JP2013249582A - 屋根瓦型の太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽電池モジュール1は、固定具4と開口44とフック5とを備える。固定具4は、立ち上がり面43と当該立ち上がり面43から屈曲した支持面42とを有する。開口44は、固定具4の立ち上がり面43に設けられる。フック5は、フレーム3の棟側に設けられ、モジュール裏へ立ち上がって軒側へ屈曲する。敷設の際、フック5を棟側から開口44に挿入して引っ掛けつつ、支持面42にフレーム3の棟側を載置する。取り外す際、軒側から棟側の方向に押し込むことでフック5を開口44から引き抜く。
【選択図】図4
Description
図1は、太陽電池モジュール1の全体構成を示す斜視図であり、図2は、この太陽電池モジュール1を設置した屋根300の状態を示す斜視図であり、図3は、この太陽電池モジュール1を設置した状態を梁行き方向に沿って切断した断面図である。
このような太陽電池モジュール1の詳細構成を図4乃至8に基づき更に説明する。図4は、太陽電池モジュール1のフレーム3を示し、(a)は前面斜視図であり、(b)は背面斜視図であり、(c)は側面図である。図5は、フレーム3の棟側を支持する固定具4を示す背面斜視図である。また、図6は、太陽電池モジュール1の脇側枠3cを示す拡大図であり、図7は、太陽電池モジュール1の境界下に配置される雨樋81を示す斜視図である。図8は、最前段の太陽電池モジュール1が重なる屋根材に対して取り付けられる取付用フランジ92を示す斜視図である。
まず、図4に示すように、フレーム3のパネル支持構成として、フレーム3には、太陽電池パネル2を受ける受け板31が延設されている。受け板31は、フレーム3が画成する内側領域の全縁にわたって延び、嵌め込まれた太陽電池パネル2の縁を底側から支持する。受け板31と太陽電池パネル2とは、止水性と耐候性と耐熱性を備える接着剤を用いて接着される。
次に、太陽電池モジュール1が風などで捲れ上がらないように屋根300に取り付けるための構成である垂れ下がり部6とフランジ7について説明する。
次に、太陽電池モジュール1が滑落しないように屋根300に取り付けるための構成であるフック5と固定具4について説明する。
図4に戻り、フレーム3の軒側枠3aには、上面にくさび型の分流突起部82が膨出している。梁行き方向で一つ前段に位置し、桁行き方向で隣り合う太陽電池モジュール1の境界を延長すると、この分流突起部82は当該延長上に設けられ、角を棟側に向けている。太陽電池モジュール1の表面を流れる雨水は分流突起部82が障害となって、前段の太陽電池モジュール1の境界へ流れ込みにくくなる。
図4に示すように、軒側枠3aの上面には、桁行き方向に長い雪止め突起91が膨出している。この雪止め突起91は、太陽電池モジュール1の上面を雪が滑落するのを防止する。
このような太陽電池モジュール1の敷設手順について図面を参照しつつ説明する。図9は、設置手順の第1番目を示す図であり、図10は、設置手順の第2番目を示す図であり、図11は、設置手順の第3番目を示す図であり、図12は、設置手順の第4番目を示す図である。
次に、一部の太陽電池モジュール1を交換する手順について図面を参照しつつ説明する。図13乃至17は、交換手順を順番に示しており、図13から順番に交換手順の第1番目〜5番目を示している。
以上のように、本実施形態に係る太陽電池モジュール1は、固定具4と開口44とフック5を備えるようにした。固定具4は、野地板100に対する立ち上がり面43と当該立ち上がり面43から屈曲した支持面42とを有する。開口44は、固定具4の立ち上がり面43に設けられる。フック5は、フレーム3の棟側に設けられ、モジュール裏へ立ち上がって軒側へ屈曲する。
本明細書においては、本発明に係る実施形態を説明したが、この実施形態は例として提示したものであって、発明の範囲を限定することを意図していない。具体的には、図18に示すように、受け板31は、太陽電池パネル2の信号線や電力線を引き出すためのジャンクションボックスを配置する開口を除き、フレーム3の全内側領域にわたって延設されるようにしてもよい。受け板31を熱伝導性の高いアルミニウム製とすれば、太陽電池パネル2の放熱効率を高めることもできる。
2 太陽電池パネル
3 フレーム
3a 軒側枠
3b 棟側枠
3c 脇側枠
31 受け板
32 貫通部分
4 固定具
41 設置面
42 支持面
43 立ち上がり面
44 開口
45 補助板
5 フック
51 取付面
52 引掛部
6 垂れ下がり部
61 湾曲部分
62 直下部分
63 空間部
64 留め具
65 凹部
7 フランジ
71 立上がり部
72 屈曲部
73 開口
74 係止突起部
81 雨樋
81a V字面
81b 折曲げ部
81c 足
82 分流突起部
83 上方隆起部
84 下方隆起部
91 雪止め突起
92 取付用フランジ
92a 設置面
93 スペーサ
94 放熱板
95 雪止め処理部
96 鍔部
100 野地板
200 垂木
300 屋根
Claims (22)
- フレームに太陽電池パネルを嵌め込んでなり、梁行き方向に積み重ねるように野地板上に直接又はルーフィングシートを介して敷設される太陽電池モジュールであって、
前記野地板に対する立ち上がり面と当該立ち上がり面から屈曲した支持面とを有する固定具と、
前記立ち上がり面に設けられた開口と、
前記フレームの棟側に設けられ、モジュール裏へ立ち上がって軒側へ屈曲するフックと、
を備え、
前記野地板へ敷設する場合には、前記フックを棟側から前記開口に挿入して引っ掛けつつ、前記支持面に前記フレームの棟側を載置し、
前記野地板から取り外す場合には、軒側から棟側の方向に押し込むことで前記フックを前記開口から引き抜くこと、
を特徴とする屋根瓦型の太陽電池モジュール。 - 前記フックは、軒側寄りに斜め下方に向けて鈍角に折り曲げられ、
前記野地板から取り外す場合には、前記支持面を支点にして棟側に回転させるようにモジュールの軒側を持ち上げつつ、軒側から棟側に押し込むことで、前記フックを前記開口から引き抜くこと、
を特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 前記フレームの軒側先端に延設されて湾曲しながら垂れ下がる垂れ下がり部と、
前記フレームの棟側に設けられ、モジュール上面から立ち上がって軒側へ屈曲したフランジと、
を備え、
梁行方向で一つ後段の太陽電池モジュールの前記垂れ下がり部をその前段の太陽電池モジュールの前記フランジに被せ、
前記垂れ下がり部の表面から裏面に貫通させて前記フランジの下面に当接させるように留め具を挿通し、
前記野地板から取り外す場合には、前記留め具を外した上で軒側を持ち上げること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池モジュール。 - 前記野地板から取り外す太陽電池モジュールの前記垂れ下がり部に覆われた前記フランジの上方には空間部が設けられ、当該フランジを有する太陽電池モジュールが軒側が持ち上げられたときに当該フランジが回転可能であること、
を特徴とする請求項3記載の太陽電池モジュール。 - フレームの脇側上面に設けられ、脇側の端部へ向けて隆起して当該端部で絶壁となる上方隆起部を更に備え、
桁行方向で隣合う太陽電池モジュールが有する上方隆起部と合わさって山形を形成すること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - フレームの脇側裏面に設けられ、脇側の端部へ向けて隆起して当該端部で絶壁となる下方隆起部を更に備え、
桁行方向で隣合う太陽電池モジュールが有する下方隆起部と合わさって山形を形成すること、
を特徴とする請求項5記載の太陽電池モジュール。 - 梁行方向で後段の太陽電池モジュールの下方に棟から軒へ沿って設けられ、前段のモジュールの棟側上面に先端が載せられる雨樋を更に備えること、
を特徴とする請求項5又は6記載の太陽電池モジュール。 - フレームの棟側上面に設けられる係止突起部と、
フレームの軒側に棟から軒に向かって貫設された開口と、
前記雨樋の先端に設けられ、側方に折り曲げ可能な折曲げ部と、
を更に備え、
前記開口に前記雨樋の先端を挿入して前記突起部に突き合わせ、前記折曲げ部を前記開口よりも拡がるように折り曲げることで、前記雨樋が前記前段の太陽電池モジュールに載せられること、
を特徴とする請求項7記載の太陽電池モジュール。 - 前記前段の太陽電池モジュールに設けられた前記係止突起部及び前記開口は、後段の桁行方向で隣り合う太陽電池モジュールの境界延長上に設けられること、
を特徴とする請求項8に記載の太陽電池モジュール。 - 前記雨樋を挿入する開口は、ノックアウト構造により形成されること、
を特徴とする請求項9記載の太陽電池モジュール。 - 梁行方向で後段の太陽電池モジュールが有するフレームの軒側上面には、その前段の桁行方向で隣り合う太陽電池モジュールの境界延長上に分流突起部が設けられていること、
を特徴とする請求項5乃至10の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - 前記フレームは継ぎ目なく形成されていること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - 前記フレームの内側領域に形成され、前記太陽電池パネルを支持する受け板を更に備えること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - 前記受け板は、前記フレームの全内側領域にわたって延設されること、
を特徴とする請求項13記載の太陽電池モジュール。 - 前記受け板は、前記フレームの内側領域の縁に沿って延設され、
前記フレームの内側領域は、前記受け板と、当該受け板で囲まれた貫通部分とを有すること、
を特徴とする請求項13記載の太陽電池モジュール。 - 前記フレームに嵌め込まれた前記太陽電池パネルを上面から押さえ込む鍔部を着脱可能に更に備えること、
を特徴とする請求項12に記載の太陽電池モジュール。 - 前記太陽電池パネルの上面は、前記フレームの上面と面一であるか、又は前記フレームの上面より高いこと、
を特徴とする請求項12に記載の太陽電池モジュール。 - 前記フレームに囲まれた内側領域に放熱構造を更に備えること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - 前記フレームの上面には、雪を留める突起が形成されていること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - 前記フレームの上面には、雪止めの粗面化処理がなされていること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - 少なくとも軒側最先端のモジュールが有するフレームの軒側には、瓦の形状に沿った凹部が形成されていること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の太陽電池モジュール。 - 前記凹部は、ノックアウト構造により形成されていること、
を特徴とする請求項21記載の太陽電池モジュール。
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