JP2013227058A - 容器用吐出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】別部材を用いることなく、誤ったポンプ操作を防止することができ、しかも、操作性の良好な、新規な容器用吐出器を提供する。
【解決手段】容器用吐出器10は、容器Cの口部に装着される装着部11と、押し下げ及び復帰の繰り返しにより容器Cの内容物を吐出するヘッド13とを備える。上方に向かって起立する装着部に設けられた支柱14と、支柱14の先端部14aに回転可能に支持されるとともにヘッド13を上方から押圧可能な押圧部材15と、押圧部材15の側面に回転可能に支持される回転部材17と、回転部材17から一体に伸びるアーム部材18とを備え、回転部材17を一方に回転させることにより、アーム部材18の先端18eを装着部11の天壁11bに接触させてヘッド13の押し下げを阻止する一方、当該回転部材17を他方に回転させることにより、アーム部材18を引き起こしてヘッド13を押し下げるための操作レバーとして機能させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器用吐出器に関するものである。
操作性を考慮した容器用吐出器には、取付キャップから立設させた支柱に操作レバーを設け、ヘッドを押し下げることで、操作性を向上させたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−83527号公報
しかしながら、こうした容器用吐出器は、操作性が良好であることから、不用意にレバーを操作することで、中身を吐出させてしまうことが考えられる。これに対し、レバーを不用意に牽曳させないように、ストッパやオーバーキャップを設けることも考えられるが、紛失などの可能性がある。
本発明の目的とするところは、別部材を用いることなく、誤ったポンプ操作を防止することができ、しかも、操作性の良好な、新規な容器用吐出器を提供することにある。
本発明は、容器の口部に装着される装着部と、当該装着部の上方に配置されてその押し下げ及び復帰の繰り返しにより容器の内容物を吐出するヘッドとを備える容器用吐出器であって、上方に向かって起立する装着部に設けられた支柱と、当該支柱の先端部に回転可能に支持されるとともにヘッドを上方から押圧可能な押圧部材と、当該押圧部材の側面に回転可能に支持される回転部材と、当該回転部材から一体に伸びるアーム部材とを備え、回転部材を一方に回転させることにより、アーム部材の先端を装着部に接触させてヘッドの押し下げを阻止する一方、当該回転部材を他方に回転させることにより、アーム部材の先端を引き起こしてヘッドを押し下げるための操作レバーとして機能させることを特徴とするものである。
本発明では、押圧部材の内周面に長溝を形成するとともに、当該長溝に配置される突起を回転部材に設け、当該突起が長溝の終端に接触することで回転部材の回転角度を制限することができる。また、押圧部材の側面及び回転部材の側面の少なくとも一方に、指を引っ掛けるための凹所を形成することができる。凹所には、貫通孔が含まれる。また、装着部に、アーム部材の先端を乗り越え可能に係止する突起を設けることができる。さらに、アーム部材に、ノズルカバーを設けることができる。
本発明によれば、回転部材を一方に回転させれば、アーム部材の先端が装着部に接触するため、ヘッドの押し下げを阻止することができる。これにより、別部材を用いることなく、誤ったポンプ操作を防止することができる。また、回転部材を他方に回転させることにより、アーム部材を引き起こせば、アーム部材を操作レバーとして用いて内容物を吐出させることができる。これにより、操作レバーを設けたときと同様、良好な操作性を維持することができる。
従って、本発明によれば、別部材を用いることなく、誤ったポンプ操作を防止することができ、しかも、操作性の良好な、新規な容器用吐出器を提供することができる。
本発明である、容器用吐出器の第1の実施形態であって、ヘッドの押し下げが阻止された状態を容器本体とともに示す要部斜視図である。 同形態を容器本体とともに示す要部分解図である。 同形態をヘッドの押し下げが阻止された状態で容器本体とともに示す要部側面図である。 同形態の一使用可能状態を容器本体とともに示す要部斜視図である。 同使用状態を容器本体とともに示す要部側面図である。 同形態の他の使用状態を容器本体とともに示す要部斜視図である。 本発明である、容器用吐出器の第2の実施形態であって、ヘッドの押し下げが阻止された状態を容器本体とともに示す要部斜視図である。 同形態の一使用可能状態を容器本体とともに示す要部斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の様々な実施形態を詳細に説明する。
図1中、符号10は、本発明の第1の実施形態である容器用吐出器である。符号11は、容器Cの口部(図示省略)に装着される装着部である。装着部11は、口部を取り囲む周壁11aと天壁11bで構成された装着筒である。容器Cと装着部11との間は、図示せぬポンプが配置されている。天壁11bには、貫通孔11cが形成されている。貫通孔11cには、ポンプを駆動させるとともに容器Cの内容液を通すステム12が摺動可能に貫通している。
符号13は、ポンプを駆動させるとともに内容液を排出するためのヘッドである。ヘッド13は、ステム12に固定されるヘッド本体13aとノズル13bとを有する。ノズル13bは、先端に吐出口A0を有し、ステム12からヘッド本体13aを通して送られた内容液を吐出する。これにより、ヘッド13は、装着部11の上方に配置されてその押し下げ及び復帰の繰り返しにより容器Cの内容液を排出する。
ここで、装着部11には、上方に向かって起立する支柱14が一体に設けられている。支柱14は、図2に示すように、その先端部14aには、先端を開放する凹部14cが形成されているとともに、横向きの貫通孔14bが形成されている。また、本形態では、先端部14aの横幅が幅広に構成されている。さらに、本形態では、先端部14aは、ノズル13bの上側を横切ってオーバーラップした状態に形成されている。
符号15は、ヘッド13を上方から押圧可能な押圧部材である。押圧部材15は、その内側に貫通孔A1が形成された押圧本体部15aを有する。押圧本体部15aは、ヘッド13の天壁13cに接触させることができる。押圧本体部15aの外面には、貫通孔15bが形成された凸部15cが一体に形成されている。凸部15cは、支柱14に形成された凹部14cに収容することができる。また、凸部15cの左右両側には、軸部15bが一体に設けられている。軸部15bはそれぞれ、支柱14の貫通孔14bに回転可能に嵌合させることができる。これにより、軸部15bを貫通孔14bに嵌合させれば、押圧部材15は、装着部11に対して貫通孔14b周りに回転可能に支持される。なお、本発明に従えば、貫通孔14bと軸部15bとの関係は置き換えることができる。また、貫通孔14bは、凹部で構成することができる。
符号17は、押圧部材15に対して回転可能な回転部材である。回転部材17は、大径部17aと小径部17bからなる。小径部17bは、押圧本体部15aに形成された貫通孔A1に摺動可能に嵌合する。大径部17aは、押圧本体部15aの側面と接触することで、貫通孔A1に対する小径部17bの挿入を制限する。これにより、回転部材17は、図1に示すように、押圧部材15の側面に回転可能に支持される。なお、本形態では、図2に示すように、小径部17bの外周には、突起17sが一体に設けられている。これに対し、押圧本体部15aの内周面には、周方向に沿って長溝15dが形成されている。本形態では、長溝15dは、押圧本体部15aの側面に開放されている。長溝15dには、小径部17bに設けた突起17cを配置することができる。これにより、回転部材17は、突起17cが長溝15dの終端15sに接触するまで前後に回転させることができる。また、本発明に従えば、長溝15dは、螺旋溝として構成することができる。さらに、回転部材17の内側には貫通孔A2が形成されている。これにより、押圧部材15に回転部材17を組み付ければ、貫通孔A1及びA2は全体として、互いを通して外界に通じる貫通孔としてなる。
符号18は、アーム部材である。アーム部材18は、大径部17aから一体に伸びる。また、本形態では、先端部18aの横幅が幅広に構成されている。さらに、本形態では、先端部18aは、ノズル13bの下側を横切ってオーバーラップした状態に形成されている。アーム部材18の先端18eは、図3に示すように、装着部11の天壁11bに接触させることができる。先端18eが天壁11bに接触すれば、アーム部材18がつっかえ棒となって、押圧部材15は回転部材17とともに支柱14に対して回転できないことなる。このため、押圧部材15が軸部16を基点に回転することによって、ヘッド13を押し下げることを阻止できる。これにより、別部材を用いることなく、誤ったポンプ操作を防止することができる。
本形態では、装着部11の天壁11bには、突出部11pが一体に設けられている。突出部11pは、アーム部材18の先端部18aを係止する。これにより、アーム部材18を強固に位置決めすることで確実なストッパ機能を発揮させることができる。図3は、アーム部材18の先端部18aが突出部11pに係止された状態を示す側面図である。
また、アーム部材18の先端部18aは、押圧部材15に対して回転するときに一定以上の回転力が負荷されることよって突出部11pを乗り越えることができる。アーム部材18は、回転部材17を他方に回転させて、突出部11pを乗り越えることにより、図4に示すように、引き起こすことができる。本形態では、回転部材17の押圧部材15回りの回転角度は、例えば、押圧本体部15aに形成した長溝15dの長さを調整して2つの終端15sの間の周方向距離を適宜変更することで図3に示すように、アーム部材18の先端18eが装着部11の天壁11bに接触した位置から、図5に示すように、約270度までの範囲を回転させることができる。ただし、回転部材17の回転角度は、これに限定されるものではない。
引き起こされたアーム部材18は、回転部材17に設けた突起17sが押圧本体部15aに形成した長溝15dのうちの、一方の終端15sに接触した状態(本形態では、図4に示す270度の状態)で固定されることにより、ヘッドを押し下げるための操作レバーとして機能させることができる。この場合、使用の一例として、図5に示すように、引き起こされたアーム部材18の先端部18aを押し下げれば、押圧部材15は、貫通孔14b周りに回動して押し下げられることで、ヘッド13の天壁11を押し下げる。このように、アーム部材18を用いれば、貫通孔14b内に配置された軸部15bを支点としたてこの原理により、ヘッド13を軽い力で押し下げることができる。
また、アーム部材18の押し下げを解除すれば、ステム12を介してヘッド13が上方に押し上がって初期位置に復帰する。この操作を繰り返せば、アーム部材18を操作レバーとして用いて内容物を吐出させることができる。従って、本形態では、操作レバーを設けたときと同様、良好な操作性を維持することができる。
このように、本形態によれば、別部材を用いることなく、誤ったポンプ操作を防止することができ、しかも、操作性の良好な、新規な容器用吐出器を提供することができる。
なお、本形態では、図3等に示すように、アーム部材18に反りを与えることで、ストッパ機能を解除するときは、突出部11pを乗り越えやすく、操作レバーとして機能させるときには、指が掛かり易くなっている。このように、本形態では、アーム部材18に反りを与えることで、操作性の向上を図っている。
また、本形態では、上述のとおり、押圧部材15の側面及び回転部材17の側面に開口する貫通孔A1及びA2が形成されている。このため、図6に示すように、貫通孔A1及びA2に指を通して引っ掛けることでヘッド13を押し下げることができる。このとき、ヘッド13を押圧する指がずれないため、良好な操作性を確保することができる。また、貫通孔A1及びA2を用いることで、容器本体Cを吐出器10とともに吊り下げることもできる。
なお、本形態では、指を引っ掛けるための凹所を貫通孔A1及びA2で構成したが、本発明に従えば、文言とおり、押圧部材15と回転部材17との間を貫通させることなく、押圧部材15の側面及び回転部材17の側面の少なくとも一方に形成した凹部で構成することができる。
図7及び図8は、本発明の第2の実施形態である吐出器20の不使用時及び使用時それぞれを示す。本形態では、アーム部材18に、ノズルカバー19が一体に設けられている。このように、ノズルカバー19を設ければ、内容液が固化し難くなるので、良好な操作性の維持に有効である。なお、本形態において、図1〜図7と同一の部分は、同一の符号をもって、その説明を省略する。
上述したところは、本発明の様々な実施形態であるが、本発明に従えば、様々な変更が可能となる。例えば、装着部11と支柱14は、本形態のように一体に成形する他、別体として組み付けることができる。回転部材17とアーム部材18についても同様に、別体とすることができる。押圧本体部15aは、本形態のように、断面円筒形とすれば、ヘッド13に対する押圧がスムースに行われるために好適であるが、これに限定されるものではない。また、貫通孔A1及びA2のような凹所は省略することができる。更に、各形態の各構成中に採用される要素は、適宜、転用等を行うことができる。
本発明は、容器の口部に装着される装着部と、当該装着部の上方に配置されてその押し下げ及び復帰の繰り返しにより容器の内容物を吐出するヘッドとを備える容器用吐出器であれば、シャンプー、リンス、乳液、化粧品等、内容物を問わない。
10 吐出器(第1の実施形態)
11 装着部
12 ステム
13 ヘッド
14 支柱
15 押圧部材
17 回転部材
18 アーム部材
18a 先端部
18e 先端
19 ノズルカバー
20 吐出器(第2の実施形態)

Claims (5)

  1. 容器の口部に装着される装着部と、当該装着部の上方に配置されてその押し下げ及び復帰の繰り返しにより容器の内容物を吐出するヘッドとを備える容器用吐出器であって、
    上方に向かって起立する装着部に設けられた支柱と、当該支柱の先端部に回転可能に支持されるとともにヘッドを上方から押圧可能な押圧部材と、当該押圧部材の側面に回転可能に支持される回転部材と、当該回転部材から一体に伸びるアーム部材とを備え、
    回転部材を一方に回転させることにより、アーム部材の先端を装着部に接触させてヘッドの押し下げを阻止する一方、当該回転部材を他方に回転させることにより、アーム部材の先端を引き起こしてヘッドを押し下げるための操作レバーとして機能させることを特徴とする容器用吐出器。
  2. 請求項1において、押圧部材の内周面に長溝を形成するとともに、当該長溝に配置される突起を回転部材に設け、当該突起が長溝の終端に接触することで回転部材の回転角度を制限するようにしたことを特徴とする容器用吐出器。
  3. 請求項1又は2において、押圧部材の側面及び回転部材の側面の少なくとも一方に、指を引っ掛けるための凹所を形成したことを特徴とする容器用吐出器。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項において、装着部に、アーム部材の先端を乗り越え可能に係止する突起を設けたことを特徴とする容器用吐出器。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項において、アーム部材に、ノズルカバーを設けたことを特徴とする容器用吐出器。
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JP2013249087A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出容器のヘッド操作用アタッチメント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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