JP2013228114A - レンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】調理物の温度を検知して風量を変更させているが、ステリシスを大きな値に設定しなくても、風量が頻繁に変更されず調理者が不快に感じることのないレンジフードを提供することを目的とする。
【解決手段】一定時間内に一定回数、風量が変更された場合には、風量の変更を抑制する変更抑制手段で風量の変更を抑制するので、調理物4の温度が頻繁に変化しても、風量が頻繁に変更されず調理者が不快に感じることをなくすことができるレンジフードを得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、調理物の温度を検知して風量を変更させるレンジフードに関するものである。
従来、この種のレンジフードは、送風機の風量を変更するレンジフードとして、調理時に発生する油煙や臭いを室外へ排気する排気ファンモーターと、加熱調理機器周辺の遠赤外線を検知する熱起電力型温度センサーと、熱起電力型温度センサーが検出した結果を温度に変換する制御部を備え、制御部が変換した温度を基に加熱調理機器の使用状態を判断して前記排気ファンモーターを駆動もしくは停止するものが提案されている。
特開2009−121751号公報
このような従来のレンジフードにおいては、調理物の温度を検知して風量を変更させているが、調理物の温度がわずかに上下するだけでも風量が切り替わり、風量が頻繁に切り替わることで調理者が不快に感じることがあり、それを防止するために、風量が弱から強へ切り替わるときの温度閾値と風量が強から弱へ切り替わるときの温度閾値に一定の温度差(すなわちヒステリシス)を設けることによって風量が頻繁に切り替わることを防止することが可能だった。
しかし、調理時の状況によっては、設定されたヒステリシス以上に調理物の温度が頻繁に変化し、風量が頻繁に切り替わるということがあった(図7参照)。
これを防ぐためにはヒステリシスを非常に大きく設定することが必要であったが、その場合には風量が切替りにくくなり、調理者の感覚に合わなくなるという課題を有していた。
そこで、本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、ヒステリシスを大きな値に設定しなくても、風量の変更を抑制し、調理者が不快に感じることをなくすことができるレンジフードを提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、風量を変更可能な送風機を備え、加熱調理器での調理物温度によって前記送風機の風量を変更するレンジフードであって、前記加熱調理器の上面における前記調理物温度を測定する調理物温度測定手段と、前記送風機の風量を変更する風量制御部とを備え、前記風量制御部には、前記調理物温度測定手段によって測定した前記調理物温度から前記送風機の風量を決定し、風量が頻繁に変更される場合には変更を抑制する変更抑制手段を設け、前記変更抑制手段は、一定時間内に一定回数、風量が変更された場合に風量を決定するための温度閾値を変更させることとしたものであり、これにより初期の目的を達成するものである。
本発明によれば、風量を変更可能な送風機を備え、加熱調理器での調理物温度によって前記送風機の風量を変更するレンジフードであって、前記加熱調理器の上面における前記調理物温度を測定する調理物温度測定手段と、前記送風機の風量を変更する風量制御部とを備え、前記風量制御部には、前記調理物温度測定手段によって測定した前記調理物温度から前記送風機の風量を決定し、その風量が頻繁に変更される場合には変更を抑制する変更抑制手段を設け、前記変更抑制手段は、一定時間内に一定回数、風量が変更された場合に風量を決定するための温度閾値を変更させるという構成にしたことにより、風量が頻繁に変更される場合には、前記変更抑制手段により風量を決定するための前記温度閾値を変更することで、風量の変更を抑制することとなるので、調理物の温度が頻繁に変動した場合に、ヒステリシスを大きくしなくても、風量が頻繁に変更されず、調理者が不快に感じることをなくすことができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1のレンジフードの設置状態を示す側面図 同レンジフードの風量と調理物の温度の関係を示すグラフ 同レンジフードの風量と調理物の温度の関係を示すグラフ 同レンジフードの風量と調理物の温度の関係を示すグラフ 本発明の実施の形態2の風量と調理物の温度の関係を示すグラフ 同レンジフードの風量と調理物の温度の関係を示すグラフ 従来の風量と調理物の温度の関係を示すグラフ
本発明の請求項1記載のレンジフードは、風量を変更可能な送風機を備え、加熱調理器での調理物温度によって前記送風機の風量を変更するレンジフードであって、前記加熱調理器の上面における前記調理物温度を測定する調理物温度測定手段と、前記送風機の風量を変更する風量制御部とを備え、前記風量制御部には、前記調理物温度測定手段によって測定した前記調理物温度から前記送風機の風量を決定し、風量が頻繁に変更される場合には変更を抑制する変更抑制手段を設け、前記変更抑制手段は、一定時間内に一定回数、風量が変更された場合に風量を決定するための温度閾値を変更させるという構成を有する。これにより、一定時間内に一定回数、風量が変更された場合には、風量の変更を抑制する変更抑制手段より、風量を決定する前記調理物温度の温度閾値を上げたり下げたりして変更させることとなるので、設定されたヒステリシス以上の調理物の温度変化が頻繁に発生しても、風量が頻繁に変更されず調理者が不快に感じることをなくすことができるという効果を奏する。
また、請求項2記載のレンジフードは、風量を変更可能な送風機を備え、加熱調理器での調理物温度によって前記送風機の風量を変更するレンジフードであって、前記加熱調理器の上面における前記調理物温度を測定する調理物温度測定手段と、前記送風機の風量を変更する風量制御部とを備え、前記風量制御部には、前記調理物温度測定手段によって測定した前記調理物温度から前記送風機の風量を決定し、風量が頻繁に変更される場合には変更を抑制する変更抑制手段を設け、前記変更抑制手段は、一定時間内に一定回数、風量が変更された場合に風量を決定する前記調理物温度を補正させるという構成にしてもよい。これにより、前記調理物温度測定手段によって測定した前記調理物温度を上げたり下げたりして補正させることとなるので、設定されたヒステリシス以上の調理物の温度変化が頻繁に発生しても、風量が頻繁に変更されず調理者が不快に感じることをなくすことができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施の形態のレンジフード1は、加熱調理機器2(例えば、IHクッキングヒータあるいはガスコンロ等)の上方つまり天井方向に設置され、風量の変更可能な送風機3(ここでは遠心送風機を記載しているが、風量変更ができる送風機ならなんでもよい)を備え、加熱調理機器2の上面の調理物4と調理物4の温度を検出する調理物温度測定手段5(例えば、非接触式の温度センサー)を調理者側である前方に備えている。そして、調理物温度測定手段5によって測定した調理物4の温度から風量制御部6によって排気される風量を決定する。
風量制御部6では、例えば、図2に示すように、調理物4の温度が上昇していく過程では、調理物4の温度が温度閾値A(例えば100℃)を超えるまでは風量は弱すなわち排気風量が少ない状態で運転し、調理物4の温度が温度閾値Aを超えると風量は強すなわち排気風量が多い状態で運転する。
また、調理物4の温度が低下していく過程では、調理物4の温度が温度閾値B(例えば80℃)を下回ると、風量は弱となる。
ここで温度閾値Bは温度閾値Aよりも低い温度となっており、一定の温度差すなわちヒステリシスC(=A−B)(ここでは100℃−80℃の20℃)を設定することによって頻繁な風量変更を防ぐことができる。
ここでヒステリシスCの値を大きくしすぎると風量が切替りにくくなり、使用者の実感に合わない動作となってしまう。
このような事態を防ぐためには、排気の風量の決定に際して、図3に示すように、風量を弱から強へと変更する調理物4の温度閾値Aの初期値をA1とし、風量を強から弱へと変更する温度閾値の初期値をB1とする。
そして、風量が頻繁に変更される場合には風量の変更を抑制する変更抑制手段として、以下の手段を用いる。
一定時間(例えば、図3記載のT1)以内に風量が一定回数N回(図3ではN=6回)変更された場合に風量が弱から強へと切り替わる温度閾値AをA1からA2へと温度を高く変更し、そして、風量が強から弱へと切り替わる温度閾値BをB1からB2へと温度を低く変更させる。
さらに、温度閾値A,Bを変更した後も風量が一定時間(T2、T3)内に変更されると、風量が弱から強へと切り替わる温度閾値AをA3、A4へと徐々に温度を高く変更し、風量が強から弱へと切り替わる温度閾値BをB3、B4へと徐々に温度を低く変更させる。
これによって、風量の頻繁な変更を抑制することができる。
さらに、調理物4の温度が安定し、頻繁に大きく変化することがなくなった場合、つまり、図4に示すように、調理物4の温度が現在の温度閾値Aよりも1つ小さな温度閾値を下回る時間(または風量変更が行われない時間)が一定時間tを超えた場合には、温度閾値はA1、B1に向けて段階的に戻っていくようにすることで(図4の場合では風量を決定する温度閾値AがA4となった後に調理物4の温度が温度閾値A3を一定時間tA4だけ下回り続けたときに温度閾値はA3へと変更され、風量を決定する温度閾値BがB4となった後に調理物4の温度が温度閾値B3を一定時間tB4だけ上回り続けたときに温度閾値はB3へと変更される)、調理物4の温度が安定している時には、所定の風量切替が出来、調理物4の温度が頻繁に大きく変化している場合でも、頻繁な風量の変更を抑制し、調理者が不快に感じることをなくすことが出来る。
(実施の形態2)
実施の形態2は実施の形態1におけるレンジフード1において、風量制御部6の風量変更抑制手段を変更するものである。
つまり、実施の形態1では風量が頻繁に変更される場合に温度閾値A、Bを変更し、変更後の温度閾値A、Bと調理物4の温度から風量を決定するのに対して、実施の形態2では風量が頻繁に変更される場合には、調理物温度測定手段5によって測定した調理物4の温度から補正調理物温度F’を算出し、補正調理物温度F’と温度閾値A、B(予め設定している、例えば実施の形態1に記載したようにAが100℃、Bが80℃)の値によって風量を決定する。
例えば、図5に示すように、一定時間(例えば、図5記載のT1)以内に風量が一定回数N回(図5ではN=6回)変更された場合に、温度閾値AとBの中間の温度に向けて調理物4の温度を補正する(図5では、1点鎖線から実線へと補正している)という変更抑制手段を用いる。この時の補正方法は、例えば補正目的値D=(温度閾値A+温度閾値B)÷2と補正率α(αの値は0≦α≦1とする)を設け、補正調理物温度F’=調理物4の温度×(1−補正率α)+補正目的値D×補正率αという形で補正調理物温度F’を求める。補正調理物温度F’を用いた後も風量が一定時間(T2、T3)内に変更される場合には、補正率αをα1、α2、α3、α4と徐々に補正率が大きくなる様に変更する。
これによって、風量の頻繁な変更を抑制することができる。
さらに、調理物4の温度が安定し、頻繁に大きく変化することがなくなった場合、つまり、図6に示すように補正調理物温度F’の値が温度閾値A’と温度閾値B’の間である状態が一定時間t’を超えた場合には、補正率αをα4、α3、α2、α1、補正なしと変更していき、補正の影響を小さくしていく。同様に、補正調理物温度F’が温度閾値Aよりも大きい、または温度閾値Bよりも小さい状態が一定時間t’を超えた場合にも補正率αをα4、α3、α2、α1、補正なしと変更していき、補正の影響を小さくしていく。
これにより、調理物4の温度が安定している時には、所定の風量切替が出来、調理物4の温度が頻繁に大きく変化している場合でも、頻繁な風量の変更を抑制し、調理者が不快に感じることをなくすことが出来る。
本発明にかかるレンジフードは、ヒステリシスを大きな値に設定しなくても風量が頻繁に変更されないことを可能とするものであるので、調理者が不快に感じることをなくすこととして有用である。
1 レンジフード
2 加熱調理機器
3 送風機
4 調理物
5 調理物温度測定手段
6 風量制御部

Claims (2)

  1. 風量を変更可能な送風機を備え、加熱調理器での調理物温度によって前記送風機の風量を変更するレンジフードであって、前記加熱調理器の上面における前記調理物温度を測定する調理物温度測定手段と、前記送風機の風量を変更する風量制御部とを備え、前記風量制御部には、前記調理物温度測定手段によって測定した前記調理物温度から前記送風機の風量を決定し、風量が頻繁に変更される場合には変更を抑制する変更抑制手段を設け、前記変更抑制手段は、一定時間内に一定回数、風量が変更された場合に風量を決定するための温度閾値を変更させることを特徴とするレンジフード。
  2. 風量を変更可能な送風機を備え、加熱調理器での調理物温度によって前記送風機の風量を変更するレンジフードであって、前記加熱調理器の上面における前記調理物温度を測定する調理物温度測定手段と、前記送風機の風量を変更する風量制御部とを備え、前記風量制御部には、前記調理物温度測定手段によって測定した前記調理物温度から前記送風機の風量を決定し、風量が頻繁に変更される場合には変更を抑制する変更抑制手段を設け、前記変更抑制手段は、一定時間内に一定回数、風量が変更された場合に風量を決定する調理物温度を補正させることを特徴とするレンジフード。
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