JP3231150U - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】壊れにくく、かつ炎およびそのゆらぎを高精度に再現することのできる照明装置を提供する。【解決手段】略平面形状の上面部21が透光性の材料により形成された本体部と、本体部内に収容される1つ以上の光源31と、光源の発光を制御する制御部4と、光源に電力を供給する電源供給部5と、を具備し、制御部は光源の輝度を変化させる。【選択図】図1
Description
本考案は、照明装置に関する。
従来、ろうそくは照明装置や着火用具として広く一般に用いられているが、芯に着火して用いる必要があるため、火災や火傷を誘発する危険がある。しかし、ろうそくの光は色温度が低く、照明として用いる場合に落ち着いた雰囲気を醸し出すことができるため、ろうそくには根強い人気がある。また、こうした落ち着いた雰囲気を連想させる等の理由から、ろうそくはインテリア小物としても人気がある。
そこで、ろうそくの形を模した照明装置であり、電力により発光するろうそく型照明装置が用いられている。こうしたろうそく型照明装置は、電池と、電池により発光する光源と、これらを内蔵するろうそく型の本体部を備えて構成されている。
特に、特許文献1に記載されているろうそく型照明装置は、本体部の先端側が透光性の材料により形成された炎型の形状をしていて、内部の複数の光源から発せられた光がこの炎型の部分から外部に放出されることで、ろうそくを模した照明として機能する。また、複数の発光部がそれぞれ不規則にオンオフ制御されて点滅することにより、ろうそくの炎のゆらぎが再現されている。
しかしながら、上述した従来のろうそく型照明装置では、ろうそくの炎を模した部分の形状が一定であり、また発光部の制御が点滅のみであるため、炎のゆらぎの再現が不十分であった。そのため、炎のゆらぎをより忠実に再現することができないという問題点があった。
また、従来のろうそく型照明装置の先端部は、光を透過させる必要があるため、脆弱な構造となっており、運搬時や設置時等の際に壊れやすいという問題点があった。
そこで、本考案は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、壊れにくく、かつ炎およびそのゆらぎを高精度に再現することのできる照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本考案の第1の態様は、略平面形状の上面部が透光性の材料により形成された本体部と、本体部内に収容される1つ以上の光源と、光源の発光を制御する制御部と、光源に電力を供給する電源供給部と、を具備し、制御部は光源の輝度を変化させることを特徴とする照明装置にある。
ここで、「略平面形状」とは、平面形状だけでなく、平面上に凹凸やテーパ部等が形成されている形状を含むものをいう。また、「透光性の材料」とは、光源の光を透過させることができる性質を有する材料をいい、透明材料や半透明材料(ろう等)を含むものをいう。さらに、「本体部内に収容される」とは、本体部内に完全に収容される状態だけでなく、光源等の一部が本体部の表面に出ている(露出している)状態を含む概念である。
かかる第1の態様では、光源から発せられる光が上面部の上方の空間に発光部を形成させることができる。そして、この発光部の大きさ(輝度)が光源の輝度変化に応じて変化するため、炎のゆらぎを高精度に再現することができる。
また、本態様の照明装置は、従来のもののように本体部の先端側が発光するのではなく、本体部の上方の空間に発光部を形成するものである。したがって、本態様の照明装置は、脆弱な構造の先端部を必要とすることがなく、運搬時や設置時等の際に壊れにくいものとなる。
本考案の第2の態様は、光源は複数設けられ、制御部は複数の光源の輝度を別個に変化させることを特徴とする第1の態様に記載の照明装置にある。
かかる第2の態様では、炎の前後左右のゆらぎを再現することができるので、炎のゆらぎをより高精度に再現することができる。
本考案の第3の態様は、複数の光源は、上面部からの距離がそれぞれ異なる位置に設けられていることを特徴とする第1または第2の態様に記載の照明装置にある。
かかる第3の態様では、炎の上下のゆらぎを再現することができるので、炎のゆらぎをさらに高精度に再現することができる。
本考案の第4の態様は、制御部は、光源の輝度を1/fゆらぎに基づき変化させることを特徴とする第1〜第3の何れか1つの態様に記載の照明装置にある。
かかる第4の態様では、1/fの炎のゆらぎを再現することができるので、見る者の心理を穏やかにする癒しの効果を奏する。
本考案の第5の態様は、本体部の表面の少なくとも一部にろうを含むコーティング層が形成されていることを特徴とする第1〜第4の何れか1つの態様に記載の照明装置にある。
かかる第5の態様では、ろうそくの手触りや質感を再現することができる。
本考案の第6の態様は、本体部がろうにより形成されていることを特徴とする第1〜第4の何れか1つの態様に記載の照明装置にある。
かかる第6の態様では、ろうそくの手触りや質感に加え、本体部を透過する光の透過具合を高精度に再現することができる。
本考案の第7の態様は、光源が、発光方向を上面部側に向けるように配置された帽子型LEDであることを特徴とする第1〜第6の何れか1つの態様に記載の照明装置にある。
かかる第7の態様では、光を上面部に効率的に照射することができるので、発光部の輝度を高めることができる。
本考案の第8の態様は、光源は、発光方向を上面部側に向けた第1光源と、発光方向を上面部側とは反対方向に向けた第2光源とで構成されていることを特徴とする第1〜第7の何れか1つの態様に記載の照明装置にある。
かかる第8の態様では、本体部の下面側を発光させることができるので、炎の光が本体部を伝わり、下端部からも放出される様子を再現することができる。
本考案の第9の態様は、光源の周辺部に、発光方向へ光を集光する反射板が設けられていることを特徴とする第1〜第8の何れか1つの態様に記載の照明装置にある。
ここで、「光源の周辺部」とは、光源だけでなく、光源の内部(例えばLEDの内部等)をも含む概念である。
かかる第9の態様では、発光方向に照射される光の輝度を向上させることができる。その結果、上面部の上方の空間に形成される発光部をより鮮明なものとすることができる。
以下、添付図面を参照して本考案にかかる照明装置の実施形態を詳細に説明する。なお、本考案は以下の実施形態に限定されるものではない。
(実施形態1)
図1は、本実施形態に係る照明装置の内部構成を示す概略ブロック図である。図2は、本実施形態に係る照明装置を示す概略斜視図である。
(実施形態1)
図1は、本実施形態に係る照明装置の内部構成を示す概略ブロック図である。図2は、本実施形態に係る照明装置を示す概略斜視図である。
図1および図2に示すように、本実施形態に係る照明装置1は、本体部2と、本体部2内にそれぞれ収容される光源部3と、光源部3の発光を制御する制御部4と、光源部3に電源を供給する電源供給部(バッテリー)5と、本体部2の底面に設けられたスイッチ6と、バッテリー5と外部電源とを接続するジャック7とを備えて構成されている。
本体部2は、透光性の樹脂材料により円筒状に形成されていて、上面部21が平面形状になっている。本体部2は、円筒状の金型内に光源部3、制御部4、バッテリー5、スイッチ6及びジャック7を配置した後、その金型に樹脂を充填することにより形成される。樹脂は、光の透過率がろうと同等なものを用いることが好ましい。なお、本体部2を構成する樹脂材料は、特に限定されず、天然樹脂であっても合成樹脂であってもよい。
なお、本実施形態においては黄色の樹脂が用いられるが、本考案に用いられる樹脂は白色や赤色等、他の色であってもよい。また、本体部2の形状は本実施形態においては円筒状であるが、本考案においてはこれに限定されず、角柱状や樽状等、他の形状であってもよい。ただし、本体部2の上面部21は、後述する発光部Hを形成しやすいように略平面形状であることが好ましく、後述する発光部Hをより形成しやすいように平面形状であることがより好ましい。また、本体部2の底面は、使用箇所に載置可能なように平面形状であることが好ましい。
光源部3は、光源として2つの帽子型LED(light emitting diode)31を備えて構成されている。帽子型LED31を光源として用いることにより、光を上面部21に効率的に照射することができるので、後述する発光部Hの輝度を高めることができる。また、照明装置1をどの角度から見ても、発光部Hが均一に見えるようにすることができる。
なお、本実施形態において、帽子型LED31は白色の光を発するものが用いられるが、本考案においては黄色等、他の色の光を発するもの(カラーLED等)を用いることもできるし、さらには経時的(動的)に光の色を変更させることができるLED等を用いることもできる。光源となるLED等の光の色を変更することにより、後述する発光部Hの色も変えることができる。ここで、光源は特に限定されず、例えば他の種類のLED(発光する部分を2つ以上備えたLED等)や、有機EL等を用いてもよい。
制御部4は、光源部3を構成する帽子型LED31の輝度をそれぞれ別個に変化させる制御を行うことができるものであれば特に限定されない。制御部4としては、例えばこのような機能を有するマイクロ・コンピュータ等が挙げられる。これにより、炎の前後(左右)のゆらぎも再現することができ、より高精度に炎のゆらぎを再現することができる。また、輝度の変化は、例えば1/fゆらぎに基づき行われる。これにより、使用者の心理を穏やかにする癒しの効果を奏することができる。
バッテリー5は、ジャック7を介して外部から電源供給を受けて充電される。なお、本実施形態において、電源供給部として蓄電池を用いているが、本考案においてはこれに限定されず、例えば乾電池や外部電源を用いることもできる。なお、乾電池を用いる場合には、本体部2に乾電池の出入口を設ける必要があり、ろうそくのような外観(美観)を損ねる。そのため、バッテリー5として蓄電池を用いることで、乾電池の出入口等を設ける必要が無くなり、ろうそくのような外観(美観)を損なうことを防止することができる。さらに、バッテリー5として非接触充電が可能な蓄電池を用いることにより、ジャック7を設ける必要が無くなり、照明装置1の外観(美観)をより良好なものとすることができる。
スイッチ6は、本体部2の底面に、本体部2に対して進退可能に設けられた突出部61を備えて構成されている。照明装置1を使用箇所に載置すると、スイッチ6が本体部2内に退避した状態となることで、照明装置1の電源がオンになり、光源部3による発光が開始される。一方、照明装置1を使用箇所から持ち上げることにより、スイッチ6が本体部2から突出することで、照明装置1の電源がオフになり、光源部3による発光が停止される。
また、照明装置1を使用箇所に載置した状態で所定時間経過した場合に、制御部4が照明装置1の電源をオフにし、光源部3の発光を停止する制御を行う。
なお、本実施形態においては進退可能なスイッチ6を本体部2の底面に設けたが、本考案においてはこれに限定されず、他のスイッチを採用することができる。例えば本体部2の底部にスライド式スイッチやマグネットスイッチ等、他の種類のスイッチを設けてもよい。または、本体部2の側面部に押しボタン式やスライド式等のスイッチを設けてもよい。ただし、本体側面部にスイッチを設けると、使用時に使用者の目につきやすく、ろうそくのような外観(美観)を損なうため、底部にスイッチを設けることが好ましい。
次に、上述した照明装置1の使用状態について説明する。図3は、本考案の実施形態に係る照明装置1が発光する様子を示す斜視図である。
照明装置1が使用箇所に載置され、スイッチ6が退避状態になると、光源部3による発光が開始される。このとき、本体部2の上面部21の上方の空間には、光源部3から発せられる光により半球状、回転楕円体状または球形状の発光部Hが形成される。この発光部Hは、あらゆる角度から観察することができるが、側面側から見ると、まるで本当の炎のように光って見える。
そして、この発光部Hの大きさは、光源部3の輝度変化に応じて変化するので、光源部3の輝度を変化させることにより、炎のゆらぎを高精度に再現することができる。
<実施例1>
<実施例1>
ろうで構成された円筒状の本体部内に、上面部と下面部側近傍に水平方向に2つの帽子型LEDを配置した光源部(一部が本体部の表面に露出していない光源部)と、制御部と、リチウムイオン電池を内蔵した照明装置を作製した。
この照明装置を発光させた時の写真を図4および図5に示す。これらの図から分かるように、照明装置の上面部の上方の空間に、半球形状、回転楕円体状または球形状の発光部が形成されることが分かった。
そして、光源部の輝度の変化に応じて、この発光部の大きさや輝度が変化するので、まるで本当の炎がゆらいでいるように見えることが分かった。
(実施形態2)
(実施形態2)
上述した実施形態1では、光源部3の帽子型LEDは、図2に示すように、本体部の上面部からの距離が等しい位置に設けられていたが、本考案はこれに限定されず、例えば図6に示すように、上面部21からの距離がそれぞれ異なるように、帽子型LED31A、31Bを設けるようにしてもよい。なお、光源である帽子型LED31A、31B間の水平方向の距離は特に限定されない。このように照明装置を構成することにより、炎の上下のゆらぎをより正確に再現することができる。なお、本実施形態に係る照明装置1Aは、光源部3Aを除き、実施形態1に係る照明装置と同様の構成となっている。
(他の実施形態)
(他の実施形態)
上述した実施形態では、本体部を樹脂材料で形成したが、本考案はこれに限定されない。例えば、ろうを含むコーティング層を本体部の表面の少なくとも一部に形成してもよい。なお、コーティング層に含まれるろう以外の成分(なくてもよい)は、照明装置の機能に影響を与えないものであれば特に限定されず、その際の本体部を構成する材料も特に限定されない。このように本体部を構成することにより、コーティング層を形成した部分については、ろうそくの手触りや質感を再現することができる。
また、ろうで本体部自体を形成してもよい。このように本体部を構成することにより、ろうそくの手触りや質感に加え、光の透過具合を高精度に再現することができる。
また、上述した実施形態においては上面部側にのみ光源部を設けたが、本考案はこれに限定されず、さらに底面側に光源部を設けてもよい。すなわち、発光方向を上面部側に向けた第1光源と、発光方向を上面部側とは反対方向の底面側に向けた第2光源を備えるように、照明装置を構成してもよい。このように照明装置を構成することにより、ろうそくの光が本体部を伝わり、下端部からも放出される様子を再現することができる。
さらに、本考案に係る照明装置において、光源であるLEDの周辺部またはLED内に、発光方向へ光を集光する反射板を設けてもよい。これにより、上面部上の空間に形成される発光部Hをより鮮明なものとすることができる。
また、上述した実施形態では、上面部と光源部との距離を限定しなかったが、その距離が0mm〜20mmの範囲のものが発光部の輝度を向上させることができるので好ましく、0mm〜10mmの範囲のものが発光部の輝度をより向上させることができるのでより好ましく、0mm〜5mmの範囲のものが発光部の輝度をさらに向上させることができるのでさらに好ましい。
さらに、実施形態1に係る照明装置では、半球形状、回転楕円体状または球形状の発光部を形成するようにしたが、本考案はこれに限定されない。照明装置内の光源の配置や上面部の形状を適宜変更することにより、所定の形状の発光部を形成することができる。
また、上述した実施形態では、発光部が1つ形成されるように照明装置を構成したが、本考案はこれに限定されない。例えば、図7に示すように、複数の発光部H1、H2、H3が形成されるように照明装置を構成してもよい。ここで、各発光部H1、H2、H3の大きさ、色、ゆらぎ方は全く同一であってもよいし、それぞれ異なっていてもよい。なお、この照明装置1Bは、本体部2内の各発光部H1、H2、H3の下方に位置する部分に、3つの光源部がそれぞれ配置されていることを除き、実施形態1に係る照明装置と同様の構成となっている。
さらに、上述した実施形態では、本体部を円筒形状のろうそく型の照明装置を構成したが、本体部の形状はこれに限定されない。例えば本体部を直方体状に形成し、それ以外は実施形態1に係る照明装置と同様に照明装置を構成してもよい。このように照明装置を構成しても、見る者にろうそくとは違った外観の印象を与えるが、上述した実施形態に係る照明装置と同様の効果が得られる。
1、1A、1B 照明装置
2 本体部
3、3A 光源部
4 制御部
5 バッテリー
6 スイッチ
7 ジャック
21 上面部
31、31A、31B 帽子型LED
61 突出部
2 本体部
3、3A 光源部
4 制御部
5 バッテリー
6 スイッチ
7 ジャック
21 上面部
31、31A、31B 帽子型LED
61 突出部
Claims (9)
- 略平面形状の上面部が透光性の材料により形成された本体部と、
前記本体部内に収容される1つ以上の光源と、
前記光源の発光を制御する制御部と、
前記光源に電力を供給する電源供給部と、
を具備し、
前記制御部は前記光源の輝度を変化させることを特徴とする照明装置。 - 前記光源は複数設けられ、前記制御部は複数の前記光源の輝度を別個に変化させることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 複数の前記光源は、前記上面部からの距離がそれぞれ異なる位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記制御部は、前記光源の輝度を1/fゆらぎに基づき変化させることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の照明装置。
- 前記本体部の表面の少なくとも一部にろうを含むコーティング層が形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の照明装置。
- 前記本体部がろうにより形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の照明装置。
- 前記光源が、発光方向を前記上面部側に向けるように配置された帽子型LEDであることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の照明装置。
- 前記光源は、発光方向を前記上面部側に向けた第1光源と、発光方向を前記上面部側とは反対方向に向けた第2光源とで構成されていることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の照明装置。
- 前記光源の周辺部に、発光方向へ光を集光する反射板が設けられていることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020005675U JP3231150U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020005675U JP3231150U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 照明装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018035967A Continuation JP2019153398A (ja) | 2018-02-28 | 2018-02-28 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3231150U true JP3231150U (ja) | 2021-03-18 |
Family
ID=74860654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020005675U Active JP3231150U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3231150U (ja) |
-
2020
- 2020-12-28 JP JP2020005675U patent/JP3231150U/ja active Active
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