JP2011245146A - ミル容器 - Google Patents

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Kazunori Hashimoto
和紀 橋本
Maya Hoshino
真弥 星野
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】部材数が少なく、また、充填操作が容易で、安全性にも富んだミル容器を提案する。
【解決手段】上端を開口した有底筒状をなすとともに、周壁11内周上端部に係止凹部12を凹設した容器体Aと、外面に突設した係合突部23を係止凹部12に嵌合させて容器体A内上端部に筒状基体20を嵌合させるとともに、筒状基体20内周面に固定刃24を突設した合成樹脂製の固定刃部材Bと、容器体Aの外周上端部に抜け出しを防止して回転可能に嵌合させた操作筒30より、周縁部に排出口32を穿設した回転刃33付きの蓋板31を延設した合成樹脂製の蓋体Cとを備え、容器体Aに対する蓋体Cの回転により固定刃24と回転刃33とで収容物を粉砕するミル機構を構成した。
【選択図】図1

Description

本発明はミル容器に関する。
ごま等の粒状物を収納し、使用時に簡単な操作で一部を粉砕して粉末状に排出することができるミル機構を備えたミル容器が種々提案されている。(例えば、特許文献1を参照)
上記特許文献1に記載されたミル容器は、オス刃とメス刃を有するミルを口部に装着したミル容器であり、オス刃とメス刃とを相対的に回転させて内容物を粉砕し、容器外に排出する如く構成したものであり、オス刃及びメス刃の本体をプラスチック製として、これらの刃の刃面を金属製としている。
また、上記ミル容器は、容器体口頸部に螺合する内筒に、筒状をなすプラスチック製の本体の内面にステンレス製の刃を埋設したメス刃を融着,接着等により固定している。また、内筒に回転可能に嵌合させるキャップ状の外筒の頂部下面に、円錐台形状をなすプラスチック製の本体の外周にステンレス例の刃を埋設したオス刃を融着,接着等により固定している。
特開2001−128862号公報
本発明は上記した如きミル容器で、部材数が少なく、また、充填操作が容易で、安全性にも富んだミル容器を提案する。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、上端を開口した有底筒状をなすとともに、周壁11内周上端部に係止凹部12を凹設した容器体Aと、外面に突設した係合突部23を係止凹部12に嵌合させて容器体A内上端部に筒状基体20を嵌合させるとともに、筒状基体20内周面に固定刃24を突設した合成樹脂製の固定刃部材Bと、容器体Aの外周上端部に抜け出しを防止して回転可能に嵌合させた操作筒30より、周縁部に排出口32を穿設した回転刃33付きの蓋板31を延設した合成樹脂製の蓋体Cとを備え、容器体Aに対する蓋体Cの回転により固定刃24と回転刃33とで収容物を粉砕するミル機構を構成した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、係止凹部12を、容器体周壁11内周上端部を一周して並設した複数の単位凹部12a で構成し、係合突部23を、1又は周方向複数の単位突部23a で構成し、任意の単位凹部12a に単位突部23a の上方からの嵌合が可能に構成した。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第2の手段に於いて、単位凹部12a を、上端を湾曲状に拡開した正面視U字状に形成し、単位突部23a を、単位凹部12a と同幅,同丈のホームベース形状に形成し、周方向等間隔に複数設けた。
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第2の手段に於いて、単位凹部12a を、垂直側面及び垂直側面下端より傾斜上昇する傾斜底面を有する直角三角形状に形成し、単位突部23a を、単位凹部12a と同形状に形成し、周方向等間隔に複数設けた。
第5の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段又は第4の手段のいずれかの手段に於いて、容器体Aの底部に充填口16を開口し、充填口16を閉塞する底蓋Dを設けた。
本発明によれば、容器体Aの周壁11内周上端部に係止凹部12を凹設し、容器体A内上端部に嵌合させる筒状基体20の外面に係止凹部12に嵌合させる係合突部23を突設した固定刃部材を設けているため、固定刃部材Bの容器体Aへの装着が簡単で、装着された固定刃部材Bは容器体Aに対しての回動を確実に防止できる。しかも、係合突部23が筒状基体20の側面に形成されているため、仮に尖った係合突部23であっても取り扱い時に手を怪我する等の不都合を極力防止できる利点もある。また、部材数も容器体A以外に固定刃部材Bと蓋体Cとの二部材で済むため製造も煩雑でなく、低コストでの製造が可能である。
係止凹部12を、容器体周壁11内周上端部を一周して並設した複数の単位凹部12a で構成し、係合突部23を、1又は周方向複数の単位突部23a で構成し、任意の単位凹部12a に単位突部23a の上方からの嵌合が可能に構成した場合には、固定刃部材Bの容器体Aへの装着が極めて容易となる利点がある。
単位凹部12a を、上端を湾曲状に拡開した正面視U字状に形成し、単位突部23a を、単位凹部12a と同幅,同丈のホームベース形状に形成し、周方向等間隔に複数設けた場合にも上記と同様に固定刃部材Bの容器体Aへの装着が極めて容易となる利点があり、また、単位凹部12a への単位突部23a の嵌入時に単位突部23a がずれた位置にあっても、単位凹部12a 上端の湾曲状に拡開した部分、及び単位突部23a 下面の尖った部分が案内となって、容易に適正位置に補正されて嵌合される利点がある。
単位凹部12a を、垂直側面及び垂直側面下端より傾斜上昇する傾斜底面を有する直角三角形状に形成し、単位突部23a を、単位凹部12a と同形状に形成し、周方向等間隔に複数設けた場合には、上記と同様に固定刃部材Bの容器体Aへの装着が極めて容易となる利点があり、また、各単位凹部12a 間に隙間をあけずに連続して単位凹部12a を形成できるため、蓋体Cの装着時に単位突部23a が嵌合する任意の単位凹部12a への位置ずれが少なくてすみ、しかも、位置ずれがあった場合にも、単位突部23a の傾斜面と単位凹部12a の傾斜面とが摺動して容易に位置ずれを補正でき、より装着が容易となる。
容器体Aの底部に充填口16を開口し、充填口16を閉塞する底蓋Dを設けた場合には、固定刃部材B及び蓋体Cを容器体Aに装着した状態で充填業者への納品が可能となり、充填業者の余分な組み立て工程を排除することができる。
ミル容器の半断面図である。(実施例1) 容器体を示す、(a)は平面図、(b)は半断面図である。(実施例1) 固定刃部材を示す、(a)は平面図、(b)は半断面図、(c)は底面図である。(実施例1) 蓋体を示す、(a)は平面図、(b)は半断面図、(c)は底面図である。(実施例1) ミル容器の半断面図である。(実施例2) ミル容器の半断面図である。(実施例3) 容器体を示す、(a)は平面図、(b)は半断面図、(c)は底面図である。(実施例3) 固定刃部材を示す、(a)は平面図、(b)は半断面図、(c)は底面図である。(実施例3) 蓋体を示す、(a)は平面図、(b)は半断面図、(c)は底面図である。(実施例3) ミル容器の半断面図である。(実施例4) 回転刃部材を示す、(a)は平面図、(b)は半断面図、(c)は底面図である。(実施例5)
以下、本発明の形態を図面を参照して説明する。
図1は、ミル容器1の一例を示す。
ミル容器1は、容器体Aと、固定刃部材Bと、蓋体Cとを備えている。
容器体Aは合成樹脂製で、上端を開口した有底筒状をなし、本例では底壁10周縁部より周壁11を立設している。本例では透明乃至半透明の材質を選択している。また、周壁11の内周上端部には、容器体Aに対する相対回転を防止して固定刃部材Bを容器体Aに嵌合固定するための係止凹部12を凹設している。この場合の係止凹部12は、図2に示す如く、容器体周壁11内周上端部を一周して等間隔に並設した多数の単位凹部12a で構成しており、各単位凹部12a は、上端が湾曲拡開したU字状の正面視形状をなしている。また、周壁11の外周上端部には、第1上向き段部13及び第2上向き段部14により二段階に縮径した第1縮径部11a 及び第2縮径部11b を形成しており、第2縮径部には蓋体Cの抜け出しを防止するための係止突条15を突周設している。尚、係止凹部12の形態はこれに限らず、一つの単位凹部或いは複数の単位凹部で構成することも可能である。
固定刃部材Bは合成樹脂製で、上下端を開口した筒状をなし、容器体Aの内周上端部に回転を防止して、着脱可能に嵌合させている。本例では、図3に示す如く、上下端開口の筒状基体20の上端縁より容器体Aの上面に載置するフランジ21を延設し、また、筒状基体20の外周下端部は装着を容易ならしめるためのテ−パ部22を形成している。更に、筒状基体20の外面には係合突部23を突設している。本例に於ける係合突部23は、周方向等間隔に突設した三つの単位突部23a で構成している。各単位突部23a は、図3(b)にある如く、下面中央を尖らせたホームベース形状をなし、容器体Aの単位凹部12a と横幅が同じで、縦幅も同じに形成されており、筒状基体20を上方から容器体Aに嵌合させる際に、各単位突部23a を対応する任意の単位凹部12a と嵌合させることができる。尚、単位突部23a の数は三つに限らず、一つであっても二つであっても四つ以上であってもよく、単位凹部12a の形態に併せて選択すればよい。
また、筒状基体20の内周面には固定刃24を形成している。固定刃24は、図3(a)に示す如く、平面視が鋸刃状に連設された横断面形状を備えたもので、図3(b)に示す如く、側面視が筒状基体20を縦断した形態を採っている。
上記固定刃部材Bは、図1に示す如く、容器体Aの上方より各単位突部23a を任意の単位凹部12a に嵌合させるとともに、フランジ21を容器体周壁上面に当接した状態で、筒状基体20を容器体周壁11内面上端部に嵌合させて装着している。
蓋体Cも合成樹脂製で、容器体Aの外周上端部に抜け出しを防止して回転可能に嵌合させた操作筒30を備え、操作筒30より、中央を凹陥部31b に形成し、周縁部には排出口32を穿設した蓋板31を延設し、凹陥部31b 外周面に回転刃33を突設している。
図示例では、操作筒30の内面上部に係合突条35を周設しており、また、蓋板31の周縁部はリング状の水平板部31a で構成され、水平板部31a の内周縁より、上部に傾斜角度を変化させた略円錐台形状の凹陥部31b を延設している。水平板部31a には、円弧状の排出口32を周方向等間隔に6箇所穿設している。また、凹陥部31b 外周面には放射状の6枚の刃33a で構成された回転刃33を突設している。更に、凹陥部31b 外周面の上縁部分には、放射線状の突部及び凹部を交互に配列した凹凸部34を周設してミル機構の一役を担っている。
蓋体Cは、図1に示す如く、係止突条15に係合突条35を乗り越え係合させて上方への抜け出しを防止して、操作筒30を第1縮径部11a 及び第2縮径部11b 外周に嵌合させ、容器体Aに対して回転可能に装着している。その際、各排出口32はその内側部分を固定刃部材Bの内周縁部より内方に臨ませて内外を連通させている。尚、蓋体Cは容器体Aに対して抜け出しを防止して嵌合されているが、通常の外力では外れないが、取り外しを意図して強制的な取り外しは可能であり、これにより、必要に応じて蓋体C及び固定刃部材Bを取り外しての洗浄が可能に構成している。
上記の如く構成したミル容器1を使用する場合について説明する。ごま等の粉砕する対象物を容器体A内に収容し、使用に当たっては、ミル容器1を倒立させて容器体Aに対して蓋体Cを回転させると固定刃24と回転刃33との間の収容物が粉砕され、粉砕物が各排出口32より排出される。
図5は他の例を示し、図1の例に於いて、容器体Aの底部に充填口16を開口し、充填口16を閉塞する底蓋Dを設けている。容器体Aは底壁を無くして、周壁11の下端開口を充填口16となし、周壁11の内周下端部を大径部に形成してそこに係止用の突条17を周設している。また、底蓋Dは充填口16を閉塞する底蓋板40の周縁部より立設した嵌合筒41を容器体周壁11の大径部に嵌合させ、嵌合筒41に突周設した係合用の突条42を係止用の突条17に乗り越え係合させて嵌着固定している。その他の構成は図1の例と同様であるため、同符号付して説明を省略する。
この場合には、容器体Aに固定刃部材B及び蓋体Cをセットした状態での納品が可能であり、内容物の充填後に底蓋Dのみを嵌着することで充填作業を完了する。
図6は他の例を示し、図1の例に於いて、容器体Aの係止凹部12の形状を、図7に示す如く、傾斜面と垂直面とで構成される三角形状をなす単位凹部12a を容器体周壁11内周上端部を一周して並設することで構成しており、一方、各単位突部23a は、図8に示す如く、単位凹部12a と同形状をなし、筒状基体20の外面に、周方向等間隔に三箇所突設している。この場合も筒状基体20を上方から容器体Aに嵌合させる際に、各単位突部23a を対応する任意の単位凹部12a と嵌合させる。その他の構造は図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。
図10は更に他の例を示し、図6の例に於いて、容器体Aの底部に充填口16を開口し、充填口16を閉塞する底蓋Dを設けている。この場合の底蓋Dの構造も図5の例の場合と同様であるため、同符号付して説明を省略する。
図11は更に他の例を示すもので、上記図1の例或いは図6の例に使用が可能である蓋体Cの例を示す。この場合の蓋体Cは回転刃33の各刃33a が肉厚に形成された例であり、その他の構造は図4及び図9の例と同様である。この様に回転刃33及び固定刃24の具体的形状は、上記例に限らず採用でき、固定刃部材Bの筒状基体20内面に設けた固定刃24と蓋体Cの凹陥部31b 外周に設けた回転刃33であればその具体的形状は種々選択できる。
1:ミル容器
A:容器体
10…底壁、11…周壁、11a …第1縮径部、11b …第2縮径部、12…係止凹部、
12a …単位凹部、13…第1上向き段部、14…第2上向き段部、15…係止突条、
16…充填口、17…係止用の突条
B:固定刃部材
20…筒状基体、21…フランジ、22…テ−パ部、23…係合突部、23a …単位突部、
24…固定刃
C:蓋体
30…操作筒、31…蓋板、31a …水平板部、31b …凹陥部、32…排出口、
33…回転刃、33a …刃、34…凹凸部、35…係合突条
D:底蓋
40…底蓋板、41…嵌合筒、42…係合用の突条

Claims (5)

  1. 上端を開口した有底筒状をなすとともに、周壁(11)内周上端部に係止凹部(12)を凹設した容器体(A)と、外面に突設した係合突部(23)を係止凹部(12)に嵌合させて容器体(A)内上端部に筒状基体(20)を嵌合させるとともに、筒状基体(20)内周面に固定刃(24)を突設した合成樹脂製の固定刃部材(B)と、容器体(A)の外周上端部に抜け出しを防止して回転可能に嵌合させた操作筒(30)より、周縁部に排出口(32)を穿設した回転刃(33)付きの蓋板(31)を延設した合成樹脂製の蓋体(C)とを備え、容器体(A)に対する蓋体(C)の回転により固定刃(24)と回転刃(33)とで収容物を粉砕するミル機構を構成したことを特徴とするミル容器。
  2. 係止凹部(12)を、容器体周壁(11)内周上端部を一周して並設した複数の単位凹部(12a)で構成し、係合突部(23)を、1又は周方向複数の単位突部(23a)で構成し、任意の単位凹部(12a)に単位突部(23a)の上方からの嵌合が可能に構成した請求項1記載のミル容器。
  3. 単位凹部(12a)を、上端を湾曲状に拡開した正面視U字状に形成し、単位突部(23a)を、単位凹部(12a)と同幅,同丈のホームベース形状に形成し、周方向等間隔に複数設けた請求項2記載のミル容器。
  4. 単位凹部(12a)を、垂直側面及び垂直側面下端より傾斜上昇する傾斜底面を有する直角三角形状に形成し、単位突部(23a)を、単位凹部(12a)と同形状に形成し、周方向等間隔に複数設けた請求項2記載のミル容器。
  5. 容器体(A)の底部に充填口(16)を開口し、充填口(16)を閉塞する底蓋(D)を設けた請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のミル容器。
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