JP2015031244A - エアクリーナ及びインレットカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジンへの水の吸い込みを抑制することができる。【解決手段】エアクリーナ10は、インレット22及びアウトレットパイプを有するハウジング12と、ハウジング12の内部に設けられてインレット22を通じて吸入されたエアを濾過するフィルタエレメント50と、を備える。また、エアクリーナ10は、フィルタエレメント50から離間した状態でインレット22を覆うとともに通気性及び撥水性を有するカバー本体41を有するインレットカバー40と、カバー本体41のハウジング12内部への変形を規制する規制部24と、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、エンジンのエアクリーナ及び同エアクリーナに用いられるインレットカバーに関する。
この種のエアクリーナとしては例えば特許文献1に記載のものがある。特許文献1に記載のエアクリーナは、インレットパイプを有するケースと、アウトレットパイプを有するキャップとからなるハウジングを備えている。また、ハウジングの内部には、インレットパイプを通じて吸入されたエアを濾過するフィルタエレメントが設けられている。
ところで、図5に示すように、例えば大排気量のエンジンのエアクリーナ110においては、インレットパイプを有する壁部が省略され、大開口のインレット122を有するケース120を備えている。また、フィルタエレメント150の先端がインレット122から外部に突出している。こうしたエアクリーナ110によれば、インレットパイプなどによってエアの流れが制限されることがないため、エアの通気抵抗が低減される。
ただし、こうしたエアクリーナ110の場合、フィルタエレメント150がエンジンルーム内において露出される。そのため、雨天時や車両が水たまりのある路面を走行しているときなどにエンジンルーム内に侵入した水がフィルタエレメントに付着しやすい。その結果、こうしてフィルタエレメントに付着した水がフィルタエレメントを通過してエンジンに吸い込まれてしまうことがある。
そこで、図5に二点鎖線にて示すように、フィルタエレメント150の濾過部材152全体に、通気性を有する網状のカバー140を被せるようにしたものが開発されるに到っている。
ところが、このようにフィルタエレメント150にカバー140が被せられたエアクリーナ110の場合、エアの吸入に伴ってカバー140がフィルタエレメント150に吸い付けられる。そのため、カバー140に付着した水が同カバー140とフィルタエレメント150との接触部を通じてフィルタエレメント150に染み込むこととなり、やはりエンジンに吸い込まれてしまうことになる。
本発明の目的は、エンジンへの水の吸い込みを抑制することができるエアクリーナ及びインレットカバーを提供することにある。
上記目的を達成するためのフィルタエレメントは、インレット及びアウトレットを有するハウジングと、ハウジングの内部に設けられてインレットを通じて吸入されたエアを濾過するフィルタエレメントと、フィルタエレメントから離間した状態でインレットを覆うとともに通気性を有するメッシュ状のカバー本体を有するインレットカバーと、前記カバー本体のハウジング内部への変形を規制する規制部と、を備える。
また、上記目的を達成するためのフィルタエレメントは、エアクリーナのインレットに取り付けられる取付部と、インレットを覆うとともに通気性を有するカバー本体と、前記カバー本体の変形を規制する規制部と、を備える。
同構成によれば、インレットが通気性を有するインレットカバーのカバー本体によって覆われるため、同インレットを通じたハウジングの内部への水などの異物の侵入が抑制される。また、エアの吸入に伴ってカバー本体がハウジング内部に向けて変形しようとするときには、こうした変形が規制部によって規制される。このため、インレットカバーのカバー本体とフィルタエレメントとの接触が抑制される。よって、インレットカバーに付着した水がインレットカバーのカバー本体とフィルタエレメントとの接触部を通じてフィルタエレメントに染み込むことを抑制することができる。従って、水の吸い込みを抑制することができる。
本発明によれば、エンジンへの水の吸い込みを抑制することができる。
<第1実施形態>
以下、図1〜図3を参照して、エアクリーナを車載エンジンのエアクリーナとして具体化した第1実施形態について説明する。
以下、図1〜図3を参照して、エアクリーナを車載エンジンのエアクリーナとして具体化した第1実施形態について説明する。
図1及び図2に示すように、エアクリーナ10は、車両のエンジンルーム内に配置されるものであり、インレット22及びアウトレットパイプ32を有するハウジング12と、ハウジング12の内部に設けられるフィルタエレメント50と、を備えている。
ハウジング12は、断面略長円形状をなす合成樹脂製のケース20と、ケース20に対して着脱可能に取り付けられる合成樹脂製のキャップ30とで構成されている。
図2及び図3に示すように、ケース20は、筒状のケース本体21と、該ケース本体21の下流側の開口周縁に取り付けられた環状の支持プレート26とで構成されている。ケース本体21の一端にはインレット22が形成されている。ケース本体21におけるエア流れ方向の下流側の開口周縁には周壁23が形成されている。
図2及び図3に示すように、ケース20は、筒状のケース本体21と、該ケース本体21の下流側の開口周縁に取り付けられた環状の支持プレート26とで構成されている。ケース本体21の一端にはインレット22が形成されている。ケース本体21におけるエア流れ方向の下流側の開口周縁には周壁23が形成されている。
キャップ30はアウトレットパイプ32を有している。アウトレットパイプ32の上流側の開口には、格子状をなし、アウトレットパイプ32に流入するエアを整流する整流板70が固設される。アウトレットパイプ32の上流側の開口の周縁には、上記シール面28に対向するフランジ34が形成されている。
図2及び図3に示すように、フィルタエレメント50は、シート状の濾材が襞折りされて全体として略長円筒状をなす濾過部材52を備えている。濾過部材52は、エア流れ方向の上流側から下流側に向けて拡径されている。濾過部材52の内側には、合成樹脂製の枠材からなり、濾過部材52の形状を保持する補強部材54が収容されている。これら濾過部材52と補強部材54は、濾過部材52の上流側の端部に形成された第1シール部材56と、濾過部材52の下流側の端部に形成された第2シール部材58とによって一体化されている。これらシール部材56、58は共に発泡ポリウレタン樹脂からなる。なお、フィルタエレメント50は、ケース20に対して、インレット22とは反対側の開口から挿入される。
図3に示すように、第2シール部材58はケース本体21の周壁23によって外周側から囲繞されている。また、支持プレート26のシール面28とキャップ30のフランジ34との間に第2シール部材58が挟持されている。そして、第1シール部材56がインレット22から外部に突出した状態でフィルタエレメント50がケース20とキャップ30とによって支持されている。そして、キャップ30は、図示しないねじによっては、ケース20に対して組み付けられている。
図1〜図3に示すように、ケース本体21には、フィルタエレメント50におけるインレット22から突出した部位を覆う規制部24が一体形成されている。この規制部24の内面にフィルタエレメント50の先端が圧接されることによってフィルタエレメント50の先端が保持されている。規制部24はフィルタエレメント50の先端に沿うようにインレット22における互いに対向する一対の壁部間に架け渡されており、インレット22を横切って設けられている。この規制部24は、振動するフィルタエレメント50に当接することで同フィルタエレメント50の過度な振動を抑える機能を有している。
また、インレット22の周縁には、ケース本体21の外側からインレット22を覆うインレットカバー40が取り付けられている。インレットカバー40は、合成樹脂製の環状の取付部42と、カバー本体41の周縁において支持され、微小孔を有するメッシュ状のカバー本体41と、を備えている。取付部42はケース本体21の外周面に接着されている。また、カバー本体41は例えばポリエステルの繊維を織成することによって形成されている。カバー本体41には周知の撥水加工が施されており、カバー本体41が撥水性を有している。
図3に示すように、カバー本体41とフィルタエレメント50との間には全体にわたって隙間が形成されている。また、ケース20は、図示しない車両のフェンダーパネルに形成された孔の縁部に対して組み付けられる。
こうしたエアクリーナ10においては、エンジンの運転に伴ってケース20のインレット22を通じてハウジング12内にエアが吸入される。そして、エアは、フィルタエレメント50によって濾過された後、キャップ30のアウトレットパイプ32を通じてエンジンに供給される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
インレット22が通気性を有するインレットカバー40のカバー本体41によって覆われるため、同インレット22を通じたハウジング12の内部への水などの異物の侵入が抑制される。
インレット22が通気性を有するインレットカバー40のカバー本体41によって覆われるため、同インレット22を通じたハウジング12の内部への水などの異物の侵入が抑制される。
また、エアの吸入に伴ってカバー本体41がハウジング12内部に向けて変形しようとするときには、こうした変形が規制部24によって規制される。このため、インレットカバー40とフィルタエレメント50とが接触しない。よって、インレットカバー40に付着した水がインレットカバー40とフィルタエレメント50との接触部を通じてフィルタエレメント50に染み込むことを回避することができる。従って、水の吸い込みを抑制することができる。
以上説明した本実施形態に係るエアクリーナ及びインレットカバーによれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)エアクリーナ10は、インレット22及びアウトレットパイプ32を有するハウジング12と、ハウジング12の内部に設けられてインレット22を通じて吸入されたエアを濾過するフィルタエレメント50と、を備える。また、エアクリーナ10は、フィルタエレメント50から離間した状態でインレット22を覆うとともに通気性及び撥水性を有するカバー本体41を有するインレットカバー40と、カバー本体41のハウジング12内部への変形を規制する規制部24と、を備える。
(1)エアクリーナ10は、インレット22及びアウトレットパイプ32を有するハウジング12と、ハウジング12の内部に設けられてインレット22を通じて吸入されたエアを濾過するフィルタエレメント50と、を備える。また、エアクリーナ10は、フィルタエレメント50から離間した状態でインレット22を覆うとともに通気性及び撥水性を有するカバー本体41を有するインレットカバー40と、カバー本体41のハウジング12内部への変形を規制する規制部24と、を備える。
こうした構成によれば、エアの吸入に伴ってカバー本体41がハウジング12内部に向けて変形しようとするときには、こうした変形が規制部24によって規制されるため、インレットカバー40とフィルタエレメント50とが接触しない。よって、インレットカバー40に付着した水がインレットカバー40とフィルタエレメント50との接触部を通じてフィルタエレメント50に染み込むことを回避することができる。従って、エンジンへの水の吸い込みを抑制することができる。
(2)規制部24はインレット22を横切って設けられている。このため、ハウジング12の内部に向けたインレットカバー40の変形を抑制することができる。従って、インレットカバー40とフィルタエレメント50との接触を回避することができる。
(3)フィルタエレメント50の先端はインレット22から外部に突出している。また、規制部24はフィルタエレメント50の先端に沿っている。また、カバー本体41とフィルタエレメント50との間には全体にわたって隙間が形成されている。こうした構成によれば、フィルタエレメント50の先端がインレット22から外部に突出しているため、エアクリーナ10におけるエアの通気抵抗を低減することができる。また、規制部24がフィルタエレメント50の先端に沿った形状を有しているため、インレット22を横切る形状の規制部24を容易に設けることができる。
(4)規制部24はケース20に一体形成されている。このため、インレットカバー40に規制部を設けなくとも済む。従って、インレットカバー40の構成を簡易なものとすることができる。
<第2実施形態>
以下、図4を参照して、第2実施形態について説明する。
本実施形態では、規制部がケース本体に設けられておらず、インレットカバーに設けられている点が先の第1実施形態と相違している。
以下、図4を参照して、第2実施形態について説明する。
本実施形態では、規制部がケース本体に設けられておらず、インレットカバーに設けられている点が先の第1実施形態と相違している。
図4に示すように、インレットカバー240は、環状の取付部242と、同取付部242の周縁に支持され、微小孔を有するメッシュ状のカバー本体241と、を備えている。また、取付部242には、合成樹脂製の骨材からなり、カバー本体241の変形を内側から規制する規制部244が取り付けられている。
以上説明した本実施形態に係るエアクリーナ及びインレットカバーによれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(5)インレットカバー240は、エアクリーナのインレットに取り付けられる取付部242と、同取付部242に支持され、同インレットを覆うとともに通気性を有するカバー本体241と、カバー本体241の変形を規制する規制部244と、を備えている。こうした構成によれば、先の第1実施形態の効果(1)に準じた効果を奏することができる。
(5)インレットカバー240は、エアクリーナのインレットに取り付けられる取付部242と、同取付部242に支持され、同インレットを覆うとともに通気性を有するカバー本体241と、カバー本体241の変形を規制する規制部244と、を備えている。こうした構成によれば、先の第1実施形態の効果(1)に準じた効果を奏することができる。
(6)規制部244はインレットカバー240に設けられている。このため、ハウジング12から規制部を省略することが可能となる。従って、ハウジングの構成を簡易なものとすることができる。
<変形例>
なお、本発明に係るエアクリーナ及びインレットカバーは、上記実施形態にて例示した構成に限定されるものではなく、これを適宜変更した例えば次のような形態として実施することもできる。
なお、本発明に係るエアクリーナ及びインレットカバーは、上記実施形態にて例示した構成に限定されるものではなく、これを適宜変更した例えば次のような形態として実施することもできる。
・上記各実施形態では、ポリエステルからなり、撥水加工が施されたカバー本体41、241について例示したが、これに代えて、撥水性を有する周知の材料によってカバー本体を構成するようにしてもよい。
・カバー本体は微小孔を有するメッシュ状のものであればよく、編成されたものであってもよい。また、微小孔がパンチングされたシートであってもよい。
・上記各実施形態では、フィルタエレメント50の先端がインレット22から外部に突出している構成について例示したが、フィルタエレメント全体がハウジングの内部に収容されるものであってもよい。
・上記各実施形態では、フィルタエレメント50の先端がインレット22から外部に突出している構成について例示したが、フィルタエレメント全体がハウジングの内部に収容されるものであってもよい。
・ゴムなどの伸縮性を有する材料によって取付部を形成し、取付部の伸縮性を利用してケースに対してインレットカバーを着脱可能に取り付けるようにしてもよい。
・上記第1実施形態のインレットカバー40に代えて、上記第2実施形態において例示したインレットカバー240を採用することもできる。すなわち、ハウジング12及びインレットカバー240の双方に規制部を設けることもできる。
・上記第1実施形態のインレットカバー40に代えて、上記第2実施形態において例示したインレットカバー240を採用することもできる。すなわち、ハウジング12及びインレットカバー240の双方に規制部を設けることもできる。
10…エアクリーナ、12…ハウジング、18…ヒンジ、20…ケース、21…ケース本体、22…インレット、23…周壁、24…規制部、26…支持プレート、28…シール面、30…キャップ、32…アウトレットパイプ(アウトレット)、34…フランジ、40、240…インレットカバー、41、241…カバー本体、42、242…取付部、50…フィルタエレメント、52…濾過部材、54…補強部材、56…第1シール部材、58…第2シール部材、70…整流板、244…規制部。
Claims (6)
- インレット及びアウトレットを有するハウジングと、
ハウジングの内部に設けられてインレットを通じて吸入されたエアを濾過するフィルタエレメントと、
フィルタエレメントから離間した状態でインレットを覆うとともに通気性を有するメッシュ状のカバー本体を有するインレットカバーと、
前記カバー本体のハウジング内部への変形を規制する規制部と、
を備えるエアクリーナ。 - 前記規制部はインレットを横切って設けられている、
請求項1に記載のエアクリーナ。 - フィルタエレメントの先端はインレットから外部に突出しており、
前記規制部はフィルタエレメントの先端に沿っており、
前記カバー本体とフィルタエレメントとの間には全体にわたって隙間が形成されている、
請求項2に記載のエアクリーナ。 - 前記規制部はハウジングに一体形成されている、
請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のエアクリーナ。 - 前記規制部はインレットカバーに設けられている、
請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のエアクリーナ。 - エアクリーナのインレットに取り付けられる取付部と、
前記取付部に支持され、インレットを覆うとともに通気性を有するカバー本体と、
前記カバー本体の変形を規制する規制部と、
を備えるインレットカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013163228A JP2015031244A (ja) | 2013-08-06 | 2013-08-06 | エアクリーナ及びインレットカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013163228A JP2015031244A (ja) | 2013-08-06 | 2013-08-06 | エアクリーナ及びインレットカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015031244A true JP2015031244A (ja) | 2015-02-16 |
Family
ID=52516770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013163228A Pending JP2015031244A (ja) | 2013-08-06 | 2013-08-06 | エアクリーナ及びインレットカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015031244A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104948359A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-09-30 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种轻型汽车用可调式空滤器进气连接管 |
-
2013
- 2013-08-06 JP JP2013163228A patent/JP2015031244A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104948359A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-09-30 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种轻型汽车用可调式空滤器进气连接管 |
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