JP2013247108A - 棒状ライト - Google Patents

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Abstract

【課題】胴体部の前端に遮光部を設けることによって、発光部が発光する、前方への光線の照度を抑えることが可能な、安全な棒状ライトを提供する。
【解決手段】棒状ライト100は、筒状の胴体部101と、胴体部101の内部に設けられ、発光する発光部と、胴体部101の前端に設けられ、発光部が発する光を遮蔽するヘッド部301と、胴体部101と連結し、手でつかむための保持部401と、保持部401の内部に設けられ、発光部に動力を供給する電源部501とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、棒状ライトに関するものである。
イベント・祝祭行事などにおいて、ペンライトや、照明など光を用いて演出効果を高めるものや、光によって興味を引き立てるライトが多く流通している。
とりわけ、棒状ライトは、コンサート等の夜間に行われるイベントにおいては、点灯した状態で振りかざし、会場を盛り上げるために多く用いられている。
そのため、棒状ライトは、手で振りかざせる程度の小型軽量であり、かつ、十分な照度及びそれを維持できるだけの電力を備える必要がある。
近年の棒状ライトに関する技術が特許文献1及び特許文献2に開示されている。
特許文献1には、光の三原色を構成する各色を発光する発光ダイオードが備えられ、その各発光ダイオードが個別に制御されることにより、光源部を任意の色に発光させることが可能な棒状ライトに関する技術が開示されている。
特許文献2には、発光具のスイッチの一極として、発光素子を指示した電気基板を利用することで軽量化及び小型化が可能な棒状ライトに関する技術が開示されている。
特開2000−90702号公報 特開平9−282902号公報
しかしながら、特許文献1及び2に記載の棒状ライトは、十分な照度を持つがために、コンサート等で用いた場合、光が持つ指向性によって前方への光線の照度が高く、棒状ライトの該前方への光線を正面から浴びた人が目を傷めるなどの危険があった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、前方への光線の照度を抑える、安全な棒状ライトを提供することを目的とするものである。
本発明に係る棒状ライトは、筒状の胴体部と、胴体部の内部に設けられ、発光する発光部と、胴体部の前端に設けられ、発光部が発する光を遮蔽するヘッド部と、胴体部と連結し、手でつかむための保持部と、保持部の内部に設けられ、発光部に動力を供給する電源部とを備えるものである。
「胴体部」は、発光部の発光の様子が外から確認できるように透過性を有したものをいう。例えば、半透明のプラスチックやガラス等で構成されてもよい。また、胴体部は、更に、内側に装飾シートを備えてもよい。
「装飾シート」とは、特定の波長の光が透過可能なシートのことをいう。発光部から発光された特定の波長の光を、該装飾シートに透過させることで、光が色を有しているように見せる効果がある。また、装飾シートは、表面に複数の凹凸を備え、光を乱反射させるものであってもよい。具体的には、セロファン、塩化ビニール、フィルム等が挙げられる。
また、胴体部は、保持部から着脱可能な構成としてもよい。
「発光部」は、電源部からの動力供給を受け発光するものをいう。具体的には発光ダイオード等が挙げられる。発光体は各発光体が、単一の発光色に発光するものとしてもよいし、各発光体が複数の発光色に発光するものとしてもよい。
「ヘッド部」は、発光部が発する光を遮蔽するものであり、例えばアルミ等の金属片を用いてもよい。また、ヘッド部は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部を有する構成としてもよい。
「切り込み部」は、線状の図形形状であり、ヘッド部へ照射された光が透過可能な箇所をいう。切り込み部は、星や王冠のような図形や、文字としてもよい。ただし、切り込み部は照度を十分に抑えられる程度の幅であることが望ましい。
「保持部」は、利用者が棒状ライトをつかむための部位をいう。保持部は、ストラップ等を装着できるような突起物を有してもよい。保持部は、更に、発光部の発光条件を制御する制御部を備える構成としてもよい。
「電源部」は、発光部に動力を供給するものをいう。具体的には、乾電池やボタン電池等が挙げられる。電源部は、前述の乾電池のように内部に電力を蓄えたものの方が望ましいが、例えばバッテリーのように、外部電源と接続し、電源の供給を受けるものとしてもよい。
「制御部」は、制御回路を有したものをいい、具体的にはCPUやICチップ等の基板回路が挙げられる。制御部では発光部の発光条件として、例えば発光部の照度、点滅速度、点滅色等を制御する。
保持部は、更に、制御部に対して、発光条件の切り替え指示を与えるスイッチ部を有する構成としてもよい。
本発明に係る、棒状ライトは、筒状の胴体部と、胴体部の内部に設けられ、発光する発光部と、胴体部の前端に設けられ、発光部が発する光を遮蔽するヘッド部と、胴体部と連結し、手でつかむための保持部と、保持部の内部に設けられ、発光部に動力を供給する電源部とを備える際には、発光部が発光する光をヘッド部が遮蔽することにより、前方への光線の照度を抑えることが可能になる。
また、ヘッド部は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部を備える際においては、発光の照度を抑えつつ、ヘッド部上に文字や図形を浮かび上がらせることが可能になる。
また、胴体部は、更に、内側に装飾シートを備える際においては、胴体部の側面から発せられる光に装飾性を持たせることが可能になる。
また、胴体部は、保持部から着脱可能である際においては、劣化した発光部の取替えや切り込み部の形状が異なるヘッド部への取替えが容易に可能となる。
また、保持部は、更に、発光部の発光条件を制御する制御部を備える際においては、より多くの発光パターンを実現可能になる。
また、保持部は、更に、制御部に対して発光条件の切り替え指示を与えるスイッチ部を備える際においては、利用者が自由に発光パターンを選択することが可能になる。
本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの正面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの背面の断面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの背面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの側面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの底面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの上面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの正面の断面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトを分解した図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの模式図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの模式図
[第1の実施形態]
以下、本発明の第1の実施の形態を図1乃至図8を用いて説明する。
本発明に係る棒状ライト100は、筒状の胴体部101と、胴体部101の内部に設けられ、発光する発光部201と、胴体部101の前端に設けられ、発光部201が発する光を遮蔽するヘッド部301と、胴体部101と連結し、手でつかむための保持部401と、保持部401の内部に設けられ、発光部201に動力を供給する電源部501とを備える。
胴体部101は、発光部201の発光の様子が外から確認できるように透過性を有したものをいう。例えば、半透明のプラスチックやガラス等で構成されてもよい。第1の実施形態においてはプラスチックで構成されている。
ヘッド部301は、発光部201が発する光を遮蔽するものであり、例えばアルミ等の金属片を用いてもよい。第1の実施形態ではアルミ板で構成されている。
発光部201は、電源部501からの動力供給を受け発光するものをいう。具体的には発光ダイオード等が挙げられる。発光体は各発光体が、単一の発光色に発光するものとしてもよいし、各発光体が複数の発光色に発光するものとしてもよい。第1の実施形態においては、白色光を発する発光ダイオードを用いている。
保持部401は、利用者が棒状ライト100をつかむための部位をいう。
電源部501は、発光部201に動力を供給するものをいう。具体的には、乾電池やボタン電池等が挙げられる。電源部501は、前述の乾電池のように内部に電力を蓄えたものの方が望ましいが、例えばバッテリーのように、外部電源と接続し、電源の供給を受けるものとしてもよい。
図1は第1の実施形態に係る棒状ライト100の正面を示す図、図2は第1の実施形態に係る棒状ライト100の側面からみた断面の様子を示す図、図3は第1の実施形態に係る棒状ライト100の背面を示す図、図4は第1の実施形態に係る棒状ライト100の側面を示す図、図5は第1の実施形態に係る棒状ライト100の底面を示す図、図6は、第1の実施形態に係る棒状ライト100の上面を示す図、図7は第1の実施形態に係る棒状ライト100の正面からみた断面の様子を示す図である。
第1の実施形態において、棒状ライト100は、図1に示すように、胴体部101の上端にヘッド部301を備えている。また胴体部101は、下端で保持部401と連結している。さらに、保持部401は、ストラップ留403としてストラップ402等を装着できるような突起物を有し、図2に示すように内部に電源部501を備えている。
また、第1の実施形態において、保持部401は、図3及び図4に示すように背面に電源部501を外部から取り外し可能な、電源蓋451を備えている。
また、ヘッド部301は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部302を有する構成としてもよい。
切り込み部302は、線状の図形形状であり、ヘッド部301へ照射された光が透過可能な箇所をいう。切り込み部302は、星や王冠のような図形や、文字としてもよい。ただし、切り込み部302は照度を十分に抑えられる程度の幅であることが望ましい。第1の実施形態においては、図6に示すようにヘッド部301は、星型の切り込み部302を有している。
また、胴体部101は、更に、内側に装飾シート102を備えてもよい。装飾シート102は、特定の波長の光が透過可能なシートのことをいう。発光部201から発光された特定の波長の光を、該装飾シート102に透過させることで、光が色を有しているように見せる効果がある。また、装飾シート102は、表面に複数の凹凸を備え、光を乱反射させるものであってもよい。具体的には、セロファン、塩化ビニール、フィルム等が挙げられる。
図7は、第1の実施形態に係る棒状ライト100の側面からみた断面図である。図7に示すように、第1の実施形態において、装飾シート102は胴体部101の内側に沿うように配置されている。
また、胴体部101は、保持部401から着脱可能な構成としてもよい。
第1の実施形態においては、胴体部101は下端の外周部に、保持部401は上端の内周部にそれぞれ切り込みを有している。これによって、胴体部101の下端を保持部401に差し込んで回転させることで連結させることが可能になる。また、胴体部101を連結時と逆方向に回転させることで保持部401から取り外すことも可能である。
保持部401は、更に、発光部201の発光条件を制御する制御部601を備える構成としてもよい。
制御部601は、制御回路を有したものをいい、具体的にはCPUやICチップ等の基板回路が挙げられる。制御部601では発光部201の発光条件として、例えば発光部201の照度、点滅速度、点滅色等を制御する。
保持部401は、更に、制御部601に対して、発光条件の切り替え指示を与えるスイッチ部421を有する構成としてもよい。
第1の実施形態では、スイッチ部421を押す回数によって、発光部201の照度を3段階に切り替え可能である。
図8は、第1の実施形態に係る棒状ライト100を分解した状態を示した図である。
図8に示すように、棒状ライト100は、胴体部101、保持部401が連結した筒状の形状をしている。胴体部101の内側に装飾シート102が挿入され、上端は、内蓋303で閉じられ、該内蓋303の上から、ヘッド部301が被せられ、固定されている。
また、胴体部101は、固定具115に挿入され、保持部401a及び保持部402bに連結する。また、保持部401a及び保持部402bは、ネジ591、ネジ592及びネジ593によって接続している。
次に、保持部401の内部構造について、図8を用いて説明する。
発光部201は、器具204にネジ291によって固定され、凸面鏡202の内部に設けられる。これによって、発光部201が下方に照射する光を、上方向に反射させることが可能になる。
凸面鏡202は、散熱器具585の内部に設けられ、凸面鏡固定具203によって保持部401に固定される。
また、制御部601は、IC602を有し、ネジ651及びネジ652によって保持部401に固定される。
スイッチ部421は、保持部401の下端に設けられ、内部にボタン422、端子423及び基盤424を有している。利用者がスイッチ部421を押すと、ボタン422を介して端子423が押下され、該押下の回数等の情報が基盤424に伝えられる。該情報をもとに基盤424は制御部601に発光条件の変更指示を与える。
電源部501は、金具594、金具595、金具596、金具597及び金具598を介して保持部401と接続し、金具551及び金具552によって固定されている。電源部501は電源蓋451を開くことで外部から取り外し可能な構造になっている。
[第2の実施形態]
本発明に係る棒状ライト100の第2の実施形態を、図9を用いて説明する。図9は、第2の実施形態に係る棒状ライト100を模式的に表した図である。
第2の実施形態において、棒状ライト100は、筒状の胴体部101と、胴体部101の内部に設けられ、発光する発光部201(図9では図示を省略)と、胴体部101の前端に設けられ、発光部201が発する光を遮蔽するヘッド部301と、胴体部101と連結し、手でつかむための保持部401と、保持部401の内部に設けられ、発光部201に動力を供給する電源部501(図9では図示を省略)とを備える。
保持部401は、下端にストラップ留403を有し、ストラップ402を装着可能である。
また、ヘッド部301は、第2の実施形態においては星型の切り込み部302を有している。図9の(a)は、発光部201が消灯している状態のヘッド部301を表したものである。(b1)、(b2)、(b3)及び(b4)は、暗闇の中で発光部201が点灯した場合のヘッド部301の状態を表している。
第2の実施形態において、発光部201として、3色発光ダイオードを用いており、複数の色に発光可能である。3色発光ダイオードとは、光の三原色である赤色・緑色・青色の発光ダイオードのチップを有することで、発光色を自由に変更可能な発光ダイオードのことをいう。
これによって、第2の実施形態においては、棒状ライト100は、(b1)、(b2)、(b3)及び(b4)の4種類の発光パターンを有する。
その他の構造及び機能については第1の実施形態と同様である。ただし、第2の実施形態においては、発光部201が複数色に発光可能であるため、胴体部101は装飾シート102を有さない構成としてもよい。
[その他の実施形態]
本発明に係る棒状ライト100のその他の実施形態の模式図を、図10に示す。
その他の実施形態において、棒状ライト100は、筒状の胴体部101と、胴体部101の内部に設けられ、発光する発光部201(図10では図示を省略)と、胴体部101の前端に設けられ、発光部201が発する光を遮蔽するヘッド部301と、胴体部101と連結し、手でつかむための保持部401と、保持部401の内部に設けられ、発光部201に動力を供給する電源部501(図10では図示を省略)とを備える。
図10の(A)は、ヘッド部301は数字の1を3つ並べた「111」という切り込み部302を有している。また、(B)では、数字の2を3つ並べた「222」という、(C)では、数字の3を3つ並べた「333」という、(D)では、星型の切り込み部302をそれぞれ示している。
図10の(A)、(B)、(C)及び(D)において、左側の切り込み部302は発光部201が消灯時の、右側の切り込み部302は暗闇での発光部201の点灯時の状態を模式的に表している。
図10の(A)、(B)、(C)及び(D)の各胴体部101は相互に取替え可能である。
その他の構造及び機能については第1の実施形態と同様である。
本発明に係る棒状ライト100は、筒状の胴体部101と、胴体部101の内部に設けられ、発光する発光部201と、胴体部101の前端に設けられ、発光部201が発する光を遮蔽するヘッド部301と、胴体部101と連結し、手でつかむための保持部401と、保持部401の内部に設けられ、発光部201に動力を供給する電源部501とを備える際には、発光部201が発光する光をヘッド部301が遮蔽することにより、前方への光線の照度を抑えることが可能になる。
また、ヘッド部301は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部302を備える際においては、発光の照度を抑えつつ文字や図形を浮かび上がらせることが可能になる。
また、胴体部101は、更に、内側に装飾シート102を備える際においては、胴体部101の側面から発せられる光に装飾性を持たせることが可能になる。
また、胴体部101は、保持部401から着脱可能である際においては、劣化した発光部201の取替えや切り込み部302の形状が異なるヘッド部301への取替えが容易に可能となる。
また、保持部401は、更に、発光部201の発光条件を制御する制御部601を備える際においては、より多くの発光パターンを実現可能になる。
また、保持部401は、更に、制御部601に対して発光条件の切り替え指示を与えるスイッチ部421を備える際においては、利用者が自由に発光パターンを選択することが可能になる。
100 棒状ライト
101 胴体部
102 装飾シート
115 固定具
201 発光部
202 凸面鏡
203 凸面鏡固定具
204 器具
301 ヘッド部
302 切り込み部
303 内蓋
401 保持部
401a 保持部
401b 保持部
402 ストラップ
403 ストラップ留
421 スイッチ部
422 ボタン
423 端子
424 基盤
451 電源蓋
501 電源部
551 留め具
552 留め具
585 散熱器具
591 ネジ
592 ネジ
593 ネジ
594 金具
595 金具
596 金具
597 金具
598 金具
601 制御部
602 IC
651 ネジ
652 ネジ

Claims (1)

  1. 装飾シートを有する筒状の胴体部と、
    前記胴体部の内部に設けられ、発光する発光部と、
    前記胴体部の前端に設けられ、前記発光部が発する光を遮蔽するヘッド部と、
    前記胴体部と連結し、手でつかむための保持部と
    前記保持部の内部に設けられ、前記発光部に動力を供給する電源部とを有する棒状ライト。
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