JP2013244169A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【課題】1回の操作で2項目のレベルの組合せを選択でき、簡単な操作で炊飯することができる炊飯器を提供する。
【解決手段】使用者が炊きたいごはんの少なくとも1つの特性を特性座標軸として表示するタッチパネル12を備え、タッチパネル12上に配置したごはんの特性を表わす特性座標軸x14aと特性座標軸y14bによって表わされる平面上の座標をタッチすることによって、1回の操作で2項目のレベルの組合せを選択でき、簡単な操作で炊飯するごはんの特性を指定することができ、より直感的な操作が可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】使用者が炊きたいごはんの少なくとも1つの特性を特性座標軸として表示するタッチパネル12を備え、タッチパネル12上に配置したごはんの特性を表わす特性座標軸x14aと特性座標軸y14bによって表わされる平面上の座標をタッチすることによって、1回の操作で2項目のレベルの組合せを選択でき、簡単な操作で炊飯するごはんの特性を指定することができ、より直感的な操作が可能となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ごはんの炊きあがり状態を簡単に指定操作することができる炊飯器に関するものである。
炊き上がるごはんの食味は、大きく米の種類・鮮度、水、炊飯器、炊き方によって変わることが知られている。特に炊飯時の熱の入れ方(シーケンス)によって特に食感(硬さ、粘り、弾力など)が変化することから、食感を使用者の好みに炊き分ける機能を搭載した炊飯器が多く存在する。
このような炊飯器で使用者が食感を指定操作する場合には、例えば液晶画面と操作ボタンを備えた炊飯器の場合、「コース選択」ボタンなどで「やわらかめ」「かため」「もちもち」「しゃっきり」などの炊きあがりの食感を連想させるコースを選択するものが多く、操作ボタン数が少ないことから選択するのに時間がかかったり、またコースの名前から連想される食感が使用者によって違ったりして不便であった。
そこで十字操作ボタンを設け、「硬さ」「粘り」といった食感の項目を十字操作ボタンの左右ボタンで選択し、そのレベル(強度)を上下ボタンで指定操作するようにした炊飯器が発明されている(例えば、特許文献1参照)。
このように食感の支持操作時の操作を簡単化して、また項目ごとのレベル選択とすることによって使用者の求める食感をより簡単に指定できるようになっている。
しかしながら、前記従来の炊飯器の構成では1つの炊きあがり状態を指定するのに、変更する項目に合わせて、レベル(強度)を変化させるために、十字ボタンを何度も操作する必要があり、煩わしかった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、1つの操作で2項目のそれぞれのレベル(強度)まで指定することができて、簡単な指定操作で炊飯することができる炊飯器を提供することを目的とする。
本発明の発明者らは、前記従来の課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、以下のことを見出した。
即ち、複数の項目とそのレベルからなるごはんの炊きあがり状態を指定操作するのに、1次元の操作を複数回繰り返すのは合理的でなく、さらに近年普及してきたタッチパネルを利用することによって、2次元平面上の座標をタッチして指定することで、1つの操作で2項目のそれぞれのレベルまで指定することができることを見出した。そしてこの知見により本発明に想到した。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器はタッチパネルを備え、ごはんの炊きあがりを表す項目を座標軸とする2次元上の座標をタッチして指定する構成とした。
本発明の炊飯器は、タッチパネルを備えることで、より直感的な操作が可能となり、ごはんの炊きあがりを表す項目を座標軸とする2次元座標上の座標をタッチして指定することで、1つの操作で2項目のそれぞれのレベル(強度)まで指定することができて、簡単な指定操作を提供することができる。
第1の発明は炊飯器本体と、炊飯器本体に装備する鍋と、前記鍋を加熱するための加熱手段と、炊飯器本体を覆う蓋と、加熱手段を制御して炊飯を行う制御手段と、使用者が炊きたいごはんの少なくとも1つの特性を座標軸として表示するタッチパネルとを備え、前記タッチパネルの座標をタッチして指定することで、少なくとも1つの特性のレベルを指定することができ、前記制御手段が指定された特性になるように炊飯シーケンスを制御する構成としたものである。
これによって、タッチパネルを備えることでより直感的な操作が可能となり、ごはんの炊きあがりを表す特性を座標軸として座標をタッチして指定することで、1つの操作で特性選択とレベルまで指定することができて、簡単な指定操作を提供することができる。
さらには座標軸が2つで2次元平面をあらわす場合には1つの操作で2つの特性選択とレベルの設定を行うことができて、更に簡単な指定操作を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の前記タッチパネルには使用者が前回指定した座標位置を表示する構成としたものである。
これによって、タッチパネルを備えることでより直感的な操作が可能となり、ごはんの炊きあがりを表す特性を座標軸として座標をタッチして指定することで、1つの操作で特性選択とレベルまで設定することができて、簡単な指定操作を提供することができるとともに、使用者は前回の座標位置と前回のごはんの炊きあがり状態を関連付けた上で今回の炊きあがりを指定することができ、より簡単に使用者の好みの炊きあがりに近づけることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のタッチパネルには使用者が前々回指定した座標位置を表示する構成としたものである。
これによって、タッチパネルを備えることでより直感的な操作が可能となり、ごはんの炊きあがりを表す特性を座標軸として座標をタッチして指定することで、1つの操作で特性選択とレベルまで設定することができて、簡単な指定操作を提供することができるとともに、使用者は前回、前々回の座標位置と前回、前々回のごはんの炊きあがり状態を関連付けた上で今回の炊きあがりを指定することができ、より簡単に使用者の好みの炊きあがりに近づけることができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明の前記座標軸の特性は硬さである構成とすることで、ごはんのおいしさの大部分を占める「食感」を直感的に指定することができる炊飯器を提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4の発明の前記座標軸の特性は粘りである構成とすることで、ごはんのおいしさの大部分を占める「食感」を直感的に指定することができる炊飯器を提供することができる。
第6の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明の所定の座標位置に、炊き上がるごはんの利用例が表示される構成とすることによって、目的にあった適切なごはんの炊きあがり状態を簡単に指定することができる炊飯器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の側断面図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の側断面図を示すものである。
図1において、炊飯器本体1には、鍋2を着脱自在に配設し、鍋2の外側には鍋2を加熱する加熱手段である鍋底加熱コイル5aと、鍋側面加熱コイル5bを配設している。
炊飯器本体1の上部に蓋3を開閉自在に取り付け、蓋3は炊飯器本体1を覆うよう構成されている。蓋3の下部に、炊飯および保温中に鍋2と密着する内蓋4を配設し、その上部には内蓋4を加熱する加熱手段である内蓋加熱コイル5cを配設している。
また、鍋温度検知手段8は、鍋2の底略中心部に当接して熱伝導によって鍋2の温度を検知することができる。
加熱手段である鍋底加熱コイル5a、鍋側面加熱コイル5b、内蓋加熱コイル5cに対する加熱を適宜選択して制御する制御手段6は鍋温度検知手段8によって得られる鍋2の温度を元に、炊飯工程を実行していく。
蓋3の上部にはタッチパネル12が配設されて、タッチパネル12でタッチ入力操作された内容に基づいて制御手段6が炊飯シーケンスを制御して使用者が求めるごはんを炊き上げる。
以上のように構成された炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
ここで、図2は本発明の第1の実施の形態における炊飯器のタッチパネル表示画面を表す模式図である。
使用者が、炊飯を行う米とその米量に対応した水を鍋2に入れて炊飯器本体1にセットし、蓋3を閉めた後に、図2に示すようなタッチパネル12を操作して炊きあがりごはんの特性を指定する。
図2において、タッチパネル12は、使用者が炊きたいごはんの少なくとも1つの特性を座標軸として表示するものである。具体的には、タッチパネル12には特性座標軸x14aと特性座標軸y14bが直交して描画され、特性座標軸x14aはごはんの硬さ特性を、特性座標軸y14bはごはんの粘りを表わし、特性座標軸x14aは右に行くほど硬
く左に行くほど軟らかい。
く左に行くほど軟らかい。
また、特性座標軸y14bは上に行くほどもちもちで下に行くほどしゃきしゃきして粘りが少ない旨が表記されている。
使用者は、このタッチパネル12の画面上の座標をタッチ入力操作することで、少なくとも1つの特性のレベルを指定することができ、ごはんの炊きあがり特性を指定することができる。このとき1回タッチするだけで硬さ、粘りの2つの特性のそれぞれのレベルまで指定することができる。そして、制御手段6が指定された特性になるように炊飯シーケンスを制御する。
更に、所定の座標位置にはその位置を指定して炊き上がるごはん利用例18が表示されており、使用者は使用シーンに応じたごはん特性を指定して炊飯することができる。例えば、カレーライス用にごはんを炊く場合には、「丼もの・カレー」と表示された付近の座標をタッチして、ごはん特性指定マーカー15を「丼もの・カレー」の付近に移動させて、次に、炊飯ボタン19をタッチすればかためでしゃきしゃきとしたカレーライスに適した(メーカーが奨める)ごはんを炊飯することができる。
また、前回、前々回にどのような特性のごはんを炊いたのかが前回ごはん特性マーカー16、前々回ごはん特性マーカー17が表示される。これによって前回、もしくは前々回のごはんに対して使用者が食べたいごはんが硬めなのか軟らかめなのか、粘りが強いのか弱いのかを比較しながら指定できるために使用者が好むごはん特性にたどり着きやすくなる。
また、気に入ったごはんが炊けたときに、ごはん特性指定マーカーの位置を覚えるメモリー機能を付けても良い。
また、ごはん特性指定マーカー15の初期位置は前回ごはん特性マーカー16の位置であるので、前回と同じ炊飯シーケンスで炊く場合には炊飯ボタン19のみをタッチすればよい。
また、炊飯コースとして「早炊き」など硬めに炊き上がるコースが選択されている場合には「やわらかめ」が選択できないようにすることが望ましい。例えば、図3に示すように早炊きコースが選択されている場合には各項目軸の範囲が限定されるようにカバー20が表示されて、「やわらかめ」「もちもち」の領域を選択できない。
ここで、図4は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の炊飯工程を示す工程図である。炊飯工程は、時間順に前炊工程、炊上工程、沸騰工程、むらし工程に大分される。前炊工程において、制御手段6は鍋2の温度が米の吸水に適した温度(例えば60℃)になるように、鍋温度検知手段8の検知温度をもとに加熱手段5を制御し、鍋内の米と水とを加熱する。
次に、炊上工程において、内蓋4の温度が所定値(例えば80℃)になるまで加熱手段5によって鍋2を所定の熱量で加熱する。
ここで、米を糊化させて美味な米飯とするためには中心まで吸水させた米を98℃で20分維持することが必要であることがわかっている。そこで沸騰工程では、鍋2の水が無くなり鍋2の温度が100℃を超えた所定値になるまで、炊上工程において判定した炊飯量に応じて、水が無くなるまでの時間が合数によって同じになるようにあらかじめ記憶された加熱量になるように加熱手段5に通電し、米と水を加熱する。
次に、むらし工程では、ごはんの温度を所定温度(例えば98℃)に保つ程度に加熱手段5を制御してごはんをむらす。これらの炊飯工程の加熱パターン(炊飯シーケンス)を制御することでごはんの食感、味などの特性を変えることが可能である。
例えば、前炊き工程の温度を60℃に保つことでデンプンの糖化酵素が活性されて、ごはんの甘みが増す。つまりは前炊き工程の温度を変化させることでごはんの甘みを制御する事ができる。さらには炊上工程の加熱量を制御することで沸騰までの時間を早めると硬めに、遅くするとやわらかめに炊き上がる。ゆえに硬さを制御することができる。
上記以外にも、例えば鍋内に圧力をかけてもちもちした粘りのある食感に仕上げたり、100℃以上の過熱蒸気を鍋内に投入して甘みが強く、しゃきしゃきした食感に仕上げたりと、食感を変えるためのデバイスを利用して食感を制御する場合もある。
以上のようにタッチパネル12で指定したごはんになるように予め炊飯シーケンスのパターンを準備しておくことによって、ごはんの特性を制御する炊飯器を提供することができる。そしてタッチパネル12上でごはんの特性を指定する際には、特性項目の選択とそのレベル選択が1回のタッチによって実施できることで、簡単で直感的な操作が可能な炊飯器を提供することができる。
(実施の形態2)
図5は本発明の第2の実施の形態における炊飯器のタッチパネル表示画面を表す模式図である。図5において、実施の形態1と同一構成要素には同一符号を付与して説明を省略する。
図5は本発明の第2の実施の形態における炊飯器のタッチパネル表示画面を表す模式図である。図5において、実施の形態1と同一構成要素には同一符号を付与して説明を省略する。
図5においては、炊飯するごはんの特性を表わす特性座標軸が3種類あり、実施の形態1のように2次元座標で表わすことができない。そこで、特性座標軸V14c、特性座標軸W14d、特性座標軸Z14eを複数個並べた形としてある。これによってタッチの回数は増えるものの、1項目につき1回タッチすれば良く、十字ボタンでの操作の場合に比べると簡単な操作でごはんの特性の指示が可能である。
ごはん利用例18はそれぞれの特性のパターンに対応したものを記憶しておいて、図5に示すように現在の選択パターンに最も近いものを表示する。
以上のように、タッチパネル12上でごはんの特性を指定する際には、2項目以上であっても特性項目の選択と、そのレベル選択が1回のタッチによって実施できることで、簡単で直感的な操作が可能な炊飯器を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器はごはんの炊きあがりの複数の特性を1つの操作で簡単に指定操作できることから、タッチパネルを備える調理機器の調理物特性の指定操作に有効である。
1 炊飯器本体
2 鍋
3 蓋
4 内蓋
5 加熱手段
5a 鍋底加熱コイル
5b 鍋側面加熱コイル
5c 内蓋加熱コイル
6 制御手段
8 鍋温度検知手段
12 タッチパネル
14a 特性座標軸x
14b 特性座標軸y
14c 特性座標軸V
14d 特性座標軸W
14e 特性座標軸Z
15 ごはん特性指定マーカー
16 前回ごはん特性マーカー
17 前々回ごはん特性マーカー
18 ごはん利用例
19 炊飯ボタン
20 カバー
2 鍋
3 蓋
4 内蓋
5 加熱手段
5a 鍋底加熱コイル
5b 鍋側面加熱コイル
5c 内蓋加熱コイル
6 制御手段
8 鍋温度検知手段
12 タッチパネル
14a 特性座標軸x
14b 特性座標軸y
14c 特性座標軸V
14d 特性座標軸W
14e 特性座標軸Z
15 ごはん特性指定マーカー
16 前回ごはん特性マーカー
17 前々回ごはん特性マーカー
18 ごはん利用例
19 炊飯ボタン
20 カバー
Claims (6)
- 炊飯器本体と、
前記炊飯器本体に装備する鍋と、
前記鍋を加熱するための加熱手段と、
前記炊飯器本体を覆う蓋と、
前記加熱手段を制御して炊飯を行う制御手段と、
使用者が炊きたいごはんの少なくとも1つの特性を特性座標軸として表示するタッチパネルとを備え、
前記タッチパネルの座標をタッチして指定することで、少なくとも1つの特性のレベルを指定することができ、前記制御手段が指定された特性になるように炊飯シーケンスを制御することを特徴とする炊飯器。 - 前記タッチパネルには使用者が前回指定した座標位置を表示することを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
- 前記タッチパネルには使用者が前々回指定した座標位置を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の炊飯器。
- 前記特性座標軸の特性は硬さであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
- 前記特性座標軸の特性は粘りであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の炊飯器。
- 所定の座標位置に、炊き上がるごはんの利用例が表示されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012119652A JP2013244169A (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012119652A JP2013244169A (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013244169A true JP2013244169A (ja) | 2013-12-09 |
Family
ID=49844437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012119652A Pending JP2013244169A (ja) | 2012-05-25 | 2012-05-25 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013244169A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015173787A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
JP2017056110A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
JP2020162997A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | シャープ株式会社 | 加熱調理機、サーバー及び加熱調理システム |
-
2012
- 2012-05-25 JP JP2012119652A patent/JP2013244169A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015173787A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
JP2017056110A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
JP2020162997A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | シャープ株式会社 | 加熱調理機、サーバー及び加熱調理システム |
JP7201510B2 (ja) | 2019-03-29 | 2023-01-10 | シャープ株式会社 | 加熱調理機、サーバー及び加熱調理システム |
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