JP2013217451A - クリップへのパッキン取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】パッキンがクリップの使用前後共に確実に外れないようにし、それにより安定したシール特性を付与したり使い勝手をより向上する。
【解決手段】クリップ1がパネルの取付孔3aに挿入し抜け止めされる脚部10及び脚部の上側に設けられてパネル3と対向されるフランジ部13並びにフランジ部の上側に設けられた頭部11とを備え、フランジ部12とパネル3との間に配置される防水用弾性パッキン2をクリップ1に予め取り付けるパッキン取付構造において、クリップ1は頭部11ないしはフランジ部13の近傍に突出されて脚部10の軸線に対し横方向に延びた被係止部12を有していると共に、パッキン2は脚部10を挿通させる通し孔23及び通し孔を挟んだ両側に設けられて被係止部12と係合する係合部24を有していることを特徴としている。
【選択図】図4
【解決手段】クリップ1がパネルの取付孔3aに挿入し抜け止めされる脚部10及び脚部の上側に設けられてパネル3と対向されるフランジ部13並びにフランジ部の上側に設けられた頭部11とを備え、フランジ部12とパネル3との間に配置される防水用弾性パッキン2をクリップ1に予め取り付けるパッキン取付構造において、クリップ1は頭部11ないしはフランジ部13の近傍に突出されて脚部10の軸線に対し横方向に延びた被係止部12を有していると共に、パッキン2は脚部10を挿通させる通し孔23及び通し孔を挟んだ両側に設けられて被係止部12と係合する係合部24を有していることを特徴としている。
【選択図】図4
Description
本発明は、クリップが被取付部材の取付孔に挿入抜け止めされた状態での水密性を保つため、クリップに予め防水用弾性パッキンを組み付けておく場合に好適なクリップへのパッキン取付構造に関する。
図6(a)と(b)は特許文献1に開示のクリップへのパッキン取付構造の2例を示している。これらのパッキン取付構造では、図示しないパネルの取付孔に挿入し抜け止めされる脚部13,33及びその脚部の上側に設けられてパネルと対向される皿部ないしはフランジ部15,35並びにそのフランジ部の上側に設けられた頭部(バックル部及び取付部)12とを備え、フランジ部15,35とパネルとの間に配置される防水用弾性パッキン20,40をクリップ10,30に予め一体的に嵌合することにより、パッキン20がクリップ10から離脱しないようにしている。
詳述すると、同(a)のパッキン取付構造は、パッキン20の外周部に折返部23を設け、該折返部23内にフランジ部15の外周縁を嵌め込む構成である。また、同(b)のパッキン取付構造は、クリップ30の軸部33の外周面に凹凸36を設ける一方、パッキン40の内周に凹凸43を設けて軸部側凹凸36と嵌合させる構成である。
上記したパッキン取付構造は、パッキンをクリップに予め一体的に嵌合して外れないようにしているため、搬送工程での取扱性、クリップのパネルに対する取付操作性などをそれなりに改善できるが、次のような観点から未だ満足できなかった。
すなわち、両者のパッキン取付構造は、同(a)の場合はパッキンがクリップに対して折返部をフランジ部の外周縁に嵌め込んでいるだけなので、同(b)の場合はパッキンがクリップに対しパッキン側孔周囲と軸部とを凹凸嵌合にしているだけなので、振動などにより外れたり脱落しやすく、例えばクリップをパネルに取り付ける操作において利点も半減していまう。
そこで、本発明の目的は、以上のような課題を解消して、簡明性及び組み付け性を維持しながら、使用前後共に確実に外れないようにして、それにより安定したシール特性を付与したり使い勝手をより向上することにある。
上記目的を達成するため本発明は、クリップが被取付部材の取付孔に挿入し抜け止めされる脚部及び前記脚部の上側に設けられて前記被取付部材と対向されるフランジ部並びに前記フランジ部の上側に設けられた頭部とを備え、前記フランジ部と前記被取付部材との間に配置される防水用弾性パッキンを前記クリップに予め取り付けるパッキン取付構造において、前記クリップは前記頭部ないしは前記フランジ部近傍に突出されて前記脚部の軸線に対し横方向に延びた被係止部を有していると共に、前記パッキンは前記脚部を挿通させる通し孔及び前記通し孔を挟んだ両側に設けられて前記被係止部と係合する係合部を有していることを特徴としている。
以上の発明においては次のように具体化されることがより好ましい。すなわち、
(1)前記被係止部が前記頭部の一部を形成している片部であり、前記係合部が前記片部を前記パッキンの一方の面から他方の面側へ挿通可能にする係合孔である(請求項2)。
(2)前記パッキンは、前記通し孔を中心としたシール部と前記各係合孔を形成している取付部との間に形成された折り曲げ用の幅細部を有している構成である(請求項3)。
(3)前記クリップは、前記パッキンと重なる前記片部の上面に形成された嵩高吸収用の窪み部を有している構成である(請求項4)。なお、嵩高吸収用の窪み部は、例えば図1の例のごとく頭部ないしは片部上に物品を載せたときに、片部の上面に重ねられたパッキン側取付部の対応部分(取付部のうち係合孔より端側部分)が窪み部内に配置されることで片部の上面の凸を極力なくすための凹所である。
(1)前記被係止部が前記頭部の一部を形成している片部であり、前記係合部が前記片部を前記パッキンの一方の面から他方の面側へ挿通可能にする係合孔である(請求項2)。
(2)前記パッキンは、前記通し孔を中心としたシール部と前記各係合孔を形成している取付部との間に形成された折り曲げ用の幅細部を有している構成である(請求項3)。
(3)前記クリップは、前記パッキンと重なる前記片部の上面に形成された嵩高吸収用の窪み部を有している構成である(請求項4)。なお、嵩高吸収用の窪み部は、例えば図1の例のごとく頭部ないしは片部上に物品を載せたときに、片部の上面に重ねられたパッキン側取付部の対応部分(取付部のうち係合孔より端側部分)が窪み部内に配置されることで片部の上面の凸を極力なくすための凹所である。
請求項1の発明では、パッキンが脚部用通し孔を挟んだ両側に係合部を有し、クリップが頭部ないしはフランジ部近傍に突出された脚部の軸線に対し横方向に延びた被係止部を有している。そして、パッキンは、図1及び図4に例示されるごとく、クリップに対しパッキンの通し孔にクリップ側脚部を挿通し、かつ、パッキンの両側の係合部にクリップ側の対応する被係止部を係合して取り付けられているため、破断されない限り、従来構造に比べ離脱や脱落をより確実に防止できる。
請求項2の発明では、以上の利点に加え、被係止部が頭部の一部を形成している片部、係合部がその片部をパッキンの一方の面から他方の面側へ挿通可能にする係合孔であることから、構造の簡明性及び良好な組み付けないしは取付操作性を維持できる。
請求項3の発明では、パッキンが図1及び図4に例示されるごとく幅細部を介して適度に折り曲げられるため、パッキンの厚さ寸法が大きくなる場合でも良好な取付操作性を維持できる。
請求項4の発明では、クリップが片部の上面に形成された窪み部にパッキンの重ね部を配置するため、頭部ないしは片部上に長尺な物品を載せるような構成でも前記パッキンの重ね部の出っ張りを吸収して安定した載置状態を維持できる。
本発明の最適な形態を図面を参照しながら説明する。以下の説明では、クリップへのパッキン取付構造の構造特徴を明らかにした後、パッキンの取付操作及びクリップの使用例に言及する。なお、図1と図4及び図5では、理解し易くするためパネル及びパッキンだけを断面した状態で図示している。
(構造特徴)対象のパッキン取付構造は、図1及び図4に示されるごとく、クリップ1がパネル3に設けられた取付孔3aに挿入し抜け止めされる脚部10、及び脚部10の上側に設けられてパネル3の表面と対向されるフランジ部13、並びにフランジ部13の上側に設けられた頭部11とを備えており、フランジ部13とパネル3との間に配置される防水用の弾性パッキン2をクリップ1に予め取り付けるための構造である。なお、クリップ1は樹脂成形品であり、パッキン2はラバー成形品である。但し、材質は、クリップ1の場合は樹脂以外でもよく、パッキン2の場合は適度な弾性を有していれば軟質樹脂などのラバー以外でもよい。
要部としては、クリップ1が頭部11に突出されて脚部10の軸線に対し横方向に延びた片部12、特に好ましくは脚部10の軸線に対し略直角で左右方向に延びた片部12を有している点、パッキン2が脚部10を挿通させる通し孔23及びその通し孔23を挟んだ両側に設けられて対応する片部12と係合する係合孔24を有してい点、片部12がパッキン2と重なる上面に形成された嵩高吸収用の窪み部17を有している点、パッキン2が通し孔23を中心としたシール部20と各係合孔24を形成している両側の取付部22とを有している点、シール部20と各取付部22との間に形成された折り曲げ用の幅細部21を有している点、等にある。以下、これらの細部について詳述する。
まず、クリップ1は図2のごとく物品保持用の例である。脚部10は、断面が矩形状であり、内部が空洞し、下端が開口されている。脚部10の下端は、取付孔3aに挿入し易くするため次第に細くなるテーパー形状となっている。脚部10の周囲には、複数の弾性爪部15が対向して設けられている。各爪部15は、脚部周囲に逆凹状のスリット16で区画されている。フランジ部23は、脚部10の上側周囲に一体化されて、脚部10を中心とした傘状となっている。頭部11は、脚部10より若干大きな幅寸法の板状となっている。頭部11の両側には、片部12が左右方向に水平に突出形成されている。各片部12の上面には窪み部17が上面に形成されている。窪み部17の深さはパッキン2の厚さに比例した適度な段差に形成される。頭部11の下面と脚部10の上周囲との間には補強壁部14が2箇所に設けられている。なお、各片部12の先端の下面には突起12aが設けられており、図1(b)のごとく後述するテープ5が不用意に外れないようになっている。
これに対し、パッキン2は、図1及び図3のごとくシール部20及びその両側の取付部22からなる。シール部20は、フランジ部13とパネル3との間に配置される箇所であり、脚部10を挿通する矩形の通し孔23を中央部に形成している。各取付部22は、シール部20の対応側部に対し折り曲げ用の幅細部21を介して一体化されている。各取付部22の中央部には矩形の係合孔24が設けられている。この係合孔24は、対応する片部12が上から下向き、或いは下か上向きに挿通可能となっている。
(取付操作)図4及び図5は、以上のパッキン2をクリップ1に対して取り付けるための2つの操作手順例を示している。以下、各操作手順を図を参照しつつ明らかにする。
(1)図4の手順では、まず、同(a)のごとくクリップの一方片部12がパッキン2の対応する一方取付部22の係合孔24に対し上から下向きに挿入される。その状態から、パッキン2の他方取付部22を斜め上向きに引っ張りながら、通し孔23に脚部10を挿通する。次に、パッキン2の他方取付部22を同(b)の想像線に示したごとく他方片部12側へ更に引っ張りながら、他方取付部22の係合孔24に他方片部12を挿通する。すると、パッキン2は、クリップ1に対し、脚部10が通し孔23に挿入され、各片部12が対応する側の係合孔24にそれぞれ挿入された状態で取り付けられる。この取付状態では、搬送過程等で過大な振動が加わってもパッキン2の脱落は生じない。
(2)図5の手順では、まず、同(a)のごとくクリップの一方片部12をパッキン2の対応する一方取付部22の係合孔24に対し下から上向きに挿入し、その状態から他方取付部22を他方片部12側へ引っ張りながら、クリップの他方片部12をパッキン2の他方取付部22の係合孔24に対し下から上向きに挿入する。その後、パッキン2は、同(b)のごとくシール部20が頭部11の上面側より下面側に移動されるように反転操作され、かつ、脚部20が通し孔23に挿入されることにより、図4の同様に取り付けられる。
(使用例)図1(a)は、以上のようにしてパッキン2付きのクリップ1をパネル3に係合した状態を示している。すなわち、クリップ1は、脚部10が取付孔3aに押入されると、各爪部15が下側の基端を支点として脚部10の空洞内へ弾性変位し、取付孔3aを通過すると、元の突出状態に復元されて取付孔3aに対し係合されて抜け止めされる。この係合状態において、シール部20は、パネル3とフランジ部13に挟持され、かつ、フランジ部13から受ける押圧力によりパネル3側に圧接しているため取付孔3aの水密性を確実に維持可能となる。
図1(b)は以上のようにしてパネル3に係合されたクリップ1にハーネス4を保持した使用状態を示している。この例では、多数のハーネス4が頭部11及び両側の片部12上に巻き付け用のテープ5などを介して保持されている。この保持状態では、片部12の上側に突出していたパッキン2の取付部22がハーネス4の荷重で窪み部17内に折り曲げられている。なお、図1では窪み部17を作図上浅くしたが、窪み部17の深さはハーネス4が頭部11及び両側の片部12の上面に当接するように設定される。
以上の本発明のパッキン取付構造は、請求項で特定される構成を実質的に備えておればよく、細部は必要に応じて種々変更したり展開可能なものである。その例として、片部12は頭部11から一体に突出したが、フランジ部13の近傍つまり補強壁部14や脚部10の上端周囲から一体に突出するようにしてもよい。また、クリップ1としては、物品保持用のタイプを示したが、部材同士を連結するタイプであってもよい。
1・・・クリップ(10は脚部、11は頭部、13はフランジ部)
2・・・パッキン(20はシール部、21は幅細部、22は取付部)
3・・・パネル(被取付部材に相当し、3aは取付孔)
4・・・ハーネス(物品に相当し、5はテープ)
12・・・片部(被係止部に相当し、17は窪み部)
23・・・通し孔
24・・・係合孔(係合部)
2・・・パッキン(20はシール部、21は幅細部、22は取付部)
3・・・パネル(被取付部材に相当し、3aは取付孔)
4・・・ハーネス(物品に相当し、5はテープ)
12・・・片部(被係止部に相当し、17は窪み部)
23・・・通し孔
24・・・係合孔(係合部)
Claims (4)
- クリップが被取付部材の取付孔に挿入し抜け止めされる脚部及び前記脚部の上側に設けられて前記被取付部材と対向されるフランジ部並びに前記フランジ部の上側に設けられた頭部とを備え、前記フランジ部と前記被取付部材との間に配置される防水用弾性パッキンを前記クリップに予め取り付けるパッキン取付構造において、
前記クリップは前記頭部ないしは前記フランジ部近傍に突出されて前記脚部の軸線に対し横方向に延びた被係止部を有していると共に、前記パッキンは前記脚部を挿通させる通し孔及び前記通し孔を挟んだ両側に設けられて前記被係止部と係合する係合部を有していることを特徴とするクリップへのパッキン取付構造。 - 前記被係止部が前記頭部の一部を形成している片部であり、前記係合部が前記片部を前記パッキンの一方の面から他方の面側へ挿通可能にする係合孔であることを特徴とする請求項1に記載のクリップへのパッキン取付構造。
- 前記パッキンは、前記通し孔を中心としたシール部と前記各係合孔を形成している取付部との間に形成された折り曲げ用の幅細部を有していることを特徴とする請求項2に記載のクリップへのパッキン取付構造。
- 前記クリップは、前記パッキンと重なる前記片部の上面に形成された嵩高吸収用の窪み部を有していることを特徴とする請求項2又は3に記載のクリップへのパッキン取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012088909A JP2013217451A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | クリップへのパッキン取付構造 |
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JP2012088909A JP2013217451A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | クリップへのパッキン取付構造 |
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JP2012088909A Pending JP2013217451A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | クリップへのパッキン取付構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015107971A1 (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | 株式会社フジキン | 下段部材の固定装置およびこれを備えた流体制御装置 |
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2012
- 2012-04-10 JP JP2012088909A patent/JP2013217451A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015107971A1 (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | 株式会社フジキン | 下段部材の固定装置およびこれを備えた流体制御装置 |
JP2015135171A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-27 | 株式会社フジキン | 下段部材の固定装置およびこれを備えた流体制御装置 |
KR101912025B1 (ko) | 2014-01-20 | 2018-10-25 | 가부시키가이샤 후지킨 | 하단 부재의 고정 장치 및 이것을 구비한 유체 제어 장치 |
US10125803B2 (en) | 2014-01-20 | 2018-11-13 | Fujikin Incorporated | Fixing device for lower level member and fluid control apparatus provided with the same |
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