JP2013231528A - グリスフィルター - Google Patents

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Abstract

【課題】 把手の強度が高まるアルミニウム合金製のグリスフィルターを提供する。
【解決手段】 グリスフィルター10は、バッフル型であって純アルミニウム系合金(JIS1050)よりなり、各々が表面側の上下方向に形成された複数の表面フィルタープレート14と、各々が裏面側の上下方向に形成された複数の裏面フィルタープレート18と、把手20aとからなる。把手20aは表面フィルタープレート14のうち、隣接する第1の表面フィルタープレート15と第2の表面フィルタープレート16との隙間17に対向する位置に形成された、裏面フィルタープレート18のうちの所定裏面フィルタープレート19上の上下方向に固定されている。尚、把手20aは、把持しやすいように表面フィルタープレート14の上面から突出するように形成されている。又、把手20aの左右の幅は、隙間17の左右の幅とほぼ同寸に設定されている。
【選択図】 図8

Description

この発明はグリスフィルターに関し、特にバッフル型のグリスフィルターに関するものである。
厨房のダクトに取り付けられ、調理時に発生する油煙を捕集するものとして、特許文献1に示すような厨房用グリスフィルターが提案されている。
図12は、このようなグリスフィルターの外観形状を示す斜視図であり、図13は、図12で示したXIII−XIIIラインの端面図である。
これらの図を参照して、厨房用グリスフィルター80は、ステンレス製プレート板よりなるフィルタープレート81を複数個組み合わせて形成したバッフルプレートフィルター82と、ニッケル多孔体よりなるグリスフィルター板84と、バッフルプレートフィルター82とグリスフィルター板84とを一体に収納するステンレス製のフレーム86とからなる。
尚、厨房用グリスフィルター80の取扱いを容易とするために、フレーム86には、金属棒をU字型に形成したものよりなる一対の把手88a及び88bが取り付けられている。
実登第3070068号公報
上述のような厨房用グリスフィルター80は、ステンレス製のため重く取り付け時に作業性が悪くなるという問題点があった。そこで、ステンレスやニッケルよりも比重の低いアルミニウムを用いて形成することが考えられるが、アルミニウムはステンレスやニッケルに比べ剛性が劣るので、取り付け時に把手88a及び88bや厨房用グリスフィルター80自体が変形してしまうという別の問題が生じる。尚、把手88a及び88b等の変形はアルミニウムの厚みを増すことで防止できるが、そのような厚みの厚いアルミニウムを用いた厨房用グリスフィルター80は重さの問題が残ったままとなる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、把手の強度が高まるアルミニウム合金製のグリスフィルターを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、アルミニウム合金よりなるバッフル型のグリスフィルターであって、各々が表面側の上下方向に形成された複数の表面フィルタープレートと、各々が裏面側の上下方向に形成された複数の裏面フィルタープレートと、表面フィルタープレートのうち、隣接する第1の表面フィルタープレートと第2の表面フィルタープレートとの隙間に対向する位置に形成された裏面フィルタープレートのうちの所定裏面フィルタープレート上の上下方向に固定され、隙間から表面フィルタープレートの側に突出する把手とからなり、把手の左右の幅は、隙間の左右の幅とほぼ同寸に設定されているものである。
このように構成すると、グリスフィルターの把手の取付状態が安定する。又、グリスフィルター本体の把手周りの剛性が高くなる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、把手の左右の幅は、隙間の左右の幅の5mm以下に設定されているものである。
このように構成すると、把手の固定位置にゆとりを生じさせることができる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明の構成において、把手は、正面視において、所定裏面フィルタープレートの上下の中心位置よりも下方に固定されるものである。
このように構成すると、把手の位置が相対的に下がる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明の構成において、把手は、表面フィルタープレートの最も表面側の部分の各々が含まれる仮想平面から把手の頂点までの距離が、裏面フィルタープレートにおける把手の設置面の表面から仮想平面までの距離よりも短く設定され、表面フィルタープレートの上面から突出する把手の部分における表面フィルタープレートの上方側の端部の位置が、正面視において、表面フィルタープレートの上下の中心位置よりも下方に位置するように固定されるものである。
このように構成すると、二枚のグリスフィルターを向かい合わせて重ねた時に、把手が邪魔にならない。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、グリスフィルターの把手の取付状態が安定するので、グリスフィルターの把手の強度が高まる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、把手の固定位置にゆとりを生じさせることができるので、把手の固定が容易となる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、把手の位置が相対的に下がるので、グリスフィルターの設置及び撤去が容易となる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明の効果に加えて、二枚のグリスフィルターを向かい合わせて重ねた時に、把手が邪魔にならないので、グリスフィルターの収納スペースが減少する。
この発明の第1の実施の形態によるグリスフィルターの外観形状を示す正面図である。 図1で示したグリスフィルターの背面図である。 図1で示したグリスフィルターの平面図である。 図1で示したグリスフィルターの右側面図である。 図1で示したV−Vラインの端面図である。 図1で示した“X”部分の拡大図である。 図6で示したVII−VIIラインの断面図である。 図6で示したVIII−VIIIラインの断面図である。 この発明の第2の実施の形態によるグリスフィルターの正面図であって、第1の実施の形態の図1に対応する図である。 図9に示したグリスフィルターの把手の位置関係を示した拡大右側面模式図である。 図10に示したグリスフィルターを二枚向かい合わせて重ねた場合の模式図である。 このようなグリスフィルターの外観形状を示す斜視図である。 図12で示したXIII−XIIIラインの端面図である。
図1は、この発明の第1の実施の形態によるグリスフィルターの外観形状を示す正面図であり、図2は、図1で示したグリスフィルターの背面図であり、図3は、図1で示したグリスフィルターの平面図であり、図4は、図1で示したグリスフィルターの右側面図であり、図5は、図1で示したV−Vラインの端面図である。
これらの図を参照して、グリスフィルター10は、バッフル型であって純アルミニウム系合金(JIS1050)よりなるアルミニウム合金を使用している。尚、調質は焼きなましとし、板厚は0.8mmとしている。
このように構成すると、アルミニウムはステンレスよりも比重が低いため、グリスフィルター10の軽量化が図れる。又、アルミニウムはステンレスよりも単価が低いため、コストが下がる。更に、アルミニウムの熱伝導率はステンレスの熱伝導率よりも高いため、後述する油煙の捕集の効率が向上するので、グリスフィルター10が設置されるダクト内への油煙の流入が減少し、火災の防止が図れる。又、調理中に発生した炎がグリスフィルター10に当たっても熱が拡散しやすく、ダクト内に残った油煙に火がつきにくい。
グリスフィルター10は、正面視略矩形形状のフレーム部11の内方において、各々が表面側の上下方向に形成された複数の表面フィルタープレート14と、各々が裏面側の上下方向に形成された複数の裏面フィルタープレート18と、一対の把手20a及び20bとからなる。把手20a及び20bの構成及び配置位置の詳細については後述する。
尚、フレーム部11の上下の外方端部には複数の外方開口部12が、フレーム部11の上下の内方面には複数の内方開口部13がそれぞれ形成されているが、このように構成したことによる効果は後述する。
図6は、図1で示した“X”部分の拡大図であり、図7は、図6で示したVII−VIIラインの断面図であり、図8は、図6で示したVIII−VIIIラインの断面図である。
これらの図を参照して、把手20aは表面フィルタープレート14のうち、隣接する第1の表面フィルタープレート15と第2の表面フィルタープレート16との隙間17に対向する位置に形成された、裏面フィルタープレート18のうちの所定裏面フィルタープレート19上の上下方向にリベット21a及び21bで固定されている。
尚、図8を参照して、把手20aは、表面フィルタープレート14の上面から突出するように形成されている。又、把手20aの左右の幅は、隙間17の左右の幅(14mm)とほぼ同寸に設定されている。
このように構成すると、把手20aは、結果的に少なくともリベット21a及び21bによる上下の2点により固定され、又、図6、図7及び図8にて二点鎖線で囲んで示した、把手20aと第1の表面フィルタープレート15及び第2の表面フィルタープレート16との接触箇所である左右の4箇所により拘束される。よって、左右のぶれが抑えられ、グリスフィルター10の把手20aの取付状態が安定するので、グリスフィルター10の把手20aの強度が高まる。又、バッフル型のグリスフィルター10は、細長い板の組み合わせであるが故、全体の剛性が低い。素材としてアルミニウムを用いるとより剛性が低くなる。したがって、把手20aをこのように構成すると、把手20aに隣接する第1の表面フィルタープレート15と第2の表面フィルタープレート16の各々により把手20aが取付箇所以外に4箇所で拘束される為、把手20a周りや第1の表面フィルタープレート15及び第2の表面フィルタープレート16の変形に対する安定度が増し、グリスフィルター10本体の把手20a周りの剛性が高くなる。比較的低強度の純アルミニウム系合金でも使用上問題がなくなる。
尚、図1、図3及び図4に示す把手20bも、把手20aと同様に形成され、固定されている。
調理時に発生する油煙の捕集については、図8を参照して、図の矢印で示すように、調理時に発生する油煙を含んだ空気が、まず、表面フィルタープレート14の各々の隙間からグリスフィルター10の内部に入り込み、表面フィルタープレート14の各々と裏面フィルタープレート18の各々との隙間を通る。この際、空気が表面フィルタープレート14の各々及び裏面フィルタープレート18の各々によって冷却されるので、グリスフィルター10の内部にて捕集された油煙から油分が分離する。油分が除去された空気は裏面フィルタープレート18の各々の隙間からグリスフィルター10の裏面側に排出される。一方、分離した油分は、図5及び図8に示した内方開口部13、及び、図1、図2及び図3に示した外方開口部12を経由して、グリスフィルター10の外部に排出される。
図9は、この発明の第2の実施の形態によるグリスフィルターの正面図であって、第1の実施の形態の図1に対応する図である。
図を参照して、第1の実施の形態によるグリスフィルター10において、把手20a及び20bが、正面視において、図の一点鎖線で示すグリスフィルター30aの上下の中心位置よりも下方に固定された、把手40a及び40bに置き換えられている。尚、他のグリスフィルター30aの構成要素は第1の実施の形態によるものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。
このように構成すると、把手40a及び40bの位置が相対的に下がるので作業がし易くなり、グリスフィルター30aの設置及び撤去が容易となる。
図10は、図9に示したグリスフィルターの把手の位置関係を示した拡大右側面模式図であり、図11は、図10に示したグリスフィルターを二枚向かい合わせて重ねた場合の模式図である。
まず、図10を参照して、把手40a及び40bは、図9にて示す表面フィルタープレート34の上面から突出する把手40a及び40bの部分において表面フィルタープレートの上方側の端部の位置(図の点で示す位置)が、図の一点鎖線で示す、正面視におけるグリスフィルター30aの上下の中心位置よりも下方に位置するように固定されている。
又、把手40a及び40bは、表面フィルタープレート34の最も表面側の部分の各々が含まれる仮想平面35から把手の頂点までの距離Aが、裏面フィルタープレート38における把手40a及び40bの設置面から仮想平面35までの距離Bよりも短くなるように設定されている。
ここで、図11を参照して、グリスフィルター30aに、グリスフィルター30aと同様の構成よりなるグリスフィルター30bを、グリスフィルター30aに対してグリスフィルター30bを上下逆にして向かい合わせて重ねる。
すると、グリスフィルター30aの把手40a及び40bは、図の一点鎖線で示す、重ね合わせたグリスフィルター30a及びグリスフィルター30bの上下の中心位置から下方側に、グリスフィルター30bの把手40c及び40dは上方側にそれぞれ位置することになり、互いにぶつかり合わない。
その結果、把手40a及び40bは、グリスフィルター30bの表面フィルタープレートの隙間からグリスフィルター30bの内部に、把手40c及び40dは、グリスフィルター30aの表面フィルタープレートの隙間からグリスフィルターの30a内部に、それぞれ入り込む。
尚、把手40a、40b、40c及び40dの各々の寸法は上述のように設定されている。よって、把手40a及び40bがグリスフィルター30bの対向する裏面フィルタープレートに、40c及び40dがグリスフィルター30aの対向する裏面フィルタープレートにそれぞれ当接する前に、グリスフィルター30aの表面とグリスフィルター30bの表面とが当接する。
このように構成すると、二枚のグリスフィルター30a及び30bを向かい合わせて重ねた時に、把手40a、40b、40c及び40dの各々が邪魔にならないので、収納スペースが減少する。
尚、上記の各実施の形態では、把手の左右の幅は第1の表面フィルタープレートと第2の表面フィルタープレートとの隙間の左右の幅とほぼ同寸に設定されていたが、隙間の左右の幅の5mm以下に設定されていてもよい。このように構成すると、把手の固定位置にゆとりを生じさせることができるので、把手の固定が容易となる。
又、上記の各実施の形態では、把手は一対のものとされていたが、例えば左右中心に配置した単体のものであってもよい。
更に、上記の各実施の形態では、把手は表面フィルタープレートの上面から突出するように形成されていたが、把持できるものであれば、隙間から表面フィルタープレートの上面までの範囲において表面フィルタープレートの側に突出するように形成されてもよい。
更に、上記の各実施の形態では、グリスフィルターは純アルミニウム系合金(JIS1050)よりなるアルミニウム合金であったが、他のアルミニウム合金や、高純度アルミニウムであってもよい。又、調質も焼きなまし以外の調質であってもよい。
更に、上記の各実施の形態では、グリスフィルターは特定形状及び特定構成のフレーム体を有していたが、フレーム体の形状及び構成は他のものであってもよい。
更に、上記の第2の実施の形態では、把手は表面フィルタープレートの上面から突出する把手の部分における表面フィルタープレートの上方側の端部の位置が、正面視において、表面フィルタープレートの上下の中心位置よりも下方に位置するように固定されていたが、正面視において、把手自身が所定裏面フィルタープレートの上下の中心位置よりも下方に固定されているものであってもよい。
更に、上記の各実施の形態では、把手はリベットによって取り付けられているが、スポット溶接やカシメ等の他の取付方法により取り付けられてもよい。
10…グリスフィルター
14…表面フィルタープレート
15…第1の表面フィルタープレート
16…第2の表面フィルタープレート
17…隙間
18…裏面フィルタープレート
19…所定裏面フィルタープレート
20a、20b…把手
30a、30b…グリスフィルター
34…表面フィルタープレート
35…仮想平面
38…裏面フィルタープレート
40a、40b、40c、40d…把手
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

  1. アルミニウム合金よりなるバッフル型のグリスフィルターであって、
    各々が表面側の上下方向に形成された複数の表面フィルタープレートと、
    各々が裏面側の上下方向に形成された複数の裏面フィルタープレートと、
    前記表面フィルタープレートのうち、隣接する第1の表面フィルタープレートと第2の表面フィルタープレートとの隙間に対向する位置に形成された前記裏面フィルタープレートのうちの所定裏面フィルタープレート上の上下方向に固定され、前記隙間から前記表面フィルタープレートの側に突出する把手とからなり、
    前記把手の左右の幅は、前記隙間の左右の幅とほぼ同寸に設定されている、グリスフィルター。
  2. 前記把手の左右の幅は、前記隙間の左右の幅の5mm以下に設定されている、請求項1記載のグリスフィルター。
  3. 前記把手は、正面視において、前記所定裏面フィルタープレートの上下の中心位置よりも下方に固定される、請求項1又は請求項2記載のグリスフィルター。
  4. 前記把手は、前記表面フィルタープレートの最も表面側の部分の各々が含まれる仮想平面から前記把手の頂点までの距離が、前記裏面フィルタープレートにおける前記把手の設置面の表面から前記仮想平面までの距離よりも短く設定され、
    前記表面フィルタープレートの上面から突出する前記把手の部分における前記表面フィルタープレートの上方側の端部の位置が、正面視において、前記表面フィルタープレートの上下の中心位置よりも下方に位置するように固定される、請求項3記載のグリスフィルター。
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