JP2013255107A - コントローラ、制御端末、遠隔制御システムおよび通信方法をプロセッサに実行させるためのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コントローラ100は、端末から受信する識別子を、メモリに制御内容と対応づけて格納しておき、電気機器200A〜200Dに制御コードを送信するよう指令するために、メモリから識別子を読出し端末に送信し、端末はコントローラからの識別子に対応の制御コードを電気機器に送信する。
【選択図】図1
Description
好ましくは、コントローラは制御内容を指定するためのユーザ操作を受付ける操作受付部を、さらに備え、識別子送信部は、操作受付部が受付けた操作が指定する制御内容に対応した識別子を、メモリから読出し端末に送信する。
好ましくは、外部から送信される制御コードを通信部により受信するための受信部を、さらに備え、コントローラから制御コードと識別子の対応付けを格納するよう要求する学習要求を受信するとき、受信部により受信される制御コードと、当該制御コードに割当てるべき識別子とを対応付けて記憶部に格納する。
この発明のさらに他の局面に従うと、制御コードを用いて電気機器を制御する端末との通信方法をプロセッサに実行させるためのプログラムが提供される。
図1は、本発明の実施の形態に係る遠隔制御システムの概略構成図である。本実施の形態では、家屋内に設置された電気機器を遠隔から制御するシステムを例示するが、被制御対象の電気機器は、家屋内に設置されたものに限定されるものではない。
次に、本実施の形態に係るコントローラ100の構成の一態様について説明する。図2は、本実施の形態に係るコントローラ100のハードウェア構成を表わすブロック図である。コントローラ100は、通信機能有したコンピュータであって、壁掛けタイプ、テーブル上に載置するタイプおよび携帯タイプのタブレット端末などとして提供される。
図3は、本発明の実施の形態に係るリモコン300Bの構成図である。本実施の形態では、リモコン300A〜300Dは同様の構成を有するので、ここではリモコン300Bを代表して説明する。
図4は、本発明の実施の形態に係る学習リモコン400Aの構成図である。本実施の形態では、学習リモコン400A〜400Cは同様の構成を有するので、ここでは学習リモコン400Aを代表して説明する。
図5は、本発明の実施の形態に係る照明200Bの構成図である。本実施の形態では、電気機器200A〜200Dは同様の構成を有し、ここでは照明200Bを代表して説明する。
本実施の形態に係る通信フォーマット例を説明する。図6は、本発明の実施の形態に係るIR信号のフォーマットを示す図である。図7は、本発明の実施の形態に係るコントローラ100との通信フォーマットを示す図である。
本実施の形態では、コントローラ100と学習リモコン400A〜400Cは、学習モードを含む複数種類の動作モードを有する。
図8は、本発明の実施の形態に係る通信シーケンスを示す図である。図9は、テーブルの変化を説明するための図である。図10は操作のメニュー画面例を示す図である。これら図を参照して、照明200Bの制御コードのIDを学習する場合を説明する。
通常動作モードでは、コントローラ100は、学習されたテーブル101AのIDを用いて、ユーザが所望する電気機器の動作を遠隔制御することができる。
上述の学習モードで登録したデータは、学習モードの通信処理と同様の手順を用いて消去することもできる。
上述の学習モードでは、学習リモコン400A〜400Cは、電気機器200A〜200Dの専用のリモコン300A〜300Dから学習するべき信号コードを受信するようにしていたが、当該信号コードの取得方法は、これに限定されない。たとえば、学習リモコン400A〜400Bが着脱自在に装着される記憶媒体から信号コードを読出すことにより、またはインターネットなどのネットワークからのダウンロードにより取得するとしてもよい。
上述の実施の形態では、学習リモコン400Aは、信号コードテーブル401Aに信号コードと当該信号コードの識別子(番号データの値)とを対応付けて記憶するようにしたが、識別子はこれに限定されない。つまり、信号コードテーブル401Aには信号コードと識別子とが対応付けて格納される必要はない。言い換えると、信号コードテーブル401Aには、識別子が対応付けされる信号コードが格納されればよい。たとえば、識別子を学習リモコン400Aのメモリ301における信号コードの格納アドレス(メモリ番地)とするという方法であってもよい。具体例として、識別子として、信号コードテーブル401Aにおける信号コードを格納した領域の先頭アドレスを用いる場合を、以下の(1)〜(3)に従い説明する。
上述の学習モードでは、1個のIDを学習するようにしたが、学習する単位はこれに限定されない。たとえば、信号コードテーブル401Aに連続して3個の信号コードを登録した後に、これら3個の信号コードの番号データのIDを学習するようにしてもよい。
本実施の形態では、学習することにより、その後はコントローラ100から電気機器200A〜200Dを遠隔制御するためにIDを送信すればよい。したがって、図6に示す信号コードを送信する場合に比較して通信データ量を少なくすることができる。このように、ID(識別子)の通信にかかる通信量を信号コード(制御コード)の通信にかかる通信量よりも少なくできるとの効果を、以下に説明する。
http://japan.renesas.com/support/faqs/faq_results/Q1000000-Q9999999/mpumcu/com/remo_012j.jsp
http://garretlab.web.fc2.com/arduino/make/infrared_sensor_nec_format/
これら情報によれば、1つのフレームは、リーダコード、カスタムコード、データコード、ストップビット、フレームスペース等から成り、1フレームは1108msecである。
Claims (12)
- 制御コードを用いて電気機器を制御するための端末と通信するコントローラであって、
前記端末は、
識別子が対応付けされる前記制御コードを記憶するための記憶部と、
前記電気機器に前記記憶部の前記制御コードを送信するための赤外線通信部と、を有し、
前記コントローラは、
前記電気機器の制御内容を格納するためのメモリと、
識別子要求を前記端末に送信するための要求送信部と、
前記識別子要求に対する応答として前記端末から受信する前記識別子を、前記メモリに前記制御内容と対応づけて格納するための格納部と、
前記電気機器に前記制御コードを送信するよう指令するために、前記メモリから前記識別子を読出し前記端末に送信するための識別子送信部と、を備える、コントローラ。 - 前記識別子のための通信量は、前記制御コードのための通信量よりも少ない、請求項1に記載のコントローラ。
- 前記制御内容を指定するためのユーザ操作を受付ける操作受付部を、さらに備え、
前記識別子送信部は、
前記操作受付部が受付けた操作が指定する制御内容に対応した前記識別子を、前記メモリから読出し前記端末に送信する、請求項1または2に記載のコントローラ。 - 前記端末に対し、前記制御コードと前記識別子の対応付けを格納するよう要求する学習要求を送信するための学習要求送信部を、さらに備える、請求項1から3のいずれかに記載のコントローラ。
- 前記コントローラは、それぞれが異なる電気機器を制御する複数の前記端末と通信し、
前記メモリには、前記異なる電気機器それぞれについて、当該電気機器を制御する前記端末を識別する情報と、前記制御内容とが格納され、
前記コントローラは、前記複数の端末のうちから前記識別子要求の宛先を示す宛先データとして、前記端末を識別する情報を前記メモリから読出す、請求項1から3のいずれかに記載のコントローラ。 - コントローラおよび被制御対象である電気機器と通信する制御端末であって、
赤外線による通信部と、
前記電気機器を制御するための制御コードであって、且つ識別子が対応付けされる制御コードを記憶するための記憶部と、を備え、
前記コントローラから識別子を受信すると、受信する当該識別子に対応付けされる前記記憶部の前記制御コードを、前記通信部により前記電気機器に送信する制御コード送信部と、を備える、制御端末。 - 前記識別子のための通信量は、前記制御コードのための通信量よりも少ない、請求項6に記載の制御端末。
- 外部から送信される前記制御コードを前記通信部により受信するための受信部を、さらに備え、
前記コントローラから前記制御コードと前記識別子の対応付けを格納するよう要求する学習要求を受信するとき、前記受信部により受信される前記制御コードと、当該制御コードに割当てるべき前記識別子とを対応付けて前記記憶部に格納する、請求項6または7に記載の制御端末。 - 制御コードを用いて電気機器を遠隔制御するための制御端末と、
前記制御端末と通信するコントローラと、を備え、
前記制御端末は、
識別子が対応付けされる前記制御コードを記憶するための記憶部と、
前記電気機器に前記記憶部の前記制御コードを送信するための赤外線通信部と、を有し、
前記コントローラは、
前記電気機器の制御内容を格納するためのメモリと、
識別子要求を前記制御端末に送信するための要求送信部と、
前記識別子要求に対する応答として前記制御端末から受信する前記識別子を、前記メモリに前記制御内容と対応づけて格納するための格納部と、
前記電気機器に前記制御コードを送信するよう指令するために、前記メモリから前記識別子を読出し前記制御端末に送信するための識別子送信部と、を備える、遠隔制御システム。 - 前記識別子のための通信量は、前記制御コードのための通信量よりも少ない、請求項9に記載の遠隔制御システム。
- 制御コードを用いて電気機器を制御する端末との通信方法をプロセッサに実行させるためのプログラムであって、
前記端末は、
識別子が対応付けされる前記制御コードを記憶するための記憶部と、
前記電気機器に前記記憶部の前記制御コードを送信するための赤外線通信部と、を有し、
前記プロセッサは、
前記電気機器の制御内容を格納するためのメモリを有し、
前記通信方法は、
識別子要求を前記端末に送信するステップと、
前記識別子要求に対する応答として前記端末から受信する前記識別子を、前記メモリに前記制御内容と対応づけて格納するステップと、
前記電気機器に前記制御コードを送信するよう指令するために、前記メモリから前記識別子を読出し前記端末に送信するステップと、を備える、通信方法をプロセッサに実行させるためのプログラム。 - 前記識別子のための通信量は、前記制御コードのための通信量よりも少ない、請求項11に記載の通信方法をプロセッサに実行させるためのプログラム。
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