JP2013223966A - 液体収容タンク、液体吐出ヘッドユニット、画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液体の置換や洗浄を行うときに澱みが生じて、液体置換を行う場合の置換時間がかかり、廃棄液体量が多くなる。
【解決手段】ヘッドタンク4は、タンクケース21内にヘッド2に供給するインクを収容する略矩形状の収容室である収容部22が形成され、外部から収容部22にインクを導入する導入口部である導入ポート23と、収容部22からインクをヘッド2の供給口14に供給する供給ポート24とを有し、タンクケース21の上部に設けられた導入ポート23と、タンクケース21の下部に設けられた供給ポート24とは、同じ収容室である収容部22内であって、かつ、略矩形状のタンクケース21の対角位置に配置されている。
【選択図】図4

Description

本発明は液体収容タンク、液体吐出ヘッドユニット、画像形成装置に関する。
プリンタ、ファクシミリ、複写装置、プロッタ、これらの複合機等の画像形成装置として、例えばインク液滴を吐出する液体吐出ヘッド(液滴吐出ヘッド)からなる記録ヘッドを用いた液体吐出記録方式の画像形成装置としてインクジェット記録装置などが知られている。
画像形成装置として用いられるインクジェット記録装置におけるインク供給方式として、記録ヘッド側にヘッドタンク(サブタンク、バッファタンクなども同義とする。)を、装置本体側にメインタンクを配置して、メインタンクからヘッドタンクにインクを補充供給し、ヘッドタンクから記録ヘッドにインクを供給する方式が知られている。
従来のヘッドタンクとして、ヘッドに供給する液体を収容する収容部と、収容部から液体をヘッドの供給口部に供給する供給ポートと、ヘッドの排出口部から排出される液体を外部に排出する排出径路と、収容部と排出径路を連通する連通径路とが設けられ、連通径路は、収容部の天面の最も高い部位と、収容部の天面の最も高い部位以上の排出径路の部位とを連通し、連通径路の流体抵抗はヘッドの供給口部から排出口部までの流体抵抗よりも大きい構成とすることで、気泡排出性を向上したものが知られている(特許文献1)。
特開2011−005782号公報
ところで、画像形成装置を、用途により、1台の装置で異なる種類のインクを入替えて使用することがある。例えば、染料インクと顔料インクを入れ替えたり、モノクロインクをカラーインクに入れ替えたりといったように、異なる種類のインクを使用することがある。
このような液体の入替えを行うときには、それぞれのインクが混合しないように、洗浄液や空気を供給流路内に供給して、ヘッドまでの流路を洗浄した後、入れ替えるインクを流路に供給することになる。
この場合、従来のヘッドタンクにあっては、ヘッドタンク内での流速分布にばらつきが生じて澱みが発生しやすく、結果として、液体置換を行う場合の置換時間がかかり、廃棄液体量が多くなるという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、液体収容タンク内の澱みを低減して、液体置換を行うときの置換時間の短縮を図り、廃棄液体量を少なくすることを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る液体収容タンクは、
液滴を吐出するヘッドに供給する液体を収容する液体収容タンクであって、
前記ヘッドに供給する液体を収容する収容室を形成するタンク本体を有し、
前記タンク本体の上部には外部から前記収容室内に前記液体を導入する導入口部が設けられ、
前記タンク本体の下部には前記収容室内から前記ヘッドに前記液体を供給する供給口部が設けられて、
前記導入口部と前記供給口部とは同じ収容室内であって、かつ、略矩形状の前記タンク本体の対角位置に配置されている
構成とした。
本発明によれば、タンク内での液体の澱みの発生を低減して、短時間で液体置換を行うことができ、廃棄液体量の低減を図れる。
本発明の第1実施形態の説明に供するインク供給系の説明図である。 図1のA−A線に沿う断面説明図である。 同実施形態における液体置換時の動作の説明に供するフロー図である。 同じくヘッドタンク内における液体の流れの説明に供する説明図である。 比較例の説明に供する説明図である。 本発明の第2実施形態の説明に供する説明図である。 本発明の第3実施形態の説明に供する説明図である。 本発明の第4実施形態の説明に供する説明図である。 本発明に係る画像形成装置の全体構成の一例の説明に供する模式的説明図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。本発明の第1実施形態について図1及び図2を参照して説明する。図1は同実施形態におけるインク供給系の説明図、図2は図1のA−A線に沿う断面説明図である。である。
液体吐出ヘッドユニット(以下、単に「ヘッドユニット」ともいう。)1は、液滴を吐出するヘッド2と、ヘッド2に供給するインクを収容する本発明に係る液体収容タンクであるヘッドタンク(以下、単に「タンク」ともいう。)4を備えている。
ヘッド2は、液滴を吐出する複数のノズル11と、各ノズル11が連通する液室12と、各液室12にインクを供給する共通液室13と、共通液室13にインクを供給される供給口(インク供給ポート)14と、共通液室13からインクを排出する排出口(インク排出ポート)15などを備えている。
ヘッドタンク4は、タンク本体であるタンクケース21内に、ヘッド2に供給するインクを収容する略矩形状の収容室である収容部22が形成されている。そして、タンクケース21の上部には、外部から収容部22にインクを導入する導入口部である導入ポート23が設けられ、タンクケース21の下部には、収容部22からインクをヘッド2の供給口14に供給する供給ポート24が設けられている。
ここで、タンクケース21の上部に設けられた導入口部である導入ポート23と、タンクケース21の下部に設けられた供給口部である供給ポート24とは、同じ収容室である収容部22内であって、かつ、略矩形状のタンクケース21の対角位置に配置されている。
また、タンクケース21には、ヘッド2の排出口15に通じて、排出口15から排出されるインクを外部に排出する排出経路25と、収容部22と排出経路25を通じる通路26とが設けられている。
なお、ヘッドタンク4のタンクケース21は、一方が開口した部材であり、開口部には撓むことができる弾性変形可能な部材としてのフィルム部材27を貼り付けて、圧力変動を吸収する構成としている。
さらに、ヘッドタンク4の排出経路25の排出側は排出流路39に通じ、この排出流路39の先端部には開閉可能な開閉弁(開閉バルブ)54を設けている。
一方、装置本体側には、ヘッドタンク4にインクを補充供給する交換可能なメインタンク(インクカートリッジ)5が配置されている。そして、メインタンク5から送液経路51及び送液ポンプ52によってヘッドタンク4の導入ポート23を通じて収容部22内にインクを供給する。
なお、メインタンク5からヘッドタンク4に至る送液経路51の途中、及び、ヘッドタンク4の共通液室13の供給口14下流側であってすべての液室12の上流側には、図示しないが、インクをろ過するフィルタ部材を配置している。
このインク供給系において、ヘッドタンク4内を洗浄し、他の液体に置換するときの動作(液体置換動作)について図3のフロー図を参照して説明する。
まず、バルブ54を開き、送液ポンプ52を駆動して、例えば洗浄液を収容した図示しない洗浄液タンクからヘッドタンク4に洗浄液を供給する。そして、予め定めた規定時間が経過したときにバルブ54を閉じ、バルブ54を閉じたまま洗浄液の供給を続ける。
その後、予め定めた規定時間が経過したときに送液ポンプ52を停止し、ヘッド2のノズル面11aを図示しないワイパ部材で払拭する。
洗浄後は、別の液体のメインタンク5に付け替えて、別の液体をヘッドタンク4に送液して充填する。
次に、洗浄や液体置換を行うときのヘッドタンク内における液体の流れについて図4を参照して説明する。図4は同説明に供する説明図である。
ヘッドタンク4の導入ポート23から収容部22内に供給された液体は、図4
に矢印70で示すように、対角位置に配置された導入ポート23から供給ポート24に向けて流れることで、液体の流れは収容部22内の全域に広がり、澱み領域が少なくなる。
これにより、短時間で洗浄や液体置換を行うことができ、廃棄液体量の低減を図ることができる。
つまり、図5に示す比較例のように、ヘッドタンク4の導入ポート23と供給ポート24とを同じ側に配置すると、液体の流れが収容部22全域に広がらずに澱み領域71が生じるため、洗浄や液体置換に時間がかかり、廃棄液体量も多くなる。
これに対し、本実施形態のように導入ポート23と供給ポート24とを対角位置に配置することで、澱み領域を低減することができる。
次に、本発明の第2実施形態について図6を参照して説明する。図5は同実施形態の説明に供する液体吐出ヘッドユニットの説明図である。
本実施形態では、ヘッドタンク4の収容部22の収容部22の天面22aと底面22bとを、導入ポート23から供給ポート24に至るまで下方向に向かって直線状に傾斜する傾斜面としている。
これにより、前記第1実施形態よりも澱み領域が低減する。つまり、前記第1実施形態では、図4に示すように、導入ポート23の真下や供給ポート24の真上に若干の澱み領域71a、71bが生じるのに対し、本実施形態ではこの部分での澱みを低減することができる。
次に、本発明の第3実施形態について図7を参照して説明する。図7は同実施形態の説明に供する液体吐出ヘッドユニットの説明図である。
本実施形態では、ヘッドタンク4の収容部22の収容部22の天面22aと底面22bとを、導入ポート23から供給ポート24に至るまで下方向に向かって曲線状に傾斜する傾斜面としている。
これにより、前記第2実施形態よりも澱み領域が低減する。つまり、前記第2実施形態では、図5に示すように、導入ポート23の真下や供給ポート24の真上の角部分に若干の澱み領域71c、71dが生じるのに対し、本実施形態ではこのような角部をなくすることで一層澱みを低減することができる。
次に、本発明の第4実施形態について図8を参照して説明する。図8は同実施形態の説明に供する液体吐出ヘッドユニットの模式的説明図である。
本実施形態では、ヘッドタンク4の収容部22の底面22bを供給ポート24よりも高くして、前記第1実施形態よりも液体の流れをスムーズにしている。また、ヘッドタンク4の収容部22の天面22aを導入ポート23よりも低くして、前記第1実施形態よりも液体の流れをスムーズにしている。
次に、上記各実施形態で説明したヘッドタンクや液体吐出ヘッドユニットを備える画像形成装置の一例について図9を参照して説明する。
この画像形成装置は、上記液体吐出ヘッドユニット1からなる記録ヘッド101を、キャリッジ103に搭載して、左右の側板100A、100B間に横架した主ガイドロッド104と図示しない副ガイド部材とで摺動自在に支持している。
この記録ヘッド101は、タイミングベルト105を介して主走査モータ106によって主走査方向に移動走査される。一方、被記録媒体107は記録ヘッド101のノズル面11aと対向し、記録ヘッド101の移動方向と直交する方向に搬送ローラ109によって搬送され、記録ヘッド101から画像に応じて吐出されるインク滴が付着されて画像が形成される。
記録ヘッド101へのインクの供給は、メインタンク5が納められたメインタンクユニット102から供給ポンプ52を経由してフレキシブルな供給径路51によってなされる。また、記録ヘッド101にはノズルから吐出又は排出されなかったインクをバルブ54を介してメインタンクユニット102に戻す戻し経路が接続されてもよい。
また、記録領域外に設けられたキャップ部材111は、複数のノズル11を有するノズル面108をキャッピングする弾性体、好ましくはシリコンゴム等からなる。非記録時には、記録ヘッド101がキャップ部材111の上方まで移動し、キャップ部材111が図示していないキャップ移動機構によって移動してノズル面108をキャッピングする。このキャップ部材111内には、インク吸引の際の吸引容易化、キャップ内雰囲気湿潤化等のため、インク吸収シート112が設けられている。
このキャップ部材111には、底面に2本のチューブ113、114が連結され、チューブ113は大気開放弁115を介して大気に連通される。チューブ114は吸引ポンプ116に接続され、キャップ部材111でノズル面108をキャッピングし、大気開放弁115を閉じた状態で、吸引ポンプ116を駆動してキャップ部材111内に負圧を発生させることで、記録ヘッド101のノズルからインクを吸引し、大気開放弁115を開放することでキャップ部材111内の空間117に溜まったインクを廃液タンク118に排出する。また、キャップ部材111は、大気開放弁115を閉じた状態でノズル面108に接触させ保持することで、記録ヘッド101のノズルの乾燥を防止する。
さらに、図示していないワイパ移動機構によってワイパーブレード(ワイパ部材)119を記録ヘッド101のノズル面108に接触する高さまで移動させ、記録ヘッド101を主走査方向に移動させてワイパーブレード119によりノズル面108に付着したインクや塵埃を払拭し、ノズル面108のメニスカスの生成やクリーニングを行うことができる。
なお、本願において、「用紙」とは材質を紙に限定するものではなく、OHP、布、ガラス、基板などを含み、インク滴、その他の液体などが付着可能なものの意味であり、被記録媒体、記録媒体、記録紙、記録用紙などと称されるものを含む。また、画像形成、記録、印字、印写、印刷はいずれも同義語とする。
また、「画像形成装置」は、紙、糸、繊維、布帛、皮革、金属、プラスチック、ガラス、木材、セラミックス等の媒体に液体を吐出して画像形成を行う装置を意味し、また、「画像形成」とは、文字や図形等の意味を持つ画像を媒体に対して付与することだけでなく、パターン等の意味を持たない画像を媒体に付与すること(単に液滴を媒体に着弾させること)をも意味する。
また、「インク」とは、特に限定しない限り、インクと称されるものに限らず、記録液、定着処理液、液体などと称されるものなど、画像形成を行うことができるすべての液体の総称として用い、例えば、DNA試料、レジスト、パターン材料、樹脂なども含まれる。
また、「画像」とは平面的なものに限らず、立体的に形成されたものに付与された画像、また立体自体を三次元的に造形して形成された像も含まれる。
また、画像形成装置には、特に限定しない限り、シリアル型画像形成装置及びライン型画像形成装置のいずれも含まれる。
1 液体吐出ヘッドユニット
2 ヘッド
4 ヘッドタンク
5 メインタンク
11 ノズル
13 共通液室
14 供給ポート
15 排出ポート
21 タンクケース
22 収容部
23 導入ポート
24 供給ポート
25 排出経路
101 記録ヘッド(液体吐出ヘッドユニット)

Claims (5)

  1. 液滴を吐出するヘッドに供給する液体を収容する液体収容タンクであって、
    前記ヘッドに供給する液体を収容する収容室を形成するタンク本体を有し、
    前記タンク本体の上部には外部から前記収容室内に前記液体を導入する導入口部が設けられ、
    前記タンク本体の下部には前記収容室内から前記ヘッドに前記液体を供給する供給口部が設けられて、
    前記導入口部と前記供給口部とは同じ収容室内であって、かつ、略矩形状の前記タンク本体の対角位置に配置されている
    ことを特徴とする液体収容タンク。
  2. 前記収容室の天面及び底面は、前記導入口部側から前記供給口部側に向けて直線状に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液体収容タンク。
  3. 前記収容室の天面及び底面は、前記導入口部側から前記供給口部側に向けて曲線状に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液体収容タンク。
  4. 液滴を吐出するヘッドと前記ヘッドに供給する液体を収容する請求項1ないし3のいずれかに記載の液体収容タンクを一体化したことを特徴とする液体吐出ヘッドユニット。
  5. 請求項1ないし3のいずれかに記載の液体収容タンク又は請求項4に記載の液体吐出ヘッドユニットを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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