JP2013216347A - 荷崩れ防止ベルト - Google Patents

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Abstract

【解決手段】荷崩れ防止ベルトBを、分離・連接可能な2つのベルト部材1、2とから構成するとともに、荷崩れ防止ベルトBの一方のベルト部材1には、端部ベルト挿通リング1aと中間ベルト挿通リング1bとを取着し、また、もう一方のベルト部材2には、荷崩れ防止ベルトBの一方のベルト部材1に取着された端部ベルト挿通リング1a、或いは、端部ベルト挿通リング1aと中間ベルト挿通リング1bに挿通可能な面ファスナー2aを取着したものである。
【効果】パレットPに載置され荷物Cを緊締する荷崩れ防止ベルトBの余り部分を無くすことができ、従って、荷崩れ防止ベルトの余り部分が、他の部材に絡みつくようなことを防止することができるとともに、余り部分を収容袋に収容するような作業負担を省くことができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、パレットに載置された荷物の荷崩れを防止するために、パレットと該パレットに載置された荷物とを緊締する荷崩れ防止ベルトに関するものである。
従来、パレットに載置された荷物の荷崩れを防止するために、荷崩れ防止ベルトにより、パレットと荷物とを緊締することが行われている。この際、荷物の高さが低くなった場合には、荷崩れ防止ベルトの余り部分が長くなり、この余り部分が、他の部材に絡みつくようなことを防止するために、特許文献1に開示されているように、余り部分を収容する袋に収容するようなことが行われていた。
実用新案登録第3066363号公報
荷崩れ防止ベルトの余り部分を、荷物を緊締している部分に巻き付けても、パレットの移動中に解けて、荷崩れ防止ベルトの余り部分が、他のパレットの荷崩れ防止ベルトの余り部分に絡んだり、パレットを搬送するフォークリフトの絡まったりする等の問題があった。また、荷崩れ防止ベルトの余り部分を、余り部分収容袋に収容する場合には、余り部分収容袋の収容作業に、時間と労力が係るという問題があった。更には、荷崩れ防止ベルトの余り部分を、余り部分収容袋に収容した場合には、余り部分収容袋が嵩張り、パレットからはみ出し、他のパレットの余り部分収容袋に引っ掛かったり、或いは、荷崩れ防止ベルトに緊締された荷物が載置されパレットを、トラック等に収容した際に、隣接するパレットからはみ出した余り部分収容袋同士が当接し、荷崩れ防止ベルトに緊締された荷物が載置されパレットの収容効率が 低下するという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の発明が有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、第1には、荷崩れ防止ベルトを、分離・連接可能な2つのベルト部材とから構成するとともに、荷崩れ防止ベルトの一方のベルト部材には、端部ベルト挿通リングと中間ベルト挿通リングとを取着し、また、もう一方のベルト部材には、荷崩れ防止ベルトの一方のベルト部材に取着された端部ベルト挿通リング、或いは、端部ベルト挿通リングと中間ベルト挿通リングに挿通可能な面ファスナーを取着したものであり、第2には、折り返される帯材の端部部分を、帯材に対して、180度回転させて、帯材に、端部部分を逢着するように構成したものである。
荷崩れ防止ベルトを、分離・連接可能な2つのベルト部材とから構成するとともに、荷崩れ防止ベルトの一方のベルト部材には、端部ベルト挿通リングと中間ベルト挿通リングとを取着し、また、もう一方のベルト部材には、荷崩れ防止ベルトの一方のベルト部材に取着された端部ベルト挿通リング、或いは、端部ベルト挿通リングと中間ベルト挿通リングに挿通可能な面ファスナーを取着したので、荷崩れ防止ベルトの余り部分が、他の部材に絡みつくようなことを防止することができるとともに、余り部分を収容袋に収容するような作業負担を省くことができる。
折り返される帯材の端部部分を、帯材に対して、180度回転させて、帯材に、端部部分を逢着するように構成したので、リング状係止部が変形し易くなり、荷物が載置されたパレットの収容効率が向上することができる。
図1は、本発明の荷崩れ防止ベルトの分解斜視図である。 図2は、本発明の荷崩れ防止ベルトの部分側面図である。 図3は、荷崩れ防止ベルトの略円筒状のリング状係止部の部分斜視図である。 図4は、本発明の荷崩れ防止ベルトのリング状係止部の部分斜視図である。 図5は、本発明の荷崩れ防止ベルトの斜視図である。 図6は、同じく、本発明の荷崩れ防止ベルトの斜視図である。 図7は、本発明の荷崩れ防止ベルトにより緊締されたパレットの斜視図である。 図8は、同じく、本発明の荷崩れ防止ベルトにより緊締されたパレットの斜視図である。
本発明の荷崩れ防止ベルトBは、分離・連接可能な2つのベルト部材1、2とから形成されており、分離・連接可能な荷崩れ防止ベルトBの一方のベルト部材1には、後述するような、ベルト挿通リング1a、1bが取着されており、また、分離・連接可能な荷崩れ防止ベルトBのもう一方のベルト部材2には、後述するような、フック部2a1とループ部2a2とからなる面ファスナー2aが取着されている。以下、ベルト挿通リング1a、1bが取着されている一方のベルト部材1を、ベルト挿通リング付きベルト部材1と称し.面ファスナー2aが取着されているもう一方のベルト部材2を、面ファスナー付きベルト部材2と称する。
図1及び図2に示されているように、ベルト挿通リング付きベルト部材1は、帯材1cの主部1c1の一端部を、ベルト挿通リング1aに挿通するとともに、折り返し部分1c2を、帯材1cの主部1c1に逢着することにより、ベルト挿通リング1aが、帯材1cの端部に取り付けられている。この帯材1cの端部に取り付けられたベルト挿通リング1aを、以下、端部ベルト挿通リング1aと称する。
また、端部ベルト挿通リング1aから、所定の間隔をおいて、ベルト挿通リング付きベルト部材1には、ベルト挿通リング1bが取り付けられている。所定に長さの副帯材1dの一端部を、ベルト挿通リング1bに挿通するとともに、折り返し部分1d1を、副帯材1dとともに、帯材1cの主部1c1に逢着することにより、帯材1cに取り付けられている。この副帯材1dを介して、帯材1cに取り付けられたベルト挿通リング1bを、以下、中間ベルト挿通リング1bと称する。なお、副帯材1dの余分な部分が、帯材1cから離れないように、副帯材1dの余分な部分を、帯材1cの主部1c1に逢着する。
ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1aと反対側に位置する帯材1cには、帯材1cの端部部分を折り返すとともに、折り返し端部を、帯材1cに逢着することにより、リング状係止部1eが形成されている。
このリング状係止部1eは、図3に示されているように、帯材1cの端部部分1c3をそのまま折り返すことにより、換言すれば、帯材1cの上面1c’と、折り返される帯材1cの端部部分1c3の上面1c’とが相対するように配置し、折り返される帯材1cの端部部分1c3を、帯材1cに逢着することにより、略円筒状のリング状係止部1e’が形成されることになる。このような略円筒状のリング状係止部1e’は、荷崩れ防止ベルトBの緊締力よる変形量が少なく、従って、略円筒状のリング状係止部1e’が、パレットに載置された荷物の側面からはみ出すことになる。このように、略円筒状のリング状係止部1e’が、パレットに載置された荷物の側面からはみ出した状態のパレットを、トラックやコンテナー等に収容した際には、隣接するパレット間に、変形し難いに略円筒状のリング状係止部1e’により、間隙が形成され、荷物が載置されたパレットの収容効率が低下することになる。
上述したような課題を解決するために、本発明においては、図4に示されているように、折り返される帯材1cの端部部分1c3を、帯材1cの主部1c1に対して、180度回転させて、帯材1cの上面1c’を、折り返される帯材1cの端部部分1c3の下面1c”に当接させた後、帯材1cの主部1c1に、180度回転させられた折り返される帯材1cの端部部分1c3を逢着する。このように構成すことにより、リング状係止部1eが変形し易くなり、荷物が載置されたパレットの収容効率が向上することになる。なお、面ファスナー付きベルト部材2にも、このような、変形し易いリング状係止部2eが形成されている。
図5に示されているように、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを、ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1aに挿通した後、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aのフック部2a1を、ループ部2a2に圧着せることにより、ベルト挿通リング付きベルト部材1と面ファスナー付きベルト部材2とを連結させる。このように、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを、ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1aに挿通して連結した状態が、荷崩れ防止ベルトBを構成するベルト挿通リング付きベルト部材1と面ファスナー付きベルト部材2とが長い状態に連結された状態である。
また、図6に示されているように、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを、ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1aに挿通した後、更に、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを、ベルト挿通リング付きベルト部材1の中間ベルト挿通リング1bに挿通し、その後、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aのフック部2a1を、ループ部2a2に圧着せることにより、ベルト挿通リング付きベルト部材1と面ファスナー付きベルト部材2とを連結させる。このように、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを、ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1a及び中間ベルト挿通リング1bに挿通して連結した状態が、荷崩れ防止ベルトBを構成するベルト挿通リング付きベルト部材1と面ファスナー付きベルト部材2とが短い状態に連結された状態である。
図7を用いて、一例として、パレットPに、4段に載置され荷物Cを、荷崩れ防止ベルトBにより緊締する場合について説明する。なお、この場合には、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aが、ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1aに挿通された状態で連結された、図5に示されているような、荷崩れ防止ベルトBが長い状態の場合である。
パレットPの相対する側面の中央部に形成された公知のフックp1の一方のフックp1に、ベルト挿通リング付きベルト部材1のリング状係止部1eを係止し、また、フックp1のもう一方のフックp1に、面ファスナー付きベルト部材2のリング状係止部2eを係止させる。次いで、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを、ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1aに挿通するとともに、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを引っ張って、パレットPに載置された荷物Cを、しっかりと、荷崩れ防止ベルトBにより緊締し、その後、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aのフック部2a1を、ループ部2a2に圧着せることにより、パレットPに載置された荷物Cを、荷崩れ防止ベルトBにより緊締する。
また、一例として、図8に示されているように、パレットPに、3段に載置され荷物Cを、荷崩れ防止ベルトBにより緊締する場合には、図6に示されているように、面ファスナー付きベルト部材2の面ファスナー2aを、ベルト挿通リング付きベルト部材1の端部ベルト挿通リング1aに挿通した後、更に、ベルト挿通リング付きベルト部材1の中間ベルト挿通リング1bに挿通することにより、短い状態に連結された状態の荷崩れ防止ベルトBを使用する。なお、パレットPに載置された荷物Cの荷崩れ防止ベルトBによる緊締順序は同じであるので、その詳細な説明は省略する。
本発明は、荷崩れ防止ベルトBを、分離・連接可能な2つのベルト部材1、2とから構成するとともに、荷崩れ防止ベルトBの一方のベルト部材1には、端部ベルト挿通リング1aと中間ベルト挿通リング1bとを取着し、また、もう一方のベルト部材2には、荷崩れ防止ベルトBの一方のベルト部材1に取着された端部ベルト挿通リング1a、或いは、端部ベルト挿通リング1aと中間ベルト挿通リング1bに挿通可能な面ファスナー2aを取着したものである。
上述したように構成することにより、パレットPに載置され荷物Cを緊締する荷崩れ防止ベルトBの余り部分を無くすことができ、従って、荷崩れ防止ベルトの余り部分が、他の部材に絡みつくようなことを防止することができるとともに、余り部分を収容袋に収容するような作業負担を省くことができる。
また、折り返される帯材1cの端部部分1c3を、帯材1cの主部1c1に対して、180度回転させて、帯材1cの上面1c’を、折り返される帯材1cの端部部分1c3の下面1c”に当接させた後、帯材1cの主部1c1に、180度回転させられた折り返される帯材1cの端部部分1c3を逢着するように構成することにより、リング状係止部1eが変形し易くなり、荷物が載置されたパレットの収容効率が向上することになる。
B・・・・・・・・・・・荷崩れ防止ベルト
C・・・・・・・・・・・荷物
P・・・・・・・・・・・パレット
1、2・・・・・・・・・ベルト部材
1e、2e・・・・・・・リング状係止部
1a、1b ・・・・・・ベルト挿通リング
2a・・・・・・・・・・面ファスナー

Claims (2)

  1. 荷崩れ防止ベルトが、分離・連接可能な2つのベルト部材とから構成されているとともに、荷崩れ防止ベルトの一方のベルト部材には、端部ベルト挿通リングと中間ベルト挿通リングとが取着されており、また、もう一方のベルト部材には、荷崩れ防止ベルトの一方のベルト部材に取着された端部ベルト挿通リング、或いは、端部ベルト挿通リングと中間ベルト挿通リングに挿通可能な面ファスナーが取着されていることを特徴とする荷崩れ防止ベルト。
  2. 折り返される帯材の端部部分を、帯材に対して、180度回転させて、帯材に、端部部分が逢着されていることを特徴とする請求項1に記載の荷崩れ防止ベルト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03100153U (ja) * 1990-01-31 1991-10-18
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