JP2013241038A - 車両の内装部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】夜間等の車内が暗いときであっても、加飾シートの見栄えを高めることができる車内の内装部材を提供すること。
【解決手段】表面に加飾シート60が装着されている車両の内装部材1であって、加飾シート60の背面側には、照明部材50が設けられている。該照明部材50は、ELシート50から構成されている。加飾シート60は、両面に異なる加飾が施されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の内装部材に関し、詳しくは、表面に加飾シートが装着されている車両の内装部材に関する。
従来、自動車の車内の前方には、内装部材としてインストルメントパネルが設けられている。このようなインストルメントパネルには、その表面に加飾シートが装着されているものが既に知られている。これにより、インストルメントパネルの意匠性を簡単に高めることができる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−114816号公報
しかしながら、上述した従来技術では、例えば、夜間等の車内が暗いとき、加飾シートが見えないことがあった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、夜間等の車内が暗いときであっても、加飾シートの見栄えを高めることができる車内の内装部材を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、表面に加飾シートが装着されている車両の内装部材であって、加飾シートの背面側には、照明部材が設けられていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、夜間等の車内が暗いときに照明部材を点灯すると、加飾シートの図柄を浮き立たせて見せることができる。したがって、夜間等の車内が暗いときであっても、加飾シートの見栄えを高めることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両の内装部材であって、照明部材は、ELシートから構成されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、ELシートは、その厚みが薄い形状であるため、ELシートを、例えば、オーナメントの表面に貼り付けても、オーナメントからのELシートの張り出しを抑えることができる。したがって、車両の内装部材の見栄えを高めることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両の内装部材であって、加飾シートは、両面に異なる加飾が施されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、日中等、ELシートの消燈時、乗員は、表面の図柄のみを見ることができる。また、夜間等、ELシートの点灯時、裏面の図柄が透過した表面の図柄を見ることができる。すなわち、表面の図柄と裏面の図柄とを重ね合わせて見ることができる。したがって、ELシートを消燈時と点灯時で違う加飾を見せることができる。
図1は、本発明の実施例1に係るインストルメントパネルの全体斜視図である。 図2は、図1の分解斜視図である。 図3は、図1のIII−III線断面図である。 図4は、図3に示す状態から、ノブの引き操作をしている状態を示す図である。 図5は、図4に示す状態から、さらにノブの引き操作をしている状態を示す図である。 図6は、図5に示す状態から、オーナメントを取り外した状態を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
(実施例1)
まず、本発明の実施例1を、図1〜6を用いて説明する。以下の説明にあたって、『内装部材』の例として、『インストルメントパネル1』を説明することとする。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両(図示しない)にインストルメントパネル1を組み付けた状態を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
1は、インストルメントパネルである。このインストルメントパネル1の助手席(図示しない)と向かい合う部位には、横長の矩形状の切欠2が形成されている。また、このインストルメントパネル1の助手席(図示しない)側の側面1aには、切欠2と連通する貫通孔3が形成されている。この側面1aは、助手席(図示しない)側のドア(図示しない)閉時に、このドア(図示しない)によって覆われている。このように構成されているインストルメントパネル1は、車両内部の前方に組み付けられている。
10は、ガイドである。このガイド10は、断面コ字状の長溝を有するように形成されている。このように構成されているガイド10は、後述するベースプレート30の内面にビス(図示しない)を介して組み付けられている。
20は、レバーである。このレバー20は、ガイド10の長溝内をスライド可能に形成されている。このレバー20の基端(図2において、左端)には、乗員が操作可能なノブ24が一体を成すように形成されている。また、このレバー20には、後述するオーナメント40の4箇所のフック42を係合可能な係合孔22が4箇所形成されている。また、この係合孔22の内部には、左前から右後に傾斜を成す傾斜壁22aが形成されている。
このように構成されているレバー20は、その先端(図2において、右端)から貫通孔3を介してガイド10の溝内部にスライド可能に組み付けられている。このとき、ガイド10の右端とレバー20の先端との間には、引っ張りばね26が掛け止めされている。これにより、乗員がノブ24を引く操作すると、引っ張りばね26の付勢力に抗してレバー20を左側にスライドできる。
30は、ベースプレートである。このベースプレート30は、インストルメントパネル1の切欠2を覆い可能に形成されている樹脂製の部材である。このベースプレート30には、切欠2の縁に係合可能な複数の係合爪(図示しない)が形成されている。また、このベースプレート30には、後述するオーナメント40の4箇所のフック42を貫通させることができる貫通孔32が4箇所形成されている。このように構成されているベースプレート30は、インストルメントパネル1の切欠2を覆うようにビス(図示しない)を介してインストルメントパネル1に組み付けられている。
40は、オーナメントである。このオーナメント40は、ベースプレート30の表面を加飾可能に形成されている樹脂製の部材である。このオーナメント40の内面には、上述したレバー20の4箇所の係合孔22に係合可能なフック42が4箇所形成されている。このフック42には、その先端の外側に傾斜面42aが形成されている。なお、このフック42は、上述したようにベースプレート30の貫通孔32を貫通可能となっている。このように構成されているオーナメント40は、そのフック42がレバー20の係合孔22に係合することでベースプレート30に組み付けられている。
50は、ELシートである。このELシート50は、オーナメント40の表面を覆い可能に形成されている照明部材である。このELシート50は、車両のライト(図示しない)の点灯スイッチを入れると発光(点灯)するように構成されている。このように構成されているELシート50は、オーナメント40の表面の窪み44に貼り付けられている。
60は、加飾シートである。この加飾シート60は、オーナメント40の表面を覆い可能にオーナメント40と略同サイズに形成されている図柄(図柄A)が印刷されたフィルム部材である。この図柄(図柄A)は、加飾シート60の表面に印刷されている。このように構成されている加飾シート60は、上述したようにELシート50が貼り付けられたオーナメント40と後述するクリアパネル70との間に挟み込まれている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「加飾シートの背面側には、照明部材が設けられている」に相当する。
70は、クリアパネルである。このクリアパネル70は、加飾シート60の表面を覆い可能にオーナメント40と略同サイズに形成されている透明な樹脂製の部材である。このクリアパネル70の上縁には、オーナメント40の上縁に係合可能な係合爪72が複数形成されている。このように構成されているクリアパネル70は、その係合爪72がオーナメント40の上縁に係合することでオーナメント40に組み付けられている。
続いて、図3〜6を参照して、上述したオーナメント40の着脱(オーナメント40の脱着(取り外し)と、オーナメント40の着装(取り付け))を説明する。まず、オーナメント40の脱着(取り外し)から説明していく。図3に示すように、オーナメント40がベースプレート30に組み付けられた状態から、助手席のドアを開けて、一方の手でレバー20のノブ24を引く操作を行う。
すると、図4に示すように、引っ張りばね26の付勢力に抗して、レバー20は左にスライドしていく。これにより、レバー20の係合孔22とオーナメント40のフック42との係合が4箇所同時に解消される。さらに、ノブ24の引き操作を行うと、係合孔22の傾斜壁22aがオーナメント40のフック42を押し当てる。これにより、図5に示すように、オーナメント40はベースプレート30から引き出される。
したがって、図6に示すように、他方の手でオーナメント40をベースプレート30から取り外すことができる。この取り外した後に、一方の手のノブ24の引き操作は解消すればよい。すると、引っ張りばね26の付勢力によって、レバー20はスライド前の状態に戻される。このようにして、オーナメント40をベースプレート30から取り外すことができる。
次に、オーナメント40の着装(取り付け)を説明する。図6に示すように、オーナメント40がベースプレート30から取り外された状態からベースプレート30の貫通孔32を介してオーナメント40のフック42をレバー20の係合孔22に4箇所同時に挿入していく。すると、オーナメント40のフック42の傾斜面42aがレバー20の係合孔22の縁を押し当てるため、レバー20は引っ張りばね26の付勢力に抗して左にスライドしていく。
やがて、オーナメント40のフック42の傾斜面42aがレバー20の係合孔22の縁を乗り越えると、レバー20は引っ張りばね26の付勢力によってスライド前の状態に戻される。これにより、レバー20の係合孔22とオーナメント40のフック42との係合が4箇所同時に行われる。このようにして、オーナメント40をベースプレート30に取り付けることができる。
本発明の実施例1に係るインストルメントパネル1は、上述したように構成されている。この構成によれば、加飾シート60は、ELシート50が貼り付けられたオーナメント40と後述するクリアパネル70との間に挟み込まれている。すなわち、加飾シート60の背面側に、ELシート50が設けられている。そのため、夜間等の車内が暗いときにELシート50を点灯すると、加飾シート60の図柄を浮き立たせて見せることができる。したがって、夜間等の車内が暗いときであっても、加飾シートの見栄えを高めることができる。
また、この構成によれば、照明部材として、ELシート50が採用されている。このELシート50は、その厚みが薄い形状であるため、ELシート50をオーナメント40の表面に貼り付けても、オーナメント40からのELシート50の張り出しを抑えることができる。したがって、インストルメントパネル1の見栄えを高めることができる。
(実施例2)
次に、本発明の実施例2を説明する。この実施例2は、既に説明した実施例1と比較すると、ELシート50を消燈時と点灯時で違う加飾を見せることができる形態である。なお、以下の説明にあたって、実施例1と同一の部材には、同一符号を付すことで、重複する説明は省略することとする。
加飾シート60の裏面には、表面の図柄(図柄A)と異なる図柄(図柄B)が印刷されている。なお、この実施例2では、加飾シート60そのものは、光を透過し、且つ、裏面の図柄(図柄B)を隠蔽可能なものである必要がある。
本発明の実施例2に係るインストルメントパネル1は、上述したように構成されている。この構成によれば、日中等、ELシート50の消燈時、乗員は、表面の図柄(図柄A)のみを見ることができる。また、夜間等、ELシート50の点灯時、裏面の図柄(図柄B)が透過した表面の図柄(図柄A)を見ることができる。すなわち、表面の図柄(図柄A)と裏面の図柄(図柄B)とを重ね合わせて見ることができる。したがって、ELシート50を消燈時と点灯時で違う加飾を見せることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
各実施例では、『内装部材』の例として、『インストルメントパネル1』を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、『車両内部に組み付けられる内装部材』であれば、何であっても構わない。また、実施例では、『照明部材』の例として、『ELシート50』を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、『LEDパネル』等、薄い形状の発光体であれば、何であっても構わない。
また、各実施例では、オーナメント40がベースプレート30に対して着脱可能な構成を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、オーナメント40がベースプレート30に対して固定式な構成でも構わない。また、実施例では、オーナメント40が設けられている例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、オーナメント40が設けられない構成でも構わない。その場合、ELシート50は、ベースプレート30の表面に貼り付けられることとなる。
また、図柄が異なる加飾シート60を複数用意しておき、クリアパネル70を取り外して、好みの図柄の加飾シート60に取り替えても構わない。
1 インストルメントパネル(内装部材)
50 ELシート(照明部材)
60 加飾シート

Claims (3)

  1. 表面に加飾シートが装着されている車両の内装部材であって、
    加飾シートの背面側には、照明部材が設けられていることを特徴とする車両の内装部材。
  2. 請求項1に記載の車両の内装部材であって、
    照明部材は、ELシートから構成されていることを特徴とする車両の内装部材。
  3. 請求項2に記載の車両の内装部材であって、
    加飾シートは、両面に異なる加飾が施されていることを特徴とする車両の内装部材。





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