JP2013216365A - 被包装用紙束および用紙束の包装方法 - Google Patents

被包装用紙束および用紙束の包装方法 Download PDF

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Abstract

【課題】画像形成装置の給紙トレイに用紙束を設置する際の作業の利便性を向上させる。
【解決手段】複数枚の用紙を束ねた用紙束2と、該用紙束2が束ずれしない状態で包装する包装部材3と、からなる被包装用紙束1であって、包装部材3は、排除することで用紙束2の長手方向における一端側から該用紙束2の所定範囲を露出させる第1排除部6と、排除することで用紙束2の短手方向における一端側から該用紙束2の所定範囲を露出させる第2排除部7と、を有し、用紙と摺接する内周側において、用紙との摩擦係数を低減させたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、被包装用紙束および用紙束の包装方法に関する。さらに詳述すると、画像形成装置に使用する用紙の用紙束を包装部材により包装した被包装用紙束およびその包装方法に関するものである。
プリンタ、ファクシミリ、スキャナ、複写装置、これらの複合機等の画像処理装置として、感光ドラムの表面に静電潜像を形成し、感光ドラム上の静電潜像を現像剤であるトナー等によって現像して可視像化し、現像された画像を転写装置により用紙(プリント用紙ともいう)に転写して画像を担持させ、圧力や熱等を用いる定着装置によって記録紙上のトナー画像を定着する電子写真方式の画像形成装置が知られている。また、液体吐出ヘッドで構成した記録ヘッドを含む装置を用いて、記録紙を搬送しながら、液体としてのインクを用紙に付着させて画像形成を行なう、いわゆるインクジェット方式の画像形成装置が知られている。
このような画像形成装置への用紙の設置(装填)方法は一般に、数百枚程度の用紙からなる用紙束全体が覆われた包装紙を剥がして取り去り、その際に、用紙束がずれるため、ユーザが両手で用紙束を揃えた上で、給紙部(以下、給紙トレイ)に設置することにより行われる。この用紙束の束ずれを揃える作業を片手で行うことは困難であり、設置作業が煩雑であるという問題があった。
そこで、画像形成装置への用紙の設置を簡易にすることを目的として、例えば、特許文献1には、給紙カセットに包装された状態のままのプリント用紙束をセットし、画像形成装置側でパック包装した用紙に設けられたミシン目に沿ってパック包装の一部を規定された形状に切除(排除)後、搬送することによりパックを開封し、次にパック内の用紙を順次給紙する給紙装置が開示されている。
また、特許文献2には、プリント用紙の汚れを防止することを目的として、包装された用紙束の包装の一部を開封して用紙束の先端を露出させて、残りの包装部分はそのまま給紙トレイに設置可能なプリンタ用紙保護装置が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、切除したパック片を用紙搬送経路を介して排紙する必要があるなど、画像形成装置の構成の複雑化、高コスト化を招くという問題があった。
また、特許文献2では、初期の給紙の妨げになるという理由から、用紙束の包装がある程度緩く包装されており、包装材内部で用紙の束ずれが生じ、給紙トレイに紙をセットする際に用紙束を揃える作業が必要となるおそれがある。また、画像形成装置における用紙の印刷設定は、同一用紙サイズで縦または横での印刷が可能なものが多いが、特許文献2では、一方向の印刷設定にしか対応することができないという問題があり、作業の利便性の向上に問題があった。
そこで本発明は、画像形成装置の給紙トレイに用紙束を設置する際の作業の利便性を向上させることができる被包装用紙束および用紙束の包装方法を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明に係る被包装用紙束は、複数枚の用紙を束ねた用紙束と、該用紙束が束ずれしない状態で包装する包装部材と、からなる被包装用紙束であって、前記包装部材は、排除することで前記用紙束の長手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第1排除部と、排除することで前記用紙束の短手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第2排除部と、を有し、前記用紙と摺接する内周側において、前記用紙との摩擦係数を低減させるものである。
本発明によれば、画像形成装置の給紙トレイに用紙束を設置する際の作業の利便性を向上させることができる。
被包装用紙束の斜視図(1)である。 (A)第1排除部を排除して用紙束の一部を露出させた被包装用紙束の斜視図、(B)第2排除部を排除して用紙束の一部を露出させた被包装用紙束の斜視図である。 被包装用紙束の斜視図(2)である。 被包装用紙束の斜視図(3)である。 被包装用紙束の斜視図(4)である。 被包装用紙束の斜視図(5)である。 被包装用紙束の斜視図および一部断面図である。
以下、本発明に係る構成を図1から図7に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
本実施形態に係る被包装用紙束(被包装用紙束1)は、複数枚の用紙を束ねた用紙束(用紙束2)と、該用紙束が束ずれしない状態で包装する包装部材(包装部材3)と、からなる被包装用紙束であって、包装部材は、排除することで用紙束の長手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第1排除部(第1排除部6)と、排除することで用紙束の短手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第2排除部(第2排除部7)と、を有し、用紙と摺接する内周側において、用紙との摩擦係数を低減させたものである。なお、括弧内は実施形態での符号、適用例を示す。
図1は、被包装用紙束1の斜視図である。被包装用紙束1は、用紙の用紙束2の全体が包装部材3により束ずれが生じないように略密閉状態で包装されたものである。包装部材3には、用紙束2の長手方向における用紙端から所定の位置に設けられ、用紙束2の短手方向に沿ってミシン加工された第1境界部4と、用紙の短手方向における用紙端から所定の位置に設けられ、用紙束の長手方向に沿ってミシン加工された第2境界部5と、が形成されている。第1境界部4および第2境界部5は、用紙端から等距離で(用紙端と平行に)包装部材3を1周するように形成されている。
また、包装部材3は、ミシン加工された第1境界部4により包装部材3から排除される第1排除部6と、ミシン加工された第2境界部5により包装部材3から排除される第2排除部7とを含んで形成されている。
用紙の印刷設定が縦方向場合、図2(A)に示すように、第1排除部6を排除して用紙束2の一部を均一幅で露出させ、この露出した部分側が給紙トレイの用紙の給送手段(ピックアップローラ等)の有る側に設置するようにすれば良い。なお、この際、第1排除部6に含まれない第2境界部5と第2排除部7とは包装部材3にそのまま残されている。
一方、用紙の印刷設定が横方向場合、図2(B)に示すように、第2排除部7を排除して用紙束2の一部を均一幅で露出させ、この露出した部分側が給紙トレイの用紙の給送手段の有る側に設置するようにすれば良い。なお、この際、第2排除部7に含まれない第1境界部4と第1排除部6とは包装部材3にそのまま残されている。
このように本実施形態に係る被包装用紙束1によれば、包装部材3にプリント用紙の印刷設定方向に対応して、包装部材3の一部分が排除可能となっているので、例えば、給紙トレイ毎に設定された用紙の印刷設定に応じて、第1または第2排除部6,7のいずれか一方を排除して、給紙トレイにそのまま設置することで、束ずれしないで簡単に設置することができる。この開封はミシン目等を破るだけで良いので、片手で簡単に作業して、給紙トレイへ設置することができる。
なお、第1または第2排除部6,7を排除する構成は、図1,2の例に限られるものではない。例えば、図3に示すように、第1境界部4と第2境界部5とを2本のミシン加工で帯状部4a,5aを形成し、該帯状部4a,5aにタブ等を設け、タブを引っ張ることで帯状部4a,5aを包装部材3から切り離し、その後、第1または第2排除部6,7を排除可能な構成としても良い。
また、図4に示すように、第1境界部4と第2境界部5とを、包装部材3の内周側に2本の糸部材4b,5bを貼付することで形成し、糸部材4b,5bの一部を外部から引っ張ることが可能なように露出させておき、この糸部材4b,5bを外部から引っ張ることで、第1または第2排除部6,7を排除可能な構成としても良い。
ここで、包装部材3は、用紙と摺接する内周側において、用紙との摩擦係数(静摩擦係数および動摩擦係数)を低減させたものとしている。これにより、束ずれが生じない状態での包装であっても、用紙を給紙する際の摩擦が給紙を妨げないものとすることができる。例えば、包装部材3の材質を用紙との関係において摩擦係数が所定の値以下となるような材料を選択することが好ましい。
また、包装部材3の材質として、例えば、被包装用紙束1が設置される給紙トレイにおける用紙と摺接する壁面部を構成する材質(プラスチック等)との関係において、用紙と給紙トレイの壁面部との摩擦係数と同等、または、これよりも用紙との摩擦係数が小さくなる材質を用いることで、給紙をスムーズに行うことが可能となる。
また、包装部材3の材質を紙材とし、少なくとも用紙と摺接する内周側に用紙との摩擦係数を紙材よりも低減することができる材料をコーティング加工したものを用いることも好ましい。例えば、プラスチックやビニール等で包装部材3をコーティングすることが好ましい。
なお、本実施形態に係る被包装用紙束1は、図2(A),(B)に示した、第1または第2排除部6,7を排除した状態でそのまま画像形成装置の給紙トレイに設置するものである。このため、給紙トレイから用紙を画像形成部への搬送路に給送する給送手段(ピックアップローラ等)が当接する範囲および給紙トレイの用紙の有無を検知するセンサ等による検知範囲については、第1または第2排除部6,7を排除した際に露出する範囲に該当させる必要がある。
すなわち、第1境界部4および第2境界部5は、画像形成装置の給送手段や検知手段の位置を考慮して、設定されるものである。これにより、用紙の給送手段や用紙有無の検知機能を損なうことがなく、給紙が可能となる。
また、画像形成装置によって、給送手段の当接位置やセンサの検知位置は異なるため、例えば、図5に示すように、第1境界部4と第2境界部5とを複数箇所4c,4d,5c,5d設けておき、使用する画像形成装置に応じて、排除する境界部を変更可能とすることもできる。この場合、例えば、包装部材3に使用する画像形成装置の機種と排除する境界部との関係を表記しておくことが好ましい。なお、図5の例ではそれぞれ2つの境界部を設けているが、境界部数はこれ以上であってもよいのは勿論である。
また、上述のように、第1境界部4および第2境界部5は、それぞれ用紙端から等距離で包装部材3を1周するように形成されている。このため、被包装用紙束1は設置トレイに設置する際、表裏を考慮することなく、設置することが可能であり、表裏逆での設置ミスを防止することが可能である。
なお、用紙に印刷面等があり、給紙トレイへの設置面が表裏いずれかでなければならない場合等には、図6に示すように、用紙束2の上面側が下面側よりも露出範囲が多くなるように、第1境界部4と第2境界部5とを設けるようにしても良い。
ここまで、包装部材3から第1または第2排除部6,7を排除する例について説明したが、図7に示すように、用紙束2が、最内側の包装部材3aと中間の包装部材3bと最外側の包装部材3cからなる包装部材3で包装されるようにしても良い。なお、図7は、包装部材3の構成を分かり易く示すために、一部を断面図で示している。
図7に示す例では、最内側の包装部材3aと中間の包装部材3b、および中間の包装部材3bと最外側の包装部材3cの固定は、重複箇所の一部が接着等で固定されていて、最外側の包装部材3cや中間の包装部材3bをユーザが引っ張ることで容易に接着が解除され、用紙束2を露出させることを可能としている。
なお、最外側の包装部材3cを排除して用紙束2を露出させることで、多くの画像形成装置に対応することが可能であるが、一部の画像形成装置では、この場合の用紙束2の露出範囲では不足な場合がある。この場合、更に中間の包装部材3bを排除することで排除すれば、さらに多くの機種への対応が可能となる。この場合、最初から中間の包装部材3bと最外側の包装部材3cをまとめて排除しても良いのは勿論である。したがって、中間の包装部材3bは、排除される外側包装部材の場合と、そのまま用紙束2を包装する内側包装部材の場合の双方の場合があることとなる。
なお、図7の例では、3つの包装部材3a〜3cでの構成を例に説明したが、中間の包装部材3bを無くし、2種類の包装部材で包装するものであっても良い。
以上説明した本実施形態に係る被包装用紙束1によれば、従来技術のように画像形成装置、給紙装置側の構成の複雑、大型化や、コストアップ等を発生させず、用紙束2の包装部材3の構成によって、用紙束2を設置する作業の利便性を向上させることができる。
具体的には、用紙束2は包装部材3により束ずれが生じないように包装されているので、設置の際に、用紙束2を整える必要がない。また、第1および第2排除部4,5を設け、印刷方向に応じて開封させる方向を選択する構成であるので、縦横双方向の印刷設定に対応することができる。また、用紙束2の露出量を選択可能とすることで種々の画像形成装置への適用が可能となる。
また、未包装の用紙束2を上記いずれかの包装部材3により包装する用紙束の包装方法によれば、上述した被包装用紙束1を得ることができる。
尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施の例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。
1 被包装用紙束
2 用紙束
3,3a〜c 包装部材
4,4a〜e 第1境界部
5,5a〜e 第2境界部
6 第1排除部
7 第2排除部
特開2005−320109号公報 特開平5−32352号公報

Claims (10)

  1. 複数枚の用紙を束ねた用紙束と、該用紙束が束ずれしない状態で包装する包装部材と、からなる被包装用紙束であって、
    前記包装部材は、
    排除することで前記用紙束の長手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第1排除部と、
    排除することで前記用紙束の短手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第2排除部と、を有し、
    前記用紙と摺接する内周側において、前記用紙との摩擦係数を低減させるものであることを特徴とする被包装用紙束。
  2. 前記包装部材は、前記用紙との摩擦係数が、前記用紙と該用紙が摺接する給紙部の壁面部との摩擦係数と同等、またはこれ以下の値となる材質からなることを特徴とする請求項1に記載の被包装用紙束。
  3. 前記包装部材は紙材であって、該包装部材が前記用紙と摺接する内周側に、前記用紙との摩擦係数を紙材よりも低減させる材質のコーティングがされていることを特徴とする請求項1に記載の被包装用紙束。
  4. 前記第1排除部は、前記用紙束の長手方向における一端側から該用紙束の均一幅を露出させ、
    前記第2排除部は、前記用紙束の短手方向における一端側から該用紙束の均一幅を露出させることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の被包装用紙束。
  5. 前記包装部材における前記第1排除部および前記第2排除部と、他の部分との境界部に、ミシン加工がされていることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の被包装用紙束。
  6. 前記包装部材における前記第1排除部および前記第2排除部と、他の部分との境界部に、帯状に2本のミシン加工がされており、該帯状部を排除した後に、前記第1排除部および前記第2排除部を排除可能としたことを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の被包装用紙束。
  7. 前記包装部材における前記第1排除部および前記第2排除部と、他の部分との境界部の内周側に、その一部が外周側に露出した糸状部材が設けられていることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の被包装用紙束。
  8. 前記第1排除部および/または前記第2排除部が、2以上設けられ、それぞれ異なる所定範囲を露出させることを特徴とする請求項1から7までのいずれかに記載の被包装用紙束。
  9. 複数枚の用紙を束ねた用紙束と、該用紙束が束ずれしない状態で包装する包装部材と、からなる被包装用紙束であって、
    前記包装部材は少なくとも、
    排除することで前記用紙束の長手方向または短手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる外側包装部材と、
    前記外側包装部材と一部が重畳かつ貼付されており、前記用紙束が前記外側包装部材により包装される以外の部分を包装する内側包装部材と、からなり、
    前記内側包装部材は、前記用紙と摺接する内周側において、前記用紙との摩擦係数を低減させるものであることを特徴とする被包装用紙束。
  10. 複数枚の用紙を束ねた用紙束を包装部材により束ずれしない状態で包装する用紙束の包装方法であって、
    前記包装部材は、
    排除することで前記用紙束の長手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第1排除部と、
    排除することで前記用紙束の短手方向における一端側から該用紙束の所定範囲を露出させる第2排除部と、を有し、
    前記用紙と摺接する内周側において、前記用紙との摩擦係数を低減させるものであることを特徴とする用紙束の包装方法。
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