上の対称長軸「ZZ’」および「YY’」に関して、非対称に配置されている。それは、開時接合面(J2)において外側に対して前記磁気素子(14、15)の物質的な設置を許可する一方、前記アーム(3)の閉状態(PSF)において、表面が減少した閉時接合面(J1)によって形成される静的領域を得るために、アーム3の内部、そして結果的にピン5の内部に向かうオフセットをとるという方法による。
角度α1(図2参照)にしたがって閉じたときに移動させすぎとなることを示唆するために、後者においてユーザが手動の押下「F1」を行った後、弾性材(elastic member)9に返ってくる力が開時においてアームを呼ぶのに十分となるように、こうした設計が開発される。ここで、角度α1は、弾性材9を圧縮する効果を有し、前記「F1」の押下を解放することによって、圧縮された弾性材9を解放しなければならない。そして、力「F2」(図3参照)によってアームの開きがおこるだけでなく、平衡または振動点(図4参照)の簡単な交差がおこる。これは、減縮した表面の、アームおよび弾性材9の解放された圧縮「F3」の閉状態における、安定性「J1」の領域によるものである。
したがって、開きが自動的に実行され、磁気素子14、15の存在によって、相互にそれらの引力を発揮することが促進されもする。
これにより、アーム3は開時に安定化される(図5参照)。
すでに述べたように、開時におけるアーム3の角度α2(図6参照)にしたがって移動させすぎた場合、偶発的な力「F4」が引き起こされ、磁気素子14、15は、力「F5」により、角度α(図7参照)にしたがって、アーム3をその固定された開状態に引き戻さなければならない。
本発明の他の特徴によれば、静的状態「PSO」、「PSF」を規定する2つの支持領域10、11の間にあるアーム3の平衡または振動点13は、その移動が容易になるように丸みを帯びた形状になっている。
この方法において、開時における弾性材9によって与えられる内部および磁気要素14、15の引力は、より自由に、したがってより効果的に開発される。
したがって、磁気要素14、15の存在によって、前述した関節6の双安定性効果が原因でアーム3が閉じるリスクなしに、アーム3の自動的な開きを得ることができる。
弾性材は、圧縮ばね又はエラストマーまたは弾性拡張ワイヤ、または磁気要素の集合体によって作られた他のいかなる材料によっても構成され得ることに注意する。
アームの静的な閉状態における、本発明の弾性的な関節を備えたメガネの一端を、上面図として示す。 アームを閉じる際に移動させすぎた後における、図1に示した弾性的な関節を示す。 アームを静的な閉状態に戻した後の、図1に示した関節の外観である。 図1に示した静的な閉状態と静的な開状態との間の振動状態において、アームを開いている間の外観である。 アームを開き切った後に、静的な開状態にある関節の外観である。 開きすぎた状態における関節の外観である。 アームの静的な開状態に戻した後の、図5に示した関節の外観である。

Claims (4)

  1. 視力を矯正する又は太陽光線を遮る前部(2)と、
    2本のアーム(3)とを備え、
    前記アーム(3)のそれぞれは、ピン(5)および関連付けられた弾性関節(6)を用いてフレームと接続され、または前記前部(2)に直接接続され、
    前記弾性関節(6)は、前記アーム(3)と対向する前記ピン(5)の端部に配置された横断軸(7)と、関節の接続部において前記アーム(3)に固定されたピストン(8)とを備え、弾性保持材(9)を用いて、前記ピン(5)によって規定される静的な開状態(PSO)または静的な閉状態(PSF)に所定の移動をすることによって、前記ピストンにおいて自由にスライドし、
    前記ピン(5)は、互いに略直交する2つの支持領域(10、11)を含み、2つの対応する静的状態(PSO、PSF)を規定するために、前記アーム(3)の端部(12)において、当該アーム(3)の閉時接合面(J1)と、開時接合面(J2)とを含み、
    前記開時接合面(J2)は、前記静的状態(PSO、PSF)を規定する2つの支持領域(10、11)の間にある前記アーム(3)の平衡または振動点(13)を超えて動作し、前記静的な開状態(PSO)を強化するのに寄与する追加的な補助手段を備えたことにおいて特徴づけられており、
    前記手段は、前記横断軸(7)の近傍において、前記開時接合面(J2)を形成する前記アーム(3)のピン(5)または(12)における、一方または他方の支持領域(11)に統合された少なくとも1つの磁気素子(14、15)によって形成されることを特徴とするメガネ(1)。
  2. 前記支持領域(11、12)は、2つの磁気素子(14、15)を有する前記アーム(3)とともに、前記ピン(5)の開時接合面(J2)を含むという点において特徴づけられ、当該支持領域のどちらか一方の側に統合されたことを特徴とする請求項1に記載のメガネ。
  3. 開時接合面(J2)において外側に対して前記磁気素子(14、15)の物質的な設置を許可する一方、前記アーム(3)の閉状態(PSF)において、表面が減少した閉時接合面(J1)によって形成される静的領域を得るために、前記アーム(3)の内部、そして結果的に前記ピン(5)の内部に向かうオフセットをとるという方法によって、弾性保持材(9)を用いて、ピン(5)の横断関節(7)およびそこに固定された前記アーム(3)のピストン(8)の軸(WW’およびXX’)が、前記ピン(5)および前記アーム(3)のそれぞれの理論上の対称長軸(ZZ’およびYY’)に関して、非対称に配置されたことを特徴とする請求項1または2に記載のメガネ。
  4. 前記静的状態(PSO、PSF)を規定する2つの支持領域(10、11)の間にある前記アーム(3)の前記平衡または振動点(13)は、その移動が容易になるように丸みを帯びた形状になっていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のメガネ。
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