JP2013247902A - コンバインの穀稈搬送装置 - Google Patents

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智志 北川
Takahito Murase
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Abstract

【課題】本発明は、コンバインの穀稈供給装置において、穀稈の搬送姿勢の乱れによる詰まりの発生を抑制し、穀稈の搬送を円滑化することを課題とする。
【解決手段】フィードチェン(21)に対して搬送穀稈の穂先側に偏倚した部位に、供給チェン(22)からフィードチェン(21)へ穀稈を受け渡す補助搬送チェン(69)を配置し、補助搬送チェン(69)を刈取装置(5)の駆動速度に同調した速度で駆動する構成とし、補助搬送チェン(69)から連動して駆動される回転体(36)を、フィードチェン(21)の搬送始端部の前側に臨ませする。
【選択図】図6

Description

この発明は、コンバインの穀稈搬送装置に関するものである。
コンバインの機体前部には、穀稈を引き起こす引起装置と穀稈の根元を刈る刈刃及び刈り取った穀稈を後方の脱穀装置のフィードチェンまで搬送する搬送装置からなる刈取部を設けている。そして、刈刃で刈り取られた穀稈は供給チェンから補助搬送チェンを介してフィードチェンに引き継がれて脱穀装置で脱穀されるのである。
特開2005−40144号公報
刈取穀稈は、供給チェンから補助搬送チェンに引き継ぎ、この補助搬送チェンの株元側に位置して並列するフィードチェンに受け渡されるのである。補助搬送チェンの搬送速度は刈取走行速度に同調して変化し、フィードチェンの搬送速度は一定であるが、全般的にフィードチェンの搬送速度が補助搬送チェンの搬送速度より速いために、補助搬送チェンからフィードチェンに穀稈を引き継ぐ際にフィードチェンの挟持位置が先行して搬送されることで穀稈の穂先側や株元側に搬送遅れが生じて穀稈が折れ曲がって穀稈の搬送姿勢に乱れが生じ、この搬送姿勢の乱れによって詰まりが発生して脱穀を続行出来なくなることが有る。この穀稈の詰まりは低速での刈り取り作業中に頻発する傾向がある。
そこで、本発明は、コンバインの穀稈供給装置において、穀稈の搬送姿勢の乱れによる詰まりの発生を無くして安定した脱穀作業を持続できるようにすることを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、刈取装置(5)側に備えた供給チェン(22)から脱穀装置(24)側に備えたフィードチェン(21)に刈取後の穀稈を引継いで搬送するコンバインの穀稈搬送装置において、前記フィードチェン(21)に対して搬送穀稈の穂先側に偏倚した部位に、供給チェン(22)からフィードチェン(21)へ穀稈を受け渡す補助搬送チェン(69)を配置し、該補助搬送チェン(69)を刈取装置(5)の駆動速度に同調した速度で駆動する構成とし、該補助搬送チェン(69)から連動して駆動される回転体(36)を、フィードチェン(21)の搬送始端部の前側に臨ませたことを特徴とするコンバインの穀稈搬送装置とする。
請求項2に記載の発明は、前記回転体(36)の外周に複数の係合突起(36a)を形成した請求項1に記載のコンバインの穀稈搬送装置とする。
請求項3に記載の発明は、前記回転体(36)を、同一の回転軸心上に備えた複数の円盤状回転片(361,362)から構成した請求項2記載のコンバインの穀稈搬送装置とする。
請求項4に記載の発明は、前記フィードチェン(21)に対する回転体(36)の位置を搬送穀稈の稈身方向に調節可能に構成した請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコンバインの穀稈搬送装置とする。
請求項5に記載の発明は、前記回転体(36)を、補助搬送チェン(69)の前端を支持するスプロケット(37)のスプロケット軸(37a)に固着した請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のコンバインの穀稈搬送装置とする。
請求項1に記載の発明によれば、刈取穀稈は、供給チェン(22)から補助搬送チェン(69)を介してフィードチェン(21)に引継がれる際に回転体(36)の作用を受けるので、補助搬送チェン(69)とフィードチェン(21)に搬送速度の違いがあっても穀稈の搬送遅れによる搬送姿勢の乱れが発生しにくく、良好な脱穀作業が行なえる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明による効果に加えて、回転体(36)の作用を受ける穀稈が、係合突起(36a)によって滑ることなく補助搬送チェン(69)と同調した搬送速度で搬送されるため、フィードチェン(21)へ確実に引き継ぐことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明による効果に加えて、穀稈が柔らかく曲がり易くても、複数の回転体(36)による搬送作用で搬送姿勢を良好に維持することができ、詰まりが発生し難くなる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の発明による効果に加えて、刈取穀稈の稈長に合わせて回転体(36)の位置を搬送に適する位置に変更して良好な穀稈引き継ぎが行える。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の発明による効果に加えて、補助搬送チェン(69)を張設するスプロケット(37)のスプロケット軸(37a)を側方へ伸ばして回転体(36)を取り付けることで、構成を簡単にして安価に提供出来る。
コンバインの全体側面図である。 コンバインの全体平面図である。 コンバインの刈取部側面図である。 コンバインの刈取部側面図である。 コンバインの刈取部平面図である。 フィードチェン前部の拡大側面図である。 フィードチェン前端部の拡大平面図である。 回転体の側面図である。 別実施例回転体の正面図である。 回転体の分解斜視図である。 別実施例回転体の分解平面図である。 別実施例回転体の拡大平面図である。 別実施例回転体の(a)正面図、(b)側面図、である。 さらに、別実施例回転体の(a)正面図、(b)側面図、である。 別実施例挟持杆の拡大側面図である。 別実施例挟持杆の拡大正面図である。 別実施例挟持杆の拡大側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。なお、本明細書においてコンバインの前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、前進方向を前、後進方向を後という。
59は機体フレーム、60は該機体フレーム59の下方位置に設けた走行装置、24は前記機体フレーム59の上方位置に設けた脱穀装置、6は該脱穀装置24の前右側位置に設けた操縦台、5は機体フレーム59の前方位置に設けた刈取部(刈取装置)である。
刈取部5は、基部を前記機体フレーム59側に回動自在に取付けた縦支持筒7の先端に取付け、この縦支持筒7を上下に回動する刈取上下シリンダ(図示省略)の伸縮で上下動自在に構成している。前記縦支持筒7の下部には左右方向の下部伝動筒8を固定し、該下部伝動筒8の左側に上方に起立する側部伝動筒9を、前記下部伝動筒8の右側に上方に起立する伝動機構を有しない側部フレーム10をそれぞれ設け、前記側部伝動筒9と前記側部フレーム10の上部を左右方向の上部伝動筒11により連結している。
前記下部伝動筒8の左右両側位置には前後方向の取付杆12,12の基部を固定し、該取付杆12,12の先端には左右方向の刈刃フレーム13を固定し、該刈刃フレーム13には複数設ける前後方向の分草杆14の基部を左右に所定間隔を置いて固定する。
前記各分草杆14の先端に分草体15をそれぞれ固定し、各分草体15の後方に分草した穀稈を引起す引起装置16をそれぞれ設け、前記各引起装置16の後方にはラグ式掻込装置17および株元掻込スターホイル18をそれぞれ設け、該株元掻込スターホイル18の下で横方向には穀稈の根部を切断する刈刃19を設ける。この刈刃19の上方には、切断された穀稈を左後方の引継点A(図5)にまで搬送する株元側搬送装置20と穂先側搬送装置2を設ける。
株元側搬送装置20は、図5に示すごとく、左株元側搬送装置20bと右株元側搬送装置20aとの間に中間株元側搬送装置20cを設け、前記右株元側搬送装置20aを緩やかな横傾きで左後方の引継点Aまで延設し、この引継点Aに至る前の中間位置で前記中間株元側搬送装置20cからの刈取穀稈を受け継いで合流させて搬送し、更に左側の左株元側搬送装置20bからの刈取穀稈と引継点Aで合流するようにしている。なお、株元側搬送装置20は、チェンと挟扼杆で穀稈を挟み込んで搬送するのであるが、挟扼杆を図示省略している。
穂先側搬送装置2は、各左株元側搬送装置20bと右株元側搬送装置20aと中間株元側搬送装置20cの上側において搬送方向を略平行にして設けている。右株元側搬送装置20aの上方に設ける穂先側搬送装置2は、引継点Aへ直線状に緩やかに傾斜させた前搬送部2aと引継点Aからフィードチェン21に沿う方向の後搬送部2bとで構成し、左株元側搬送装置20bの上方には左穂先側搬送装置3を、中間株元側搬送装置20cの上方には中間穂先側搬送装置4をそれぞれ設けている。
穂先側搬送装置2は、前搬送部2aと後搬送部2bを別々のチェンで駆動すべく別構成体として、前搬送部2aのラグRaが描く軌跡と後搬送部2bのラグRbが描く軌跡が引継点Aで接近し同じ高さで移動するようにして穀稈の搬送引継ぎを円滑に行うようにしているが、前搬送部2aのラグRaに対して後搬送部2bのラグRbが若干下側或いは上側を移動するようにしても良い。また、後搬送部2bのラグRbが平面視で前搬送部2aの前搬送部ケース2acに接近して移動して前搬送部2aから後搬送部2bへの穀稈引継が良好に行われる。
また、穂先側搬送装置2の前搬送部2aと右株元側搬送装置20aとの搬送方向は側面視で平行にして穀稈を安定して横送りするようにしている。なお、穂先側搬送装置2の前搬送部2aと右株元側搬送装置20aとを平面視および側面視で少し傾けて非平行姿勢にして搬送中に穀稈を引き伸ばすようにしても良い。
各穂先側搬送装置2は、チェンに搬送ラグRa,Rc,Rdを作用側で突出するようにしているが、各搬送ラグRa,Rc,Rdの移動軌跡の前端部が機体前側では刈刃19の上方で横一列に並ぶようにして穀稈を同時に掻き込むよう作用する。
そして、穂先側搬送装置2の後搬送部2bの下方には供給チェン22を設け、この供給チェン22の下で引継点Aから穀稈の株元を挟持して送る調節チェン23を設けている。この調節チェン23は供給チェン22へ受け渡す穀稈の株元挟持位置を調整することによって、脱穀装置24の扱室への穀稈の穂先側の供給深さを調節するもので、始端側を中心に終端側を上下に移動調整出来るようにしている。
穂先側搬送装置2の後搬送部2bと供給チェン22及び最上げ時における調節チェン23は側面視で斜め上方へ向けて平行に張設し、かつ、平面視においても後搬送部2bと供給チェン22及び最上げ時における調節チェン23の斜め後方へ向かう搬送方向が平行である。(図5参照)
刈取部5の右後側に作業者が搭乗する操縦台6を設けているが、その位置は、図5に示す如く、穂先側搬送装置2に接近して機体中央に寄せるようにコーナー部62を穂先側搬送装置2の傾斜方向に沿わせて切り欠いている。この操縦台6の後部には作業者が座る座席66を設け、その前側にコンバインの作動状態を示す表示パネル61を設け、中央側に走行装置60の変速を行うHSTの変速レバー63や脱穀装置24の駆動を断続する脱穀レバー65や刈取部5の駆動断続を行う刈取レバー67等を設ける操作パネル64を配置してコーナー部62には何も設けず、操縦台6が機体の前に近く中央になるようにしている。このような操縦台6の位置によって、作業者が穀稈の刈取位置を目視によって確認出来るようになり、刈り残しが無く操縦が容易になる。なお、操縦台6の周囲はキャビン68で覆い作業者が快適に操縦できるようにしている。PLは操向レバーである。
図6は、フィードチェン21の前端引継部を側面視で示しているが、供給チェン22の終端部とシンクロチェン(補助搬送チェン)69の前端部を側面視で重なるようにし、フィードチェン21の前端をシンクロチェン69の前端よりも後方に位置して、供給チェン22の終端搬送軌跡22cとシンクロチェン69の先端搬送軌跡69c及びフィードチェン21の先端搬送軌跡21cを平行にして供給チェン22からシンクロチェン69を介してフィードチェン21への穀稈の引継を円滑に行うようにしている。なお、シンクロチェン69は、刈取部5と同様に機体の走行速度が高くなるほど増速して駆動され、フィードチェン21は一定の回転速度で駆動される。
また、シンクロチェン69を巻き掛けるスプロケット37を固着支持するスプロケット軸37aを左側方へ伸ばしてその先端に回転体36を固着している。回転体36の位置は、穀稈の長さによってフィードチェン21の真前か内側或は外側とし、回転体36の外径は、スプロケット37と略同じにすることでシンクロチェン69の搬送速度と回転体36の周速をほぼ同じにしている。
また、回転体36の外周には、図8(a)或いは図9(a)の如く、スターホイル状の係合突起36aを形成している。図9の係合突起36aは、係合突起36aの回転前側突起斜縁を後方へ寝かせて穀稈が離れ易くしている。
図7と図10に示す如く、回転体36は、シンクロチェン69の先端側を支持するスプロケット37のスプロケット軸37aに取付ボス97を嵌合固定して、その取付ボス97にボルト98で固定する。
なお、回転体36の位置を調整する場合には、図11に示す如く、スプロケット軸37aと回転体36の回転体支持軸36bを長さの異なる連結軸38で連結するようにする。
図12は、回転体36を2枚の円盤状回転片361,362を一体に構成した例で、図13の如く、同径の円盤状回転片361,362で係合突起36aの位置を円周方向でずらした構成や、図14の如く、内側が小径で外側が大径の円盤状回転片361,362で係合突起36aの位置を円周方向で同位置に形成した構成や、図示を省略するが、内側が大径で外側が小径にした構成にする。
図15と図16に示す実施例は、フィードチェン21の上側に対向して設けるフィード挟持杆75を示し、フィードチェン21に沿って設けるフィード挟持杆75を複数の挟持片75a,11b,11c,・・・を連結してフィードチェン21に向けて弾発している。
脱穀装置24の扱胴80の最前列の扱歯より前に位置する挟持片75bを固定片75b1とこの固定片75b1を挟んでピン76で一体回動するようにする回動片75b2で構成し、固定片75b1上に取り付けたモータ77の出力軸に固着したピニオンギヤ78を回動片75b2に形成するラックギヤ79に噛み合わせて、フィードチェン21の緊急停止時にモータ77を駆動して回動片75b2をフィードチェン21に当たるまで下方へ回動して搬送中の穀稈をせき止めて固定片75b1と回動片75b2との間から穀稈kを側方へ引き抜けるようにしている。
21 フィードチェン
22 供給チェン
24 脱穀装置
36 回転体
36a 係合突起
37 スプロケット
37a スプロケット軸
69 シンクロチェン(補助搬送チェン)
361,362 円盤状回転片

Claims (5)

  1. 刈取装置(5)側に備えた供給チェン(22)から脱穀装置(24)側に備えたフィードチェン(21)に刈取後の穀稈を引継いで搬送するコンバインの穀稈搬送装置において、前記フィードチェン(21)に対して搬送穀稈の穂先側に偏倚した部位に、供給チェン(22)からフィードチェン(21)へ穀稈を受け渡す補助搬送チェン(69)を配置し、該補助搬送チェン(69)を刈取装置(5)の駆動速度に同調した速度で駆動する構成とし、該補助搬送チェン(69)から連動して駆動される回転体(36)を、フィードチェン(21)の搬送始端部の前側に臨ませたことを特徴とするコンバインの穀稈搬送装置。
  2. 前記回転体(36)の外周に複数の係合突起(36a)を形成した請求項1に記載のコンバインの穀稈搬送装置。
  3. 前記回転体(36)を、同一の回転軸心上に備えた複数の円盤状回転片(361,362)から構成した請求項2記載のコンバインの穀稈搬送装置。
  4. 前記フィードチェン(21)に対する回転体(36)の位置を搬送穀稈の稈身方向に調節可能に構成した請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコンバインの穀稈搬送装置。
  5. 前記回転体(36)を、補助搬送チェン(69)の前端を支持するスプロケット(37)のスプロケット軸(37a)に固着した請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のコンバインの穀稈搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112136478A (zh) * 2019-06-27 2020-12-29 株式会社久保田 联合收割机
JP2021185783A (ja) * 2020-05-27 2021-12-13 株式会社クボタ コンバイン

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