JP2013248506A5 - - Google Patents
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上記目的を達成するため、本発明の第1の観点にかかるスロットマシンは、
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシン(スロットマシン1)において、
表示結果が導出されるよりも前に、複数種類の入賞表示結果の導出を許容するか否かを決定する事前決定手段(CPU111:内部抽選(図7))と、
前記識別情報の変動表示を停止させるために遊技者により操作される停止操作手段(停止ボタン12L、12C、12R)と、
前記事前決定手段の決定結果と前記停止操作手段の操作手順とに応じて前記可変表示部に表示結果を導出させる手段であって、前記事前決定手段により所定の不利決定(通常リプレイ+転落リプレイ、通常リプレイ+転落リプレイ+BARリプレイ)が行われていることを条件として所定の不利表示結果(転落リプレイ)を導出させる導出制御手段(CPU111:リール3L、3C、3Rの停止制御)と、
所定の遊技状態において前記可変表示部の表示結果として前記不利表示結果が導出されたときに、遊技者にとって不利な不利遊技状態に遊技状態を制御する不利遊技状態制御手段(CPU111:準備モードまたは有利RTで転落リプレイに入賞すると通常遊技状態に制御(図6))と、
前記不利表示結果の導出を回避するための前記停止操作手段の操作手順(図8)を所定期間(50ゲーム)に亘って報知する特定遊技状態(ART)に制御するための特定権利(AT権利)を付与することを決定する特定権利決定手段(CPU121(ステップS107))と、
前記所定の遊技状態において前記特定権利決定手段の決定により付与された特定権利を用い、該用いた特定権利に基づく特定遊技状態が終了するまで前記不利決定が行われたときに、該不利決定に基づく前記不利表示結果の導出を回避するための前記停止操作手段の操作手順を報知する回避手順報知手段(CPU121(ステップS116、S126))と、
前記特定権利決定手段の決定により付与した特定権利を、各々の特定権利が前記回避手順報知手段によって用いられるまで複数個持ち越すことが可能な特定権利持越手段(CPU121(ステップS112、S123)、RAM122(AT権利数))と、
前記特定権利決定手段の決定による特定権利の付与状況を報知する特定権利報知手段(CPU121(ステップS111、S123)、RAM122(AT報知数))とを備え、
前記特定権利決定手段は、前記特定権利持越手段に特定権利が持ち越されている状態で、さらに前記特定権利を付与する旨を新たに決定する持越状態決定手段(CPU121(ステップS107):AT抽選は、AT権利数が1以上のときに実行)を含み、
前記特定権利報知手段は、
演出を制御する演出実行手段に含まれるものであって、
前記特定権利持越手段に持ち越されている特定権利の個数よりも少ない個数を報知することがあるとともに(図10)、
前記持越状態決定手段の決定による前記特定権利の個数の増加を、該決定前において前記特定権利持越手段に持ち越されていた特定権利の個数が少ないときほど高い確率で正しく報知する(図10:P00>P11>P22>P33>P44>P55)
ことを特徴とする。
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシン(スロットマシン1)において、
表示結果が導出されるよりも前に、複数種類の入賞表示結果の導出を許容するか否かを決定する事前決定手段(CPU111:内部抽選(図7))と、
前記識別情報の変動表示を停止させるために遊技者により操作される停止操作手段(停止ボタン12L、12C、12R)と、
前記事前決定手段の決定結果と前記停止操作手段の操作手順とに応じて前記可変表示部に表示結果を導出させる手段であって、前記事前決定手段により所定の不利決定(通常リプレイ+転落リプレイ、通常リプレイ+転落リプレイ+BARリプレイ)が行われていることを条件として所定の不利表示結果(転落リプレイ)を導出させる導出制御手段(CPU111:リール3L、3C、3Rの停止制御)と、
所定の遊技状態において前記可変表示部の表示結果として前記不利表示結果が導出されたときに、遊技者にとって不利な不利遊技状態に遊技状態を制御する不利遊技状態制御手段(CPU111:準備モードまたは有利RTで転落リプレイに入賞すると通常遊技状態に制御(図6))と、
前記不利表示結果の導出を回避するための前記停止操作手段の操作手順(図8)を所定期間(50ゲーム)に亘って報知する特定遊技状態(ART)に制御するための特定権利(AT権利)を付与することを決定する特定権利決定手段(CPU121(ステップS107))と、
前記所定の遊技状態において前記特定権利決定手段の決定により付与された特定権利を用い、該用いた特定権利に基づく特定遊技状態が終了するまで前記不利決定が行われたときに、該不利決定に基づく前記不利表示結果の導出を回避するための前記停止操作手段の操作手順を報知する回避手順報知手段(CPU121(ステップS116、S126))と、
前記特定権利決定手段の決定により付与した特定権利を、各々の特定権利が前記回避手順報知手段によって用いられるまで複数個持ち越すことが可能な特定権利持越手段(CPU121(ステップS112、S123)、RAM122(AT権利数))と、
前記特定権利決定手段の決定による特定権利の付与状況を報知する特定権利報知手段(CPU121(ステップS111、S123)、RAM122(AT報知数))とを備え、
前記特定権利決定手段は、前記特定権利持越手段に特定権利が持ち越されている状態で、さらに前記特定権利を付与する旨を新たに決定する持越状態決定手段(CPU121(ステップS107):AT抽選は、AT権利数が1以上のときに実行)を含み、
前記特定権利報知手段は、
演出を制御する演出実行手段に含まれるものであって、
前記特定権利持越手段に持ち越されている特定権利の個数よりも少ない個数を報知することがあるとともに(図10)、
前記持越状態決定手段の決定による前記特定権利の個数の増加を、該決定前において前記特定権利持越手段に持ち越されていた特定権利の個数が少ないときほど高い確率で正しく報知する(図10:P00>P11>P22>P33>P44>P55)
ことを特徴とする。
この場合において、上記第1、第2の観点にかかるスロットマシンは、
前記複数種類の入賞表示結果のうちの特別表示結果(ビッグボーナス(1)、ビッグボーナス(2)、レギュラーボーナス)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特別遊技状態(ビッグボーナス、レギュラーボーナス)に遊技状態を制御する特別遊技状態制御手段(CPU111)をさらに備えていてもよく、
前記特定決定期間は、前記特別遊技状態に遊技状態が制御されている期間(ボーナス中の払出仮定数が271枚以下の期間)であるものとすることができる。
前記複数種類の入賞表示結果のうちの特別表示結果(ビッグボーナス(1)、ビッグボーナス(2)、レギュラーボーナス)が導出されたときに、遊技者にとって有利な特別遊技状態(ビッグボーナス、レギュラーボーナス)に遊技状態を制御する特別遊技状態制御手段(CPU111)をさらに備えていてもよく、
前記特定決定期間は、前記特別遊技状態に遊技状態が制御されている期間(ボーナス中の払出仮定数が271枚以下の期間)であるものとすることができる。
図示するように、リール3L、3C、3Rの何れについても「JAC」は、互いに5コマ以内の間隔で配置されている。左のリール3Lについて、「ベル」と「チェリー」のそれぞれは、互いに7コマ間隔で3つ配置されている。中のリール3Cについて、「☆」は、互いに5コマ以内の間隔で配置されている。左と右のリール3L、3Rについて、「赤7」、「白7」、「BAR」は、それぞれ1つずつしか配置されてなく、互いの配置間隔は7コマとなっている。
また、通常遊技状態、準備モード、有利RT及び内部中RTにおける9択役(1)〜(9)の当選確率は、それぞれ1000/65536=1/65.536となっている。9択役(1)〜(9)に当選しているときに、これに入賞させようとしても(通常遊技状態、有利RT及び内部中RTでこれを行う)、どれに当選しているか分からなければ、当選確率と同じ1/65.536の確率でしか入賞し得ない。9択役(1)〜(9)の何れに当選しているかが分かり、それに応じて適切に停止ボタン12L、12C、12Rを操作できたものとすると、9×1000/65536≒1/7.28という確率で入賞させることができる。
一方、準備モードでは、9択役(1)〜(9)に当選しても入賞させずに、特殊出目を導出させる方が有利RTに制御されるので遊技者にとって有利なものとなるが、9択役(1)〜(9)の何れに当選しているかが分かり、それに応じて適切(ここでは、敢えて取りこぼすという意味)に停止ボタン12L、12C、12Rを操作できたものとすると、9×1000/65536≒1/7.28の確率で特殊出目を導出させることができるが、9択役(1)〜(9)の何れに当選しているかが分からなくても、8×1000/65536≒1/8.19の確率で特殊出目を導出させることができる。
また、新たなAT権利の当選の前までに報知されていたAT権利の個数と実際に付与されていたAT権利の個数が同じであった場合には、AT権利の個数が小さいときほど高い確率でAT報知抽選に当選する、すなわち新たなAT抽選の当選に基づくAT権利の増加を報知するものとなっている。AT権利の増加個数は同じであっても、現状で付与されている(と遊技者が認識している)個数が少ないときほど(あるときよりもないときほど)、遊技者にとっては有り難みが感じられるものとなる。つまり、遊技者がAT権利の付与に有り難みを感じやすいときほど高い確率でAT権利の増加を報知することで、新たな決定に基づくAT権利の個数の増加の報知に対して、遊技者の注目度を高めさせることができる。
さらに、通常遊技状態に制御されることなくビッグボーナス、レギュラーボーナスまたは有利RT、若しくは準備モード、内部中RTの間だけで遊技状態が制御されている間において有利RTに制御された回数(有利RT連荘数)が5回を越え、純増総数も1000枚を越えていると、ビッグボーナスまたはレギュラーボーナス、若しくは有利RTにおいて再生出力される楽曲が、それぞれプレミアボーナス中楽曲、プレミア有利RT中楽曲に変更される。このように有利RT連荘数が5回を越えるとプレミアボーナス中楽曲、プレミア有利RT中楽曲が再生出力されることにより、有利RT連荘数が多くなった遊技者に非常な満足感を与えることができる。
また、設定値を変更することによって遊技制御基板101のRAM112が初期化されるが、リールモータ3ML、3MC、3MRをそれぞれ構成するステッピングモータのステップ数をカウントするためのカウンタの値は初期化されない。このため、設定値の変更後においてもCPU111が把握するリールモータ3ML、3MC、3MRをそれぞれ構成するステッピングモータのステップ数(RAM112のカウンタでカウントされているステップ数)が実際のステップ数と異なることがなく、パルス信号の励磁相が異なってリール3L、3C、3Rが滑らかに回転開始できずに設定値の変更がされていることが遊技者に察知されてしまうということを防ぐことができる。
また、外部出力基板105は、スタートレバー11の操作時にまとめてメダルIN信号を出力するものとしている。賭け数として設定するメダルの投入の度にメダルIN信号を出力するものとした場合には、精算ボタン16の操作により既に設定した賭け数がキャンセルされると、出力したメダルIN信号の取り消しが必要となってしまう。また、1枚BETボタン14またはMAXBETボタン15の操作によりクレジットから賭け数を設定した場合と、メダル投入口13からメダルの現物を投入して賭け数を設定した場合とで、メダルIN信号を出力するためのプログラムが別々に必要になってしまう。この実施の形態にかかるスロットマシン1のようにスタートレバー11の操作時にまとめてメダルIN信号を出力することで、このような不都合が生じるのを防ぐことができる。
上記の実施の形態では、設定値を変更することによって遊技制御基板101のRAM112が初期化されるが、リールモータ3ML、3MC、3MRをそれぞれ構成するステッピングモータのステップ数をカウントするためのカウンタの値だけは初期化されないものとしていた。これにより、設定値の変更後においてリール3L、3C、3Rが滑らかに回転開始できずに設定値の変更がされていることが遊技者に察知されてしまうということを防ぐものとしていた。
Claims (1)
- 各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
表示結果が導出されるよりも前に、複数種類の入賞表示結果の導出を許容するか否かを決定する事前決定手段と、
前記識別情報の変動表示を停止させるために遊技者により操作される停止操作手段と、
前記事前決定手段の決定結果と前記停止操作手段の操作手順とに応じて前記可変表示装置に表示結果を導出させる手段であって、前記事前決定手段により所定の不利決定が行われていることを条件として所定の不利表示結果を導出させる導出制御手段と、
所定の遊技状態において前記可変表示装置の表示結果として前記不利表示結果が導出されたときに、遊技者にとって不利な不利遊技状態に遊技状態を制御する不利遊技状態制御手段と、
前記不利表示結果の導出を回避するための前記停止操作手段の操作手順を所定期間に亘って報知する特定遊技状態に制御するための特定権利を付与することを決定する特定権利決定手段と、
前記所定の遊技状態において前記特定権利決定手段の決定により付与された特定権利を用い、該用いた特定権利に基づく特定遊技状態が終了するまで前記不利決定が行われたときに、該不利決定に基づく前記不利表示結果の導出を回避するための前記停止操作手段の操作手順を報知する回避手順報知手段と、
前記特定権利決定手段の決定により付与した特定権利を、各々の特定権利が前記回避手順報知手段によって用いられるまで複数個持ち越すことが可能な特定権利持越手段と、
前記特定権利決定手段の決定による特定権利の付与状況を報知する特定権利報知手段とを備え、
前記特定権利決定手段は、前記特定権利持越手段に特定権利が持ち越されている状態で、さらに前記特定権利を付与する旨を新たに決定する持越状態決定手段を含み、
前記特定権利報知手段は、
演出を制御する演出実行手段に含まれるものであって、
前記特定権利持越手段に持ち越されている特定権利の個数よりも少ない個数を報知することがあるとともに、
前記持越状態決定手段の決定による前記特定権利の個数の増加を、該決定前において前記特定権利持越手段に持ち越されていた特定権利の個数が少ないときほど高い確率で正しく報知する
ことを特徴とするスロットマシン。
Priority Applications (1)
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