JP2014199772A - 棒状ライト - Google Patents

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Shigeki Miyako
茂樹 都
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Abstract

【課題】多様な色変化を可能とする発光制御を行うものであって、ユーザの誤操作を抑止できる。【解決手段】棒状ライトは、筒状の胴体部と、胴体部の内部に設けられ、発光する発光部と、胴体部と連結し、手でつかむための保持部と保持部の内部に設けられ、発光部に動力を供給する電源部と、保持部の底面に設けられた、発光部の発光条件を制御する2つのボタン120、121を有する指示部を有する。【選択図】図10

Description

本発明は、棒状ライトに関するものである。
イベント・祝祭行事などにおいて、ペンライトや、照明など光を用いて演出効果を高めるものや、光によって興味を引き立てるライトが多く流通している。
とりわけ、棒状ライトは、コンサート等の夜間に行われるイベントにおいては、点灯した状態で振りかざし、会場を盛り上げるために多く用いられている。
そのため、棒状ライトは、手で振りかざせる程度の小型軽量であり、かつ、十分な照度及びそれを維持できるだけの電力を備える必要がある。
近年の棒状ライトに関する技術が特許文献1及び特許文献2に開示されている。
特許文献1には、光の三原色を構成する各色を発光する発光ダイオードが備えられ、その各発光ダイオードが個別に制御されることにより、光源部を任意の色に発光させることが可能な棒状ライトに関する技術が開示されている。
特許文献2には、発光具のスイッチの一極として、発光素子を指示した電気基盤を利用することで軽量化及び小型化が可能な棒状ライトに関する技術が開示されている。
特開2001−93301号公報
しかしながら、特許文献1記載棒状ライトは、LEDの光をより拡散させるものであるが、多様の色を発光制御することが困難であった異なる発光条件を設定することが困難であった。また、特許文献1記載の棒状ライトは、保持部のユーザが手でつかむ部分に発光のオン/オフを制御するスイッチを備えていることから、ユーザがコンサートホールなどで棒状ライトを激しく振った際の、誤ってスイッチを押してしまうような誤操作の問題があった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、多様な色変化可能な発光制御できるものであって、ユーザの誤操作を抑止できる棒状ライトを提供することを目的とするものである。
本発明に係る棒状ライトは、筒状の胴体部と、胴体部の内部に設けられ、発光する発光部と、胴体部と連結し、手でつかむための保持部と保持部の内部に設けられ、前記発光部に動力を供給する電源部と、保持部の底面に設けられた、発光部の発光条件を制御する2つのボタンを構成する指示部を有するものである。
「胴体部」は、発光部の発光の様子が外から確認できるように透過性を有したものをいう。例えば、半透明のプラスチックやガラス等で構成されてもよい。また、胴体部は、更に、内側に装飾シートを備えてもよい。また、胴体部は、保持部から着脱可能な構成としてもよい。
「装飾シート」とは、特定の波長の光が透過可能なシートのことをいう。発光部から発光された特定の波長の光を、該装飾シートに透過させることで、光が色を有しているように見せる効果がある。また、装飾シートは、表面に複数の凹凸を備え、光を乱反射させるものであってもよい。具体的には、セロファン、塩化ビニール、フィルム等が挙げられる。
「指示部」は、発光部の発光条件を制御するものである。指示部は2つ以上のボタンにより構成されるものであって、例えば、指示部全体は円形であり、2つのボタンはそれぞれ半円であってもよい。
「発光部」は、電源部からの動力供給を受け発光するものをいう。具体的には発光ダイオード等が挙げられる。発光体は各発光体が、単一の発光色に発光するものとしてもよいし、各発光体が複数の発光色に発光するものとしてもよい。
「ヘッド部」は、発光部が発する光を遮蔽するものであり、例えばアルミ等の金属片を用いてもよい。また、ヘッド部は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部を有する構成としてもよい。
「保持部」は、利用者が棒状ライトをつかむための部位をいう。保持部は、ストラップ等を装着できるような突起物を有してもよい。保持部は、更に、発光部の発光条件を制御する制御部を備える構成としてもよい。
「電源部」は、発光部に動力を供給するものをいう。具体的には、乾電池やボタン電池等が挙げられる。電源部は、前述の乾電池のように内部に電力を蓄えたものの方が望ましいが、例えばバッテリーのように、外部電源と接続し、電源の供給を受けるものとしてもよい。
「制御部」は、制御回路を有したものをいい、具体的にはCPUやICチップ等の基盤回路が挙げられる。制御部では発光部の発光条件として、例えば発光部の照度、点滅速度、点滅色等を制御する。
本発明の棒状ライトは、保持部の底面に設けられた、前記発光部の発光条件を制御する2つのボタンを構成する指示部を有することにより、多様な色変化を可能とする発光制御を行うものであって、ユーザの誤操作を抑止することが可能になる。
また、ヘッド部は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部を備える際においては、発光の照度を抑えつつ、ヘッド部上に文字や図形を浮かび上がらせることが可能になる。
また、胴体部は、更に、内側に装飾シートを備える際においては、胴体部の側面から発せられる光に装飾性を持たせることが可能になる。
また、胴体部は、保持部から着脱可能である際においては、劣化した発光部の取替えや切り込み部の形状が異なるヘッド部への取替えが容易に可能となる。
また、保持部は、更に、発光部の発光条件を制御する制御部を備える際においては、より多くの発光パターンを実現可能になる。
また、保持部は、更に、制御部に対して発光条件の切り替え指示を与えるスイッチ部を備える際においては、利用者が自由に発光パターンを選択することが可能になる。
本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの正面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの背面の断面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの背面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの側面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの底面図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの上面図 本発明の第1の実施形態に係る指示部の概略図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの発光に関する通常使用モードの例を示した図 本発明の第1の実施形態に係る棒状ライトの発光に関するメモリーモードの例を示した図 本発明の第1の実施形態に係る保持部の断面を示した斜視図
[第1の実施形態]
以下、本発明の第1の実施の形態を図1乃至図10を用いて説明する。
本発明に係る棒状ライト100は、筒状の胴体部101と、胴体部101の内部に設けられ、発光する発光部201と、胴体部101と連結し、手でつかむための保持部401と、保持部401の内部に設けられ、発光部201に動力を供給する電源部501と、保持部401の底面に設けられた、発光部の発光条件を制御する2つのボタンを構成する指示部を有する。
胴体部101は、発光部201の発光の様子が外から確認できるように透過性を有したものをいう。例えば、半透明のプラスチックやガラス等で構成されてもよい。第1の実施形態においてはプラスチックで構成されている。
ヘッド部301は、発光部201が発する光を遮蔽するものであり、例えばアルミ等の金属片を用いてもよい。また、第1の実施形態ではアルミ板で構成されている。
発光部201は、電源部501からの動力供給を受け発光するものをいう。具体的には発光ダイオード等が挙げられる。発光体は各発光体が、単一の発光色に発光するものとしてもよいし、各発光体が複数の発光色に発光するものとしてもよい。第1の実施形態においては、白色光を発する発光ダイオードを用いている。
保持部401は、利用者が棒状ライト100をつかむための部位をいう。
電源部501は、発光部201に動力を供給するものをいう。具体的には、乾電池やボタン電池等が挙げられる。電源部501は、前述の乾電池のように内部に電力を蓄えたものの方が望ましいが、例えばバッテリーのように、外部電源と接続し、電源の供給を受けるものとしてもよい。
図1は第1の実施形態に係る棒状ライト100の正面を示す図、図2は第1の実施形態に係る棒状ライト100の側面からみた断面の様子を示す図、図3は第1の実施形態に係る棒状ライト100の背面を示す図、図4は第1の実施形態に係る棒状ライト100の側面を示す図、図5は第1の実施形態に係る棒状ライト100の底面を示す図、図6は、第1の実施形態に係る棒状ライト100の上面を示す図、図7は第1の実施形態に係る指示部の概略図である。
第1の実施形態において、棒状ライト100は、図1に示すように、胴体部101の上端にヘッド部301を備えている。また胴体部101は、下端で保持部401と連結している。さらに、保持部401は、ストラップ留403としてストラップ402等を装着できるような突起物を有し、図2に示すように内部に電源部501を備えている。また、棒状ライト100は、リフレクター137、アルミブロック132を備えている。
また、第1の実施形態において、保持部401は、図3及び図4に示すように背面に電源部501を外部から取り外し可能な、電源蓋451を備えている。
また、ヘッド部301は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部302を有する構成としてもよい。
また、ヘッド部に切り込み部をそなえてもよい。具体的には、切り込み部は、線状の図形形状であり、ヘッド部301へ照射された光が透過可能な箇所をいう。切り込み部は、星や王冠のような図形や、文字としてもよい。ただし、切り込み部は照度を十分に抑えられる程度の幅であることが望ましい。
また、胴体部101は、更に、内側に装飾シート102を備えてもよい。装飾シート102は、特定の波長の光が透過可能なシートのことをいう。発光部201から発光された特定の波長の光を、該装飾シートに透過させることで、光が色を有しているように見せる効果がある。また、装飾シートは、表面に複数の凹凸を備え、光を乱反射させるものであってもよい。具体的には、セロファン、塩化ビニール、フィルム等が挙げられる。
第1の実施形態において、装飾シート102は胴体部101の内側に沿うように配置されている。
また、胴体部101は、保持部401から着脱可能な構成としてもよい。
第1の実施形態においては、胴体部101は下端の外周部に、保持部401は上端の内周部にそれぞれ切り込みを有している。これによって、胴体部101の下端を保持部401に差し込んで回転させることで連結させることが可能になる。また、胴体部101を連結時と逆方向に回転させることで保持部401から取り外すことも可能である。
保持部401は、更に、発光部201の発光条件を制御する制御部を備える。制御部は、図2または図10に示すように、基盤130、140、129のいずれか中に搭載したものである。以下、制御部は、基盤132に搭載されたものであることを例に説明する。
制御部は、制御回路を有したものをいい、具体的にはCPUやICチップ等の基盤回路が挙げられる。制御部601では発光部201の発光条件として、例えば発光部201の照度、点滅速度、点滅色、発光させる色の種類(赤、オレンジ、黄色、青、白)、発光させる色の順番等を制御する。
保持部401は、更に、制御部に対して、発光条件の切り替え指示を与える指示部を有する。指示部は、発光部の発光条件を制御するものである。指示部は2つ以上のボタンにより構成されるものである。具体的には、指示部は、ボタン120、ボタン121により構成される。また、指示部、全体は円形であり、2つのボタンはそれぞれ半円であってもよい
棒状ライト100は、図7に示すようにボタン120(以下、ボタンA)およびボタン121(以下、ボタンB)、ボタンを押す回数によって、発光部201の発光条件を切り替えように制御部に指示するものである。図8は、棒状ライト100の発光に関する通常使用モードの例を示すものであり、図9は、棒状ライト100の発光に関するメモリーモードの例を示すものである。
通常使用モードは、図8に示すように、共通したデフォルト設定、カスタム設定したものとなる。ボタンAおよびボタンBを同時に押すと、0.5秒でスイッチが入り、消灯時の色で点灯する。また、ボタンAおよびボタンBを1秒押し続けると♯1(初期設定の色、例えば白色)色で点灯する。ボタンAのみを押した場合、予め設定された色の順番に色が変化する。また、ボタンBのみを押した場合、色の順番が逆送りで変化する。また、あらためてボタンAおよびBを同時に0.5秒押すとスイッチがOFFになる。
メモリーモードは、図9に示すように、デフォルト設定を変更し、使用できる色種、色順をカスタム設定できる。ボタンAおよびボタンBを同時に5秒間押し続けると、設定モードを開始する。また、ボタンAのみを押した場合、色の順番送りを可能とする。また、ボタンBのみを押した場合、色を選択できる。また、あらためてボタンAおよびBを同時に0.5秒押すと設定モードが終了する。
棒状ライト100は、胴体部101、保持部401が連結した筒状の形状をしている。胴体部101の内側に装飾シートが挿入され、上端は、内蓋で閉じられ、該内蓋の上から、ヘッド部301が被せられ、固定されている。
また、胴体部101は、固定具に挿入され、保持部に連結する。また、保持部401は、ネジによって接続している。
次に、保持部401の内部構造について、説明する。
発光部201は、器具がネジによって固定され、凸面鏡138の内部に設けられる。これによって、発光部201が下方に照射する光を、上方向に反射させることが可能になる。
凸面鏡138は、散熱器具の内部に設けられ、凸面鏡固定具によって保持部401に固定される。保持部401には、熱を拡散するための通気孔151を備える。
また、制御部は、ICを有し、ネジによって保持部401に固定される。
指示部は、保持部401の底に設けられ、ボタンAおよびBを有している。利用者がボタンAまたは/およびBを押すと、ボタンを介して端子が押下され、該押下の回数等の情報が基盤に伝えられる。該情報をもとに基盤は制御部に発光条件の変更指示を与える。
電源部501は、金具を介して保持部401と接続し、金具によって固定されている。電源部501は電源蓋451を開くことで外部から取り外し可能な構造になっている。
本発明に係る棒状ライト100は、保持部401の底面に設けられた、発光部の発光条件を制御する2つのボタンを構成する指示部を有する際には、多様な色変化を可能とする発光制御を行うものであって、ユーザの誤操作を抑止することができる。
また、ヘッド部301は、光を一部透過させる、図形形状からなる切り込み部302を備える際においては、発光の照度を抑えつつ文字や図形を浮かび上がらせることが可能になる。
また、胴体部101は、更に、内側に装飾シート102を備える際においては、胴体部101の側面から発せられる光に装飾性を持たせることが可能になる。
また、胴体部101は、保持部401から着脱可能である際においては、劣化した発光部201の取替えや切り込み部の形状が異なるヘッド部301への取替えが容易に可能となる。
また、保持部401は、更に、発光部201の発光条件を制御する制御部601を備える際においては、より多くの発光パターンを実現可能になる。
本実施形態では、棒状ライトを例に説明したが、必ずしも棒状の形態に限定するものではなく、特に胴体部はその他の形状であってもよい。
100 棒状ライト
101 胴体部
120 ボタンA
121 ボタンB
201 発光部
301 ヘッド部
401 保持部
403 ストラップ留

Claims (6)

  1. 筒状の胴体部と、
    前記胴体部の内部に設けられ、発光する発光部と、
    前記胴体部と連結し、手でつかむための保持部と
    前記保持部の内部に設けられ、前記発光部に動力を供給する電源部と、
    前記保持部の底面に設けられた、前記発光部の発光条件を制御する2つのボタンを構成する指示部を有する棒状ライト。
  2. 前記指示部は、
    円形であり、前記2つのボタンはそれぞれ半円であることを特徴とする請求項1記載の棒状ライト。
  3. 前記胴体部は、更に、
    内側に装飾シートを備えることを特徴とする請求項1または2記載の棒状ライト。
  4. 前記胴体部は、前記保持部から着脱可能であることを特徴とする請求項1から3いずれか1項記載の棒状ライト。
  5. 前記保持部は、更に、
    前記発光部の発光条件を制御する制御部を備えることを特徴とする請求項1から4いずれか1項記載の棒状ライト。
  6. 前記指示部は、更に、
    前記制御部に対して、前記発光条件の切り替え指示を与えるものであることを特徴とする請求項5記載の棒状ライト。
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