JP2013231369A - エアクリーナ - Google Patents

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Abstract

【課題】第2ケースのアウトレットと対応する位置においても、吸着フィルタの取付枠部を第2ケースの開口部に対して浮き上がることなく密着固定することができるエアクリーナを提供する。
【解決手段】インレット112を有する第1ケース11のフランジ111とアウトレット122を有する第2ケース12のフランジ121との間に、濾過フィルタ14をその外周のシール枠部142において挟持する。第2ケース12の濾過フィルタ14側の開口部に、吸着フィルタ17をその外周の取付枠部174において固定し、エンジン側から漏洩してきた燃料蒸気を吸着フィルタ17によって吸着するように構成する。アウトレット122と対応する位置において、吸着フィルタ17の取付枠部174には、濾過フィルタ14のシール枠部142によって押圧される凸部19を形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用エンジンの吸気系に組み込まれて、吸引したエアを濾過するようにしたエアクリーナに関する。
従来、この種のエアクリーナとしては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。この従来構成においては、インレットを有する第1ケースのフランジとアウトレットを有する第2ケースのフランジとの間に、吸引エアを濾過するための濾過フィルタが挟持されている。第2ケースの外周側におけるフランジの内周縁には段差部が形成され、その段差部には複数のかしめピンが突出形成されている。濾過フィルタに対してエア流の下流側に位置するように、第2ケースの段差部にはエンジン側から漏洩した燃料蒸気を吸着するための吸着フィルタがその外周の取付枠部において載置されている。
そして、吸着フィルタの取付枠部に形成された複数の貫通孔に前記各かしめピンが挿通された状態で、各かしめピンの先端部がかしめ付けられることにより、吸着フィルタの取付枠部が第2ケースの段差部に固定されている。
特許第4744391号公報
ところで、前記のように構成された従来のエアクリーナにおいては、第2ケースの外形寸法の制限等により、その第2ケースのフランジの内周縁に幅広の段差部を形成することができない場合がある。このような場合には、段差部上にかしめピンを突出形成することができないため、例えば第2ケースの周壁内面の補強リブの端部にかしめピンを形成している。
しかしながら、第2ケースの周壁にアウトレットが形成された箇所では、補強リブはエアの流れを阻害するため、補強リブを設けることができない。従って、第2ケースの周壁内面にかしめピンを形成することができない。このため、第2ケースのアウトレットと対応する位置においては、吸着フィルタの取付枠部を第2ケースに対して固定することができない。
従って、吸着フィルタの取付枠部にバタつきが生じて騒音を発生したり、アウトレットに設けられたエアフロメータの測定に悪影響を及ぼしたりするという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、第2ケースのアウトレットと対応する位置においても、吸着フィルタの取付枠部を第2ケースの開口部に対して浮き上がることなく密着固定することができるエアクリーナを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、インレットを有する第1ケースのフランジとアウトレットを有する第2ケースのフランジとの間に濾過フィルタをその外周のシール枠部において挟持するとともに、第2ケースの濾過フィルタ側の開口部に吸着フィルタをその外周の取付枠部において固定し、エンジン側から漏洩する燃料蒸気を吸着フィルタによって吸着するように構成したエアクリーナであって、前記アウトレットと対応する位置において、前記吸着フィルタの取付枠部には、前記濾過フィルタのシール枠部によって押圧される凸部を形成したことを特徴とする。
従って、この発明のエアクリーナでは、第2ケースのアウトレットと対応する位置において、吸着フィルタの取付枠部に設けられた凸部が濾過フィルタのシール枠部により押圧されて、吸着フィルタの取付枠部が第2ケースの開口部に押し付けられる。このため、第2ケースのアウトレットと対応する位置においても、吸着フィルタの取付枠部を第2ケースの開口部に対して浮き上がることなく密着固定することができる。よって、第2ケースのアウトレットと対応する位置においても、吸着フィルタの取付枠部にバタつきが生じて騒音を発生したり、吸着フィルタの取付枠部と第2ケースの開口部との間に隙間が生じて、アウトレットに設けられたエアフロメータの測定に悪影響を及ぼしたりするおそれを防止することができる。
前記の構成において、前記アウトレットを第2ケースのコーナ部に配置し、前記凸部をそのコーナ部と対応する位置に設けるとよい。
さらに、前記構成において、前記アウトレットを第2ケースのコーナ部に配置し、前記凸部をそのコーナ部の両側に一対設けるとよい。
また、前記構成において、前記凸部を吸着フィルタの取付枠部に一体形成するとよい。
加えて、前記構成において、前記凸部の先端部には凹凸面を形成するとよい。
以上のように、この発明によれば、インレットを有する第1ケースとアウトレットを有する第2ケースとを備えたエアクリーナにおいて、第2ケースのアウトレットと対応する位置においても、吸着フィルタの取付枠部を第2ケースの開口部に対して浮き上がることなく密着固定することができるという効果を発揮する。
この発明における一実施形態のエアクリーナを示す断面図。 図1のエアクリーナの一部を拡大して示す部分断面図。 同エアクリーナの別の部分を拡大して示す部分断面図。 同エアクリーナの第2ケースの底面図。 同エアクリーナの吸着フィルタの底面図。 図5の6−6線における部分拡大断面図。 第2ケースに対する吸着フィルタの固定構成を示す要部分解断面図。 吸着フィルタの取付枠部に設けられた凸部の変更例を示す部分底面図。 図8の9−9線における部分拡大断面図。
以下に、この発明を具体化したエアクリーナの一実施形態を、図1〜図7に従って説明する。
図1及び図4に示すように、この実施形態のエアクリーナは、上面を開口した箱形の第1ケース11と、下面を開口した箱形の第2ケース12とが図示しないクランプ及びヒンジにより開閉可能に組み付けられて構成されている。これらの第1ケース11及び第2ケース12は、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂により形成されている。前記第1ケース11の上端開口部の周縁には、フランジ111が形成されている。第1ケース11の周壁の一側部には、大気に開放されるインレット112が突設されている。第2ケース12の下端開口部の周縁には、第1ケース11のフランジ111に対応するフランジ121が形成されている。第2ケース12の周壁における前記インレット112と反対側の他側コーナ部には、エンジンの吸気側に接続されるアウトレット122が突設されている。アウトレット122には、吸引エアの流量を測定するためのエアフロメータ13が取り付けられている。
図1〜図3に示すように、前記第1ケース11のフランジ111と第2ケース12のフランジ121との間には、濾過フィルタ14が着脱可能に取り付けられている。この濾過フィルタ14は、吸引エアを濾過するための襞折り状の不織布等よりなる濾材141と、その濾材141の外周に形成された硬質合成樹脂よりなるシール枠部142とを有している。シール枠部142の外周には、ゴム等の柔軟弾性材よりなるシール部材143が取り付けられている。そして、濾過フィルタ14がシール枠部142の外周のシール部材143において、両ケース11,12のフランジ111,121間に挟持されている。この状態で、柔軟弾性材よりなるシール部材143によって、両ケース11,12間が気密にシールされるようになっている。
図1〜図4及び図7に示すように、前記第2ケース12の下端開口部におけるフランジ121の内周縁には、幅狭の段差部123が全体として環状をなすように形成されている。第2ケース12の周壁内面において、アウトレット122を突設したコーナ部を除く位置には、複数の補強リブ15が第2ケース12の周壁及び頂壁に突出形成されている。
この補強リブ15は、前記周壁においては上下方向に延び、頂壁においては格子状になっている。そして、アウトレット122を囲む部分は補強リブ15が存在しないリブ無し部124が形成され、アウトレット122に移行する吸引エアに乱流が生じないようになっている。補強リブ15の両側面には、かしめピン16が補強リブ15の延長方向に沿って延びるとともに、前記段差部123よりも下方に突出するように形成されている。このかしめピン16は、前記リブ無し部124に面する補強リブ15と、例えば1つおきの補強リブ15と、第2ケース12のコーナ部に位置する補強リブ15とに設けられている。
図1〜図3及び図5に示すように、前記濾過フィルタ14に対してエア流の下流側に位置するように、第2ケース12の段差部123には、エンジン側から漏洩してきた燃料蒸気を吸着するための吸着フィルタ17が配置されている。該吸着フィルタ17は、通気性の良い不織布よりなる一対の外被シート材171と、両外被シート材171間に収容された活性炭よりなる吸着剤172と、両外被シート材171の外側に重ね合わされた合成樹脂の網材よりなる一対の補強シート材173と、外被シート材171及び補強シート材173の外周部に固着された取付枠部174とよりなる。この取付枠部174は、ポリプロピレン樹脂等の硬質合成樹脂により形成されている。
図1、図2、図5及び図7に示すように、前記吸着フィルタ17の取付枠部174には、第2ケース12の各かしめピン16に対応する複数の貫通孔18が形成されている。そして、吸着フィルタ17の取付枠部174が第2ケース12の段差部123に配置された状態で、第2ケース12の各かしめピン16が取付枠部174の貫通孔18に挿通されている。この状態で、各かしめピン16の先端部がかしめ(熱かしめ)付けられることにより、吸着フィルタ17の取付枠部174が第2ケース12の段差部123に対して固着される。従って、このかしめ付けは、リブ無し部124の両側、第2ケース12のコーナ部及びそれらの間の位置で行われる。
図1、図3、図5及び図6に示すように、前記吸着フィルタ17の取付枠部174において、第2ケース12のアウトレット122を設けたコーナ部の両側と対応する位置、すなわちリブ無し部124のコーナ部の2箇所には、長円形状の一対の凸部19が濾過フィルタ14のシール枠部142側に向かって一体に突出形成されている。また、吸着フィルタ17の取付枠部174の各辺の中央部において、隣接する貫通孔18間の位置にも、同様の凸部19が一体に形成されている。そして、両ケース11,12のフランジ111,121間に濾過フィルタ14のシール枠部142が挟持された状態で、これらの凸部19がシール枠部142により上方に押圧されて、吸着フィルタ17の取付枠部174が第2ケース12の段差部123に押し付け保持されるようになっている。
前記のように構成されたエアクリーナについて作用を説明する。
さて、このエアクリーナにおいて、第2ケース12のアウトレット122が設けられたコーナ部では、エアフロメータ13への悪影響を避けるため、リブ無し部124が形成されて、第2ケース12の周壁内面の補強リブ15及びかしめピン16を形成することができない。このため、この位置では、吸着フィルタ17の取付枠部174が第2ケース12の段差部123に対して固定されていない。また、第2ケース12上で隣接するかしめピン16間の間隔が広い場合においても、同様に吸着フィルタ17の取付枠部174が第2ケース12の段差部123に対して固定されていない。
ところが、これらの部分においては、吸着フィルタ17の取付枠部174に形成された凸部19が濾過フィルタ14のシール枠部142により上方に押圧されて、吸着フィルタ17の取付枠部174が第2ケース12の段差部123に対して押し付け保持されている。よって、吸着フィルタ17の取付枠部174にバタつきが生じて騒音を発生したり、アウトレット122に設けられたエアフロメータ13の測定に悪影響を及ぼしたりするおそれはない。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)このエアクリーナにおいては、第2ケース12の濾過フィルタ14側の開口部に設けられた段差部123には、吸着フィルタ17がその外周の取付枠部174において固定され、エンジン側から漏洩してきた燃料蒸気が吸着フィルタ17によって吸着されるようになっている。少なくとも前記アウトレット122と対応する位置において吸着フィルタ17の取付枠部174には、濾過フィルタ14のシール枠部142によって押圧される凸部19が形成されている。
このため、第2ケース12のアウトレット122と対応する位置においては、吸着フィルタ17の取付枠部174が第2ケース12の段差部123に押し付けられる。よって、第2ケース12のアウトレット122と対応する位置において、吸着フィルタ17の取付枠部174を第2ケース12の段差部123に対して浮き上がることなく密着固定することができる。
従って、吸着フィルタ17の取付枠部174にバタつきが生じて騒音を発生したり、アウトレット122におけるエアフロメータ13の測定に悪影響を及ぼしたりするおそれを防止することができる。
(2)このエアクリーナにおいては、凸部19は第2ケース12のリブ無し部124のコーナ部の両側に一対対称状に設けられている。そのため、吸着フィルタ17の取付枠部174の浮き上がりをバランス良く抑えることができる。
(3)前記凸部19は吸着フィルタ17の取付枠部174に一体形成されている。従って、部品点数が増えることはなく、エアクリーナの構成を簡単にでき、凸部19の形成を容易に行うことができるとともに、凸部19を取付枠部174と別体で形成した場合の組付けを省略することができ、その結果エアクリーナの製造コストの低減を図ることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 図8及び図9に示すように、吸着フィルタ17の取付枠部174に設けられた凸部19の底面に凹凸面191を形成すること。
・ 前記凸部19を吸着フィルタ17の取付枠部174とは別体に形成し、取付枠部174に取り付けるように構成すること。
・ 二色成形法等により、凸部19を吸着フィルタ17の取付枠部174とは異なる熱可塑性エラストマー等の弾性材料で形成することも可能である。この場合には、凸部19の弾力性によって、第2ケース12の段差部123に対する吸着フィルタ17の取付枠部174の密着性を一層高めることができる。
・ 第2ケース12のコーナ部の両側に設けられた一対の凸部19を、コーナ部を通って連続するように構成してもよい。
・ 前記凸部19を、かしめピン16が挿通される取付枠部174の貫通孔18間の全ての位置に設けたり、取付枠部174の全周に連なるように設けたりしてもよい。
・ 前記凸部19の形状を円形、四角形等の他の形状に変更してもよい。
・ 前記貫通孔18を第2ケース12のコーナ部及びリブ無し部124の両側のみに設け、凸部19を貫通孔18間にわたって延長し、取付枠部174の辺の長さとほぼ同じ長さに形成してもよい。
・ 図4の二点鎖線に示すように、前記補強リブ15を第2ケース12のコーナ部に設けるとともに、図5の二点鎖線に示すように、貫通孔18を吸着フィルタ17のコーナ部に形成し、その貫通孔18にかしめピン16を挿通するように構成してもよい。
11…第1ケース、111…フランジ、112…インレット、12…第2ケース、121…フランジ、122…アウトレット、14…濾過フィルタ、142…シール枠部、17…吸着フィルタ、174…取付枠部、19…凸部、191…凹凸面。

Claims (5)

  1. インレットを有する第1ケースのフランジとアウトレットを有する第2ケースのフランジとの間に濾過フィルタをその外周のシール枠部において挟持するとともに、第2ケースの濾過フィルタ側の開口部に吸着フィルタをその外周の取付枠部において固定し、エンジン側から漏洩する燃料蒸気を吸着フィルタによって吸着するように構成したエアクリーナであって、
    前記アウトレットと対応する位置において、前記吸着フィルタの取付枠部には、前記濾過フィルタのシール枠部によって押圧される凸部を形成したことを特徴とするエアクリーナ。
  2. 前記アウトレットを第2ケースのコーナ部に配置し、前記凸部をそのコーナ部と対応する位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載のエアクリーナ。
  3. 前記アウトレットを第2ケースのコーナ部に配置し、前記凸部をそのコーナ部の両側に一対設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエアクリーナ。
  4. 前記凸部を吸着フィルタの取付枠部に一体形成したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のエアクリーナ。
  5. 前記凸部の先端部には凹凸面を形成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のエアクリーナ。
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