JP2013256831A - エレベーターの足場装置 - Google Patents

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【課題】エレベーターの保守員が、かごの天井を新しいものに取り替える作業を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】足場装置は、支持体7、足場板8、足場板9を備える。支持体7は、上梁4dに支持される。足場板8は、上梁4dの一側に、上梁4dに沿って配置される。足場板9は、上梁4dの他側に、上梁4dに沿って配置される。また、支持体7は、支持部7a乃至7eを備える。支持部7b及び7cは、支持部7aに設けられる。支持部7dは、支持部7bに設けられ、上梁4dの一側で、上梁4dより低い位置に配置される。支持部7eは、支持部7cに設けられ、上梁4dの他側で、上梁4dより低い位置に配置される。足場板8は、支持部7dに設けられ、足場板9は、支持部7eに設けられる。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベーター昇降路内で使用される足場装置に関するものである。
特許文献1に、エレベーターの足場装置の従来技術が開示されている。特許文献1に記載された足場装置では、ガイドレールにフレームを固定し、このフレームに、作業者の足場となる板を載せている。特許文献1に記載された足場装置は、例えば、主ロープを交換する際に、昇降路内に一時的に設置される。
特開2000−38836号公報
エレベーターをリニューアルする場合、かごの内装を変更することが多い。かかる場合、エレベーターの保守員は、かごの天井を新しいものに取り替えなければならない。従来の足場装置は、ガイドレールに固定されるため、足場装置をかごの天井から極近い位置に配置することができなかった。このため、足場装置から天井の取り替え作業を行うことが困難であった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、かごの天井を新しいものに取り替える作業を容易に行うことができるエレベーターの足場装置を提供することである。
この発明に係るエレベーターの足場装置は、エレベーターのかご枠の上梁に支持される支持体と、上梁の一側に、上梁に沿って配置される第1足場板と、上梁の他側に、上梁に沿って配置される第2足場板と、を備え、支持体は、上梁の上面に載せられる第1支持部と、第1支持部に設けられ、上梁の一側に配置される第2支持部と、第2支持部に設けられ、上梁の一側で、上梁より低い位置に配置される第3支持部と、第1支持部に設けられ、上梁の他側に配置される第4支持部と、第4支持部に設けられ、上梁の他側で、上梁より低い位置に配置される第5支持部と、を備え、第1足場板は、第3支持部に設けられ、第2足場板は、第5支持部に設けられるものである。
この発明に係るエレベーターの足場装置を使用することにより、エレベーターの保守員は、かごの天井を新しいものに取り替える作業を容易に行うことができるようになる。
この発明の実施の形態1におけるエレベーターの足場装置の要部を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベーターの足場装置の要部を示す側面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベーターの足場装置の要部を示す平面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベーターの足場装置の要部を示す側面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベーターの足場装置の要部を示す斜視図である。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に、同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化或いは省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの足場装置の要部を示す斜視図である。図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベーターの足場装置の要部を示す側面図である。
図1及び図2において、1はエレベーターの昇降路である。昇降路1に、ガイドレール2が設けられる。図では1本のガイドレール2しか示されていないが、ガイドレール2は、2本で一組をなす。ガイドレール2は、エレベーターのかご3の走行(昇降)を案内する。
エレベーターのかご3は、例えば、かご枠4、かご床(図示せず)、かご室(図示せず)を備える。
かご枠4は、四角環状を呈する。かご枠4の下梁4aは、昇降路1内で水平に配置される。下梁4aの一端部に、縦柱4bの下端部が固定される。縦柱4bは、下梁4aから鉛直上向きに配置される。縦柱4bは、例えば、一方のガイドレール2に対向するように配置される。
下梁4aの他端部に、縦柱4cの下端部が固定される。縦柱4cは、下梁4aから鉛直上向きに配置される。縦柱4b及び4cは、平行に配置される。縦柱4cは、例えば、他方のガイドレール2に対向するように配置される。縦柱4bの上端部及び縦柱4cの上端部間に、上梁4dが設けられる。上梁4dは、昇降路1内で水平に配置される。上梁4d及び下梁4aは、平行に配置される。
下梁4aの上面に、かご床が固定される。かご床の上面に、かご室が設けられる。即ち、かご枠4は、かご室の重量及びかご室内にいる乗客の重量を支持する。かご室は、かご枠4の内側に形成された空間を貫通するように配置される。このため、かご室の天井5(天井部)は、上梁4dの下方に、上梁4dから所定距離離れた位置に配置される。
エレベーターの主ロープ6は、かご3を昇降路1内で吊り下げるためのものである。主ロープ6は、例えば、一端部が、かご枠4の上梁4dの中央部に連結される。
次に、エレベーターの足場装置について説明する。足場装置は、エレベーターをリニューアルする時等に、一時的に使用されるものである。エレベーターの保守員は、かご3の内装を変更する場合等、かご3の天井5を新しいものに取り替える時に、この足場装置を昇降路1内に設置する。
足場装置は、複数の支持体7、足場板8及び9、吊り具10、吊りロープ11及び12を備える。
支持体7は、足場板8及び9の重量や、足場板8及び9に乗った保守員の重量を支持するためのものである。支持体7は、上梁4dに支持される。
支持体7は、例えば、支持部7a乃至7eを備える。
支持部7aは、上梁4dの上面に載せられる。支持部7aは、上梁4dの上方を横切るように配置される。
支持部7bは、上梁4dの一側(例えば、昇降路1の出入口側)に配置される。支持部7bは、上端部が、支持部7aの一端部に設けられる。支持部7bは、支持部7aの一端部から下方に延びる。支持部7bの下端部は、上梁4dより下方で、天井5より上方に配置される。支持部7cは、上梁4dの他側(例えば、昇降路1の奥側)に配置される。支持部7cは、上端部が、支持部7aの他端部に設けられる。支持部7cは、支持部7aの他端部から下方に延びる。支持部7cの下端部は、上梁4dより下方で、天井5より上方に配置される。
支持部7dは、一端部が、支持部7bの下端部に設けられる。支持部7dは、支持部7bの下端部から、上梁4dの一側(例えば、昇降路1の出入口側)に更に延びるように水平に配置される。このため、支持部7dは、上梁4dの一側に配置される。また、支持部7dは、上梁4dより下方で、天井5より上方に配置される。支持部7eは、一端部が、支持部7cの下端部に設けられる。支持部7eは、支持部7cの下端部から、上梁4dの他側(例えば、昇降路1の奥側)に更に延びるように水平に配置される。このため、支持部7eは、上梁4dの他側に配置される。また、支持部7eは、上梁4dより下方で、天井5より上方に配置される。
支持部7a乃至7eは、例えば、それぞれが単管パイプのようなパイプ材で構成される。支持部7a乃至7eは、所定の継ぎ手によって接続され、全体として、図1及び図2に示されているような形状に形成される。支持部7a乃至7eをそれぞれ短い棒状部材で構成することにより、支持体7を簡素化することができる。継ぎ手による接続位置を調節することにより、上梁4dの位置や形状に関わらず、支持体7を上梁4dに取り付けることができる。また、支持部7d及び7eの高さも自在に調節できる。
所定の長さを有するパイプ材を、図1及び図2に示すような形状に曲げることにより、支持部7a乃至7eを一体的に形成しても良い。また、パイプ材を折り曲げることによって支持部7a乃至7eの一部を形成しても良い。かかる場合、支持部7a乃至7eの残りを、単管パイプのようなパイプ材で構成し、継ぎ手によって上記一部に接続する。
足場板8及び9は、エレベーターの保守員が天井5を取り替える際に乗って作業を行うためのものである。足場板8及び9は、支持体7に設けられる。本実施の形態では、上梁4dに、2つの支持体7が掛けられている場合を一例として示している。足場板8及び9は、この2つの支持体7に支持される。
足場板8は、上梁4dの一側で、上梁4dより低い位置に配置される。足場板8の両端部に、支持体7に取り付けるための取付孔が形成される。足場板8の一端部は、一方の支持体7の支持部7dが上記取付孔に通されることにより、支持体7に支持される。足場板8の他端部は、他方の支持体7の支持部7dが上記取付孔に通されることにより、支持体7に支持される。足場板8が支持部7dに設けられることにより、足場板8は、上梁4dよりも一段低い位置で、上梁4dに沿うように平行に配置される。
足場板9は、上梁4dの他側で、上梁4dより低い位置に配置される。足場板9の両端部に、支持体7に取り付けるための取付孔が形成される。足場板9の一端部は、一方の支持体7の支持部7eが上記取付孔に通されることにより、支持体7に支持される。足場板9の他端部は、他方の支持体7の支持部7eが上記取付孔に通されることにより、支持体7に支持される。足場板9が支持部7eに設けられることにより、足場板9は、上梁4dよりも一段低い位置で、上梁4dに沿うように水平に配置される。足場板9は、例えば、足場板8と同じ高さに配置される。
吊り具10、吊りロープ11及び12は、エレベーターの保守員が作業を行う際に、足場板8及び9が揺れることを防止するためのものである。
吊り具10は、ガイドレール2に、レールクリップ13を使用して設けられる。吊り具10は、例えば、板状の部材からなり、一端部がガイドレール2の一側(例えば、昇降路1の出入口側)に突出するように配置される。吊り具10の他端部は、ガイドレール2の他側(例えば、昇降路1の奥側)に突出するように配置される。吊り具10は、上梁4dより高い位置に配置される。
吊りロープ11は、吊り具10の一端部と足場板8との間に接続される。吊りロープ12は、吊り具10の他端部と足場板9との間に接続される。吊りロープ11を接続するために、吊り具10や足場板8及び9に吊り金具を設けても良い。
次に、上記構成を有する支持装置を昇降路1内に設置する場合の手順について説明する。
かご3の天井5を新しいものに取り替える場合、保守員は、先ず、レールクリップ13を使用して、吊り具10をガイドレール2に固定する。吊り具10をガイドレール2に固定した後、吊りロープ11の一端部を吊り具10に接続する。また、吊りロープ12の一端部を吊り具10に接続する。
次に、保守員は、支持体7の凹状を呈する部分を上梁4dに掛け、支持体7を上梁4dに載せる。例えば、支持体7を、上梁4dの一方の端部の上と他方の端部の上とに載せる。支持体7を上梁4dに載せた後、支持体7に足場板8及び9を取り付ける。この時、足場板8や足場板9が支持体7から外れてしまうことを防止するための部材を、支持体7に固定しても良い。足場板8を支持体7に取り付けた後、吊りロープ11の他端部を足場板8に接続する。また、足場板9を支持体7に取り付けた後、吊りロープ12の他端部を足場板9に接続する。
上記構成の足場装置を使用することにより、エレベーターの保守員は、天井5の取替作業を、容易に行うことができるようになる。即ち、保守員が乗って作業を行う位置(足場板8の上面、足場板9の上面)は、上梁4dよりも低くなる。このため、天井5に近い位置で作業を行うことができる。エレベーターの保守員に対して、安全で快適な作業環境を提供することができる。
また、本足場装置は、部品点数が少なく、容易且つ迅速に設置することができる。部品点数が少ないため、経済性にも優れる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターの足場装置の要部を示す平面図である。図4はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターの足場装置の要部を示す側面図である。図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベーターの足場装置の要部を示す斜視図である。
本実施の形態における支持装置は、支持体7の構成が、実施の形態1で開示した構成と相違する。支持装置以外の構成を含め、他の構成は、実施の形態1で開示した構成と同じである。
本実施の形態における支持体7は、支持具14及び15により構成される。
支持具14は、U字状を呈する。支持具14は、上記支持部7a乃至7cの各機能を備える。支持部7a乃至7cをそれぞれ単管パイプのようなパイプ材で構成しても良い。かかる場合、パイプ材を継ぎ手によって接続し、支持具14を形成する。
支持具15は、棒状を呈する。支持具15は、上記支持部7d及び7eの各機能を備える。支持具15は、上梁4dの下方を横切るように水平に配置される。支持具15の中央部に、(例えば、継ぎ手を介して)支持具14が固定される。支持体7が適切に取り付けられることにより、上梁4dは、支持具14及び支持具15によって上下左右が囲まれた状態になる。
次に、支持体7が上記構成を有する場合の設置手順について説明する。
かご3の天井5を新しいものに取り替える場合、保守員は、先ず、レールクリップ13を使用して、吊り具10をガイドレール2に固定する。吊り具10をガイドレール2に固定した後、吊りロープ11の一端部を吊り具10に接続する。また、吊りロープ12の一端部を吊り具10に接続する。
次に、保守員は、支持具14を、開口を下向きにして上梁4dに載せる。例えば、支持具14を、上梁4dの一方の端部の上と他方の端部の上とに載せる。また、支持具15に足場板8及び9を取り付けた後、支持具15を支持具14に固定する。最後に、吊りロープ11の他端部を足場板8に接続する。また、吊りロープ12の他端部を足場板9に接続する。
上記構成を有する足場装置であれば、足場板8及び9の支持体7への取り付けが容易になり、作業性を向上させることができる。
1 昇降路
2 ガイドレール
3 かご
4 かご枠
4a 下梁
4b、4c 縦柱
4d 上梁
5 天井
6 主ロープ
7 支持体
7a〜7e 支持部
8、9 足場板
10 吊り具
11、12 吊りロープ
13 レールクリップ
14、15 支持具

Claims (3)

  1. エレベーターのかご枠の上梁に支持される支持体と、
    前記上梁の一側に、前記上梁に沿って配置される第1足場板と、
    前記上梁の他側に、前記上梁に沿って配置される第2足場板と、
    を備え、
    前記支持体は、
    前記上梁の上面に載せられる第1支持部と、
    前記第1支持部に設けられ、前記上梁の一側に配置される第2支持部と、
    前記第2支持部に設けられ、前記上梁の一側で、前記上梁より低い位置に配置される第3支持部と、
    前記第1支持部に設けられ、前記上梁の他側に配置される第4支持部と、
    前記第4支持部に設けられ、前記上梁の他側で、前記上梁より低い位置に配置される第5支持部と、
    を備え、
    前記第1足場板は、前記第3支持部に設けられ、
    前記第2足場板は、前記第5支持部に設けられる
    エレベーターの足場装置。
  2. 前記第3支持部及び前記第5支持部は、棒状を呈する支持具に備えられ、
    前記支持具は、前記上梁の下方を横切るように配置される
    請求項1に記載のエレベーターの足場装置。
  3. エレベーターのかご用ガイドレールに設けられた吊り具と、
    前記吊り具及び前記第1足場板の間に接続された第1吊りロープと、
    前記吊り具及び前記第2足場板の間に接続された第2吊りロープと、
    を備えた請求項1又は請求項2に記載のエレベーターの足場装置。
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