JP2013243519A - 基幹無線機、無線機、マルチホップ通信システム、および、通信プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】親機P0は、通信経路における通信状況を認識する通信状況認識部と、通信経路における通信状況に基づいて経路情報テーブルを参照し、複数通りの通信経路のうちいずれかを選択する選択部とを備える。親機P0は、選択された通信経路にパケットを送信する。子機C1〜C8は、親機P0、および、親機P0に対する通信経路を形成する複数の他の子機のうちいずれかを、通信経路上で親機側に隣接する優先・親側機および補助・親側機として決定する決定部を備える。子機C1〜C8は、優先・親側機または補助・親側機のうち、親機P0において選択された通信経路に対応する一方に基づく通信経路により、親機P0との間でパケットを送受信する。
【選択図】図1
Description
図1には、本発明の実施形態に係るマルチホップ通信システムの構成例が示されている。マルチホップ通信システムは、複数の無線機として、親機P0および子機C1〜C8を備える。マルチホップ通信システムは、例えば、テレメータシステムに用いられる。この場合、子機C1〜C8は、水道メータ、ガスメータ、電力量メータ等、親機P0から離れた位置にある計測器に設けられ、計測値を取得する。親機P0は、子機C1〜C8にマルチホップ通信によってパケットを送信させ、各子機から計測値を回収する。
図3には親機Pの構成例が示されている。親機Pは、親機制御部10、親機送受信部12、インターフェース20および、メモリ14を備える。親機制御部10は、メモリ14に記憶された親機通信プログラム18に応じた処理を実行する。親機制御部10は、パケットを生成し、親機送受信部12にパケットを送信させる。また、親機制御部10は、親機送受信部12が受信したパケットを取得し、そのパケットに対する処理を実行する。インターフェース20は、外部のコンピュータ22を親機制御部10に接続する。親機制御部10は、コンピュータ22の制御に基づいて、メモリ14に記憶された経路情報テーブル16を参照し、パケットのルーティングに関する処理を実行してもよい。
(1)経路形成処理の目的
本実施形態に係るマルチホップ通信システムでは、通信経路に従ってパケットが送信され、親機と各子機との間で通信が行われる。親機は、各子機から送信されたパケットを受信し、各子機から情報を回収する。このようなパケットの伝送が行われる前には、通信経路が形成され、親機において経路情報テーブルの内容が記憶されている必要がある。そこで、本実施形態に係るマルチホップ通信システムにおいては、次のような経路形成処理が実行される。
初めに親機は、自らを親側機とする第1階層の子機を決定するため、検索パケットをブロードキャスト(同報送信)する。ここで、第n階層の子機とは、優先的経路に沿った親機までの中継回数がn−1回の子機をいう。
次に、親機は、第1階層の各子機に検索指令パケットを送信する。検索指令パケットを受信した第1階層の子機は、自らを優先・親側機とする第2階層の子機、および、自らを補助・親側機とする子機を決定するため、検索パケットをブロードキャストする。
次に、親機は、第1階層の各子機の中継により、第2階層の各子機に検索指令パケットを送信する。検索指令パケットを受信した第2階層の子機は、自らを優先・親側機とする第3階層の子機、および、自らを補助・親側機とする子機を決定するため、検索パケットをブロードキャストする。
このように、親機は、検索パケットをブロードキャストし、子機からの加入要求パケットを受信して、自らを優先・親側機とする第1階層の子機を決定する。また、親機は、第2階層以降の子機の決定に際しては、それより上階層の子機の中継により検索指令パケットを送信する。これに応じて、最後に決定された階層の子機は、検索パケットのブロードキャスト、加入要求パケットの受信、および、加入応答パケットの送信を行い、それよりも下位の階層の子機を決定する。さらに、補助・加入要求パケットの受信、および、補助・加入応答パケットの送信を行い、自らを補助・親側機とする子機を決定する。
なお、各子機は、親機までの中継回数ができるだけ少ない他の子機を、親側機として優先的に決定する処理を実行してもよい。この場合、検索パケットは、これをブロードキャストする子機と親機との間の中継回数を示す数値を含ませたものとする。
上記では、各子機が、1つの補助・親側機を決定する処理について説明した。このような構成の他、各子機が、複数の補助・親側機を決定する処理を採用してもよい。この場合、各子機は、1つ目の補助・親側機を既に決定している場合であっても、検索パケットを受信することで、2つ目以降の補助・親側機を決定する。この場合、経路情報テーブルおよび配下テーブルは、子機のIDに複数の補助・親側機のIDとが対応付けられたものとなる。
(1)データ伝送用パケット
親機が宛先の子機にデータ伝送用パケットを送信する処理について説明する。データ伝送用パケットは、上記の検索パケット、加入要求パケット、加入応答パケット、補助・加入要求パケット、補助・加入応答パケット、検索指令パケット、および、応答パケットのような経路形成を目的とするパケットとは異なり、データの伝送を目的とするパケットである。
初めに、親機は、経路情報テーブルを参照し、データ伝送用パケットの宛先の子機に至るまでの通信経路を決定し、通信経路情報を生成する。すなわち、宛先のIDに対応付けられた優先・親側機ID、その優先・親側機IDと同一のIDに対応付けられた優先・親側機ID、さらに、その優先・親側機IDと同一のIDに対応付けられた優先・親側機ID・・・・というように、優先・親側機IDを順に辿って取得し、親機自らのIDが取得されるまでの一連のIDを取得する。
データ伝送用パケットを受信した子機は、送信先IDが自らのIDに一致しない場合には、そのデータ伝送用パケットに対する処理は実行しない。一方、送信先IDが自らのIDに一致する場合には、次のような処理を実行する。
子機は、データ伝送用パケットを受信し、その送信先IDと自らのIDとが一致し、さらに、そのデータ伝送用パケットに対する処理を完了したときは、データ伝送用パケットの送信元にアクノリッジパケットを送信する。
本実施形態に係るマルチホップ通信システムをテレメータシステムに用いる場合、各子機は、水道メータ、ガスメータ、電力量メータ等、親機から離れた位置にある計測器に設けられ、計測値を取得する。各子機から計測値を回収する順序は、例えば、経路情報テーブルに優先・親側機として登録されている数が多い順とする。
親機が各子機から計測値を回収する処理は、経路形成処理と共に実行してもよい。この場合、各子機は、優先・親側機となる親機または子機に送信する加入応答パケットに、計測値を含ませる。また、補助・親側機となる親機または子機に送信する補助・加入応答パケットに計測値を含ませる。さらに、応答パケットを送信する子機は、配下の子機の計測値を応答パケットに含ませる。親機は、加入応答パケット、補助・加入応答パケット、および応答パケットから、子機の計測値を取得する。
(1)親機による経路切り換え処理
上述のように、各子機は、データ伝送用パケットに対する処理を完了したときは、データ伝送用パケットの送信元にアクノリッジパケットを送信する。データ伝送用パケットの送信元の親機または子機は、アクノリッジパケットを受信すると、自らが送信したデータ伝送用パケットが受信され、それに対する処理が実行されたことを認識する。
子機が通信途絶機となった場合、その子機が配下テーブルを参照して通信経路を切り換える処理を実行してもよい。この処理は、通信途絶機が備える配下テーブルに基づき、通信途絶機より末端側の通信経路を切り換えるものである。
Claims (9)
- 複数の無線機との間で無線通信を行う基幹無線機であって、
前記複数の無線機は、前記基幹無線機を起点ノードとし各無線機を分岐ノードまたは末端ノードとするツリー形状の通信経路を複数通り形成し、
前記基幹無線機は、
通信経路上で前記基幹無線機側に隣接する基幹側機として、第1無線機および第2無線機が各無線機に対して対応付けられ、複数通りの通信経路を示す経路情報と、
通信経路における通信状況を認識する通信状況認識部と、
通信経路における通信状況に基づいて前記経路情報を参照し、複数通りの通信経路のうちいずれかを選択する選択部と、
選択された通信経路にパケットを送信するパケット送信部と、
を備えることを特徴とする基幹無線機。 - 請求項1に記載の基幹無線機において、
前記通信状況認識部は、
前記複数の無線機のうちパケットを受信したものから、通信経路の末端側にパケットを送信することができない旨の通信不能情報を取得し、
前記選択部は、
前記通信状況認識部が前記通信不能情報を取得したときは、前記経路情報を参照し、パケットを受信した無線機の末端側に隣接する無線機の基幹側機を切り換え、先に選択されていた通信経路とは異なる通信経路を選択することを特徴とする基幹無線機。 - 請求項2に記載の基幹無線機において、
前記通信状況認識部は、
前記基幹無線機の末端側に隣接する無線機にパケットを送信することが可能であるか否かを判定し、
前記選択部は、
パケットを送信することが可能でない旨の判定がされたときは、前記経路情報を参照し、前記基幹無線機の末端側に隣接する無線機の基幹側機を切り換え、先に選択されていた通信経路とは異なる通信経路を選択することを特徴とする基幹無線機。 - 請求項2に記載の基幹無線機において、
前記通信状況認識部は、
前記基幹無線機の末端側に隣接する無線機にパケットを送信することが可能であるか否かを判定し、
前記選択部は、
パケットを送信することが可能でない旨の判定がされ、前記基幹無線機の末端側のいずれかの無線機の基幹側機を切り換えることで、前記基幹無線機から宛先の無線機に至る新たな通信経路が形成される場合には、末端側の当該無線機の基幹側機を切り換え、当該新たな通信経路を選択することを特徴とする基幹無線機。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の基幹無線機と、
前記複数の無線機と、
を備えることを特徴とするマルチホップ無線通信システム。 - 基幹無線機との間で無線通信を行う無線機において、
前記基幹無線機、および、前記基幹無線機に対する通信経路を形成する複数の中継機のうちいずれかを、通信経路上で前記基幹無線機側に隣接する第1基幹側機として決定し、さらに、前記第1基幹側機として決定されていないものを、通信経路上で前記基幹無線機側に隣接する第2基幹側機として決定する決定部と、
前記第1基幹側機および前記第2基幹側機のうち、通信状況に応じて前記基幹無線機が選択した一方に基づく通信経路により、前記基幹無線機との間でパケットを送受信する送受信部と、
を備えることを特徴とする無線機。 - 請求項6に記載の無線機において、
前記決定部は、
前記基幹無線機から前記無線機までの中継回数、または、前記基幹無線機との間の通信状況に応じて、前記第1基幹側機および前記第2基幹側機を決定することを特徴とする無線機。 - 複数の無線機との間で無線通信を行う基幹無線機に読み込まれる通信プログラムであって、
前記複数の無線機は、前記基幹無線機を起点ノードとし各無線機を分岐ノードまたは末端ノードとするツリー形状の通信経路を複数通り形成し、
前記基幹無線機は、通信経路上で前記基幹無線機側に隣接する基幹側機として、第1無線機および第2無線機が各無線機に対して対応付けられ、複数通りの通信経路を示す経路情報を有し、
前記通信プログラムは、
通信経路における通信状況を認識する処理と、
通信経路における通信状況に基づいて前記経路情報を参照し、複数通りの通信経路のうちいずれかを選択する処理と、
選択された通信経路にパケットを送信する処理と、
を前記基幹無線機に実行させることを特徴とする通信プログラム。 - 基幹無線機との間で無線通信を行う無線機に読み込まれる通信プログラムであって、
前記基幹無線機、および、前記基幹無線機に対する通信経路を形成する複数の中継機のうちいずれかを、通信経路上で前記無線機側に隣接する第1基幹側機として決定し、さらに、前記第1基幹側機として決定されていないものを、通信経路上で前記無線機側に隣接する第2基幹側機として決定する処理と、
前記第1基幹側機および前記第2基幹側機のうち、通信状況に応じて前記基幹無線機が選択した一方に基づく通信経路により、前記基幹無線機との間でパケットを送受信する処理と、
を前記無線機に実行させることを特徴とする通信プログラム。
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