JP2013223461A - 麺類の製造方法 - Google Patents

麺類の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2013223461A
JP2013223461A JP2012097721A JP2012097721A JP2013223461A JP 2013223461 A JP2013223461 A JP 2013223461A JP 2012097721 A JP2012097721 A JP 2012097721A JP 2012097721 A JP2012097721 A JP 2012097721A JP 2013223461 A JP2013223461 A JP 2013223461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noodle
water
raw material
noodles
added
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012097721A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuyuki Miyata
敦行 宮田
Takao Nagai
孝雄 長井
Tae Shinno
多恵 新納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Seifun Group Inc filed Critical Nisshin Seifun Group Inc
Priority to JP2012097721A priority Critical patent/JP2013223461A/ja
Publication of JP2013223461A publication Critical patent/JP2013223461A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Noodles (AREA)

Abstract

【課題】麺帯の形成や麺線の形成において、麺帯や麺線が伸びてだれやすい、切れやすいなどの問題がなく、常温水を用いる従来の方法と同等の製麺性および作業性を維持しながら、透明感があって、色調がよく、かつもっちりとした食感を有する麺類(特にうどん)を得ることができる麺類の製造方法を提供すること。
【解決手段】穀粉を主原料とする麺原料に水を加えて、混捏する麺類の製造方法において、前記麺原料に対して、70〜100℃の温水を添加して混捏した後、0〜10℃の冷水を添加しながらさらに混捏する。好ましくは、前記温水の添加量を、前記麺原料に加える水全量の90〜30質量%とし、前記冷水の添加量を、前記麺原料に加える水全量の10〜70質量%とする。また好ましくは、麺原料と温水との混捏物がそぼろ状態になった後に冷水を添加する。また好ましくは、前記混捏は減圧環境下で行う。
【選択図】なし

Description

本発明は、穀粉を主原料とする麺原料に水を加えて、混捏する麺類の製造方法の改良技術に関する。本発明の麺類の製造方法は、特にうどんに適用して好適である。
従来、うどんは、一般に、小麦粉を主体とする麺原料に水(常温水)を加えて、混捏して麺生地を作製した後、該麺生地を、圧延し麺線に切り出したり、麺線に押し出したりして、麺線を形成して製造されている。
うどんは、透明感があって、色調がよく、かつもっちりとした食感のあるものが好まれている。このようなうどんを製造するために、種々の改良技術が提案されている。
例えば、特許文献1には、小麦粉に熱食塩水を加えて混練し、粗延べして熟成した後、圧延切り出しして麺線を形成することを特徴とするうどんの製造方法が提案されており、この方法によれば、茹で溶けしにくく切れにくく、明るい色調で、優れた食感を有するうどんが得られることが記載されている。
また、麺原料に、水(常温水)ではなく、熱湯を加えて、混捏して麺生地を作製することも行われている。
例えば、特許文献2に記載されているように、所要配合の麺原料を熱湯による加水(α化)工程と、混合工程と、押出し(最終α化)工程を経て米麺として成り、複数度のα化処理がなされることを特徴とする米麺の製造方法が知られている。
しかし、このような熱食塩水または熱湯を麺原料に加える方法では、常温水を加える場合と比較して、麺帯の形成や麺線の形成において、麺帯や麺線が伸びてだれやすい、切れやすいなど、製麺性および作業性が低下する問題がある上、得られる麺類の色調や食感の向上も十分とはいえず、改善の余地があるものであった。
特開2003−116476号公報 特開2011−115090号公報
本発明の目的は、製麺性および作業性がよく、しかも、透明感があって、色調がよく、かつもっちりとした食感を有する麺類を得ることができる麺類の製造方法を提供することにある。
本発明者らは、前記目的を達成すべく種々検討した結果、麺原料に水を加えて、混捏する麺類の製造方法において、麺原料に加える水として、温水と冷水とを用いることにより、麺原料に常温水を加える従来法と同等の製麺性および作業性を維持しながら、透明感があって、色調がよく、かつもっちりとした食感を有する麺類が得られることを知見し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、穀粉を主原料とする麺原料に水を加えて、混捏する麺類の製造方法において、前記麺原料に対して、70〜100℃の温水を添加して混捏した後、0〜10℃の冷水を添加しながらさらに混捏することを特徴とする麺類の製造方法を提供するものである。
本発明の麺類の製造方法によれば、麺帯の形成や麺線の形成において、麺帯や麺線が伸びてだれやすい、切れやすいなどの問題がなく、常温水を用いる従来の方法と同等の製麺性および作業性を維持しながら、透明感があって、色調がよく、かつもっちりとした食感を有する麺類(特にうどん)を得ることができる。
本発明で用いられる麺原料の主原料である穀粉としては、目的とする麺の種類に応じて適宜選択することができ、例えば、薄力粉、中力粉、準強力粉、強力粉、デュラム小麦粉などの小麦粉の他、そば粉、米粉、ライ麦粉、大麦粉などが挙げられる。なお、ここでいう主原料とは、麺原料中の穀粉の割合が50質量%以上、好ましくは60〜100質量%であることを意味する。
麺原料には、タピオカ澱粉、馬鈴薯澱粉、コーンスターチ、ワキシースターチ、小麦澱粉、およびそれらの加工澱粉などの澱粉を配合することができる。
また、麺原料には、上記の穀粉および澱粉の他に、副原料として、小麦蛋白質、大豆蛋白質、乳蛋白質、卵黄粉、卵白粉、全卵粉、脱脂粉乳などの蛋白質素材;動植物油脂、粉末油脂などの油脂類;かんすい、焼成カルシウム、食物繊維、膨張剤、増粘剤、乳化剤、食塩、糖類、甘味料、香辛料、調味料、ビタミン類、ミネラル類、色素、香料、デキストリンなどの従来より麺原料に配合されている添加物を、目的とする麺の種類に応じて適宜選択して配合することができる。
本発明を実施するには、まず、上記の穀粉を主原料とする麺原料に、70〜100℃の温水、好ましくは80〜100℃の温水を添加して混捏する。
上記温水の添加量は、麺原料に加える水全量(温水および冷水の合計量)の90〜30質量%が好ましく、90〜60質量%がより好ましい。
温水の添加量が少なすぎると、有意な麺の透明感ともっちりした食感が得られず、また温水の添加量が多すぎると、製麺性・作業性が悪くなる。
次いで、麺原料と温水との混捏物に、0〜10℃の冷水、好ましくは0〜5℃の冷水を添加しながらさらに混捏する。
上記冷水の添加量は、麺原料に加える水全量(温水および冷水の合計量)の10〜70質量%が好ましく、10〜40質量%がより好ましい。
冷水の添加量が少なすぎると、製麺性・作業性が悪くなり、また冷水の添加量が多すぎると、有意な麺の透明感ともっちりした食感が得られない。
上記冷水の添加時期は、麺原料と温水との混捏物がそぼろ状態になった後に、該混捏物に上記冷水を添加するのが好ましい。このように、上記冷水の添加時期を、麺原料と温水との混捏物がそぼろ状態になった後にすると、より一層、透明感のある、色調のよい、かつもっちりとした食感のある麺類を得ることができる。
麺原料に加える水全量(温水および冷水の合計量)は、特に制限されるものではなく、目的とする麺の種類に応じて適宜設定することができ、従来における麺生地を作製する際の加水量と同程度とすればよい。具体的には、通常、麺原料100質量部に対して、好ましくは、水20〜70質量部、より好ましくは、水20〜60質量部とするとよい。
上記の麺原料と温水との混捏および冷水添加後の混捏は、いずれも、減圧環境下で行うことが好ましい。減圧環境下で混捏を行うことにより、より一層、透明感のある、色調のよい、かつもっちりとした食感のある麺類を得ることができる。
減圧度は、好ましくは−40kPa〜−100kPa、より好ましくは−70kPa〜−100kPaである。
本発明の麺類の製造方法は、麺原料に加える水として温水と冷水とを用い、麺原料に温水を添加して混捏した後、冷水を添加しながらさらに混捏する以外は、従来の「穀粉を主原料とする麺原料に水を加えて混捏する麺類の製造方法」と同様にして実施することができる。
冷水の添加・混捏後は、得られた混捏物(麺生地)を、従来と同様な製麺方法、例えば以下の3通りの製麺方法により、麺類を製造することができる。
(1) 混捏物(麺生地)を圧延し、圧延した麺帯を麺線に切り出す方法
(2) 混捏物(麺生地)を麺線に押し出す方法
(3) 混捏物(麺生地)を押し出し、押し出した麺生地を束ねて圧延し、圧延した麺帯を麺線に切り出す方法
本発明の方法で製造される麺類としては、うどん、中華麺、そば、そうめん、冷麦、パスタ類、皮物類などが挙げられ、うどんが特に好ましい。
以下に、実施例および比較例を挙げて、本発明の効果を具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1〜2
下記の(麺の作製方法)により、うどんをそれぞれ作製した。
(麺の作製方法)
1.中力粉100質量部および食塩4質量部からなる麺原料に、表1に示す量の沸騰水を加えて混捏(高速2分)し、そぼろ状態の混捏物を得る。
2.そぼろ状態の混捏物に、表1に示す量の冷水(4℃)を加えて混捏(高速8分)し、圧延して、厚さ8mmのシート状生地を調製する。
3.このシート状生地を圧延して、#10角の切り刃を通して、2.5mm厚の麺線とする。
4.麺線を茹で歩留が240%になるように茹で、水洗冷却して、うどんを得る。
比較例1〜2
麺原料に常温水(15℃)または沸騰水を加えて混捏(高速10分)し、圧延して、厚さ8mmのシート状生地を調製した以外は、実施例1と同様にして、うどんをそれぞれ作製した。
評価試験例1
実施例1〜2および比較例1〜2で得られた各うどんについて、下記の評価基準にて、麺の外観、麺の食感および作業性をパネラー10名に評価させた。その結果(パネラー10名の平均点)を表1に示す。
なお、下記の評価基準では、比較例1で得られたうどんを3点とし、これを基準にして各うどんを採点した。
(麺の外観の評価基準)
5点:麺の透明感が極めて良好であった。
4点:麺の透明感が良好であった。
3点:麺の透明感がやや良好であった。
2点:麺の透明感がやや悪かった。
1点:麺の透明感が極めて悪かった。
(麺の食感の評価基準)
5点:粘弾性のバランスが極めて良く、食感も非常に良好であった。
4点:粘弾性のバランスが良く、食感も良好であった。
3点:粘弾性のバランスがやや良好であった。
2点:粘弾性のバランスがやや悪く、食感も劣る。
1点:粘弾性のバランスが極めて悪く、食感も非常に劣る。
(作業性の評価基準)
5点:常温水を加水して麺を形成するのと、同様に、麺帯等の形成を行なうことができ
た。
4点:常温水を加水して麺を形成するのと比較して、やや劣るものの麺帯等の形成を行
なうことができた。
3点:常温水を加水して麺を形成するのと比較して、劣るものの麺帯等の形成を行なう
ことができた。
2点:常温水を加水して麺を形成するのと比較して、かなり劣るものの麺帯等の形成を
行なうことができた。
1点:麺帯、麺線の形成が、ほとんどできなかった。
Figure 2013223461
実施例3〜7
表2に示す温水および冷水を用い、麺原料と温水との混捏および冷水添加後の混捏を、減圧(減圧度−80kPa)環境下で行った以外は、実施例1と同様にして、うどんをそれぞれ作製した。
比較例3〜4
麺原料と常温水または沸騰水との混捏を、減圧(減圧度−80kPa)環境下で行った以外は、比較例1〜2と同様にして、うどんをそれぞれ作製した。
比較例5
表2に示す温水および冷水を用い、麺原料と温水との混捏および冷水添加後の混捏を、減圧(減圧度−80kPa)環境下で行った以外は、実施例1と同様にして、うどんを作製した。
評価試験例2
実施例3〜7および比較例3〜5で得られた各うどんについて、実施例1と同様にして、麺の外観、麺の食感および作業性をパネラー10名に評価させた。その結果(パネラー10名の平均点)を表2に示す。
なお、評価は、比較例3で得られたうどんを3点とし、これを基準にして各うどんを採点した。
Figure 2013223461

Claims (4)

  1. 穀粉を主原料とする麺原料に水を加えて、混捏する麺類の製造方法において、前記麺原料に対して、70〜100℃の温水を添加して混捏した後、0〜10℃の冷水を添加しながらさらに混捏することを特徴とする麺類の製造方法。
  2. 前記温水の添加量が、前記麺原料に加える水全量の90〜30質量%であり、前記冷水の添加量が、前記麺原料に加える水全量の10〜70質量%である請求項1に記載の麺類の製造方法。
  3. 前記温水を添加して混捏した後、この混捏物がそぼろ状態になった後に前記冷水を添加しながらさらに混捏する請求項1または2に記載の麺類の製造方法。
  4. 減圧環境下で混捏する請求項1〜3のいずれか1項に記載の麺類の製造方法。
JP2012097721A 2012-04-23 2012-04-23 麺類の製造方法 Pending JP2013223461A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012097721A JP2013223461A (ja) 2012-04-23 2012-04-23 麺類の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012097721A JP2013223461A (ja) 2012-04-23 2012-04-23 麺類の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013223461A true JP2013223461A (ja) 2013-10-31

Family

ID=49594037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012097721A Pending JP2013223461A (ja) 2012-04-23 2012-04-23 麺類の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013223461A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016158547A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 昭和産業株式会社 麺類用生地の製造方法及び麺類の製造方法、並びに該製造方法を用いた麺類及び乾麺類
JP2018033444A (ja) * 2016-08-25 2018-03-08 奥本製粉株式会社 湯伸び抑制剤、及び湯伸び耐性麺の製造方法
CN108465517A (zh) * 2018-01-17 2018-08-31 刘立稳 一种小麦无菌面粉加工工艺方法

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56127060A (en) * 1980-03-10 1981-10-05 Yoshiko Takekoshi Bleaching and sterilizing method of noodle
JPS57177660A (en) * 1981-04-23 1982-11-01 Ajikan:Kk Preparation of raw noodle
JPS58201954A (ja) * 1982-05-20 1983-11-25 Hokkaido Wako Shokuhin Kk 食感の向上した生麺類の製造方法
JPS592666A (ja) * 1982-06-28 1984-01-09 Toyo Suisan Kk 手打風麺用生地の製造方法
JPS59156260A (ja) * 1983-02-28 1984-09-05 Shimadaya Honten:Kk 手延べ風麺類の製造法
JPH1023870A (ja) * 1996-07-09 1998-01-27 Nippon Flour Mills Co Ltd 十割そばの製造法
JP2000279115A (ja) * 1999-03-31 2000-10-10 Osaka Gas Co Ltd 冷凍麺類の製造方法
JP2006230222A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Kishimoto Kk うどんおよびその製造方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56127060A (en) * 1980-03-10 1981-10-05 Yoshiko Takekoshi Bleaching and sterilizing method of noodle
JPS57177660A (en) * 1981-04-23 1982-11-01 Ajikan:Kk Preparation of raw noodle
JPS58201954A (ja) * 1982-05-20 1983-11-25 Hokkaido Wako Shokuhin Kk 食感の向上した生麺類の製造方法
JPS592666A (ja) * 1982-06-28 1984-01-09 Toyo Suisan Kk 手打風麺用生地の製造方法
JPS59156260A (ja) * 1983-02-28 1984-09-05 Shimadaya Honten:Kk 手延べ風麺類の製造法
JPH1023870A (ja) * 1996-07-09 1998-01-27 Nippon Flour Mills Co Ltd 十割そばの製造法
JP2000279115A (ja) * 1999-03-31 2000-10-10 Osaka Gas Co Ltd 冷凍麺類の製造方法
JP2006230222A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Kishimoto Kk うどんおよびその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016158547A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 昭和産業株式会社 麺類用生地の製造方法及び麺類の製造方法、並びに該製造方法を用いた麺類及び乾麺類
JP2018033444A (ja) * 2016-08-25 2018-03-08 奥本製粉株式会社 湯伸び抑制剤、及び湯伸び耐性麺の製造方法
CN108465517A (zh) * 2018-01-17 2018-08-31 刘立稳 一种小麦无菌面粉加工工艺方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019162092A (ja) 麺類用穀粉組成物及び麺類の製造方法
JP2013223461A (ja) 麺類の製造方法
JP2013198420A (ja) 米粉麺
JP6220720B2 (ja) 多層麺の製造方法
JPH089909A (ja) 三層冷凍麺及びその製造法
JP2010130980A (ja) 三層麺の製造方法
KR101948791B1 (ko) 아밀로스 함량이 높은 새미면을 포함하는 쌀 파스타 면 및 이의 제조방법
JP2019058090A (ja) 多層中華麺の製造方法
JP2015130809A (ja) 電子レンジ調理用生中華麺の製造方法
JP2004350559A (ja) デンプンを主原料とする麺類の製造方法
JP2019050769A (ja) 麺類の製造方法
JP7171492B2 (ja) 麺生地、麺類の製造方法、及び麺類の透明性を高める方法
JP6386249B2 (ja) 麺類の製造方法
WO2017099133A1 (ja) ビーフン様米粉麺類の製造方法
JPWO2016153033A1 (ja) 調理済み米粉麺類
JP5271246B2 (ja) 魚節粉末を配合した中華麺類の製造方法
JPH02234646A (ja) 麺帯原料組成物
JP6717726B2 (ja) 麺類用素材、その製造方法及びこれを含有する麺類
JP2019000016A (ja) 非晶性米粉を含む混合米粉とそれを用いた米粉麺生地、米粉生麺、米粉麺の製造方法
JP2997952B2 (ja) 中華麺の製造方法
JP6595735B1 (ja) 多層麺の製造方法
JP2018110565A (ja) 中華生麺の製造方法及び中華生麺
JP7319975B2 (ja) 麺類の製造方法
JP2011067134A (ja) 茹で中華麺類の製造方法
JP6862253B2 (ja) 即席麺又は乾麺、及び即席麺用又は乾麺用組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140903

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150630

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160405